00:00
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
長山さん。はい。久しぶりにお便りが。あ、いやーお便り欲しい欲しいと言って良かったな。言ってみるもんですね。
言わなきゃだめ
出してって言ってる感じになってますけどね
言わなきゃ気持ちは伝わりませんから
ですね
ではちょっとお便りの方読み上げさせていただいてもいいですかね
早速ですけどもね
マミペコさんからですね
クリスさん長山さんこんにちは
こんにちは
こんにちは
じゅんにーきゅうの妻です
おっ
おっさんFMをいつも楽しく聞かせてもらってます
まさかおっさんFMがお疲れシャワーから始まるとは。
佐藤健さんとは違うんですね。で爆笑してしまいました。
準ニーキューブログへのゲスト出演もとても面白く、好きなシーンを何回も再生しています。
おっさんFM「The Movie」の話が出たら、ないないと手で否定する真面目なクリスさんも可愛いし、
え、締め!といきなりお疲れシャワーを忘れる長山さんでのけずるほど笑い。
ほど笑い最後くねくね緊張しながらのお疲れシャワーでもうダメでした 本当にお二人とも可愛くて今回のコラボ客でますますファンになりました
これからも活動頑張ってください応援してますまみぺこ
ありがとうございます ありがとうございます
これであと100回は続けられますね
あと100回続きますね
だから前回前々回のジュンさんのゲスト出演と
あと僕らがyoutubeのチャンネルの方に出演させていただいたのを見ていただいて
ありがて
楽しんでいただいたというご感想をジュンさんの奥様から
こういうのがなんていうかね半分ね
ちょっとお世辞も入ってるのかなっていう気持ちも
もちろんないことないですよでももう嬉しいですね
純粋にピュアに嬉しい嬉しいですねお便りが届くって素晴らしいなって僕は今はい震えております
ですね豆ぴこさん多分一度だけお会いしたことあるんだよなぁお会いしたことあるんですね長山さんなんかブログアワードかなんか
方法の受賞会場かなんかで すごい高いテンションで話しかけられてちょっとビックビビってしまったみたいな記憶がなんかありますが
長山さんはこの今のテキストがその時の再生できるわけですよね?
お会いした経験があるわけですから
いや、さすがにもうちょっと落ち着いていらっしゃるんじゃないですか
なるほどなるほど
結構前の話だから
もっと前でどうどうかわかりません
会ったらもっとパワーアップしようかもしれないけど
こんな感じでおじさん二人めっちゃ喜びますので
03:00
ぜひともお帯の方をどんな方でもお待ちしております
すごいな
可愛いって言われるのにすごいな
普段子供に可愛い可愛いってめっちゃ言ってますけど
自分が言われるとすごい緊張しますね
(笑)
緊張…そうですね
本当に可愛くていいのか私はっていう気持ちになりますけど
ありがたいですね
まあそうですね
生きてていいんだなって気持ちになりますね
でも僕も思いましたよ
長山さんがお疲れシャワーを忘れてるとき
可愛いなって思いました僕長山さん
僕もクリスタンがすごく
謙虚で可愛いなっていつも思ってます
本当ですか
じゃあ先行きましょうかね
ということで今週のおさんFMに入っていこうと思いますけども
最初は永山さんの
そうですね今週は今週というか今月から僕学生になりましてですね
今僕大学生なんですよ
えなんと
大学それはあれですか
その社会人として大学でもう一回学ぶみたいな
別に仕事の全てを投げ振ってというわけではなく
おさゆ姫を50回目から僕の昔話みたいなのをした回があって
そこでも話したんですけど僕は高校途中でドロップアウトしてるんで
その学歴的には中卒みたいな感じなんですけども
なるほど一応大研っていうのを受けてて
で大学を留研する資格はあるみたいな
高校卒業と同等の資格みたいなよく受験の資格に書いてる
同等の資格みたいなやつに該当するような状態ではあるんで
大学に入ることはできるですね試験とか資格を満たせば
なんか夏今年の夏の8月ぐらいにはめちゃめちゃ暑いし
でも暑いけどやっぱりちょっと第2波の自粛のムードみたいなのがあって
家にやっぱりいなきゃいけないみたいのがあったわけですよね
その時にふと典型を受けて
僕これもう熱くてむかつくし大学行こうと思って
典型ですね、典型が来たんだ
でもうこれ行くしかないと思って
家にいるなら勉強し、大学卒業してると思って
怒りのパワーがなぜか大学に向いたんですよ
怒りが、このイライラがね
トワイク1から受験するのもっていうので、放送大学っていう大学があって、通信の大学なんですけども、入試があるわけにもなく、申し込みをしてお金を入れれば、大学生になれるんですね。
で教科書を送ってきてもらって
9月の月に教科書届いて
10月1日から学生証も来て
大学生みたいな感じで
一応毎日ちょっとずつ授業を進め
動画で受けて
06:01
放送っていってもテレビ
昔はテレビとかラジオ
それこそ最初はラジオだけだったみたいですけども
今はネットに全部アーカイブがあるんで
好きな時にもう受け入れられるんですよ
オンデマンドで
そうそうオンデマンドで
それはやっぱり素晴らしいですねこれは
うーん
で
Chromeの拡張入れると
映像の速度
出たChromeの拡張
永山さんの好きなやつ
Chromeの拡張で
映像のスピード変えられるから
はいはいはい
それで大体2.5倍ぐらいのスピードで
2.5倍なるほど
字幕も出るんですよ
なので2.5倍ぐらいのスピードで映像を見て
で教科書でざっとチェックしてみたいなのをやってますね
どうですかいいですか
思ったより面白いですね
今受けてる授業がその基礎科目みたいな
いわゆる一年生でやるような本当に基礎の科目だったっていうのもあると思うんですけども
その論文の書き方とか情報コースってのが僕が入ってるんで情報系なんですけど
情報学の基礎とか
うんうんうんうん
そういう
本当に全部基礎の話なんですけども
あとね 映像コンテンツの制作っていう科目も受けてて
それは昨日も授業受けたんだけど
本当にどうしてアニメーションが動いて見えるかってところから今始まって
カメラワークとか絵コンテンツの描き方とか
企画とか あとは照明とか
そういうのを全部やっていくんですよ
へー
で、これ普通に外でレッスン受けたりしたら、まあまあ、
まあまあ、マンツマンというか先生に受けたらもちろんそれは値段すると思うけど、
教科書をもらって、いわゆる学生の単位、これで試験受かればもらえるんで、
めっちゃお得な講義だなと思って、
大学の単位がこれで取れるんだったら全然安いもんだなみたいな。
ただあれですね数学が多分数一数Aだけしか試験やってないし
それでも多分体験通った気がするんだけど
やってない上にそれもなんかほとんど勘で通ってるみたいな感じだから
数学が全然欠落してるんですよ知識が知識レベルで欠落してるんで
それだけはちょっとね今必死こいてそれだけ勉強しますね
なるほどねそうか映像のやつがなんとなく話を聞いてればわかるけど
数学とか積み重ねだからみたいな部分があるんですよね
そうなんです 情報学とかも一緒にまかりなりにもなんかインターネットの仕事してるんで
ネットワーク側とか言われればなんとなくイメージつくし
なんていうかね そういう情報倫理みたいなのも
たまに議論を見て なるほどなっていうのを
ネットのニュースだったりとか サイトで見たりとかもしてるところもあるんで
言ってることはわかるし
多分 その辺全然敷居は高くないんだけど
数学だけが全然ごまかしが効かない世界で
これは厳しいなと思って
09:01
一応なんか過去問テスト時代は過去問にかなり過去問の傾向通りの問題が出るという噂なので
例えばここは三角関数だってなったら三角関数のこの辺だなっていうのを見て
そこの演習を解くみたいなことをコツコツコツコツ今やってるって感じですね
へぇ~
面白いですね
今一応ちょっと試験向けだけになっちゃってるんだけど
もうちょっと包括的にも勉強しときたいなと思って
と思ってこの間ちょっと近所の本屋さん行って高校の数学の教科書全部注文してきたんですよ
来週ぐらいに届く
すごい
じゃあ今もう知識欲というかその学習欲が今も高まりまくってるわけですね
今ね結構なぜかこの8月の暑さにやられて
でもまあいいですねその僕大学行きましたけどなんてかあの
ちょっと変な話なんですけど大学の行き方が分かんなかったというか
行き方は分かっ…ちょっと変な…
行き方は分かるんだけどその…
授業の選び方とか
なんていうかその
どれを取っていい…取ったらいいのかとか
なんかその大学生ってこういうものだよっていうのって誰も教えてくれないですよ
うん
難しいですよね僕もなんか放送大学いきなりカリキュラム自分で科目選べって言われて
そうそうそうそう
「え、何から選べばいいの?」みたいなので
興味ほら、スマホとかあるし
ネットはまだめちゃめちゃ情報があるから
検索すれば分かるけど
当時はまだその
ああ、そっかそっか
何年だ?1990何年とか
Windows 95は出た翌年とかそんな感じなんで
じゃあ掲示板とかいうレベルもないみたいな感じですよね
学校で先輩が配ってる数百円の変な冊子みたいなのを買って
って言うんだけど
そういうことすらわかんないですね、僕は。そういう情報紙を買って、どの先生の授業を受けるといいよみたいなのを書いてあるとかっていうのを後で知ったんですけど、
そういうのすら知らず、田舎の少年だったんで、行って右も左もわかんないまま、よくわかんない授業を取ったりして、なぜかロシア語を専攻してとかそういうことを。
クリスタロシア語?
僕ね、第2選択言語はロシア語ですね、僕ね。
すげえ。
ズドラアストビッテとか言えますよ。ミーヤ・ザブーとクリスとか、いまだに覚えてますけど。
だからその大学は、当時やっぱそのね、最初の段階でそういう入り口でつまずいたんで、
なんか大学の本当の面白さって僕多分知らないんだろうなってちょっという、そういう気持ちではいますかね。
なんか今学ぶとでも面白いですね。
面白いですか?
結構いろんな科目が学べるんですけど
教えてもらえるのがありがたいなみたいな感じで
まあそうですよね
だから、動画の授業でも
ありがたいなって気持ちになるんで
12:01
対面の授業っていうのは
マジすげーなみたいな気持ちになりますね
丁寧ですよね
先生目の前にいて聞け、話
イントラクシティブじゃん、みたいな
いわゆるゼミみたいな同時期に受けてる人同士の交流とか、そういうのは一応各地方にセンターがあって、京都にもセンターがあって、
そこでいろいろ活動みたいなのがあったりとか、あと対面授業、面接授業って書いてあったけど、一応その対面の授業もあるはあるんですよ。
よ ただ この後実践なんで ちょっと 対面授業全部中止になっていて
でもちょっと人気があるみたいで そういうのってなぜか
いや なぜかっていうか やっぱり そうなんですよ やっぱり対面でインタラクティブ
な授業 やっぱり価値が高いから 人気があって 抽選になることが
多い上に 今年はちょっと中止みたいな 流れらしくて その横のつながり
みたいなのも 今は全然感じることができない っていうような感じですね
それでも全然僕はいいんですけども
なるほどね
でもいいですね
学習やっていこう
勉強やっていくぞっていう感じは
なんかね
意識高い人っぽい感じになってますけど
そんなことはあまりなくて
全然あります
なんかなんだろうな
なんで大学行くんだろう
まあでもなんかそうですね
もうちょっと
あとねそう
あって僕高校辞めてるから自分の 子供が高校辞めたいっていう確率
も高いかなと思っていて
そっそこは大丈夫でしょ
そるときにいや俺は大学 卒業したからって言えるように
なるほどね
しとこうから
お父さんも卒業してるん だしお前も卒業しとけよみたいな
ことが言いやすいと
あとから挽回すんの大変 だったしそのときに価値を感じた
よってことを身をもって言える ように多分なると思うなってるので
そのためにやってます
ちょっとまたこの進捗を今後ね 学習の進捗を
そうそうやっぱり一人でやってる と進捗がなかなかだれるんでおっさん
エフィムでちょっと定期的に報告 させて一方的に報告させていただ
こうかなと今こんな感じだぞって そうそう単位をいくつ取って
科目で今6つかな前期は前期6つ 取ったんで6個試験通れば622単位
取れるしみたいなそういう感じ です
何個取ればいいんですか?
120何個って書いてあったんで
結構
僕だから全然単位ないから
編入とかでもないから
本当に4年間
その最低4年のカリキュラムですね
普通に
だしそれだと
でも1期6科目だと多分足んなくて
7,8とんないと4年じゃ卒業できないんですよ
なんで今のままの計算だと
5年ぐらいはかかる感じ
でもコツコツやってね
焦ってやって身につかないよりは コツコツと自分のペースでやれる
っていうのがいいかもしれない ですか
ちょっとのんびりやろうかなという ような気持ちでコツコツやって
15:03
いこうかなと
なるほどがんばってくださいぜ ひとも
そうなんでオスタエフェムが5年後 もで僕の卒業会っていうのがね
確かにね確かにオスタエフェム で卒業おめとーっていうのをやり
たいですね
どっちも継続きちんとできていれば ここで卒業しかできるんでね
確かにね
僕はそれを目標にしています
確かにな
ここからって5年続いたら250回ぐらい 増えるから350とかそんな回ですよ
おっさんFM
11ペースが続いてればね
あともしリスナーの中に放送大学の学生さん もしくは卒業生の方いたらぜひ友達になってください
いいですね、そういう繋がりができるのもね。
わかります。
という話ね。
あとは、今日は僕の方はですね、ちょっとまた前にも話した変なちょっと取り止めがない話なんで、
オチはない話なんですけど、
フィクションの中で、
気になるLINEと気にならないLINEっていう、
ちょっとタイトルをメモに書いてるんですけど、
この間あれを見たんですよ。Amazonプライムで最近始まった三谷幸喜さんと 香取慎吾さんの「誰かが見ている」っていうコメディー動画ね。
このコメディーの大枠だけちょっと説明すると、香取慎吾さん演じるトネリー君っていう子がいて、トネリー君がある部屋に住んでるんですよね。
でちょっとこう変わった人なんですよ 別に悪い人じゃないんだけどちょっと落ち着きがなかったりとか
でなんかやることなすことがこう失敗しちゃうみたいな
分かります?グーニーズで言うとチャンクみたいな
空回りするような
空回りするような感じなんですけどそれを隣に住んでる
佐藤二郎っていう人が演じてるんですけど
その佐藤二郎さん隣の部屋から覗いてるんですね
なんか壁に穴が開いてて
え?そのカトリーシンゴのことをじーっと覗いてる?
そうでこれなんで穴が開いてるかっていうと
前の住人がそこに穴を開けて
前の住人、カトリーシンゴの部屋にはCAさんが住んでて
で、佐藤二郎さんが住んでる方
カスヤさんが住んでる方にはちょっと別の男性が住んでて、女性を覗くためにこのカナを置いたのかな。
で覗いてたんだけど結局その二人が付き合っちゃって結婚するって言って出てったんですよ。
焼き部屋が二つできて。
で、そこにカスヤさんっていう人は普通に引っ越してきて、
カトリー・シンゴフとなり行くっていう人は、そのCEAさんの友達で家を売るまでの間、
だったら住んでもいいよって言って住まわしてもらってるみたいな設定なんですよ。
で、ある日何気なく覗いたら、そのカトリシンゴくん、トネリくんがね、変なことしてるから、それを見て、クククク笑ってたわけですよ。
18:00
面白いな、こいつ。つって。
で、その娘が覗いてるお父さんを見て、なに見てんの?つって。
いや、これ面白いんだよ。ちょっと見てみろよ、お前。つって見したら、娘が、
これめっちゃ面白いから動画で配信しようって言い出すんですよ。
(笑)
娘さん、娘さんヤバいっすね。
娘がね、ちょっとサイコパス気味なんですよね。
でその動画を撮って youtube にアップすると人気の youtube になっていくっていう
まあ大枠はそういうストーリーなんですよねなんですけどでまぁ随所にその三谷幸樹さんの
いわゆるその舞台のエッセンスがあってすごく面白いコメディーで僕も楽しんだんですけど
そのねー 根本的なところで
隣人、人をね、お、要は変なことしてる人を勝手にビデオでスマホで撮影して
ネットにアップするっていうところがめちゃめちゃ僕の中で引っかかってるんですよ
まあ仮にそれリアルにやったら完全にアウトじゃないですか
アウトですもんね
この引っかかってるのは僕だけなのか
僕結構インターネットの仕事してるし、そういうことにはそういう敏感だという自負もあるので
気をつけなきゃなって思ってる分、敏感に感じていて、一般の方はあんまりそこには引っかかりがないのか。
また書いてるのが三谷幸樹さんっていう、5年配の方が脚本を書いてるわけですよね。
だから、インターネットの出出しからもしかしてちょっと遠いところにいらっしゃる方なので、
自分の今のラインがどこなのかなっていうモヤモヤがあるんですよ。
で、これなんかもうちょっと話をすると、この間の大人気で放送があって、半沢直樹っていうドラマがあるんですよ。
半沢直樹で日本有数のIT企業の若社長みたいな人が出てくるんですよ。
一応、なんだろう、日本で言うとなんだろうな。
楽天とか?
楽天とか、まあもっと若い企業なんでね、例えばスマートニュース、まあまあまあ、
IT企業の若い社長みたいな感じで出てきて、その人が半沢直樹と仲良くなって
半沢直樹の敵対する悪いやつの情報をハッキングして取ったんですよ。
ほほー
で、あの、いやそれもさ、僕らからすると、何だろうな、その
めちゃめちゃ良くないことじゃないですか。
要は顧客の情報をサービス運営者が勝手に除いてプライベートな情報を取って
誰かに渡すなんてことがあったらもう 完全にアウトです
職業倫理犯どころじゃないでしょ 僕らの中ではもうそれはもうジエンドなわけですよ
そうですね
でもそれを堂々とドラマの中で感動的な感じでやってるんですよね
感動的なんだ
感動的なんですよ そんなのが協力してくれてありがとうって感じで
なんかそのあたりのラインがちょっともやますよなと思って
フィクションの中で現実にはありえないことをするときに
21:04
そこが引っかかるかどうかみたいなのって
なんかラインが人によってあるなと思うんですよ
で、僕ねもう一個あって
運転中、車でさ運転をして助手席に誰か座ってて
会話をするっていうシチュエーションよくどんなドラマでもあるじゃないですか
ありますね
その時に運転手の人がちょくちょく助手席の方を見る人がいるんですよね
たまにありますね
それ僕も気になるね
前見てない感じになるじゃないですか
あれがね僕ね共感性周知みたいな感じもあるんですけど
なんかその危なっかしいなってめちゃめちゃ思っちゃう
そうそうそうしちゃうんですね
それはちょっとわからんか
わかります
最近のドラマって結構突然その本筋とは違うことが起きる演出もたまにあるじゃないですか
めちゃめちゃハッピーだったのに突然 撃たれて死ぬとかそういう演出
もあるから今なんかすごいのんびり 走ってるけど突然人を引いちゃったり
しないかなみたいなすごい変なもやまが 集中できてる
実際そういう演出あったりしますもん ね帰るとそのような
そうそうあるでしょたまに
うんあるある普通に
いやここでぶつかんのみたいな フィッターみたいなのがありますよね
急に「えぇー!」みたいなシーンがあるから、本筋に集中できなくなっちゃうんですよね
結果誰かが見てるもそうだし、『犯罪はなおき』も、なんかしらドラマの運転するシーンとかも
せっかく面白く見てたのに、そういう引っかかりができちゃうと、ちょっと途端に集中力がポンと切れちゃったりするんですよ
一方で、例えば別に犯罪行為じゃないけど、例えば「歩きタバコをしてます」とか
最近は喫煙とかって結構気にする人いるでしょ
デカモノとかでこう
そうそうそう
こうスッてポンとしてたりとか
あれはそんなに気にならないですよね
まあそこまで別に
まあ演出ねっていう風に捉えちゃうんですよ
とかあとなんか
スーパーザボーイズって最近ドラマがありますけど
スーパーヒーローが悪いやつだみたいな感じのドラマで
その人をバンバン殺したりするわけですよ
とかそういうのも別に
普通にフィクションとして楽しめるんですよ僕は
バイオレンス系の映画で銃を撃ったりするのも
ヤクザ系とかマフィア系みたいなやつとかも
あれも言ったら犯罪行為なわけで
なんだけど別に普通にフィクションとして楽しめるんだけど
そういう意味だと自分の職業とか立ち位置によって
フィクションとして捉えられるところが変わってんのかなっていうふうに
最近思ったりして
その冒頭のYouTubeがとかハッキングがってのはやっぱり職業的な側面
だからその行為に対する生む結果とか過程が
そのつぶさに想像できちゃうじゃないですか
できる
それこそ画像をアップロードする段取りぐらいまでもう分かっちゃうわけじゃないですか
もうできちゃうもんなやろうと思ったらね
24:02
ね、だからそこまでつぶさにやっぱりリアリティを自分の生活と自続きになっちゃうと
やっぱそこで違和感出てきちゃうってことなのかな
運転もそうだしね
そういう意味だとその半沢直樹は
ハッキングとかは言ったら一般の人からすると
ちょっと一歩遠いところにありますよね
遠いじゃないですか
そうそうだから多分もう半沢直樹見てる大多数の人は
なんていうのかなどちらかというと
人情者というか
なんていうかねずみ小僧的な使いで
いいやっちゃうなみたいな感じになる可能性高いけど
業界の人が見るとめっちゃハラハラするみたいなそういう構造
心配にならないこの会社は潰れねえかなと思って
そのハンサーの機に手助けしてしまったがためにこれも
あれじゃないですか画面ハッキングする外国外の映画でハッキングして
めっちゃ画面にいろんな文字が出てるけどよく見ると
あれなんかSQLだなみたいなさ
あるある
そういうとこ流れてくるとさとかなんかソースコード流れてるだけで
なんでハッキングできるんだとかさそういう気持ちになるのはわかる
わかります
それはわかるよね
それは多分リアリティがあるからでしょうね
だから多分他の
例えば医療物とかだったらお医者さん見てるとかすると逆に
やばいなんでそんなメスの持ち方してんだよ
意味わかんねえなんだこれみたいなって言いますよね
とかね多分あると思うんですよとか
やっぱり自分に近いところにあるから気になるっていう話なんですね
キツエンとかなんでもなんなんだろうな
でもキツエンも今多分結構遠いんじゃないかな
今となっては自分からはそうか確かになぁ 確かに
そうかもしれないですね マイオレンスも別にそんなね頻繁に暴力を振るい人が周りにいるわけでもないし
だから例えば子供がその銃を持って打ったりとかそのマイオレンス系の演出とかでまぁ銃を打って人をね
打つみたいなシーンがありますけどもしかすると日本でもし銃が許可されてて家に1丁なんかお父さんが持ってますみたいな状況だとすると
ちょっとまた感じ方が違うかもしれないですね
なんかその子供が真似したらどうすんだとか
もしかすると
アメリカとかは、アメリカは自由が持ってるから
アメリカからの人が見た自由を使った演出と日本人が見たなんて
もしかしたら、てか多分全然感じ方違うのかなという気もしますよね
彼らにとっては地続きだけど僕にとってはかなりフィクションっていう感じになっちゃうから
その感覚の違いはあるかもしれないなぁ
僕ちょっと冒頭の誰かが見てるとかは
もうその部分がめちゃめちゃYouTubeでアップします
勝手にっていう部分が引っかかるし
なんならそれを言い出してる若い
だけどそれが年配のおじさんが言い出して娘が止めるだったら
まだ僕の中で納得度というか
娘はそういう危険性を知ってるし
27:00
お父さんはなんかよくわかんないけど面白いから公開しようぜっていうノリかな
おじさんのっていうのはわからないけど逆なんですよね
その若い娘がさ隣の家で撮影してアップしようみたいなのがすごい
まあそっか確かに
おじさんの方がよというかそういったトレンドみたいなのには疎いっていうね
そういう演出は確かに納得度はあるけどむしろ娘かみたいなのはちょっとこう
そうなんですよね
だから、オチはないんですけど、そこの辺のフィクションの中で気になるところ
だから僕と一緒に映画とかドラマ見る方は、多分そういうコンピューター関係の演出があるところで
僕の顔とか見てると、あ、こいつ今違うこと感じてるなとか多分わかると思うんですね
いや、わかりますよ、なんかでも、コンピューター関係の
わかります?わかって、そうですよね、長山さんも結構この辺の感覚わかるんじゃないかなと
いやわかりますよ、うん
YouTube…YouTubeって名指しなんですか?しかも
これねYouTube的な動画サービス
YouTube的な動画サービスだったかな
うんうん、まあでもそうするでしょうね、普通はね
まあでも明らかにYouTubeっぽいUIでみたいな感じですよね、きっとね
そうですそうです
そうなんですね
ただ、でも僕はクリスさんよりは、多分それはあくまでもフィクションの世界っていうところで線を引いたこっち側で
気にならないライン側で楽しめる気はする
ああ、そうか
うん
なんか
その、なんていうか、SQLじゃん、なんかソースコードが流れてるだけじゃんっていうの、いう自分も5つも
なんかこう、テンション上がるみたいな
「おーやったらテンションあがるなー」みたいな そういう自分の方がどちらかというと
デカい感じかな 感情としては
だからあれですね そういう意味で言うと
よくドラマとかで 爆弾がカウントダウンしてますとか
突然始まったり カウントダウンが始まったりとかするじゃないですか
あと何かが盗まれて 今ここにいますとかっていう
突然出てくる謎のUIあるじゃん
なんかあの
ああ
誰が作ってたんだよ こんな丁寧なやつみたいな
地図とかね
あれも
こんなUIそんな急には作れないってみたいな
気持ちになるんですよね
カウンドダウンとかもさ
わざわざ解除をするようなボタンとかつけないでしょ
(笑)
急にね そうね
まあまあですね その辺がちょっと気になっちゃうなって
いや、もうちょっと。
はい、すいません。何を喋ってんだって話ですけど。
あのー、なので、ぜひとも、このおっさんFM聞いてる方は、
誰かが見ているをちょっと見てですね。
どう思ったかをちょっとこう、教えていただけると。
僕も見てないから見てみようかな。
30:01
とりあえず1話見ればいいっすね。
うん、そうは言ってもいきなりすげームズムズしたりとか。
いやー、でもそんなとこないな。
結構割とな、テレビはテレビって感じだからな。
なりますか。
クリスさんが、クリスさんがあったわけじゃないけど、クリスさんタイプの人もやっぱり一歩踏み込んじゃう。
自分の感覚が映像側にっていう人が多分そういうのをより強く感じる。
逆に共感性周知的にもなるし、逆に違和感みたいな、それが違和感みたいになるし。
でもそれはそういう感覚はでもわからんくはないけど
まあちょっとこれはまあちょっと他の方の意見もね聞いてみたい
もし聞いている方でなんか俺はこう思ったよっていう方がいたら
twitterとかでつぶやいていただけると嬉しいかなと思いました
はいというところではいいい時間になりましたがね
なんかあれですね2人で喋ってるとあっという間だな
確かに最近ね、この間ゲスト収録がありましたしね。
ゲストと喋ってると、2人で喋ってもね、なんか…
30分で、あっという間になっちゃいましたね。
ちょっと、また色々喋りたいことあるよな。
(笑)
色々喋りたいことありますよね。
ありますね。結構あるんですよ。
くだらないことは喋りたいんですけどね。
分かる。
やっぱりLinkedinちょっと考えますか。
リンク点をちょっと一旦お休みさせてもらって
ちょっともっと好き放題させてもらって
好き放題喋らせてほしい
そうしましょう
勝手に喋るやという感じだけど
ちょっとねそういう気持ちが最近あります
ゲストはどうしても話を聞かせてもらうっていうふうなところが主軸にあるので
確かに
ちょっとまたゲストと2人の会をちょっとねうまく折り混ぜながらやっていきましょうか
はい
はい
ということで冒頭に申した通り
あのお便りとかチャンネル登録が我々の元気のモチベーションですので
みなさんに一度も
5年続けたいので是非
よろしくお願いいたします
えーそれでは今回のおすすめFMはここまでということで
また来週お会いしましょう
さよなら
さよなら
