00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします
はい、ということでおっさんFMですけども、先週に引き続きまして8月のゲストにですね
Launchableのプリンシッパルソフトウェアエンジニアの孫悟さんに来ていただいております
孫悟さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
孫悟さん元ハテナということで、何でしょうね、自転車に
このIT業界において自転車といえば孫悟さんみたいな
あ、そこまでじゃない
いやそんなことはないですね。それはやっぱりJ.コンドーさんじゃないですか。
でもTwitterとかのアイコンとかも自転車に乗ってらっしゃるアイコンが象徴的なように、
結構自転車にずっと長年乗られてるということで、長山さんも私も最近自転車でサイクリングするってこともあって、
前半の方ではその自転車の話をいろいろと聞いてみまして、
前半で終わるかなと思いけば全然そこが見えない自転車の話ということで
まだまだ自転車についてはネタがあるということで
ちょっと後半も聞いていきたいと思うんですけども
僕がまず今暑いから聞いててめっちゃ楽しいですね
なるほどなるほどって感じで聞いちゃう
でも僕はねやっぱこうなんでしょう
なんでしょうそんなに体もできてないし
ゴリゴリに乗りたいわけじゃない
ちょっと楽して乗りたいぐらいのね気持ちもあったりして
最新の自転車ってどんな感じなんですか? テクノロジーはどうなってるか?
私をどう助けてくれるんだっていうところを 聞いてみたいと思ってるんですけども
その辺もその人は詳しいんですよね 最近の自転車事故
スピーカー 1
詳しいというよりかは 割とちょっと
それこそここ2年ぐらいで ローラーとかまた乗り出して
ちょっと自転車熱が再燃してきてるって中で 若干裏島状態みたいなのがあって
スピーカー 1
そこで結構面白いなーみたいなのがいくつかあったんで
多分そういう話ができるかなっていうのをちょっと入っています
スピーカー 2
最近ソムーさん面白いなっていうのはどういう感じなんですか?
スピーカー 1
最近面白いなって思ったのはやっぱりその電動変則ですね
永山さんわかると思うんですけど
自転車って前と後ろにその歯車がギアがついてて
それで9×3で27段だったり、2×11で22段だったりとかそういう感じになって
例えば前の歯が44枚で、後ろの歯が11枚だったりすると
ギア比が4なんで、一回クランクペダルを回すと一周させるとタイヤが4周回る
03:03
スピーカー 1
で、その分すごいパワーを使うみたいな、まあそういうのがあって
で、まあ変速機、前後に変速機がついていて
これを変速レバーで変速するっていうわけじゃないですか
で、基本的にそれってワイヤーで引くわけですよね
ワイヤーで引いて、そのなんてかチェーンの位置をずらすことによって
そのチェーンをちょっと外にしたり内側にしたりして
変速するということをすると思うんですけども
最近はもうあの電動でなんてかチェーンの位置をずらすっていうのがあの少なくとも
プロのロードレースの競技シーンとかではもう普通になってきてる
スピーカー 2
今はワイヤーでつながれているところが電気式というか
スピーカー 1
無線で
スピーカー 2
無線なんだ
スピーカー 1
そうで僕は結構無線の変則って許せなくて
許せなくてというかやっぱすごいこうなんかやっぱり
スピーカー 2
電池切れると動かなくなるじゃんみたいな
そこ電池でいいのみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそういうわりと物理的なワイヤーで引くからいいんじゃんみたいな
もちろん変速だから確かにパワーには影響ないし
なんなら変速できなくなるだけで乗れることは乗れるかも
なんか電動変速すごい苦苦しく思ってたんですよ
ただもうプロシーンとかで当たり前に使うようになってるし、
最近スプリンタースイッチっていうものの存在を知ったんですね。
これはどういうものかっていうと、
ロードレースのハンドルの場合って、
だいたいブレーキレバーと変速レバーっていうのが一体化してて、
それで変速するんですけれども、
そうすると別のポジションを取った時に変速できないんですよね厳密に言うと
なので一番ロードレーサーってスピードレースの下半分を握ってる時なんですけど
下半分っていうのは
スピーカー 2
くるって曲がってるロードレーサーの特徴的なハンドルの下の方を握るってこと?
スピーカー 1
そうそうそう
そこにもう一つスイッチを付けられるんですよ最近は
スピーカー 2
あそっかそっかもう単純に電気式のスイッチだからどこにでも付けられるってことなんですね
スピーカー 1
そうなんですよ。だから変速引きを複数持てるんですよね
スピーカー 2
なるほど。おぉ、それがすごいな
スピーカー 1
そうそう、そうですよね。ワイヤー引きだともう引くところ、引っ張るところ一か所しか変速できないんですけど
スピーカー 2
ステンガイプしとくと取れないですもんね
スピーカー 1
そうなんですよ。あとはそのシンクロナイズドシフティングっていうのがあって
つまりこれはどういうことかっていうと、前後同時に操作しないといけないときあるじゃないですか
つまりスピードを上げたい時ってとにかくその前のギアを出角して後ろのギアを小さくするっていう
そういうただそうすると結構その前のギアを動かす時って結構そのギャップが大きいんで割とすごい
スピーカー 2
細いな変則が求められますよね ただ最近はもうそこをもうワンアクションで前後両方切り替えてくれるっていうのができるんですよ
06:07
スピーカー 1
だから昔はこうなんかこう前をでかくして後ろを小さくするみたいなのを同時にやってたのが
そこをワンアクションで逆に前のギアも後ろギアも操作してくるみたいなことやって
スピーカー 2
じゃあ連続的にこう変えてくれるみたいな感じに
スピーカー 1
そうそうなんですそうなんですよ
スピーカー 2
なるほど
うーん
スピーカー 1
こうだから20弾って言っても
例えば前が2枚後ろが10枚の20枚って言っても別に全部は使わないんですよね
そのギア比が近いところもあるので
例えばその前の歯が50で後ろの一番軽いやつが25だとギア比が2なんですけど
それで使うことはなくてだいたいその前の歯を17 34にして後ろが17だとギア比が2なんで
だから同じギア比が作れちゃうんですよ
チェーンがあまりクロスしない方が機内にも負荷もかからないんで
基本的にはその前を一番でかくして後ろを一番後ろも一番でかくするっていうギアには絶対しないんですよ
スピーカー 2
絶対というか基本的にはしないっていう
スピーカー 1
だからその辺をいい感じにやってくれると
いやなんかもうその伝統変則っていうものが当たり前に受け入れられて次のフェーズに進んでしまってるから
もうこのムーブメントってのは不可逆なものなんだなっていうことを結構その思い知らされたっていうか
そういうのがあるんですよ
結構これで思ってることで似たような話があって
最近ロードバイクに乗って結構驚いたのがタイヤがすごい太くなってるんですよ
スピーカー 2
今太いですよね
スピーカー 1
太い太いです
スピーカー 2
ロードも太いんですね
スピーカー 1
そうロードも太い
太い。あとギアが結構軽いギアっていうのを使う。変速回数も多いし使うみたいなのがあって
つまりタイヤってその僕の頃は23Cっていうのが主流だったんですね。だからタイヤの幅が2.3mm
違う23mmっていうのが主流で、正確に言うとちょっと違うリムの幅とかなんですけど
という主流で今はもう25何だら27とかをプロでも使ってるんですよ
スピーカー 2
すごいでまぁだからそれいくつか理由があるらしくてなんかその太い方があのまずタイヤの外形が大きくなりますよね純粋に
スピーカー 1
タイヤの外形が大きくなる外形外回りの周りの方外回りの一周が大きくなるであとその
変形しづらくなるっていう。そう乗った時に変形しづらいから転がり抵抗も少ない。だからデメリットとしてはちょっと重いみたいな。
だからその世の流れとしては、ちょっと太めの方がいいよねっていう流れになってて。
僕が乗ってた頃って23でも太いって言われてて、なんならなんかもう昔の人は19とか20とか使ってて、もう23とかじゃあどうでしょうみたいな。
09:08
スピーカー 1
やっぱ細いタイヤがやっぱりこう
スピーカー 2
美しいみたいな
スピーカー 1
早く走れるでしょうみたいな
そういう
でもなんか
世の中どんどん太い方向に進んでるし
あとはギアとかもう歯車とかも
だから技術的な問題もあって
昔はそんな大きなギア比の変化ができなかったんですけど
だから昔は一番重いやつが55の11で
一番軽いのが44の23とかなんですよ
で後ろにでかいギアつけると上りが楽になるんで
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
つけるじゃないですかつけるんで
でも昔は23とかだったんですよ
その一番でかいギアが
でも25とかつけちゃうと
なんかちょっとこう乙女ギアみたいな言葉があって
スピーカー 2
乙女ギア
そんなんつけてんじゃねえよみたいなそういう
軟弱なってこと
まさにその男社会的な感じですよね
スピーカー 1
そうそう男社会的なそうそうそう
のがあってでも27とか僕27つけてるん ですけど27とかつけちゃうとマウンテンバイク
かよみたいなそういう言われ方を するみたいな
スピーカー 2
マウンテンバイクのなるほどそういう ふうに言われてたのか
軽いそうどこ登るんだよみたいな ね
スピーカー 1
そうそうマウンテンバイクは構造 上ってか登る狂言特性上ギア比
スピーカー 2
が軽いんすよ そうですねめちゃめちゃでかい
スピーカー 1
の入ってますね デフォルトでそうなんですよ
なので、なんか、マウンテンパイクじゃないんだから、そんな軽いギア比のやつつけんなよみたいな、そういう感じだったんですけど、でももう今や最近は、プロでも30Tとかつけてるんですよ。
もう、だから、もう、し、なんかやっぱりそのパワーメーターとかそういったものが普及して、そういう軽いギアでくるくる回す方が出力も出るし、禁止能も少ないみたいなのが、
とにかくやっぱり様々な計測によって明らかになったんで
なので、そっちに言ってるんですけど
つまり僕は逆にそういう細いタイヤがいいとか乙女ギアだみたいなことを言う人たちに対して
ちょっと苦んにやしく思ってたんですけど
やっぱ今僕が電動変則とかってもうそんなのはどこなのかって
スピーカー 2
(笑)
そうそうそう
スピーカー 1
すごいこう似たような
あ、こういうのあるな
すごいそことオーバーラップする気持ちを最近ね
すごいこう味わってるんですよね
スピーカー 2
うーん
自転車ってすごくねシンプルな構造だなと思うんですけど
こんだけどんどん進化してるってなかなか面白いですよね
確かにね
そうですよね
止めるとこあるんだみたいな
スピーカー 1
でもそんなのは変わってないの
まあでも変わってるんだろうな
だからやっぱりそういう電動面則がやっぱりすごい多いし
12:01
スピーカー 1
あとまあそうですねディスクブレーキも
やっぱり最近ロードでも使われてるんじゃないかって
割と結構意外
意外だけど
スピーカー 2
ディスクブレーキってなんすか?
ディスクブレーキは
スピーカー 1
どうぞ永山さん
スピーカー 2
すいません
普通ブレーキっていうクリスは持ってる自転車とタイヤ自体をギュッて挟むようなタイプのブレーキじゃないですか
前輪だと目に見えますけど
後輪だとドラムブレーキとかだとチェーンの中に入ってるようなタイプだったりとかもあるんですけども
レースとかだともう少しブレーキ効いてほしい制御しやすいように
タイヤにディスクがついててそれをディスク自体を挟むみたいな車のとかのブレーキのシステムとかバイクですねバイク
一回仕組みを採用していてマウンテンバイクなんかは割と前からそうなんですけど最近はロードでもそうなんですね
スピーカー 1
そうなんですねし僕は逆に何ならマウンテンバイクがディスク化していく世代にいたので2002年3年くらい
だからその頃はマウンテンバイクもリムブレーキっていうそのタイヤのリムを挟むやつが主流でそこからディスクブレーキがだんだん石鹸していくみたいな世代にいたので
そうでまさかロードもそっちに行くのかどうかみたいななんかなんかディスクブレーキちょっと重くなっちゃうしみたいななんかのもあってどうなのかなーってあったんですけど
スピーカー 2
まあやっぱりそういう方向に進むまあなんかメーカーとしてやっぱ新しいこともしたいしみたいなのもあるし
最近あれですもんねロードにもドロッパーシートポストをつけるって話があって
うったまげたってこの間ほらクリスさん僕一緒に行って僕のシートこれ動くんですよって言って見せたじゃないですか
あれマウンテンバイクだと山登ったら降りたりするからすごく便利なんですけども
最近あれがロードバイクのレースで優勝した人があれを使ってたっていうのですごく話題になったらしく
スピーカー 1
そうですね、僕もそれ最近知りました。そうなんですよ。
あとなんか、それってあれなんですよね。
軽量化合戦が終わったみたいなのがあって、どこで差別化をするかみたいなところで、
機能性みたいなところでやってて。
なんでかっていうと、その「UCI規定」ってのがあるんですよ。
で、UCIってのは国際なんとか、競技やってるところなんですけど。
今はなんかそのいう試合で
まあいろんな競技自転車に関する規定があるんですけど
ちゃんとなんか三角じゃないといけないとか
そん中で結構言われるのがその6.8キロっていうのが言われるんですよ
で15ポンドですね15ポンド
15自転車は15ポンドより重くないといけないんですよ競技用のやつは
スピーカー 2
あっそうなんですね軽くそうしようと思ったらできちゃうと
なんですか逆に言うと
スピーカー 1
できちゃいますできちゃいます
スピーカー 2
逆に多分今はそれぐらいは余裕で出来ちゃいますね。
15:03
スピーカー 2
じゃあもうあたそこはもう頭打ちってことなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから、もちろんパーツ自体は軽くなった方が他のところで遊びを持たせられるんでいいんですけど、
そういうところで、優勝駅って改定した方がいいんじゃないかってのもあるけど、
あんまりそこを変える力もなかなか湧かないみたいなのがあるし。
スピーカー 2
歴史的なものもありますしね。
スピーカー 1
歴史的なものもあるしっていうのがあって。
スピーカー 2
すごいアホなこと聞いてもいいですか?
スピーカー 1
何にもわからない素人の意見というか、質問だと思って聞いてほしいんですけど。
スピーカー 2
僕昔ミニ四駆とか小学生時代やってたんですよ。
ミニ四駆って軽量化だ軽量化だって軽くすると速さは出るんだけど、
コーナリングで飛んでっちゃうんですよね、ストーンって。
だから自転車とかって軽ければ軽いほどいいものなんですか?
逆に軽すぎると制御しにくいってこともない?
スピーカー 1
自転車は軽ければ軽いほどいいけど、安定感みたいなのが軽すぎると損なわれるみたいなのがあって、
転けやすくなるっていうのはあるので そことのバランスみたいなのもありますし
あとは逆にその登りが自転車大変なんで そこだとすごく圧倒的に軽さが多いんですけど
たまに平地のレースとかだと空力を重視するステージとか あとそのタイムトライアルって言われるような
長距離を、なんか、飛んでく空力を重要推進するようなものだと、
なんかもうちょっと、多少軽さを犠牲にしても、エアロ形状にしたりとか、
スピーカー 2
空気抵抗を考えるとか、そっちのほうが大きい。
スピーカー 1
だから最近はそれこそ風動実験みたいなのをやって、
なんか本当にどれぐらいパワーが下がるかみたいなのは、結構やってるらしくて、
スピーカー 2
その一環でスネゲとかも沿って比較して
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
やってるのも実際にあるらしいです
実際スネゲとかはあると影響を受けるもんなんですか
だってでもそこまでギリギリ攻めてるんだから
スピーカー 1
やられることをやりましょうって話になりそうですよね
そうですねそれもらしい
あとなんかやっぱりそのプロはレース終わったらマッサージ受けるんで
プロチームとかだとやっぱ1チーム10人とか7,8人とかそれぐらいレースに出走するんで
でも各チームってマッサージャーって別に数人しかいないわけじゃないですか
そうするとその人たちがやっぱ素早くマッサージしないといけないんで
基本的にはやっぱり
スピーカー 2
怪我があると邪魔なのか
スピーカー 1
そうですし効果のためにも基本的にはプロは沿っておくのが当たり前っていう感じですね
でやっぱアマチュアからするとやっぱプロがやっぱりそういうのかっこいいみたいなのもあるし
あとこの間の僕のツイート紹介してくださった時に別の方の方でもありましたけど
18:03
スピーカー 1
やっぱり走行会とか行くとみんな基本反ってるんで
やっぱ自分も自分も反らないとなみたいな
スピーカー 2
ちょっと腫れるんですよね
そうそうそういうね
そりゃそうか
スピーカー 1
まあそういう
スピーカー 2
面白い
いやあの後買っちゃいましたよ
スピーカー 1
僕はパナソニックの体毛を反るマシーンみたいなやつ
スピーカー 2
普通に自転車乗らないんだけど
クリスは自転車乗るしかないんだよ
大変バーストボリュームが 埋まってるじゃないですか
そういうのしかないですね
軽量化していかないと体の空気
ただこれでもソモさん書いてますけど 今自転車高いですよね
スピーカー 1
いや最近ねすごい高いですよ
でなんか僕もだからなんかちょっと 体もいい感じになってきたし
ベースもなんかこうちょっと出たいなと思って
なんか一丁ちょっと一部新しいの買うみたいなワンチャンあるかなみたいなのを持って
見たらもうねー 高い高い高い
スピーカー 2
いくらぐらいするんですか?孫悟さんが欲しいと思う自転車だとどのぐらいするんですか?
スピーカー 1
いやーなんか 100万はしますね
スピーカー 2
そんなすんの?
100万しちゃいますよねロゴットで見ると
スピーカー 1
なんかね、やっぱり自転車競技のいいところって、そのトップ選手が使ってるものと同じ機材を使えるっていうのがあると思うんですよね
スピーカー 2
F1の車がそのまま変えちゃうとはですよね
スピーカー 1
そうですそうです
で、なので、僕は、その、今乗ってるやつは、そのブリジストアンカーのカーボンフレーム、21万円で、
スピーカー 2
こう、あとシマノのデュライエスって一番上のコンポーネントが、これが21万円。
スピーカー 1
で、キシリウムっていう、もう20年ぐらい前はすごい一斉を風味したマビックのアルミホイールがあるんですけど、
これが10万円とかで ハンドルとかもろもろ合わせて60万くらい
でもなんかすごいこう
清水の舞台から降りるみたいな 飛び降りるみたいな感じで20年前買ったんですよ
スピーカー 2
当時ね
スピーカー 1
年収少なかったし僕 当時最先端
でもちろんそれよりいいものを買おうとすると カンパニオロっていうところとか
あとはコルナゴみたいな そういうイタリアメーカーみたいなものを買うと もっと高いみたいなのがあって
なんかそういうくそ、ようものじゃなくて、俺は国産のいいやつでちょっとこう、なんていうか
スピーカー 2
ようもの?面白いな
スピーカー 1
なんかいいやつで勝負するんだみたいに思ってたんですよ
もうそしたら、そしたら、もう最近見たら
ブリジストーンの一番高いフレームセット50万とかするしね
シマノもカンパニオーロを超えてて、ロードバイクのシェアだと、シマノとカンパニオーロっていうパーツのシェアだとすごい競ってたんですけど、
21:02
スピーカー 1
シマノが今圧倒的なんですよね。
シマノデュラSのセットとかも30万超えてるし、フルセットで。
ホイールとかも、昔は軽量アルミホイール15万みたいなのが上限だったのが、今はカーボンホイールとかで、カーボンホイールとかだと50万みたいな世界なんで、
50万50万50万みたいな。昔は20万20万20万だったのが、50万50万50万になってるんですよ。
昔はもちろん一部のヨーロッパのすごいハイブランドみたいなところは、それぐらいももちろんあったんですけど、
今はそういうシマノとかブリジストアンカーとかそういったところでもフレームセットだけで50万みたいなのし
なんならイタリアメーカーとかだとフレームセット100万みたいなのが今あったりして
もうなんか「え、そんな高くなってんだ」と思ってすごいびっくり
スピーカー 2
僕もちょっと値段見てびっくりしましたねロードの世界はすごい
スピーカー 1
だからちゃんとでも世界で売れてるものだから、ちゃんと世界の市場のインフレに沿って出上がりしてるっていう、そういう話でもあると思うんですよ。
シマノはやっぱりすごい僕が好きな企業、頑張ってほしい企業なんで、そういうふうにカンパニオーロのシェアを奪ったみたいなのがすごい好きなんですよ。
やっぱなんかその昔はそのカンパニオーロっていうパーツメーカーがもう圧倒的に強くて
もうツールドフランスの全チームが使ってるぐらいの感じだったんですけど
それが多分30年前とかですねそこにシマノが結構乗り込んでって
なんか割とそのそれこそアメリカのチームとか
なんかそういうちょっとヨーロッパとは違うチームに使ってもらって
かつすごいこう選手の意識を聞いて
自主的を残して、それでシェアをどんどん奪い取って
僕が乗ってた頃は半々ぐらいまで来たくらいだったんですけど
スピーカー 2
今はもう8割とか、そうぐらいのシェアっぽいんで
スピーカー 1
いやーすごいなと思って
スピーカー 2
熱い
スピーカー 1
熱い、そう
スピーカー 2
ちなみにそのなんでしょう
自転車の価格は上がっているじゃないですか
で、前編の方で話したその
自転車って結構その盗難とかに気をつけなきゃいけないというか
まあ言ったらその防犯技術の方面はあんまりアップデートはないんですか
スピーカー 1
ああそれはないんじゃないですかね
いや僕は外に持ち出さない
だからもうそれこそあれですよ
あのアップルのやつをつけるみたいな
あのエアタグとかをねエアタグをつけるみたいな
そういう話は結構真面目にしてますよね
スピーカー 2
gpsで監視するみたいな そういう感じなのか
24:00
スピーカー 2
結局その本当にレース用のっていう のは普段乗りには使わないので
レースのところも車で持ってくし みたいなそういう世界観になってくる
でしょうね でもレース用がそんなに上がってる
ってことは普段使いの方の価格 帯もちょっと上がってたりしない
スピーカー 1
もんなんですか いや上がってますね上がってます
スピーカー 2
ね でもちょっとずつ上がってる
スピーカー 1
ちょっとずつ上がってたぶんだ から昔の感覚であんまり進められない
っていうか多分昔はそのティアグラ っていうとかあとマウンテンバイク
だとディオーレとか今あるのかな それぐらいのやつだと8万ぐらい
で買えるやつがあったんですけど 今が多分その辺りが15万ぐらい
スピーカー 2
になってて そうですねマウンテンバイクディオーレ
まだありますし普通にエントリーモデル が10数万円くらい
そうですよね 今は
スピーカー 1
そうですよねそうなってるんですよ だから昔の感覚で1台目は別に10万
弱くらいのやつでいいよみたいな 言うと今それだと買えないっていう
スピーカー 2
のはありますよね そうそうこんな感じになっちゃうん
だっていう感じらしいです僕も ちょっとあんまり感覚が分かって
ないんだけど結構話を聞いてる とそう言ってる方がいて
そういう感じなんだ ちょっと自転車の趣味もなかなか
お金がかかるようになってきてる ね最近はっていう話を聞きました
ね 面白いな
いやそれでいいですよ。前回の最後の方で、室内でローラー台で自転車を越えるみたいな話を相棒さんしてましたけど、
自転車を越えてる間は、ズイフトでしたっけ?
スピーカー 1
ズイフト、はい。
スピーカー 2
ズイフト以外のこともやってるんですか?映画見たりとかそういうのもやってるんですか?
スピーカー 1
そうですね基本的には映画を見てます
なので自分の自転車の前に
その今仕事で使ってる32インチの4Kのディスプレイがあるので
それにアップル違うな
Amazon Fire TVスティックをつないでそれで色々見てる
でZX-1に関してはハンドルにiPhoneつけて
スピーカー 2
それで動かしてるっていうそういう
計測はしてるけど見てるのは映画を鑑賞してるみたいな
見れるのがいいかと。
理解理解。
スピーカー 1
なので、毎日1時間、何らかのコンテンツを見るっていう時間を取ってるっていうのがありますね。
スピーカー 2
でも、体を動かしながらコンテンツ消費って、バランスのいい感じがするんですね。
羨ましいな、これは。
で、ちょっと気になるのは、よくジムとかでも走りながらドラマ見たりとか、
運動しながらコンテンツを 消費してる人いるじゃないですか
特に自転車とかって なんたらか激しいと思うんですけど
見るコンテンツって そんなにあれはないんですか
自転車漕いでるときは例えばロッキーとか ああいう上がる系のやつの方がいいみたいな
親身にするやつを見ると あまり運動の方に乗ってこない
27:02
スピーカー 2
成績悪くなるとか
それはありますね やっぱり
スピーカー 1
テンション上がると焦げるみたいなのがちょっとありますよね
陰鬱なやつ見てるともう嫌だなみたいな感じ
スピーカー 2
そうですよね
そこと心と体はリンクしますからね
ロッキーとかはいいんじゃないですか
スタローンが階段登ってエドリアーンとかっていう時に
めっちゃ焦げたくなりますよね
スピーカー 1
多分2年ぐらい前だと
だから英語もやんなきゃなみたいなのがあって
だから今の仕事英語ですね
会社は
前の会社でもやっぱり採用エンジニアの採用ってすごい大変なので
日本に住んでいる外国人は日本語喋れなくても結構優秀な人がいるんで
そういう人も採用してたんですよ
そうすると日本語喋れない人をマネージメントしないといけないみたいになって
スピーカー 2
マジかみたいな
スピーカー 1
で、なんかちょっと英語やんなきゃなぁみたいなのがあって
それこそオンライン英会話みたいなのもやってるし
そういうとにかくやっぱ触れる量を増やさなきゃなみたいなのがあって
なのでそれでなんか基本的には
スピーカー 2
ローラーに乗りながら英語を何らかのコンテンツを聞くみたいな感じでやってますね。
スピーカー 1
ストイックですね、相変わらず。
スピーカー 2
すごい。めちゃめちゃストイックですね、そんなんね。
スピーカー 1
いやいや、でもなんか普通に楽しんでますけどね。
スピーカー 2
本当ですか?ちなみにこぎんながら見てよかった映画とかドラマとかありますか?
これはよかったぞみたいな。
スピーカー 1
だから最初結構その同僚とかに 勧めてもらって
なんかとにかく量多いやつがいいなと思って そのゲームオブスローンズとかを見て
ゲームオブスローンズすごいなと思って これが現代のエンタメの最先端なのかと思って見て
スピーカー 2
あと他はバックトゥーザフューチャーを初めて見て
バックトゥーザフューチャーを最近見たってことですか?
最近みたいですよね。これすごい名作じゃないって思ったので。
スピーカー 1
名作ですよ。
感動的に面白いと。それぐらい、あんまりそういう、
スピーカー 2
すごい、マジですね、それは。
スピーカー 1
そうなんですよ。割と英語とか嫌いじゃないんですけど、
そういう西洋カブレみたいなの嫌いみたいな、
それは高校生ぐらいの頃ですけど、
めしまかったを知らせてて
だからそういうものとはだから特に別に映画とか漫画アニメとかすぐ見てるんですけど
そういう洋画みたいなものとかは全然見ないで生きてきたんで
30:01
スピーカー 2
当時めちゃめちゃ流行ってたみたいなやつは
結構わりとスルーして今まで来てたみたいな感じ
スピーカー 1
スルーしてそうそうそうです
だからあの洋コールに沈んでくシーンとかも
スピーカー 2
なんかそのターミネーター2かもうなんかその人が来てて
コピペで言ってるけど見たことない
これからだみたいな
スピーカー 1
すごいなそれ
結構見るコンテンツはたくさんあるっていう感じで
スピーカー 2
これから無限に楽しめますね
うん、いいですね
スピーカー 1
あと最近のやつだとやっぱThe Boysっていうのがすごい面白くて
スピーカー 2
いいですねこれは
スピーカー 1
いや、すごい面白いなぁと思って
もう汚すぎて英語が全然聞き取れない
スピーカー 2
確かにこれボーイズ英語のヒアリングでやろうと思うと結構ちょっと大変そうですね
無理無理無理って感じ
英語も汚いしね話も汚いからね
話も汚いけど
面白いけど
スピーカー 1
逆にそこからスーパーヒーローに興味を持って
スピーカー 2
なんかそのレブCを見始めたみたいな順番がおかしい
順番おかしいよこれ
順番がおかしいよ
そっちからなんだ
スピーカー 1
そっちからで
スピーカー 2
ザ・ボーイズから見たらさあ いつこいつ裏銀だとかっていう目で見ちゃいじゃないですか
確かにね いい奴ももう終わっちゃったよみたいな
スピーカー 1
でも結構MCUも割とそういう
ポリコレとかジェンターニュードルみたいなところにめちゃくちゃ配慮してるみたいなのがわかる感じがあるじゃないですか
そこも面白いなと思って
ザ・ボーイズも結局結構そういうとこに踏み込んだ話じゃないですか
スピーカー 2
だから結構両方見てて、ああなんか面白いなっていう気持ちで見ています
セットで見るとより楽しめますからねあの辺は
いやーなるほどね。ボーイズからMCに入ってくる
それ面白いですよその方向が
ちなみに自転車モノは見たりしないですか?
スピーカー 1
自転車モノは最近見たのはその疑惑のチャンピオンっていうやつで
ちょっとマリナーナ映画なんで配信されてなかったんで、ちょっと配信されてる月に見たんですけど、
これはランサー・アームストロングっていう選手が、組織的にドーピングをして勝ちまくってたんだけど、
実はすごいドーピングしてたっていうのが結構大きなスキャンダルになって、それを描いたみたいな感じで。
話としては普通の話なんですけど、僕はもうまさにそのドストライクっていうか
ランス・アームストロングってやっぱすごい強かったし、あとなんかその
なんだろうな、もうだからめちゃくちゃ騙されてた側なんですけど、だからヨーロッパとかはもうドーピングするのが当たり前みたいな自転車レースはね
33:00
スピーカー 1
ブランサーマストロングはアメリカの選手で、 結構科学的トレーニングみたいなやつを使って、
すごい効率的に練習をして、 それで勝ったみたいな、そういうストーリーだったんですよ当時は。
で、なんかそう思ってたのに、 やっぱあなたもドーピングしてたんですねみたいな話なので、
すごいザ・ボーイズみたいな話になってた。 アメリカンヒーローの。
スピーカー 2
確かにね。ヒーロー実はみたいな。
スピーカー 1
そうそう。だからすごい、当時のやっぱりそういうのを思い出して、いろいろ思い出すなぁみたいな。
私、やっぱりハームストロングの走りは圧倒的だったんで、ほんと最近ひどいことしか、スキャンダルは結構態度としてひどいなみたいなのが多いんですけど、
やっぱりなんかあの走りはもうかっこよかったっていうのも自分の中で鮮明に焼き付いてるので
いやなんかそうやっぱそれも含めて結構ドーピング恐ろしいなみたいなそういう気持ちになりますね
あと結構面白かったのはそのe-trace winっていうやつでこれは結構普通に面白いんでおすすめなんですけど
スピーカー 2
これはツールドフランスのレースチームに 帯同する主婦の話なんですよね
スピーカー 1
なるほど
ツールドフランスってもちろんその3週間とか 今ちょうどやってますけど
スピーカー 2
10人ぐらいのチームで走る競技なんで ちゃんとその選手を配さないといけないわけですよね
食事管理ってのは大事なんですね
スピーカー 1
食事管理みたいなのもしないと そうそうですね
毎日5、6時間走るから、1万キロカロリーくらい食わさなきゃいけなくて、みたいなそういう感じなんで。
なので、最近はどこのプロチームもそういう結構腕のいいシェフを雇ってて、だからどういう風に料理してるのかみたいな話なんで、
結構それは面白いドキュメンタリーなんですけど。
やっぱり結構トレーニングのところで変わったなって思うのは、
割と食事を楽しむとか、そういうところもすごく大事なんですよっていうのが、
最近競技のところでも明らかに認知されてるなっていうのはこれを見ても思ったし、思います。
昔は同じものを、とにかく栄養価の高いものを食い続ければいいとか、
しかも特にそういうのもあまり 行き届いてないから
とにかくオリーブオイル振りかけた パスタをたらふくって
スピーカー 2
レースに行くみたいな そういう感じだったら
スピーカー 1
やっぱちゃんとシェフが栄養バランス を考えて
かつ選手を楽しませるみたいなことを
スピーカー 2
でフィジカルだけじゃなくてメンタル にも
スピーカー 1
そうそうメンタルも大事なのよ みたいなこと言ってて
スピーカー 2
あそうそうだよねみたいな
36:02
スピーカー 2
ポリーブオイル吹かれたパスタ食っときゃ いいんだよっていう
確かにねエネルギーがあればどうにかなるっていうのはありますけどね
あとはチキン食っときゃいいんだよみたいな
ありそうでも
いいっすねちなみにあの僕自転車の映画で言うと
プレミアムラッシュっていう映画があるんですけど
相撲さんご存知ですね?
スピーカー 1
いや、知らないです
スピーカー 2
これはね、永山さん知ってます?プレミアムラッシュって
プレミアムラッシュってどんな映画?
2012年の映画で
メッセンジャーのやつか
そうそうそうそう
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
メッセンジャーの映画ですね
まあちょっとサスペンス調の映画ではありますかね
うん
僕自転車乗らないんでこういうなんかちょっとこう
だいぶ演出された自転車見ておーって思って
結構印象深い映画ではありましたけど
あとあれだ
会社の人が2.5次元舞台が好きで
イオンシペダルの
そうそうそう2.5次元舞台のDVに借りてみたんですけど
これはね結構面白かったですよ
舞台上で
舞台上でハンドルだけ持った
そうそう選手が足をバタバタさせて
その場でこうなんか足踏みするんだけど
それで自転車を漕いでることを表現するっていう
最初だからそれだけみたいな、本当ハンドル持って足踏みして
「え~」って思い、ちょっと「本当かよ」って思ってみましたけど
結構面白かったですね
だからソンモンさんもそれ見ながら自転車乗ってもらったら
スピーカー 1
「軽電スー」って言いながらこう「わぁ~」って一緒になって思えばいいのかもしれないです
いや弱虫ペダルはいいと思います
スピーカー 2
岩申ペダルはいいですね
スピーカー 1
はい、普通にチャンピオンで連載始まった頃から読んでました
ちょっと途中で読むのやめちゃいましたけど
いや普通になんかすごくこういいな
自転車乗ってる作者がちゃんと自転車乗ってる人なんだろうなっていう
スピーカー 2
そういう感じがあるんですよ
スピーカー 1
はい、好きでした
スピーカー 2
あれ、まんべん?まんべんだっけ
まんべんっていうNHKでやってる浦沢直樹さんって
柳原とか書いてた方がやってて 毎回一人紹介するやつで弱虫ペダル
の回があってなんか工夫をしゃべ ってましたよ
書いてると連載長いから自転車 の時々の流行が変わってくるんで
自転車のデザインとか細かいところ もなるべく時代に合わせてちょっと
ずつ変わっていってるから
自転車レース自体はインターハイのレースで1日とか1週間とかそのぐらいの期間なんだけど
連載期間は数年かけて連載してるからその間に自転車のムーブメントがどんどん変わってるわけですよね
それをどうやって絵に落とし込んでいくかみたいな話しててすごい面白かったですよね
39:05
スピーカー 1
弱虫ペダルのちょっとマニアックな話していいですか?
いいですよ
いやなんか、結構弱虫ペダルが日本の自転車マーケットに影響を与えた部分が結構あると思っていて、
スピーカー 2
だから結構女性のロードレーサーのりとかは弱虫ペダルで始めた人って結構いるらしいんですよね。
スピーカー 1
あと、東道選手っていう選手がいるじゃないですか。
言うんすよ。ライバル号のクライマーで、トード・ジンパチ、その人が乗ってるバイクがリドレーっていうメーカーのバイクなんですけど
リドレーってすごいマニアックなバイクで、当時結構日本に入ってきたばかりだったんですけど、結構それで売れたっぽいんですよね
スピーカー 2
人気ヘラが使ってて
スピーカー 1
そう、かつ、これは多分作者も承知でやってるんですけど、リドレーってベルギーのメーカーなんで、
ベルギーのメーカーっていうのも背景があるんですけど、ベルギーのレースって石畳でやるレースが多いんですね。
だからちょっと細路なんだけど、ちょっと道が悪いところを走るレースが結構多いんですよ。
だからリドレーもありとそういう石畳で走る丈夫めの自転車なんですよ。
でもカーボンで乗り心地が良いみたいなやつを出してきて先進的だったんですけど
だからどちらかっていうとクライマー向けの自転車じゃないんですよねリドレーってもともとは
でもその東郎君が乗ったことで割とクライマーの自転車みたいな感じになってるのがちょっと個人的に面白いなと思ってるんですけど
全然多分これはなんか超
スピーカー 2
競技をやってる人がわかる
まああれですよほらエンジニアがさ ドラマでやってるドラマで出てくる
黒い画面とか見てさこれsqlじゃん とか言ってるような感じですよね
確かに確かに今もやってますもん ねドラマでねやってる言語はなん
とかどなんとかどなんとかですって 言うけどそれ全部やってたらすごい
すごいだろっていうやつがありました けど
ユニコーンによってでしたっけ そうそうユニコーンですねそれに
近い感覚なんでしょうね面白い 面白いですねやっぱそういうのは
いやと言ってたら時間がなんと まだねこれ実は今回ドキュメント
にあげてもらってたトピックス いろいろあったんですけどねちょっと
これはまた次回以降の 質問の時に
田村さんに来てもらいましょう していただきましょうね
スピーカー 1
いや今回は自転車だけで終わる だろうなと思って結構話したかな
という気持ちに まだありそうだしね
スピーカー 2
いや面白かったな またじゃあ次回って言ってその間
にまたあった自転車のアップデート 話しとこに
アップデート前に話したらまた 落ちちゃうんだよねありえます
ありえるけどねという感じで孫武 さん2週におたってありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
42:00
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ということで今週のおっさんFMは このあたりとさせていただきます
また来週お会いしましょうさよなら
さよなら
ご視聴ありがとうございました