おしばなしの始まりと1周年
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
10月8日のおしばなしです。
日付言うのやめます?
怖くなってきちゃった。
10月8日ですって言ったら、もう季節の話始まっちゃうしな。
そうなんだよな。スイッチが入っちゃうからな、10月8日って言われちゃうと。
時の流れを感じたことによって。
10月か!みたいになっちゃうからね。
そうですね。
今、無で聞いてました。
無で聞いてた?
日付じゃない数字だっていう気持ちで。
確かにね。8日って聞いちゃうと、ひゃーってなっちゃうからね。
数字で聞いたら、ただの10と8なんで。
便利やな。
新しい捉え方だな、それ。
便利やな。
ただの10と8です。
小さい数字ですね、ぐらいの。
まあね、日付って別に押し話関係ないですからね。
いや関係あるかー。
紅白歌合戦の話とかするからなー。
しかも1周年なのに。
紅白歌合戦。
うちの番組、結構紅白歌合戦のあの回聞かれてるんですよ。
なんで?
なんで?
あの再生数だけ言おうとしてバーンってなって。
予想当たんなかったとか言ってたかもしれない。
何にも当たってねーじゃんって思われてるじゃん。
USJでアドガンみたいな。
全然隣の県だったっていうね。
全然だったー。
言ってたなー。
そんな話じゃないでしょ、今日は。
振り返っちゃった。
すごいな。
昨年の紅白を振り返るっていう謎の。
10ヶ月ぐらい前の話ですよ。
1周年なんです。
アイドルソングのプロデュース
おめでとう。
おめでとう。
前回ね、コンセプトが決まりましたよ。
我々の作る歌のね。
アイドルグループをプロデュースするとした場合の曲を作っていこう。
だから今日と来週は企画会議をただただ皆さんに垂れ流すという、そんな感じですね。
心して聴いていただきたい。
どういう会議になるのかちょっと私もよく分かってないんですけど。
ちょっと分かってないです、私も。
そうですね。
正直どうなるんでしょうかという。
ということで、アイドルソングをプロデュースするとしてですよ。
どんな感じの歌にしていきましょうか。
お気に入りの曲調とかいろいろあるじゃないですか。
そうですね。
初めて作る曲ですから、やっぱりちょっとポップにいきたいなという気持ちもありつつ。
最近のアイドルグループってやっぱりしっとり歌う系もいるじゃないですか。
そうなんですよね。
このラビさん、ゆうかぺさん、ホネストというアイドルグループがどういうアイドルグループかっていうところですよね。
そうですよね。
明るい感じのアイドルグループなのか、かっこいい系のアイドルグループなのかによってちょっと変わってくるかなと思うんですけど。
でもやっぱり言われてみたみたいにしっとりよりはアップテンポ歌うなと思うんですけど。
そうでしょうね。
もう3人ですからね。
1曲目だし。
1曲目だしね。
1曲目しっとりちょっと勝負しすぎな感じが。
確かに。
そういうコンセプトのグループなんかなみたいな。
まあ、キンキキッズ1曲目結構しっとりだったよね。
あれはいくつになっても歌える曲だったんで。
がテーマだったはずなんで。
そういうことか。デビューシングルだからあえてのってことですね。
他のジャニーズさんはね、結構キラキラした。
元気なね。
アイドルデビュー曲って感じが多かったけど、
キンキキッズのデビュー曲は大人になっても何歳になってもその時のキンキが歌える曲っていう。
確かに。
そういうのもあるんですね。
たぶん。確か。
その年代ごとでやっぱり感じ方が違いますもんね、あの曲はね。
そうなんですよね。
10代、20代、30代とか経験を重ねれば重ねるほど
曲に深みが増していくのがあの曲の魅力だと。
確かに。
捉えられる意味とかガラスに映る君とか。
そうですね。
去っていくバスみたいな。
そうですね。
情景がね。
語ってしまう。
スイッチがかかって語ってしまう。
でもそういうコンセプトではなく今回は。
そうですね。
どちらかというと元気な曲っていう感じでいきたいかな。
ゆうかぺさんどうですか?
そうですね、なんか元気かつちょっとガチャガチャしている感じもいいなとか思ったりするんですよね。
ガチャガチャしてる感じね。
なんかまあやっぱ陣外が2人もいますし。
なんかこうね、見た感じがガチャガチャしてくるじゃないですか。
楽曲スタイルの議論
前回も陣外の話をしましたけど。
ホネスと一応お面被ってるだけなんだよね。
そうですよね。
本当はね。
そうですよね。ずっと思ってたんですよ。
あれ?
ずっと思ってたんですよ。
お面の下は普通のサラリーマンだよ。
キャラクターで見ても。
そうですよね。
ホネなわけではない。
てっきり自分でホネだと思って。
人間じゃないのかなと思ってキャラに言ってたけど。
よくよく考えたら俺のキャラクターはサラリーマンだなと思って。
あら?そうなのか。
あ、そっか。なんか半分半分だなっていう。
まあでも、普通のサラリーマンはホネのお面被ってないから。
被んないから。
そうですよね。
そうですよね。
普通のサラリーマンじゃないか。
うーん。
普通のサラリーマンじゃない。
違う、そういうことじゃない。
それは一旦置いとこ。
一旦。
それはね、一旦置いといて。
一旦置いとくにしても。
そうですね。
グループの路線的にどうかなと思ったんですけど、
やっぱこう万人受けしそうなのは桃黒とかそういうね。
元気系ね。
そうですそうです。
元気系の中でも純粋みたいな。
はいはいはい。
混ざりっ気がないよみたいな。
そうですそうです。
そういう感じだと、ちょっと初期の頃の、
はいはいはい。
ガチャガチャしてた頃の桃黒の曲みたいな。
なるほどね。
ああいうのいいなみたいな。
桃黒だと、たぶんメジャー、CDデビューは桃色パンチですよね。
ああ、はいはいはい。
なんかあれはもうコテコテに可愛いアイドルソングって感じが。
本当の本当の初期はそうか。
うん、するけど、でもなんか有名になったというか。
うんうんうん。
なんか、ゼット伝説とか。
いくぜ怪盗少女。
怪盗少女とか、あの辺だから。
ゼット伝説とかそっちですね。
ゆうかくちゃんの言ってるのは怪盗少女とかそっち系ですよね。
ガチャガチャしてて。
そうですそうです。
本当の本当の初期はちょっと可愛いっすね、だいぶ。
うん、なんかピンク色でみたいな時期だったから。
そうそうそうそう。
ちょっとゆったりもしてるみたいな感じ。
確かにいくぜ怪盗少女あたりの感じはわかるね。
いいね。
ああいう感じね。
なんかいいってなりましたもんね。
うんうん。
聞いた人がやっぱ。
確かにね。
個人的に。
はいはい。
あーその怪盗少女系の曲だったら、私あのゆうかくちゃんがいつかこれを歌ってくれるとしたら。
はい。
この曲の中にかっこいいパートを入れたい。
ゆうかくちゃん可愛い歌が歌えるのはもちろんそうなんだけど。
かっこよく歌ってくれるパートが欲しい。
欲しいね確かに。
そうなんかガチャガチャ系って言ったら言い方がいいのかわからないんですけど。
まあまあまあまあ確かに。
ちょっと曲調がいろいろなんか盛りだくさんな方がそういうのを混ぜ込めそうで。
落ちサビをゆうかっぺさんが歌うみたいな感じね。
あーいいですね。
やべー責任が。
しっとりかっぺ。
しっとりかっぺね。
しっとりかっこよくゆうかっぺさんが歌う曲っていうのはなんとなくしっくりくるわ。
そういうのもあったり。
でもあれですねこの3人の歌声がどういうバランス感になるのかっていうのも全然未知だからね。
そうですね。
そうですね。
全然わかんないです。
3人でカラオケ行ったこともないけど。
ないですね。
歌ったこともないですしね3人で。
そうですね。
3人ではないですね。
どうなるんだろう。
まあとにかく明るい曲。
明るい曲とポップな曲調。
そうですね。
大丈夫ですか?めっちゃホラーみたいな感じにしなくてよかったですか?最近。
いやその骨の面の方に寄せなくてもいい。
あとそろそろハロウィンだし。
あと確かにね10月末だからね。
怖い方に行かなくていい。
行かなくていいですか。
行かなくていい。
かっこいい曲ね。あとどんなんだろうな。
なんかこう最近やっぱり僕この企画を考えてた時からちょこちょこ思ってたことがあって。
何て言うんだろうな。
最近その通勤途中でずっとフルーツジッパー聴いてるって話をしたじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、なんでフルーツジッパーの曲は聴いてるだけでこうワクワクというかドキドキというかなんか元気になるのかなって考えた時に。
全てを司っているわけではないけど、そのテンポの速さって重要なんだなっていうのをなんとなく聞きながら思ってたんですよ。
確かに。
テンポの重要性
例えば僕が今でも聴いてますけど乃木坂の曲とかの中でもアップテンポの曲と結構しっとりする曲でその時々で気分がねやっぱりこう違うように感じるっていうのはなんとなくあるなと思ってて。
結構テンポって重要なんだなっていうのは思ってた。まあ皆さんもそんなのわかってるっていうところかもしれないですけど。
なんかこうテンポいくつがいいとかっていう感覚ではなく、歩きながら聴いてる時に思わずそのテンポで歩きたくなるぐらいのスピード感の曲。
あーはいはいはい。
浮き浮きしてる時のこの足の運びとちょうど合うぐらいのテンポの曲だと知らず知らずのうちに自分はこうその曲に合わせてポップに歩いてるなっていうのをすごく感じて。
それって結構重要なんじゃないかなってアイドル曲の中で言うと。
確かに。
そうですね。そうかも。合わせて歩いてるな。
っていうのをなんとなく考えてたから、そのテンポもちょっと気をつけていきたいなっていうのはなんとなく思ってるんですよね。
確かにそうですね。いつも通勤でお気に入りで聴く曲とかってそんな感じな気がしてきました。
ちょうど歩けるみたいな。早すぎても良くないかみたいな感じありますね。確かに。
一時期僕、通勤電車の中で好きな音楽を聴きながら画面をタップするとその曲のビートがどれぐらいなのかわかるサイトを開いてずっと検証してましたもん。
へー。
でもだいたい同じぐらいだなみたいな。
いやー待って電車で隣の人がそれやってたらもうめっちゃ見ちゃうな。
こいつ何やってんだみたいな。
気持ち悪ーってなると思うんですよ。
そうは言わないですけど、そうは言ってないですけど。
いやいやいや。ごめんなさい。僕が仮に前の人がそれやってたら、へーってなると思う。
そうですね。
何やってんのこの人みたいな。
びっくりはしますよね。
ずっと画面立って同じ速度で叩いてんの。
ヤバい人が目の前にいると思っちゃう。
なるほど。
でもそれで何曲かやったときにやっぱり近しいビートというかその速度だったんですよね。
だからそういう自分の好きな速さみたいなのあるんだろうな。明るくなるとかウキウキする速さがあるんだなっていうのはなんとなく思ってたから。
なんかそういう自分の好きな曲をね、3人でなんとなく出し合ってそれのスピードを調べてみてみたいなのは1個あっても面白いかもしれないですね。
確かに。
だから行くぜ怪盗少女とかでも結構早いですね。
確かにちょっと早めですね。
そうですね。じゃあもうちょっとゆっくりめで。
ちょっとさっきふと思い出したんですけど、ガチャガチャというほどじゃないですけど、セリフパートをラビさんに言ってほしいっていうのを思い出しました。
セリフパートね。
でも私が言うかはちょっと考えてなかったけど、この桃クローもフルーツジッパーも曲の中にセリフパートがあったり、歌詞がそのままちょっとセリフっぽい歌い方をしてたり。
モンスとかもそうですよね。ハロプロとかも。
そういうのを入れるのいいなって私もちょっと今思ってました。
いいんですよね。ちゃんとセリフみたいなねえねえねえみたいなやつもいいけど、2番のAメロがちょっとラップというかセリフみたいにもってるみたいなね。
ちょっと自然な感じのやつもいいなみたいな。
いいですよね。ああいうのアイドルっぽいし可愛いし。言い回しは個性が出るだろうし。
ライブでちょっと言い方変わったりするんですね。そこのところがね。
そのライブバージョンみたいにそこのセリフが鳴ってて、ライブバージョンだみたいになる。
上がるやつだ。
普通にファンの目線で話しちゃったけど。
そういうのファンあったら嬉しいですもんね。そこのパートってね。
嬉しいですよね。
確かにそのセリフパート欲しいな。
いいですね。
でも盛り上がる曲、アイドルソングの定番あるあるでいくと、
似たようなリズムがあるじゃないですか。乗りやすい。
ファンの人たちが乗りやすい。例えば、タンタンタン、ほい!みたいな。
この曲ってアイドル絶対入ってるよねみたいな。
そういうパートもいくつか考えたいですよね。やるんだったらね。
確かに。
それは来週考えるでいい気がしますけど、今の時間的に見ると。
楽しくなっちゃうから。
フレーズは結構ありそうですもんね。
確かにそうですね。
あと、どこまでできるかわかんないけど、文字数とかね。
歌いやすい文字数みたいなのがきっとあるはずなんで。
なんかそういうのでつけていけるといいんだろうな。
なんかこのふわっとしたことを考えてる間は、あれがいいこれがいいって言えるんですけど、
詳しくなればなるほど音楽の知識が不足しすぎてて。
楽曲のアイデア
詰めれない。詰めれない自分がいる。
そこはね、そこはAIくんが考えてくれるから。
考えてくれる。
そうですね。
アイドルっぽい曲って言ったら勝手にBメロをタンタタンのリズムにしてくれるかもしれないですよ。
かもしれない。
かもしれない。
なんか途中でおい!おい!みたいなの入れられる。
勝手に?勝手に入れられるかもしれない。確かに。
入れられるやつがあるかもしれないからね。
確かにな。
そういうのはちょっと考えていきたいですね。
はいはいはい。
ぜひ皆さんもね、今のこの感じで、こういうのどうですか?みたいなのあったらお便りいただきたいですね。
そうですね。
こんなふわふわした状態で果たして本当に歌ができるのかっていうのは。
ちょっと心配になってくる。ふわふわと。
なんかとりあえず風呂敷広げてますみたいな感じですかね。
畳めるとこの風呂敷。
そうですよね。
畳まんないかもしれない。
一曲ドーンって作ってくれるタイプのAIやと、作ってくれたものから選ぶみたいな感じになるような気もするんで。
こういう要素が入ってたらこれがいいってなるかもしれないですしね。
セリフが入っているからこれにしようみたいな、そういう一つの選別基準じゃないけど。
あとはこのパートとこのパートをそれぞれ取るっていうのもいいかもしれないですけどね。
そういうこともできる。
どうだろう。
できるかどうかはちょっと。
できるかどうかは。
AIだったらできるだろうって思ってる。
どうだろうな。この間使ったのはできなかったんで。
でもね、多分AIで作ったやつの後にその曲ダウンロードしてこっちで編集しちゃえばいいだけ。
くっつくのかなそれ。
そこはちょっと技術が必要。
音楽を作る技術が。
確かに。
でもそういう感じで作っていきましょうよ。
だから来週分は例えば歌詞でこんなのがいいとか、あとは歌のリズムとかフレーズとか。
そういうところを考えていきたいなというふうに思いますね。
ということで推し話では皆さんからお便りSNSの投稿をお待ちしております。
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それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。