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2024-04-26 20:23

#41🎶「貿易ゲーム」知っていますか?

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「貿易ゲーム」⁉ 知っている人、やったことある人はいますか? ボドゲ先生がおすすめする謎が多い「貿易ゲーム」について語ります。 これを聴くとやってみたくなること間違いなし‼ 今お聴きのSpotify、Podcastのフォローもお願いします! 

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サマリー

今回は、ボードゲームの貿易ゲームについて語られています。貿易ゲームは、学校のクラスなどで行われる集団でのゲームで、国同士の対抗戦となります。最初の状態で国ごとに異なるスペックがあり、チームでお金を稼ぎながら競い合っています。この貿易ゲームは面白く、学びが多いと言われています。教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。

貿易ゲームの基本ルール
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私ボドゲ先生とカラスさんの2人がお話しします。よろしくお願いします。
今回は、僕が一番好きな学びが多いボードゲーム、貿易ゲームについて語る回です。
そこで、実際に貿易ゲームを知らない状態から、実際に貿易ゲームを見学してもらったカラスさんと一緒に、貿易ゲームの魅力について厚く語ります。
よろしくお願いします。
先生、貿易ゲームってどんなゲームなんですか?
貿易ゲームっていうのは、他のボードゲームと違って、箱があって、中身があってっていうタイプのボードゲームじゃなくてですね。
売られている商品でもないんですよ。
売ってない?
どちらかというと、ワークショップみたいな形で、教室とか学校のクラスとか、そういう場所でやるようなタイプのものなんですけど。
集団でやるタイプのボードゲームで、20人とか40人とかでもできるようなものなんですけど。
多いですね。
多いですね。国別の対抗戦なんですよ。学校でいうと、班みたいな感じで、何人かでチームになってもらって、チーム対抗戦をするっていうタイプのゲームになります。
チームで点数を競う的な?
そういう感じですね。実際は、いっぱいお金を稼いで勝ったよっていうゲームです。
はいはいはい。そうなんですね。それがすごく学びが多い。
学びが多い。そうなんですよ。基本ルールとしては、お金をいっぱい稼ぎましょう。チーム対抗戦ですよ。
お金の稼ぎ方として、製品を作るっていうものがあるんですけど、与えられたこの材料で紙を切ったりとか、例えばA4の紙があるとして、
この製品というのは三角形とか長方形とか円なんですよ。大きさを決まってて、この大きさのものを何枚か作って、いくらになりますよって形なんで、
それを売ることによってお金を稼ぐっていうのが基本ルールなんですよ。 ルールそれだけ?
ほぼこれだけですね。あとは社会と同じだよってことを作り出します。 世の中と同じことがルールとしてありますよ。
ここからが貿易ゲームの予算のところで、作りましょうっていうルールだと、多分ゲーム開始したら作るんですよ。
みんなでワーって作っていくんですけど、作っていく中で、このテーマは貿易ゲームってタイトルをつくように、一応国を想定してるんですね。
一チーム一チームが国になってると。 国という想定で動いてて、国同士の対抗戦なんで、国ってスペックが違うじゃないですか。
国のスペックが違う。 アメリカと日本は違うじゃないですか。 日本は資源がないとか。
オーストラリアとサウジアラビアも違うし、全部そのスペックが違うじゃないですか。 なるほどね。アフリカの国なんて言ったら全然違いますよね。
これをちゃんと表現してるんですね。最初の状態で。 不均等なんですね。
チームによって不均等? 最初の材料が違うんですよ。
ボードゲームでも珍しいですね。 多少スタートプレイヤーから傾斜があるとかはありますけど、基本的に全員平等でボードゲームをやりますよね。
貿易を通じた競争
最初なんかね、全員2つ物を置くとか、ゼロからスタートだよってやりますけど、まずそこの出足がそもそもずれて始まる。
あー、全然平等じゃないんだ。 平等じゃないんですけど、この平等じゃないってことそれはもう明示されてないんです。
ずいぶん不親切なゲームなんですね。 そうなんです。他のボードゲームは全て情報がわかるじゃないですか。
最初こうやって始まるよ、こうやったらゴールだよ、例えばカードこういうのがあるよとか、 こっちでこういうイベント起きるよっていうのは想定つくので、道筋立てやすいんですよね。
いわゆるルールとか、ここを踏むとこうだよとか、こういうのが起きるよとか、そういうのは防疫ゲームには入ってくるんですか?
防疫ゲームはここから先は全くわからないです。こういうゲームですよーで、はい始まってーって始まるんで、今1個そのネタバレ的なことを言うと、
不均等で始まるってことが入ってきます。 例えば紙を切って製品を作るんですけど、そもそも紙がないとか。
いやいやいや、作れないじゃないですか。 そうなんですよ、作れないじゃないですか。どうすんのっていうのがゲームなんです、ここから。
いやいやいや、不良品化って、不良品のやつみたいな。 そうなんですよ、最初そういう子います。
すいませんって言って、僕がGMをしてるので、相談はGMまでっていう形になってるんですけど。
先生がゲームマスター、地下振興役みたいなことですよね。 そうですそうです。そこで相談に来るんですよね。
あのすいません、紙がないんですけどって来るんですけど、僕はもうはいとしか答えられない。
いやいやいや、そうだね、紙ないねっていう。 ああ、子供はどういう顔するんですか、その時。
はあ?みたいな顔します。 嘘でしょ、バグやんって。毒に言うバグなんですよね。
はあ?みたいな。カラスも今そんな顔してますけど。 完全にバグなんですよ。
でも他の国を見るっていう行為をすると、ちょっと分かることがあるんですよ。 見る。要は他の国の情報をちょっと見ると、あれ普通に紙ある。
はいはい。 しかもちょっと立ち歩けば、紙しかない国とかもあるんですよ。
はいはいはいはいはい。 でもお前ら切れないじゃんっていう。
どうやって切るっていう。 そうですよね。ハサミがないと切れないから、どうするんですか、それ。
どうするんですかってことなんですよ。 ここからが最大の魅力というか。
そういうゲームってこと?どうするんだっていうゲームか。 そうです。
不確実な状態で、何もそのルール説明ここからないわけですよ。
その時にみんながどうするのかっていうゲームです。 なるほどね。
これが最大の特徴。 このゲームこの後どうなっていくんですか、それで。
ここから言える範囲で言うんだったら、ここからどうするかによってゲーム展開はそれぞれ変わってきます。
国によって。例えば今の一例で言うと、紙がいっぱいある国があって、紙がない国があって、
でもハサミちょっとあるんですよ。2本ぐらい。 ちょっと余ってるんですよ。
お互い不足を補えられるじゃないですか。何かしようと思ったら。
紙ちょうだいとか、ハサミあげるわ。 じゃあお互い作れるじゃんって話なわけですよ。
タイトルの伏線回収みたいになってくるんですね。 貿易をすればいいとか。
これがまさに貿易をしてるっていうのは走りなんですよね。
お互いに足りてないものを輸入輸出し合うのが本来の貿易なんで。
自分の国で作ればいいじゃん、でもできへんから輸出輸入をするわけですよね。
そこはまさにルールとして言うんじゃなくて、自然発生としてやらせたい。
気づけよってことね。
そうです。これも親徴派の子が言いにくるんですよ。
あの国と交換とかしていいんですか?とか言ってくるんですよ。
もうルールにがんじがらめな子はいけないと思うわけですよ。
そうですよね。
ルールとして禁止なんて言ってないじゃないですか。
ゲームなりとか今までの勉強とかもそうじゃないですか。
ルールがあってこの通りやりましょう。これはダメですよ。
全部言われて、はいどうぞっていう。
速さとかを競うことはありますけど、ルールの抜け道じゃないですけど、
解釈をちゃんとするっていうことはあんまないんですよね。
なるほどね。
だから聞きにくるわけですよ。
わかる。最初全然なんだこのクソゲーって思ってましたけど、そういうことか。
これによってパッと開けるんですよ。
あ、そういうことねってなるんですよみんな。
確かにそうですね。無意識にみんなゲームやるんだったらみんな平等じゃんとか。
小学校とか学校でもそうですよね。みんな平等に配られてってやってるから。
無意識にみんな平等で当たり前って思ってるけど、そうじゃないゲームってことですね。
そうです。世の中に非常に合わせているものなので、
そもそも不均衡でしょっていうところから始まってるんで。
そこで、そうなんですよ。
なんとかしていくっていうのがテーマになっているようなゲームなんですね。
なるほどね。なんかわかってきました。
3月の31日に塾でやるんですよ。
防疫ゲームを。
もしよかったら見に来てください。
行きます行きます。見たい見たい。
じゃあ実際防疫ゲーム見てもらいましたけど、どうですか?感想として。
見てきました。話には聞いてましたけどやっぱりすごいですね。
面白かったです。まとめた感想はすごい面白かったですね。
学びも本当に多かったですね。
なんだろうな。最初はやっぱり子供たちがすごい戸惑ってましたね。
そうですね。あれはやっぱりどの会でどこでやっても、ああなりますね最初は。
いや本当クソゲーじゃんみたいな顔する子も多くて。
めちゃくちゃ僕の顔見るんですよ。事業の顔めっちゃ見るんですよ。
ワグですけどみたいな。
見ててかわいそうでしたなんか。
あまりに説明が、まあまあそういうゲームの立て付けなんだのは聞いてたからわかったけど、
あまりに不親切な。何も教えてないから。
先生もなんかそれちょっと罪悪感みたいな。
いや全くないです全くないです。
逆にそれで助けてよって顔する人もいるんですよ。国全体がそういう国もあるんですよ。
そうやってやっぱり多分与えられてきてるんですよねいろんなもの。
与えられて育ちすぎてるというか。困ったら大人の顔見たら相談に来てくれて、
アシスト機能があると思って育ちすぎてるので。
確かにでも本当そうですね。揃ってる国もあれば全然揃ってない国もあるから。
今の先生の話が全員が揃ってない国を体験してるんだったら分かるんですけど、
本当揃ってる国はその揃ってる国でチョキチョキチョキチョキチョキ進めちゃうんですよね。
そうなんですよ。
全然揃ってない紙だけの国とかも作れないみたいな。
ちょっとハサミこっこにしてとか言ってるけど、
いや別にいいですみたいな感じで断られちゃって。
でもこのゲームねその結果してると思うんですけど、
結果その最初にチョキチョキチョキチョキしてる国が負けてるんですよね。
いやそれもすごいしさとかいですよね。
結果的にそういうの負けてますからね。
聞いてる人何のことかわかんないかもしれないんですけど、本当そうなんですよね。
紙切って製品を売る形になるんで、
基本的にはハサミとかさえ揃えちゃえば紙持ってる国が強くなってきて、
どんどんどんどん作って最終的にハサミとかがない国の方が勝ってたって感じですね。
すごいですね。何なんですかあれは。
あれはやっぱ最初の満足感なんですよね。
最初に全て揃ってるところは揃ってる満足なんですよ。
もう全然普通にやればいいじゃんっていう。
早く作れば勝ちのゲームねって思っちゃうんですよねやっぱり。
そうですね。
最初揃ってるときにやっぱ打ち向きになるんですよね。
そうですね。
他と比べて1位っていうゲームなのに、
なんか自分たちが作っていることの満足感の方に行っちゃうんですよね。
外に目が向かないから他の国が何してるかってあんまり興味がないんですよね。
興味を占めなくなるんですよ。内部満足というか。
そっかそっか。集中して作った方が効率いいですね。
みんな作る方に作業行っちゃって、こっちの方に行かないんですよね。
確かにちょっとそれ思いました。逆の感想になるかもしれないけど、
やっぱり他の国どうなるのかって資源のない国とか見始めちゃって、
結構周りのことばっかり気にしちゃって、
遊び切れてない子とかもいて、
ダメなんじゃない?早く来てよとかって不安になっちゃったんですけど、
そっかそっか。周りを見れてる方がやっぱりいいってことですかね。
そうですね。比較で1位を取る形なんで、
自分たちの作っている生産力が高い国があったらそこに負けちゃいますし、
よりお金を稼ぐ方法を持ってたらそっちに負けちゃうんで、
良い方法を考える必要があるわけですよね、途中で。
なるほどね。
このままではあかんぞって思える。でも不足というか不満というか、
欠如があるから何とかしようとするんですけど、
なかったら何とかしようと思わないで、
そんな普通に生産していっちゃうわけですよね。
うんうんうん。
だから伸びが一番悪かったんで。
確かにね。
ちゃんと負けちゃうんですよね。
ハサミとか揃ってるところの方が負けちゃってるとかっていうのは、
なんでこんなのだろうと思いましたけど。
そこは結構あるんですよね。
うんうんうん。
結構ボーイゲームやっていくと、不利なチームの方が勝てたりするんですよね。
うんうんうん。
そっから何とかしようと思ってくってこう、
うんうんうん。
貿易ゲームの面白さ
団結するというか。
本当そうですね。アイデアで勝つっていう感じなんですかね。
うん。
うーん。
そんな感じがすごいするんで、最初にこの王道というか、
その揃ってる国の方が結構勝ちにくかったりしますね。
うーん。
なんか図形図を作るのにコンパスみたいなの。
ありましたね。
円を作るのにコンパス使ったりとかしたんですけど、
そうですね。コンパス隠しちゃうぐらいの考え方が多いって。
そうなんです。
持ってる情報すらも隠せるわけですから。
うんうんうん。
そういうことも気にするかどうかですよね。
なるほどね。
いや、でも見てて思ったのは本当そうですね。
参加することへの難しさってあるなーって思いました。
そうなんです。これネタバレなんで、
一般的にインターネットとかSNSで、
こういうゲームですってさっきの側の話?
国別対抗でいろいろ作りましょうってことはいろいろ載ってるんですよ。
うんうんうん。
貿易がね。
その後。
うん。
不確実な部分とか。
はいはいはい。
見たくなかったと思うんですけど、
その後半の、中盤から後半の部分は。
いっぱいありましたね、イベントはね。
そうなんです。これは言えないんですよね。
はいはいはい。
だからSNSにも載せられないし、
禁止ってわけじゃなく参加者の人が、
そこに価値を考えるんで、それを公開したくないんですよ。
公開しちゃうと意味がないみたいな話です。
まあそう考えてもらう人が多いかもしれない。
だからこれがあって面白かったですとは言えないけど、
貿易ゲーム面白かったは言えるんですよね。
どんなイベントあったか話しちゃったら、
そもそもゲームつまんないじゃんってことですよね。
そうそうそう。
それは言えないですね。
他のボードゲームとかは言えるじゃないですか。
こういう部分があって面白かったですって。
別にそれはルールに書いてあるし、
別にやったら絶対体験するからわかるんですけど。
教育におけるボードゲームの活用
そうですね。
このギミックが面白いとか、
こういうイベントが面白いとかって言えますけど。
そうですね。
謎解きとかそのね、
マーダーミステリーとかあの辺に近いかもしれないですね。
あー、あっちのほうは確かに。
一回きりというか。
うん。
その場の何が起きるんだろうを楽しめるっていう。
うん。
大人でやったら凄そうですね。
大人は凄いですよ。
立ち歩かない人とか出ちゃうので、
あーって気づくこと多そうですね。
立ち歩いて良かったんだとか。
大人の方が、
終わった後の喋りが凄いです。
止まらないです。
そうなんですね。
止まらないです。
そこも時間取って欲しいと。
そうそう。
やるだけじゃないんだよね。
後の凄い時間、
終わった人と仲良くなるし、
会社でやれば色んな部署集まってやったら、
終わった後凄い色んな喋りできますね。
あー、あの時そうでしたよねとか。
そっか。
最初何枚持ってたんですか?とか。
あのプレイしてたんですね、みたいな。
これ確かにアリだなーとか。
上手いなーとか言いながらお互いやってて、
ずっとそれでお酒飲めちゃうみたいな。
いやいやいやいや。
なるほどね。
なりそうなりそう。
そうそうそう。
へー。
どこでやってるんですか?これほんと。
そんな。
俺ね、ほんとどこでやってるわ。
ほんとに小学校でやってるケースは、
やっぱ先生によってありますね。
あー。
まず一つなのと、
大人がやろうと思ったら、
ほんとに会社の研修とか、
うん。
ほんとに自治体でやられてるところとか。
そっか。
先生がやってるのは、
司会振興のゲームマスターって役ですけど、
やったことある人じゃなくて、
できないんですよね。
できないですね、たぶん。
うん。
カラスが今やれって言われても、
いやすいません、できませんって言っちゃいそうだね。
そう。
ゲームマスターの役も結構その、
役については決まってないから。
うん。
これに沿ってやればできますようがないんですよね。
うん。
個性でそうですね。
そう。
だからその求めるメッセージによって、
ゲームの作り変わっちゃうから。
あー、はいはいはい。
結構難しいけどやりがいはすごくある。
うーん。
どうですかね、普及させたいですけど、
それはもう難しいってこと?
普及させる方法も難しいんですよね。
別に僕が第一人者じゃなくて全然、
普通に学校の教材なんで、
僕はその一般の人にも公開してやってるってだけの話で、
はいはいはい。
研修とか学校とかって限られた場所だったら、
結構やってる人はいるんですよ。
実践者はいるんですけど、
一般で多分呼ばれていくタイプの人、
あんまりいないと思うんですよね。
うーん。
少ないんですよ。
研修講師みたいな感じで行ってくれる人は、
そうそうそうそう。
本当に少ないだろう。
少ないんですよね。
なので、僕から言えるのは、
僕が年に多分2,3回やってるんですよ、教室で。
はい。
そこオープンなんで誰でも参加できるんですよ。
うん。
そこに来てもらう旅行ハウス。
はいはいはい。
来てもらうか、
でも、
うんうん。
そっかそっか。
でも本当にあれですね、
大人でもできるっていうのは分かりました。
あれ大人で研修ですごくいいですね。
そうです。
今の話聞いて、
研修担当の人とかがやってほしいと思ったら、
うん。
愛知近郊の人だったら、
仏先生に連絡とって、
はい。
そうですそうです。
いくらか払えばやってくれる。
はい。
はい、やります。
はいはいはい。
だからそのどっちかでしょうね。
呼ばれしたらいきますよっていうスタンス。
うんうん。
いやこれ、
先生これいくらぐらいだったらやってくれるんですか?
これ。
まあもちろん日程もあるんですけど、
交通費プラス2時間の研修費をぐらいなんで。
うんうんうんうん。
なるほどね。
研修担当の人が一般の研修費って言われるのぐらい、
これぐらいですかってこう提示してもらえば、
うん。
やりますよと。
行きます行きます。
はい。
飛んで行きます飛んで行きます。
そうか、
交通費ってどこら辺まで来てくるんですか?
愛知県じゃなくて。
いや別に新幹線は別に行けますよ別に。
交通費出してもらえるなら全然行けますよ。
払ってくれればそっかそっかと。
はい。
愛知からの交通、新幹線とか出してくれるんだったら
どこまでも行けますよね。
全然行けます。
いいですね。
番組の提案
学校のイベントとかもそうだし、
例えばその7位ごとの1イベントとか。
うんうんうん。
例えば塾の方で塾生みんなでやるとかね。
そっかそっかそっか。
親子とかで。
実際にそういう。
そう実際にやれますからね。
教室の方でも25人30人でやってますし。
今日ありがとうございました。
はい。
貿易ゲーム?
もともと先生言ってたじゃないですか。
うん。
いろんなところでね。
そう、どんなものかって気になってて、
なんか面白いのか知んないけど、
ちょっと隠されてる部分が多すぎてわかんないなと思ってたんですけど、
実際に見に行って、
いろいろすっごい学ばれましたね。
確かに面白いですね、このゲームは。
うん。
面白かったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組は、現代の教育や子育てに
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今お聞きのSpotify、Podcastでぜひフォローをお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また来週もお聞きください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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