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2021-03-05 27:10

126. hmskさんとアメリカでの転職の話

🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • hmskさんのご紹介
  • 2020年はあっと言う間でした?
  • アメリカはワクチン接種始まってる?
  • 自分のことをやれた一年
  • 転職しました
  • 転職先を選んだ理由
  • personaでの様子

来週も引き続きhmskさんをゲストにお届けします!

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次回は、3 月 12 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 2
こんにちは長山ですこんにちはクリスですおっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆりゆりとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いしますよろしくお願いします花粉が
大変です来てますか?来てる 今年は余裕もスタンの家にいるんで全然余裕だろうと思って構えてたら昨日急に来ましたね花粉の野郎が
今年は例年の何倍なんですかね?
例年の過去最高と言われた前年の超える出来の花粉が飛んでる気がしますね。
いやでも今年は少ない…どうなんだろうな。毎年多いって言ってる気がしますけどね。
もう無限に増えてんじゃないかなって感じしますけどね。
そうそう。ずーっと掛け合わせていったらすごい数になるって、どっか誰かが計算してましたけどね。
ちょっと調子が悪いかもしれませんが、すいません。
はい。
で、今日は3月5日の公開会ということで、実はですね、私3月6日生まれでして、誕生日前日特別ゲストということで、
おっさんFMにゆかりの深い浜ちゃんに来ていただいてました。浜ちゃんよろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。お久しぶりです。
はい、Twitter IDが、毎回あるですね、Twitter IDが「hmsk」こと、はまさきさんですね。
読み上げありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はまちゃんは2020年最初の1月のゲストでしたっけ?
最初に年明けの放送に来てくれたのかな?2020年の。
スピーカー 1
あの時はまだ対面でしたね。
スピーカー 2
そうそう、あの、ハマちゃんに謝んなきゃいけなくて、去年の、去年の、今年ですよ、21年に、いや、去年はたくさんゲストに来てもらったなと思ってですね、ゲスト側が始まって、
僕はTwitterに「なんとかさん、なんとかさん、なんとかさんに出てもらいましてありがとう」って書いたら、ハマちゃんが、僕が入ってないっていう、かわいそうに。
あれ入ってないって伝えづらくて、なんか。
いや、そうですよね。
申し訳なかった。
前回来ていただいた時はまだこの月初めのゲスト会っていうのがまだできてなくて
スピーカー 1
月初めって決めてやってたんですね
スピーカー 2
実はそうなんですよ
そうなんですよもうなんていうかゲストコーナーっていうふうに決める前のゲストがハマちゃんだ
その前だいぶ前に篠原くん出てもらってますけど
その前回は浜ちゃんが日本に来てちょっと収録できるって言うから
じゃあ出てもらおうってことで
いや本当にもうみんな対面でやりたいぐらいなんですけども
まあこの状況っていうのがあるからリモートでってのを始めて
逆にリモートだとフレキシブに遠い人でもゲストに呼べるよねってなったので
まあ月1でやってみようかっていうので続けてるっていう感じですね
03:02
スピーカー 1
なるほど。本当、もう一度読んでもらえて光栄です。
スピーカー 2
いやもう何度だって来て欲しいんだけど、ハマちゃんはあれですよね。
スピーカー 1
自分でもポッドキャストやってるし、
スピーカー 2
あのー、なんならほら、前に出てもらったジュンさんのお疲れシャワーYouTubeチャンネルに、ほぼレギュラー出演してる。
レギュラーですかね。
スピーカー 1
そうですね、2週間に1回ぐらい。
スピーカー 2
そうそうなんかちょっとなんか他の番組の人呼ぶ感じになるってか他の番組が持ってるこのねタレントを呼ぶ感じに
緊張があるなと思う ゲストリストに入ってたんですよ
呼ぼうっていうのに入ってるんだけど
お疲れシャワーが始まってめっちゃ出てるからちょっと優先だからグーっと下がって
裏番組みたいな めっちゃ被るなみたいな
スピーカー 1
被ると思ってるのは僕らだけだと思うけど、気にしてもらえて嬉しいです。
スピーカー 2
最近ハマちゃん、ご存知の方もいると思うんですけども、今アメリカにお住まいで、ご夫婦でお住まいで、お仕事を海外でされているという感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。
で、1年前に出ていただいた時からだいぶこう状況も変わっているので、近況をいろいろと聞きたいなという。
スピーカー 2
いやー、経ちましたね、1年。
1年だって、収録公開したのが1月の回だったんで、
で、その後、ワチャワチャとCOVID-19がワーってなって、
そこからもう1年も、収録で考えたら1年と何ヶ月も経ったって感じですよ。
あっという間だったな。
あっという間ですね、確かに。
スピーカー 1
あっという間ですか?
スピーカー 2
結構なんかCOVIDのおかげで毎日をなんか自分に向き合って過ごさないといけないじゃないですか。
スピーカー 1
雑に出かけたり飲みに行ったりみたいなのが全くないんで、なんか時間がピュンって過ぎないんですよね。
スピーカー 2
あ、そっち?もちろんアメリカも基本的には外出はかなり控えてるっていう状況?
スピーカー 1
そうですね、日本よりちょっと後だったかな、3月頭とかに自治体がもう外出禁止令みたいなのを出して、
基本的に会社にはもうそれ以降オフィスに行くこともなくて、家で仕事をする生活が続いてますね。
で、途中でちょっと緩んだりしたこともあって、食事をしにはいけるようになったりとか、
お店も中でも食べられる時期があったんですけど、それも最近また第二派、第三派ってなったら、外でしかダメですってなったのも、外もダメですになって、また戻りつつあるって感じですね。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。そっか、じゃあ飲みにも基本はいけないし、外食も、基本的には浜ちゃんがあげてる写真とか見てもテイクアウトでお家で食べたりとかって感じ?
スピーカー 1
そうですね。ほとんどUber Eatsですかね。特にこのサンフランシスコ…
06:05
スピーカー 2
Uber Eatsは普通に運んでくれるんだね。
スピーカー 1
Uber Eatsは大丈夫です。なんかテイクアウトはいいのかな、まだ。じゃないと飲食店潰れちゃうのと。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
サンフランシスコなんで地価が高いんですよね。なのでお店が売り上げ立たないと一瞬で潰れちゃうから。
確かに。
ところにお金落とす意味でも、できる限り注文したいなーってのはありますね。
スピーカー 2
お店なくなっちゃったら困るもんね。
例えばパンデミックが落ち着いたとしても、荒廃した街が広がってるみたいになってた。
また開拓し直しみたいになっちゃう。
実際日本でも、地価が高い都心部のオフィスビルにあるオフィスの昼食とかレストランとか、
とか結構潰れてる廃業してると多いって聞きますもんね
なるほど
アマーちゃんあれはどうなんですかあれ
ワクチン
スピーカー 1
ああワクチン
ワクチン始まったみたいですね
スピーカー 2
なんかもう始まってるんですよねアメリカの方ではね
スピーカー 1
結構大きいなんだろう
国際会議場みたいな建物があるんですけど
そこにドライブインで打てるようになってるらしいんですけど
まだ僕たちは順番的にはかなり最後
優先順位がすごい低いんで、まだ呼び出しの対象になってなくて。
ま、今は言われて…
スピーカー 2
自分が何番目ぐらいっていう連絡はあるんですか?
スピーカー 1
なんか登録する仕組みはあって、何番目かはまだ教えてもらえないけど、
おそらく3月とか4月ぐらいじゃないかみたいな表示はされてて。
で、他のウェブサイトとかで見たときに、こう、人類がもし100人の村だったら的な感じで、
自分のステータスを入れたら、100人のうちに何番ですってやつが、僕97とか98だったんですよね。
だいぶ高校なんだ。
スピーカー 2
それどういう属性が選択としてある?
スピーカー 1
在宅でできる仕事ですとか、年齢がいくつですとか、仕事の種類とか。
スピーカー 2
なので、割と健常者な30代前半で、 ソフトウェアの仕事なんてどうやっても最後でしょうねって感じはありますね。
映画のコンテージョンだっけ?
感染症の映画の中ではワクチン打つ順番をルーレットみたいなやつで決めるみたいなのがありましたけど。
よくよく考えたらちゃんとその優善状態振らないとね、そうなっちゃいますよね。
そうです。ちゃんと取り合いになってるんで。
そりゃそうだ。
うーん。
じゃあ結構あれですね、もう浜ちゃん的には毎日を自分と向き合うから、
あっという間というよりかは結構時間が経つのが遅かった1年だったなって感じなんですか?
スピーカー 1
そうですね。なんか不謹慎なんですけど、この状況に感謝している側面はあって。
09:01
スピーカー 2
どういう意味ですか?
スピーカー 1
落ち着いて自分のことだけをやれるって言ったらいいんですかね。
スピーカー 2
内省する時間が取りやすいってことか。
スピーカー 1
割と誘惑に弱いので、オフィスに出かけて帰り道にビアバーがあったら酔っちゃいますよねみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そうするとその後やろうと思ってた自分の作業だったり、あの本を読みたいみたいなのって全部内閣城になるじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それが今だと5時ぐらいに仕事終わったら
よしじゃあまず運動をして食事を仕込んでみたいなのが
全部思ってる通りにできてしまうので
やってみたかったできる大人の姿みたいなやつを
スピーカー 2
やっとこうやってやるんだみたいな感じでやってる部分ありますね
でもわかるかも僕も
なんか僕も勉強始めたりとか運動始めたりとかしたのがこの1年結構多くて
確かに誘惑はないね
自分とか家族に向き合う時間が長くなってる
結構それに近い感じだったんですけど最近ほら僕はVlogを始めたんですよ
スピーカー 1
おぉ
スピーカー 2
だからちょっとなんとなく家にいるとネタが尽きてくるから外に出たくなるから
ちょっと変な趣味を始めちゃったなと思ってる
ちょっとあまりそごわなかったかなと思って。
スピーカー 1
ランダムなイベントがなくなるのは、それはそれで怖いんですよね。
新しく出会うべきものに出会えなくなってるかもしれないし。
スピーカー 2
そう、それもありますね。
だからこそのクラブハウスが流行って、今日はクラブハウスはしませんけど、先に言ったくない?
あの、ポッドキャスト業界でめちゃめちゃあの、トピックに上がってたクラブハウスの話はしませんけど、
まあああいうのが流行る理由はわかりますよね。
なんかああいう出会いにみんな飢えてるんだろうなっていう気はしました。
確かにね。
うん。
浜ちゃんは今、最近転職もされましたみたいな。
スピーカー 1
あ、そうですね。
ちょうど今3週間かな、新しい会社入って。
スピーカー 2
あ、3週間。
スピーカー 1
入りたてで3週が終わったとこですね。
スピーカー 2
収録が今2月の15日だから、年明けで…
スピーカー 1
そう、1月の終わりぐらいに入社して、1月の最終週と2月の2週ですね、今。
スピーカー 2
面接とかもオンライン?
スピーカー 1
そうですね、面接、今の会社の面接は11月の終わりぐらいに受けてて、で12月の半ばぐらいにオファーをもらってそれで話を決めたんですけど、
もう、就活自体はもう、ここ1年半ぐらい投資でやっていて、やっとなんか行きたいというか、ここだなっていうのが決まったのと、
逆にこの会社にも選んでもらえたタイミングっていうのも重なって、縁があってってやつですね。
12:05
スピーカー 2
実際あの前回のね英中権とって
でビザのことをあまり考えずに次のことが考えられるようになったのが嬉しいみたいな話を
されて そこから1年経ってみたいな感じで
おっさんFM的には非常に嬉しい 前回ねチャレンジするぞみたいな気持ちがあって
実際1年経ったら本当にチャレンジして転職を果たしてるみたいなのがすごいなみたいな感じの気持ちが僕はあったんで
スピーカー 1
そう言ってもらえて嬉しいな
その頃は多分まだ始めた頃だったんですよ転職活動
スピーカー 2
活動ね
スピーカー 1
のでもととしの10月になるのか11月とかにやり始めてて
割と痛い目を見ていた後に日本に帰ったりするし、その間は休憩みたいな形をとっていたので、癒してるタイミングだったんですよ。
スピーカー 2
結構大変だった?
スピーカー 1
そうですね。うまくはいかないので、長い目で見ないとなっていうのに考えを変えた頃だったんですよね。
最初は1ヶ月ぐらいやって、どっか引っかかったとこで、選択肢があればいいなぐらいには思ってたんですけど、まあ甘くはなかったですね。
スピーカー 2
おお、そうなんだ。大変なんだな、やっぱり。
で、最終今の会社に決まって、何をするの?
なんか一応あのね、Twitterで書いててからウェブサイト見たんだけど、何をする会社なんですかね?
会社はですね、いわゆるB2Bビジネスなんですけど、
スピーカー 1
お客さんのアップロードした免許証とかパスポートとかをチェックして、それが偽造じゃないですよとか年齢がいくつですよみたいなのを
吉田にやってくれるサービスなんですけど、なので、使う会社さんは、例えばじゃあ、実際のお客さんではないんですけど、例えばUberEatsだったとしたら、
UberEatsさんがうちのサービスに登録して、うちのAPIを使ってユーザーさんからいろんな個人情報を取れるようにしてあげて、
スピーカー 2
で、そのアップされたデータを処理してあげて、この人は大丈夫な人ですとか、この人は成人済ですみたいな情報が得られるようになるようなサービスですね。
メルカリとかで本人確認するのに免許証取ってアップロードするとか、銀行の考察作るのにオンラインでやる場合は免許証取ってアップロードするとかあるけど、
ああいうのをAPIとして使えるようになる仕組みを提供してる。
おー、なるほどなるほど。
そういうのって決済サービスのストライプになんかその機能なかったっけ?そのAPIとして。
15:04
スピーカー 1
一応ありますね。突っ込んだ話になってしまうんですけど、ストライプ…
スピーカー 2
おっさんFMだから技術的な話はしないとか、そんなことは気にしなくてもいいですからね。
スピーカー 1
ストライプのStripe Connectってサービスの中で…
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
ストライプのユーザーがその決済機能を誰かに貸し出すって言ったらいいんですかね。またがしみたいな形で。
他の人のストライプアカウントを操作するような形になるんですけど、その時にエンドユーザーの人がちゃんと販売できる人かみたいなのをチェックしないといけなくて、
クレジットカード会社のシーンさんみたいなやつですね。その機能がストライプにはありますね。
それとは違ってもっと、うちの会社の名前を言うと、Personaっていう会社なんですけど、Personaの場合は、その何をチェックするかっていうのは、サービス上で全部カスタマイズできるようになっていて、
スピーカー 2
年齢だけを知りたいのか、電話番号が合ってるのを知りたいのか、性別とかいろんなチェックしないといけない項目は、ビジネスによって違うじゃないですか。
スピーカー 1
いわゆるフィンテックみたいな銀行みたいなやつだとすごい厳しいのが必要だけど、
お酒を買っていいかどうかだけだったら、もう免許証の年齢以外は興味ないんですよね。
みたいなのを使っているサービスそれぞれで好きにカスタマイズして、
簡単に本人確認とかができる機能を提供してるみたいな感じです。
スピーカー 2
へぇ~。
すごい、面白いなぁ。いいですね、その面白いサービスですね。
でもさ、前言った会社との逆を感じるんだけど、そこは、
悪い意味じゃなくてね、ただ純粋に興味として、どういうマインドチェンジというか。
スピーカー 1
前の会社はクラウドファンディングの会社だったんですけど、クラウドファンディングだと次逆にお客さんが不正をしないか心配になるビジネスなんですよね。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
金を払う側の人たちが偽造したカードを使っているかもしれないし、もしくはキャンペーン、プロジェクトをクラウドファンディング上で走らせるときに、
嘘のプロジェクトでお金を人から騙し取ろうとしてるかもしれないっていうケースはあるので、結構隣接した領域なんですよね。
その使う人たちが信じられるかみたいな問題っていうのもあるんですけど、
サービスを作っている間はやっぱり仕向け、大量に使うお客さんのためにサービスを作っていたのから、
一気に数えるほどのお客さんのためにものを作るように変わったんで、結構マインドチェンジはありますね。
で、その前の会社までたどると、なんか揺り戻しみたいになっていて。
スピーカー 2
確かに。
18:00
スピーカー 1
その前はクレジットカード決済ですね。ストライプみたいなサービスを日本でやってたんですけど、
もうまさにB2Bみたいな仕事をやっていて、その時に人のお金とかセンシティブな処理をするソフトウェアを作るのって、絶対嫌だって思って生きてたんですけど、それまで。
スピーカー 2
でも、基本的に触んなくてよかったら触りたくないじゃないですか。
スピーカー 1
簡単なホームページを作っていたかったのに、すごい怖い情報を預かって、クレジットカードの番号を自分のサーバーの上が通るって何なんだって恐ろしさがあったんですけど、
その仕事を結果としてやってしまったら慣れてしまってですね。
しかもそういう世界のほうが、普段触れないものに触れるって言ったらいいんですかね。
あんまり個人のチャレンジではできないじゃないですか。
クレジットカードの処理を取り扱うとか、
個人情報のデータを分析するとか、
みたいなのができるところに行けるっていうのはまたちょっと、
もう一回したいなっていうのもあって、ちょうどよかったですね。
スピーカー 2
なるほど。
確かにゆり戻し感がある。
スピーカー 1
そうですね。この後またすごい仕入りに戻るかもしれないですね。
スピーカー 2
なんか決済がちゃんと動くかどうか夢にまで見るみたいなこと言ってたじゃない
そうですね
それにまたセンシティブな情報を扱うところに戻るっていうのがちょっと面白いなと思って
でも確かにおっしゃる通りちゃんとしたバックグラウンドがない会社にはやっぱり情報を預けられないから
個人だったりとか小っちゃい規模だとなかなか難しいビジネスではあるから面白そうですね
スピーカー 1
そうですね。で、そういうソフトウェアをちゃんと作ったら、ちゃんとやれるんだなっていうのを決済をやったときにわかったので、あまり今はもう怖くないというか、ちゃんとやればいいんやなみたいな気持ちでは取り組んでます。
スピーカー 2
僕とかはウェブの質同じなのかわかんないけどウェブっていう大きなくっくりだと似たような思われるかもしれないけど
僕とかは割と出してお客さんの反応を見てから変えるみたいなのは普通みたいな感じだけど
こういうサービスってそうはいかないじゃないですか特に根幹の部分っていうのはどちらかというと公共事業とかに近いみたいな
そういう厳密さというかっていうのも要求されるからなかなか緊張するな。
なんかすごいですね。わりと新しめのサービスなんですか?ここのペデストリアル。
スピーカー 1
そうなんですよ。まだ創業2年ですかね。2年過ぎたばっかりかな。
スピーカー 2
すごいですね。そういうとこにポーンと飛び込む感じもね。
スピーカー 1
全然でも知らない会社だったんですよ、最初。知らなくてびっくりしたというか。
こういうウェブサービスの情報を集めるのは好きなので
結構インターネットでいっぱい見てるんですけど
スピーカー 2
浜ちゃんが知らないってことは結構だねって感じがしますね
21:01
スピーカー 2
結構そういうのアンテナ張ってるから
スピーカー 1
そうですね 永山さんと果てなブックマークの上で
結構ご一緒することが多いと思うんですけど
新しいものサービスを
永山さんが先に見てるときと僕が先に見てるとき結構交互で
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
最近だとNotionとかがもう今流行ってるけど、かつて最初の頃永山さん僕も3年とか4年前にブックマークしてるんですよね。
スピーカー 2
ブックマークしてましたね。そうなんです。新しいもの好きなんで、ついついね、新しいもの見るとユーザー登録しちゃうから、アカウント数がすごいことになってるみたいな。
癖がついちゃってますよね。ありますね、それは。
浜ちゃんのアバウトアートのページに写真が載りましたって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こういう顔写真一覧見るとすごい良いですね、キャラクターが出てて。
スピーカー 1
アメリカっぽいですよね。
スピーカー 2
これが全員なんですか?
スピーカー 1
乗せてほしくないって言ってる人とか、インターンとかコントラクターの人がちょっといるので、全員ではないですね。
スピーカー 2
でも前の会社と考えると規模感は全然小っちゃくなってるってこと?会社の大きさって意味で。
スピーカー 1
ああ、どうだろう。今、同じぐらいにもしかしたらなってるかもしれなくて、前の会社は結構、しぼんでいってたので、サイズが。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
人をしぼってたんだ。
スピーカー 1
前の会社に初めて入った頃は百数十人とかいたんですけど、辞める頃には50人切ってたかもしれないんですよね。
スピーカー 2
へぇ~。
スピーカー 1
今の会社は逆に3、40人の頃に入社決めてます。
スピーカー 2
じゃあ規模感的にはそんなに変わらずにって感じなんですね。
スピーカー 1
創業してからの期間が、前の会社はもう12年とかになっちゃってて、
スピーカー 2
まあ、えらい違いですね、会社の歳としては。
じゃあこれ完全に興味で聞くんですけど、
今この状況で転職するじゃないですか。
要はオフィスに行かないわけですよね。在宅でやっているのかな。
オンライン上で歓迎会的なものあるの?
スピーカー 1
歓迎会はなかったですね。
スピーカー 2
ようこそみたいな、ハーイみたいな、そういう陽気なノリの感じのやつあったの?
スピーカー 1
ハーイみたいなのは、週一の前者集会みたいな。
スピーカー 2
そういうやつであるの?
週初めと週終わりにあって、週初めで軽く紹介されて、週終わりで自分で自己紹介するみたいな感じでしたね。
すごいねそういうところでそれが自分で紹介できるの
まあそれは仕事してないからそれはできるだろうって感じかもしれないけど
いやでもさ国内でさえさその状況だったらさ
こう意外と言うかさ
ちょっとね緊張しますよね
ジリジリする感じあるのにさ国外ですからね
そうだよね
死んでもおかしくないですよ
スピーカー 1
いや恐ろしいですよね
スピーカー 2
ストレスよね
24:02
スピーカー 2
それはすごいと思うな、本当に。
スピーカー 1
それでもあんまり辛くなくて、リモートで働いてるのって面接の時とあんまり変わんないんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
準備ができて、手元に鑑定を持てて。
スピーカー 2
なるほど、そっかそっか。
スピーカー 1
多分オフィスで突然振られて、突然喋んないといけないより、よっぽど楽なんですよね。
スピーカー 2
そうか。
いや多分僕とかクリスさんはどちらかというとその場のテンションで乗り切れをする気がしないね、だから。
そうなのよ。
準備とかしてると逆に緊張してるというか。
そうなのよね。
なんかほら、リアルにいるとその場で話しかけたらみんなが盛り上がりそうな人っているじゃないですか。
例えば僕がアテラに転職したときは長山さんがよく司会とかされてたし、
長山さんに話を持って行くわ、助けてくれそうとか、そういうのってリアルのパッと見たフロアの感じでわかるんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
オンラインになるとみんなマスメになるからさ、誰がどういう人か全くわかんないっていうね。
スピーカー 1
人となりとか雰囲気はかなり難しい部分ありますね。
スピーカー 2
そうそう、そういうところかね。
いやー面白い。今3週間で経って慣れてきたという感じなんですかね。
スピーカー 1
ようやく日々やることっていうのがわかってきたって感じですかね。まだ山積みですけど。
スピーカー 2
仕事の内容も別にエンジニアリングという領域としては変わらず。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと会社が変で、いわゆるセールスエンジニアとかカスタマーエンジニアみたいな領域もやるし、全部エンジニアがやる会社なんですよ。
スピーカー 2
逆に、そのプロダクトマネージャーみたいな人が極端に少ないし、デザイナーがほとんどいないし、みたいな形になるんで、自分で作るものを決めて、必要なものを作ってデモして、お客さんとのコミュニケーションも直接やって、っていうのを一人一人エンジニアが担当があるんですよ。
なるほどね。
スピーカー 1
ほうほうほう。なので、前までよりは、もっとジェネダルにいろんなことをやれないといけない仕事にはなったっていうのと、
まあ、本質的にものを作るってそういうことだったはずなので、文業をするというよりは、もうちゃんと全体を把握して、その中で最適な動きを、自分のスキルを持ってやりましょうっていうのが、まあ、社税みたいになってますね。
スピーカー 2
へぇ~。いや、面白い。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
て言ってたらすいません時間がもうなんかそうですよいい感じの時間に あといえばですね
なってしまいましたねはい 後半戦も引き続きハマチャンに登場いただきまして
別の話をね知っていきたいなと思っておりますはいということでまずは今週のおっさん fm はこのあたりということでまた来週お会いしましょう
27:06
さよなら さよならさよなら
27:10

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