1. Ossan.fm
  2. 200. 自転車の話をしましょう..
2022-08-05 44:25

200. 自転車の話をしましょう! (ゲスト:@songmuさん)

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • songmu さんの紹介
  • songmuさんが自転車に興味をもったきっかけ
  • 自転車三昧の大学生活
  • 新しい自転車を買ったら前の自転車はどうなるの?
  • コロナをきっかけに導入したローラー台
  • 自転車の上達方法

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、8 月 12 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!
00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします
ついに200回になりました
イエーイ
パチパチ
なんていうか別にね切り盤だからってなんてことないんでしょうけど
いきなり透かしてみましたけど
やっぱりね、キリがいい数字ってのは気持ちがいいですね
100回続きましたね
収録はね、ちょっと工夫しながらやっているとは言え
毎週更新をもうすぐ4年続けるっていう感じですからね
続くもんですね
続くもんですね
こうやってね、皆さんに聞いていただけるっていうのが一番あれですよね
そうなんです。皆さんの感想とかお便り一つ一つがですね我々のパワーの源に
源の由ともになってますのでよろしくお願い致します
はい
ということで200回なんですけども
いつもと変わらず番組自体はやっていこうと思ってまして
この放送が8月の5日ということで
8月のねゲッションですので
また今週もですね素敵なゲスト を呼んでおります
200回201回を記念してですね素敵な ゲストを呼んでおりますので紹介
したいと思います
はい
はいということで200回目のおすさん fm第200回のゲストは
principal software engineer at launchable launchableのprincipal software engineer
の孫悟さんです
わーい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
そんもーさんよろしくです
スピーカー 2
いや別に記念とか200回っていう時に呼んでいただいて
すごいなんかちょっと嬉しいなって感じなんですけど
別にそんなに特別感もなく普通にやっていこうっていう
スピーカー 1
そういう感じですね
全然全然もう楽しくおしゃべりできればいつも通り
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そんもーさんもね
おっさんFMのゲストあるあるの
ご多分にも漏れず元ハテナということで
割と割合が多いですけども 伊藤 果てな率ちょっと高いですよね
山岸 高いですけどね 孫悟さんと私は一緒に在籍してた
期間があるということで 長山さんは
伊藤 僕はすれ違いかな 山岸 被ってた すれ違いぐらいかな
伊藤 でも今日 伊藤 そうすれ違いですね 僕が辞めてから
孫悟さんが入られて 山岸 でも長山さん京都にいて
果てなともいろいろと関係のある 活動をされてたから
伊藤 そういろんなとこでお会い してるっていうことはあったり
とかインターネットではちょこちょこ みたいな感じでいて
あとparのコミュニティとかでも ちょっとお会いしたりとか
スピーカー 2
そうですね多分なんか僕がちょっと ハテナに入る2014年の直前ぐらい
03:00
スピーカー 2
にアップ c で登壇しててその時に 僕がトークで最後にいや実は来月
からハテナに行くんですよみたいな ことを発表したんですけどその時
スピーカー 1
になんかそのカンファレンスルーム の失敗をしてたのが長山さんだった
そうです。
スピーカー 2
で、穴早さんも「え、そうなの?」みたいな顔をして。
スピーカー 1
そこでびっくりして、「おぉ、そうなんだ」と思って、そういう話をしたの。
いや、覚えてます覚えてます。
そうかそうか。
ま、で、直接そこで2人が会話したのは、そういうタイミング?
たぶんそこでたぶん、そうですよね。お互い顔を認識して、顔を話したの、そこみたいな感じですね。
ではSOMMUさんはちなみにSOMMUさんのこのSOMMUって言われるハンドルネームって言うんですかIDというか
スピーカー 2
ハンドルネーム
スピーカー 1
インターネット上のあれですけどこれの由来も一応聞いといても大丈夫ですか
スピーカー 2
これは僕名字が本名が松木って言うんですけど松木は松の木なんですけど
これは中国語だとSOMMUっていうピンインのつづりの音になってそのピンインのつづりがこのSOMMUっていうものなので
スピーカー 1
本当はアクセント記号がボインにはつくんですけど、そうじゃないやつをハンドルで結構長々と使ってるって感じですね。
かっこいい。かっこいい。
「尊武」みたいですもんね。
「尊武」みたいじゃないですか。
スピーカー 2
「尊武」とかだと多分「神仙」とかそういう深いとかそっちの字になっちゃいますね。
スピーカー 1
なるほど。尊武。
そんむーさんは中国読みでそんむーから来てるわけですね
面白い
面白いですね名前の由来
今日この番組ではそんむーさんと呼ばせていただきますので
何の話をしようかなって話を収録前に3人でしてたんですけど
このオスタンFMのサイトのアイコンとか見てもらって分かりますけどそんむーさんの
自転車に乗ってらっしゃるアイコン
ツイッターとかね
あのプロフィールのアイコンとかも
ブログのヘッダーとかもだっけ
そうですね
割と自転車のカッコいい
スピーカー 2
アイコンはもう長らく今のやつを使ってますね
スピーカー 1
それぐらい使ってるんですかこれって
スピーカー 2
これはもう20年前に
だからもう大昔なんですよね
これが2003年にレースに出た時に 当時の彼女で今の妻に撮ってもらった写真なんですけど
スピーカー 1
そういう、急にぶっ込んできますね
スピーカー 2
結構よく撮れてるんですごい気に入ってて
アイコンだけじゃなくて全面だと、なのですごい気に入ってて
はいずっとiPhoneにしてたらもう20年って感じです
スピーカー 1
へーかっこいいですもんね自転車
いやだからそのプロフィールとかiPhoneとか見るたびに自転車を乗る人だっていうことは知ってるんだけど
06:07
スピーカー 1
なかなかその自転車の話をブカブカとする機会が聞く機会がなかったので
うんうんそうですよね
今日その辺をね確かに聞きたいなっていう
インターネット上でもやっぱりエンジニアとしての顔が圧倒的に強い気がしていて
自転車の話もちろんしてるんですけども
やっぱその辺をちょっとじっくりしたいなっていうのと
この間本当は京都にいらしたときにお会いして
その辺なんかいろいろバチャバチャ話す機会があったんですけど
なんとうちがコロナになってしまって
スピーカー 2
そうですよね
なので僕はゴールデンウェイクにちょっと京都に遊びに行ってた
その時にそうですよねクリスさんと長山さんとお会いしようみたいな話をしてたんですけど
そうですよねで僕実はその直前ぐらいからおっさんFMも
スピーカー 1
あのなんていうか予習のために聞きながら
予習のためって何で予習は何でしょ予習なんないよ
なるほどでもね最近どうなるかっていうのを聞くのは
最近どうなるかというのがわかるから
ちなみにおっさんFMはそのタイミングで ちょっとチラホラと聞いていただいて
どうですか?
ソンムーさん的にこのおっさんFMの雑談とかは どうなんですか?
スピーカー 2
いやすごい面白いですよね
割と結構僕はAudibleとかBotcast 他のやつも聞くこと多いんですけど
割とあんまり情報がたくさん耳から流れ込みしすぎて 疲れたときに聞くみたいな
そういうちょうどいい穴っていうか
スピーカー 1
ありがたいですね
スピーカー 2
ものとして使ってて
なんかやっぱり
そのジュンさんとかセコンさんとか
割とそういうなんかちょっと知ってる人の
なんか日常の話とか聞くの面白いし
また新旧誌の方とか
新旧誌の方
スピーカー 1
はいはいはいはい
オキュウドの好きさんね
スピーカー 2
そうなんかあの話とかめちゃくちゃ面白かったし
そういう割と日常系の話が聞けるのは面白いなぁと思って
聞いてるのと、あとなんか結構僕、映画とか、映画にはかなり無縁で生きてきたので
割とここ2年ぐらい見てるんですけど、それで割とそのクリスさんとか長山さんがそういう映画の話してるのを聞いて
じゃあ見てみようとか思って最近ファイトクラブ見たりとかしました
スピーカー 1
最近見た
ファイトクラブはいいですね
ファイトクラブは最近見たってのいいですね
ファイトクラブはねもう本当はの映画見たんだったら
ぜひともTシャツも買ってほしい
早川処方から出てるんでオンラインで出てるんで買ってほしいですね
いやーなるほどなるほど
結構聞いていただいてるという感じなんですね
09:00
スピーカー 2
そうですね過去のやつで面白そうなやつは結構ピックアップして
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
であればもうね今日はもうお手のもんでしょうね
まあのんびり
その雰囲気で
お手のもんって別に何もするとないけどね
何もするとないんだったらね
まあそんなことだから自転車の話をちょっと今日そうそうしようと思っていたんですけど
入り口をねどこにしようかなとか思って
でもやっぱそもそもじゃない?
そもそもか そもそもだって何十年もやってるって
その最初のきっかけみたいなところを知ってみたい
スピーカー 2
聞いてみたいなと思うんですけど そうですよね
すごい昔からの話をすると
なんか僕は結構貧乏だったんですよ
貧乏だったっていうとあれなんですけど
そんなときすごい貧乏だったわけじゃないんですけど
スピーカー 1
なんかこう車とかもないし
スピーカー 2
まあなんか割とその自転車で移動するみたいなのが
スピーカー 1
当たり前だったんですよね小さい頃から
スピーカー 2
だから割とその自転車でそれなりの距離を移動するし
結構家族も割と10キロぐらいだったら
自転車乗っていくみたいな
なんかそういう感じで
スピーカー 1
バスとか電車乗るんじゃなくて もう行けるところだったら自転車で行っちゃおうみたいな
スピーカー 2
そうそうそうなんですよね
近くにスーパーとかはあるし 別に鉄道とかもそんな遠くないんだけど
ただちょっと郊外のほうって 直線で行ったほうが早いみたいなところが結構多いので
都内に出るのはいいんだけど 別に動物園とかそういう地域行くんだったら
自転車のほうが早いよねみたいなのがあって
結構自転車で何でも移動するみたいなのが結構締め付いてたし
車とかは逆に敵みたいなそういう自転車があって
自転車よく乗ってたんですよね昔から
スピーカー 1
その時に乗ってた自転車はママチャリとかそういう感じの自転車
スピーカー 2
ママチャリですママチャリです
スピーカー 1
で大学入った時に
スピーカー 2
まあなんかちょっとサークル入る かってなった時にちょっとサイクリング
に入るかってなったのが割とその 辺が入り口であとその大学が富士山
にある大学だったんで町田の方 から富士山まで自転車で行こう
って思って自転車で通ってたんですよ で20キロぐらいなんで1時間ぐらい
で行けるんですけど
スピーカー 1
1時間ぐらいで行けるっていう軽 気じゃないけど
スピーカー 2
結構20キロってありますからね
スピーカー 1
最初はママチャリで行ってたんですよ
弱虫ペダルみたいな話になってますけど
スピーカー 2
本当そういう感じ
12:06
スピーカー 2
自転車の方が圧倒的に速いんですよ
電車乗り継いでいくと電車とバス乗り継いで
バスは本当にすごい組むし
一本なんなら一軒とかだと見送らないといけないみたいなそういうのがあるんで
もうなんか自転車、本当に公共交通機関使うと1時間半くらいかかるところが自転車だと本当に1時間で着くみたいなそういう感じだったんで
絶対自転車の方がいいなと思って自転車で行ってて
で、そうです、で、サイクリングが入るかなってなって、で、マウンテンバイクを買い
マウンテンバイクなんだ。 マウンテンバイクなんですよ。で、当時はマウンテンバイクが割と流行ってたんですよね。
スピーカー 1
たぶん。 マウンテンバイクでサイクリングするみたいなのがちょっと流行ってたんですよ。
スピーカー 2
なので、マウンテンバイクって言っても、僕最初なんか全然わかってなかったから、
重いすごいマウンテンバイク買っちゃったんですよね。後ろにもサスペンションが付いてるみたいな。
ちょっと話を戻すと、僕は運動とか全然できなかったんですよ。なんか高校ぐらいまで。
し、なんか運動神経すごい鈍いんで、運動苦手、球技は苦手、球技も今苦手なんですけどみたいなのがあって
スピーカー 1
ただなんかそういう、大学入って毎日それぐらい通ってたりとか、ちょっと重めの自転車で通ってたりすると、なんかだんだん体力ついてきて
なんかそうするとなんかちょっとこう面白くなってくるわけですよね
スピーカー 2
それで今後サークルの中でもちょっと早い方みたいな感じになってくると
じゃあなんかちょっとレース出てみようぜみたいな感じになって
だからなんか基本的にはサイクリング部なんで
こうまあ普通に夏休みに北海道行ったりとか
冬とかは九州行ったりとか
なんかそういうような感じでやってたんですけど
なんかちょっとあの走るの好きな人たちレース好きな人たちがレースに入れてみて
でなんか割とそれでこういい順位を取れたりして
すごい運動とは無縁だったと思ってたのに
結構そういう結果を残せるのが面白くて
割とその辺が結構自転車に入る入り口というかそういうのがありますね
スピーカー 1
すげーなんかめっちゃ漫画みたいなんだけど
本当に弱虫ペダルのまんまじゃないですか
重たい自転車こいでて
めちゃくちゃ共感ですよ本当
重たい自転車こいでね
スピーカー 2
僕なんかだって芸戦とか遠征するの自転車で
神奈川の大船行ったりとか横浜行ったりとか
そういうのをやってて
そういうすごいオタク少年だったんで
スピーカー 1
でもちょっともう少し聞いてみたいのは
言っても大学のサークルって結構いろいろあると思うんですよ
15:00
スピーカー 1
はいはいはい
いろんなサークルあると思うんですけど
そこでサイクリング部っていうのに入ったのは
なんでしょう
自転車なんて普段乗って行ってるわけでしょそこまで
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
わざわざ部活動で乗んなくてもいいじゃないかな
気持ちにもならないかと思ったりもしたんですけど
なんか楽しく、関融して部の雰囲気が良かったとかそういうのもあるんですか
参入されてみたいな
なんか可愛い子がいたりとか
スピーカー 2
いやあんまりそういうのはなかったです
でもサイクリングは結構やってみたいと思ってたし
割とその、そうですね、なんか
友達とママチャリでどっか行くみたいなのをやって
やったりすることはあったし
割とその神奈川の方だと
東京の方からその、江ノ島とか行ったりすると
スピーカー 1
エノシマの海とか見れたりするとすごい感動するみたいな感じで
スピーカー 2
そうなんです。かながわは、さがみ川かな?
ずっと川を下っていくと、急に海がバーって開けるんですよ。自転車で行くと。車でもそうだと思うんですけど
それが結構、多分高校時代とかの感動的な光景としてあって
だからサイクリングは結構そういうやっぱり自分の足でどこでも行けるみたいな
そういうロマンみたいなものを元々感じてたので
大学生になってちょっと自由な時間もできるし
自転車に乗るような活動をしてみたいなってのは元々ちょっと思ってたのがありますね
スピーカー 1
じゃあ実用的な通学の実用的な部分とその楽しみ乗る楽しみみたいなところが
両方味わうのに良かったとかですね
そしてレースに出て
そのレースに出たのはレースって言ってもあれそのロードバイクっての?
スピーカー 2
最初はクロスカントリーってやつで
クロスカントリーってのはマウンテンバイクのクロスカントリーってやつで
山道っていう本当に登山道みたいな、でもちょっとそういうところを自転車で走って、それ用のコースがあるんですけど、
あるっていうか、レース用に、こしらえたもので走るみたいな、整備されたもので走る。でも一応そういうちょっとあの、
細はされてない道を走るみたいなのがあってそれが多分出た 伊豆の方かなーって出たのが最初ですねマウンテンバイクしか持ってなかったんで
スピーカー 1
なるほどリアサスついてる重いやつでクロスカントリー出たんですか そうですそうです結構すごいなそれ
超重いやつじゃなくて多分20キロくらいあったから 重いと思いますね
スピーカー 2
なのでだからその後やっぱこれじゃダメだってなってやっぱり12キロぐらいのやつを買って そうですね普通にフルアルミのやつを買って
18:03
スピーカー 1
それはすごい気に入って乗ってましたけどね じゃあ最初マウンテンバイクやったんですね
スピーカー 2
そうなんですよマウンテンバイクずっと乗ってて でなんかだんだんマウンテンバイクも面白いんですけどなんかだんだんスピードを求め出すとやっぱロードが欲しいなぁっていう風になってきて
スピーカー 1
でまぁロード買ったっていうそういう感じですね
その時やっぱ結構ロードって結構高いイメージがありますけど それなりの値段のものを買ったんですか?
スピーカー 2
そうですねその時は
スピーカー 1
だから最初のバウンテンバイクはだから8万ぐらいのやつを買ったんですよ
スピーカー 2
次のそのレース用のクロスカントリーバイクは多分16万ぐらいのやつを買って
でその次のロードレサは22,3万くらいで買ったという感じ
スピーカー 1
これでも学生ですからね
スピーカー 2
そうなんですよね
学生で20何万って言ったらもう高級者ですよ相当な
スピーカー 1
高級者ですよめちゃくちゃ高級者
確かに
まあMacBook Proが今そのぐらいするからね
スピーカー 2
いやもっとしますよMacBook Pro
スピーカー 1
もっとするけどまあ確かにね
便宜だから
最近高いけど
まあそうか。買えなくもないのか。頑張ってアルバイトするなり、しばらく使うもんだからと思って買えば別にいいわけですもんね。
一晩で使いますとか、そういうお金じゃないですもんね。
そうですね。もうアルバイト代はほとんど自転車と、あとはボーリングに蹴っていくみたいな。
ボーリングの話はまた聞きたいなと思うんですけど。
ボーリングにも色々ある。面白いね。
ちなみに、草本さん、アルバイトは何してたの?
アルバイトは、家庭教師とコンビニ夜勤と、あと個別指導の塾講師っていう感じでしたね。
すごい。じゃあ、それぞれの場所まで自転車でシャーって行って、やってっていう感じか。
いいなぁ。
すごいねでもコンビニ夜勤を入れてるのがすごいわだってもうそれ入れるともう寝る時間ないしないもんねだってね
スピーカー 2
日中普通に活動するわけでしょ 仕留めてたコンビニが綾瀬市っていうとこでまあ知らないと思うんですけど鉄道が走ってない
ところなんですよで綾瀬市って聞くところによるとその本州の中で市でありながらあの線路が通ってない
スピーカー 1
死なんですよ駅が一つもない 死なのに
スピーカー 2
死なのに死なのにそうなんですよ ね厳密に言うと新幹線は東海道
スピーカー 1
新幹線かすってるんですけど別に 駅はない
あんまり意味ないですよね 鉄道が通ってるっては言わない
スピーカー 2
もんね 言わないでそこにあるコンビニ
で働いてたんですよなのでそこ までは自転車で行くしかないんで
電車で行って夜勤をして、夜勤終わったらその足で大学まで行き、
21:06
スピーカー 2
大学でちょっと仮眠をして授業を受けてみたいな。
で、終わったら、ヤマトっていうところにある塾まで
電車で行って塾講師をして、家に帰って家庭教師があったら家庭教師をするみたいな。
もうなんか本当にあれですね、エンジョイ大学生みたいな。
スピーカー 1
すごい 体力あったんだなぁ
そうですね体力あったんですね 自転車山前の大学生って感じだったんですか
スピーカー 2
自転車山前ですよね
ボーリングしに行くのもなんかもうリュックにボーリングの球入れて行ってすごい変な目で周りから見られてますからね
スピーカー 1
リュックにボーリングの球入れて自転車乗ってやってくるんですか そうそう
ちょっとヤバい人来たってなりますね、それね。 そうですね、本当に。 すごいわ。
スピーカー 2
で、自転車買い、ロード買い。 ロード買い。
スピーカー 1
ちなみにロード買うと、前の自転車はどうなるの? それは普段使いになるわけですか?
スピーカー 2
まあでも、最初のバイクは山遊びとかには結構適したバイクなんで、
わりと近くの山に遊びに行くよって、
ショップの人になった時はそれで行きますし、
クロスカントリーのやつとかはレース用ってことなので、
まあそういうところに行く時は乗る。
あとなんか、冬場はマウンテンバイク、クロスカントリーに乗ったりするんですよ、練習で。
で山の中の方が温かいんで 地なんかとかそういう使い分けですね
はい 着シャツとかなんで
スピーカー 1
そうね 着シャツとか
いやなんか僕も自転車買った時に自転車はどんどん増えてくからって言われて
やっぱりこうマウンテンバイクは山用だし やっぱりこう舗装路乗るんだったらロードとか
他のそういった専門のやつが欲しくなるしってなんで やっぱりついどんどんどんどん増えてくって話をされて
まさにそんな感じだなっていう気がしますね
そうなんですよね
スピーカー 2
あとその子供を産むってのがあって
たぶん自作PCとかでもあると思うんですけど
でそれも僕はロードでロードで経験したんですけど
パーツをちょっとずつ変えてくんですよ
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
そうすると最終的に1台分余るっていう
それでまた1台も吹いちゃうみたいな
そういうのがあって
スピーカー 1
なんかそんな話あったんだよお菓子を連成するみたいな
ちょっと組み立てていってね
増殖していくんですよね
増殖していくわけなんだ
面白い
スピーカー 2
だから今僕が乗ってる乗ってるっていうか
そうですねあのやつは
まあこれがだからもうだいぶ前に買ったやつ
18年ぐらい前に買ったやつですけど
24:01
スピーカー 2
それは完成者として買ったんじゃなくて
そのフレームとコンポーネントっていうのを買って
そのホイールとかハンドルとか
あのサドルとかあのシートポストって言われるやつとか
まあなんかその辺はもう元々あったやつを
元々あったやつっていうか
それを使ってたやつをそうですね
でやってそう
それでなんかそしたらなんか
元のバイクのパーツが一式余っちゃったんで
なんか元のバイクはまた
その元のバイクが復活したみたいな感じになってる
スピーカー 1
っていう感じで今だからロードバイクは2台あるって感じですね
同じ車種、山を走る時はこれとかさ、わかるんですよ。
ロードタイムが2台あるとどういう使い分けになるの?
スピーカー 2
だいたい気軽に乗れるやつ1台と、ちょっと本気で乗る時用レース用みたいな感じで
たぶん、レース活動してる人はだいたい2台持ってる人が多いかなと思いますね。
スピーカー 1
気軽に乗れるっていうのは、例えば何かしらぶつけたりとか、トラブった時でも大丈夫なようにみたいなニュアンスなんですか?
気軽にって。
そうですね、そういうのもあるし、あと盗難とかに対してどれぐらい気を使うかみたいな。
スピーカー 2
もちろん盗難すごい気を使うんですけど、だから本当のレース用のやつみたいなのすごい高いんで、
そしたらもう買った時も目を離さないとか
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
レースに行った時にしか使わないとか
なんかそういう感じになっちゃうんですよね
だからそうするともうちょっと気楽に乗れるやつがあるといいなってことで
スピーカー 1
なんかその十数万円ぐらいのやつを普段乗りにしてみたいな
スピーカー 2
のパターンはよくありますし
あとやっぱりそのだいたい15万円ぐらいの自転車って9キロぐらいだと思うんですけど
で多分高いやつとかだと7キロとか7.5キロとかだと思うんですよね
でそうするとやっぱ全然違うんですよね
なのでやっぱりそういうこう
普段はちょっと重いやつで練習しといて
ちょっとレースとか本番とかではそういう軽いやつに乗ると
すごい自分がパワーアップした気分よく乗れるんで
スピーカー 1
すごい良いみたいなのとかがあります
最近はでも社会人になってもう何年も経ってると思うんですけど
最近はどうなんですかレースとか出たりとか
レースは全然なので出てないですね
スピーカー 2
だから多分2008年9年ぐらいに出たのが最後だと思うんで
それもなんか割としょぼい成績だったんで
だからもう十数年出てなくて
だから自転車自体もそんな乗ってなくて
その果てな時代にオフィスが結構近かったんで
自転車通勤してたんですけど
その後多分今の家に引っ越して結構郊外に引っ越しちゃったんで
自転車通勤無理になってみたいな感じで
スピーカー 1
もう全然乗らなくなっちゃったみたいな
27:03
スピーカー 1
まあ村村さんの言う誓いはちょっと信用がならないからな
スピーカー 2
でもでも12キロぐらいですよ12キロぐらいだったんで
それって普通に勝手な社員であれば
スピーカー 1
でも僕も十何キロ走ってましたね
東京にオフィスがあった時に
そう、ハテナは自転車通勤手当と購入の補助が当時出たので
当時ね
それで僕はそのロードバイクを買って
で、なんか十何キロ走ってた気がしますね
え、当時購入の補助もあったんですか?
確か
あ、そうなの?
ちょっと走っててもらった気がする
今ないですよ、今はないですけど
そうなんだ
えー、面白い
いやー、なるほどね
それで自転車買いの、まあ入り口入ってロードに入りのって感じで
来てるという感じなんですね
スピーカー 2
やっぱり学生って時間は無限にあるので
無限にはないですけど
お金はないんで
そうするとこう
パーツとかはあとインターネットショッピングとかですごい安く買えたりしたんですよ
3割引きぐらいで買えるみたいな
スピーカー 1
そうですよね安いですよね
個人輸入とかねそういうので
スピーカー 2
そうなんですよね当時は別に個人輸入とかはそんななかったんですけど
けど3割引きぐらいで買えてそう するとでも工具が必要だったり
するんで工具買っても何回か使い はペイするやろみたいな感じで
専用工具も買い揃え自分でいじり みたいなことやってたら自転車
は一通り組めるようになってた っていう感じなんすよね
その頃使ってた通販サイトでよく使ってたのがサイクルベースあさひっていうところで
サイクルベースあさひって今もめちゃくちゃあるじゃないですか
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
そうですよねもう超でかい大型の
でもなんか当時はたぶん本当にインターネットショッピングを気まぐれて始めたら
それがすごいヒットしたみたいな感じなんですよ
スピーカー 1
へぇーそんなんだ
スピーカー 2
そうそうなんですだからあんな大型店舗とかなくて
だから多分インターネットショッピングでなんか経営が立て直り
今やあんなにすごい大きな
そういう感じになったって感じなので
もう僕が毎月何万円かサイクルベースに落として
スピーカー 1
朝日に落としてたのが今やこんなになっている
たまたまECに進出するタイミングが早かったり良かったりしたから
スピーカー 2
それでパーソンだって感じですねそうなんですよそうなんですよ
スピーカー 1
うーんここそうなんだ
今めっちゃ京都でも何店舗もあるしなぁ
スピーカー 2
はいはいはいそうですね
家の近くにもすごいでかい店舗があって
ほうなんかすごい勝手に考え深い気持ちになりますね
まあまあそういう感じですごい自転車は好きだったんですけど
30:02
スピーカー 2
そのまあ割と僕はその多趣味だったんですよね昔から
あとゲームとか音楽とか料理とかも好きですし
だったんですけど
わりとその社会人のキャリアとしては
そういう趣味を削ぎ落として
仕事とかプログラミングを趣味にしていくみたいな
そういう感じだったんですよ
そういうのが多分30代ぐらいに
仕事が楽しいみたいな感じで
やってた自転車とかも
ジムに行ってバイク越えたりとかはするけど
そんな乗らないみたいな あとまぁレースも危ないんでね
なので全然乗ってなかったんですけど まぁちょっとコロナになって
結構運動不足が気になってきたし 実際なんかすごい太っちゃってたんで
これはまずいなと思って そのなんていうかローラー代を買った
スピーカー 1
ローラーっていうのはぐるぐるその場で回って
だから自転車は進まないんだけど 結局小ゲームの仕組みですよね
スピーカー 2
はいそうですそうです あのラットレースのやつみたいな
まあなんか結構その僕の自転車 定数と60万ぐらいするバイクなんで
まあこれをなんか遊ばせてても しょうがないなっていうのもあって
まあなんかローラー台とかつけ ちゃうと
やっぱどうしてもなんてか傷み やすくなるんですけど自転車が
でも別に使わないよりかはいい でしょって思って
そしてローラー台を買って乗り 始めたっていう感じです
へー
でなんか室内ローラーは結構昔から憧れみたいなのがあって
やっぱり強い人はやっぱローラーでトレーニングするみたいなのがあったんですけど
そのローラーの難点としてはうるさいっていうのがあるんですよね
スピーカー 1
なので集合住宅とかそういったところだと
結構響いちゃうんですね音が
スピーカー 2
はいそうですねっていうのがあるんですけど
最近はそのダイレクトドライブ式っていうやつがあって
どういうものかっていうと、その後輪を外して、後輪のところにガチャってはまるみたいなやつなんですよ。
そうすると、他のやつはそのタイヤをちょっと押さえつけたりとか、リムを押さえつけたりして負荷を変えたりとか、
そういうやつって汚れやすいんですけど、室内も。
でもダイレクトドライブ式は割と静かだし、あんまり汚れも出ないっていうのがあって、
あそら結構いいんじゃないかと思って買ったっていう
スピーカー 1
今写真見てますけどこのタイヤがつくとこうにこのマシンがガチャってくっついて
そこで負荷を変えたりとか計測したりとかってのができるってことなんですね
そうなんですねなるほどかっこいいのかな
スピーカー 2
どうせあのロードバイクはいやん中に置いてあるんで
そのローラーではそんな割とコンパクトなんでそんな大きくないんで
僕が使ってるやつはそんな場所も取らないし
33:00
スピーカー 1
なるほどいいかなっていうことで
へー面白い
これだから使うときはもちろん自転車の横にしておくじゃないですか
普段もこの形置いてあるんですか
収納の時はもうちょっとこんばんくなってるんですか
普段ももうなんかこの形で置いてます
スタンド代わりみたいになってるわけですねこれが
スピーカー 2
スタンド代わりになってますし
そうですねもう何なら外に持ち出すことはないみたいな感じで
もうローラー用になってる 専用みたいになってます
スピーカー 1
これでなんか最近僕も自転車始めてちょこちょこ見るんですけど
ZWIFTっていうんですかこのバーチャルのレースみたいなやつ
スピーカー 2
それもやられてる それもやってます
それはだからローラーを買ったのは2年ぐらい前なんですけど
2年半ぐらい前なんですけど
多分センサーをつけると、そういうパワー計測とかペダルの回転数みたいなのが取れて
それを使って、今バーチャルライドみたいなのができるんですよね。
それも始めました。アプリとつないで。
あとは、Apple Watchの心拍とも連携できるので
結構すごいなと思って。
なんか、わりとだから、手持ちのもので、
なんか数万円とか、
たぶん全部で5万ぐらいとかで、
わりとそういうのができるようになってて、
結構そのパワー計測だったりとか、
その心拍数とか、もうなんかいい感じにできるので、
いやなんか、自分が結構本気でやってた時と比べると、
スピーカー 1
全然やっぱりいい時代になったなーみたいな感じがする
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
感じますね
確かに家の中でそういうことやろうと思ったら
本当投資額としては2桁万円とかするのかなと
なんとなくイメージありましたけど
自転車とか持ってるとプラスその位で行けちゃうっていうことですね
面白い
面白そうこれ
Apple Watchとの心拍と連携って何なんですか
心拍数を計測しつつ、心拍数がフィザワックスですか?
スピーカー 2
心拍数に対してどれぐらいパワーが出るかみたいなところが結構大事だったりするのと、
最大心拍数の80%とか70%とか、そういうところでどれぐらいのパワーを維持できるかみたいなところが自転車乗りとしての戦闘力になってくるので。
なので、心拍数が取れると結構良いし、あと最近すごいなと思ったのは、最近だとFTPって言葉が流行ってるんですけど、
36:03
スピーカー 2
FTPって僕らからするとファイルトランス パワープロトコルじゃないですか
自転車乗りの先のFTPはfunctional threshold powerの略で
どれぐらいのパワーをキープできる かっていう
一時的に出せるやつじゃなくて 1時間どれぐらいのパワーを計測
できるかキープできるかっていう 値なんですけどそれが別に1時間走って
計測するのがつらいじゃないですか それを今の心拍数と出してるパワー
からなんとなく概算してくれるん ですよねみたいな機能があって
だからなんかそういう戦闘力みたいなのが
測りやすくなるっていうそういう感じですね
スピーカー 1
それで日々トレーニングしながら
その辺の値が上がったりしてくのを見て
よしよしってことになっていくわけですね
そうですそうです
で実際ダイエットもして結構痩せた
スピーカー 2
結構痩せたって感じですね
だから13キロぐらい痩せました
スピーカー 1
マジですか
めっちゃ痩せてる
めっちゃ痩せてるな
スピーカー 2
だからめっちゃ膨らんでたっていうのがあるんですけどね
もうちょっとまだ落としたいんですよね
ただなんかもう落ちなくなってきちゃって
なんかそういうもんなのかな
スピーカー 1
今は適正年齢とか適正な体重とかそういう感じがあるんですかね
スピーカー 2
もうローラ導入した時は
もう毎日たぶん20分ぐらいでひいこら してたんですけど最近はもう1日
1時間必ず乗っててだからこの収録 の前も乗ってたんですけど
スピーカー 1
なるほどでも1時間でもちろんそれが 負荷かけて乗ってるわけですよね
スピーカー 2
そうですだから最近は1時間の中で でもだらだら走るときもあるんですけど
最近はその10分間インターバルトレーニングを入れるようにしてて
その30秒ちょっと強めに来いで30秒休むみたいなのを10分間入れるようにして
だからそうですね
だから最初は20分だったのがだんだん伸ばしてきて
まあ1時間もかけるようになったんで
まあそこはなんかそれより
自転時間を伸ばすよりもちょっと質を高めようかみたいな感じになってきたので
なんかそういうパワーメーターっていうか
そういう、あのZWIFTとかやったり、始めたり、みたいなのをしたっていう感じですね
スピーカー 1
なるほどね、面白
いやいやいや、ちょっと自転車無限に話すことあるんで、あっという間にもう
そうなんだよ、時間が
スピーカー 2
自転車無限に話すことありますよ
スピーカー 1
時間が結構ね、いい時間になってるんで
俺も興味があるからさ、どんどんね、面白くて聞いちゃう
39:02
スピーカー 2
そうですよねマウンテンバイクの話とか
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そうそう僕だからマウンテンバイク最近だから3月ぐらいに初め買って
で今4か月5か月ぐらいに乗ってるんですけど
なんかその自転車ってなんかこうまあ大体の大人乗れるじゃないですか
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
なんかみんな乗れるようになってるんだけど
その競技っていう風にとかその趣味みたいにして考えていくと
上達する方向ってあるはずなんだけど
なんとなく僕初めて乗ってるんで
上達ってどういうことやってなってしまっていって
今マウンテンバイク一応なんかこう坂登って降りてくるってのは楽しいぞって言って最初やってたんですけども
動画とか見てるとやっぱ明らかにこう自分よりも上手いというか早いし
ダイナミックな動きしてるしすげーなと思うんだけど
そこと自分との差をどういう風にして埋めればいいのかっていうのが全然わかんなくて
それが最近ちょっと悩みなんですよね
スピーカー 2
なるほど でもどこを目指すかですよね
すごい早くなりたいのか上手くなりたいのかみたいなものがあって
この選手みたいになりたいみたいなそういうのあるんですか
スピーカー 1
今は割とガチャガチャした道を降りてくるんですけども
それはなんていうんですかね
早くというよりは安定してできればかっこよく降りるようになりたい
かっこいいともいろいろありますけど
まあ安定して降りるようになりたいんですけども
今多分僕のことを動画撮ってみると
すげえお前大丈夫かよみたいな感じで降りてきてると思うんですけど
そこがどういうふうにしたら
これがなんかもうより安定して降りてこれるのかなっていうのが
頭で色々考えながらやっているんですけど なかなか上達してる感覚がつかめなくて
スピーカー 2
そうですよね 長山さんがこけまくった話とか聞いて
やっぱすごい親近感が湧いたというか 僕もだから初めて山とか行った時は
富士山とかに連れてかれて
5号目から下ってまた乗せてもらって下るみたいな
スピーカー 1
さんざんこけまくって、もうなんか、しどい日にあったんですけど、いやーなんか難しいですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。
なんか、望遠みたいな感じで、最初は多分なんか、めちゃくちゃ腰を引いて降りるっていうのがやっぱ上手くなるといいですよね。
最近だと結構難しいけど、迷惑にならない感じで、ちょっと急な石の階段を降りるとか、
それでまっすぐ腰を引いて降りる、そこで安定して降りるみたいなのができると結構多分よくて、
42:02
スピーカー 2
あとはよく言われるのは、さがなし聞いてると思うんですけど、障害物を見ちゃいけないみたいなのがありますよね。
障害物を見るんじゃなくてラインを見るみたいなのがあって
スピーカー 1
言われますね
スピーカー 2
障害物を見ちゃうとそっちに突っ込んでっちゃうから
スピーカー 1
そうじゃなくて通るラインを見るっていうのはよく言われると思うんですよ
それは言われますね
ただ怖ぇんでな
スピーカー 2
いやそうですよね
スピーカー 1
つい障害物を見てしまう
スピーカー 2
あとはやっぱブレーキング
ブレーキングがやっぱブレーキが大事だと思うんで
ブレーキをちゃんとメンテナンスしておく
指一本で結構ピッて止まれるみたいな感じにしてコントロールできる
スピーカー 1
やっぱり止まりたいときにきちんと止まるみたいな練習みたいなの
っていうのはやっぱ聞きますかね
スピーカー 2
そのピタッと練習だしやっぱ結構ブレーキをしっかりこうほとんど
フリクションなく引けるようにしておくっていう
そののは大事なポイントな気がしますね
ブレーキ安定するとだから立ったりできるじゃないですか
スタンディングとかもやっぱりちゃんとできた方がいいと思うんですよね
スピーカー 1
でもあれもまあブレーキングも大事だしってことですよね
スピーカー 2
ブレーキで前行ったり後ろ行ったりっていうのが
最初はブレーキやんないとできないじゃないですか
てか僕も多分ブレーキなしでスタンディングしろっていうと
多分できないんですけど
上手い人はなんかブレーキなしでやりますよね
いやーなんかそういう感じですかね
スピーカー 1
なるほど話はつきませんがちょっとそろそろ前前無限にしてちゃう
スピーカー 2
前編だといたいしめと後半につなげていきましょうか
スピーカー 1
いやーちょっとまず自転車の話がね全然
底が見えないやっぱこうなるだろうなと思ってましたけど
いやもう10年以上のジャリアがあるわけですからね
そうですよね。また後半も自転車も交えつつ
他の話も交えつつ色々聞けたらと思っておりますね。
ということで200回目のおさんFM今週はこのあたりとさせていただこうと思います。
また来週もソングさんにゲストで出演いただきますのでお楽しみに。
それためさんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
44:25

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