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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ようこそアキヒコの記憶喪失の保健園
こちらは福島県でいる、生きる私が
記憶喪失に備えるために
思考のハンマー投げをする番組です。
今日は令和4年2月14日
月曜日、時刻は7時
午前の4時52分です。
天気は曇りです。
今日は月曜日です。
今週も1週間始まりました。
最近私は仕事が忙しいです。
忙しいと言っても
バリバリ働いている方からすれば
そうでもないと思うんですけど
最近忙しい忙しいということで
私の妻も今度4月から
育休復帰するわけでして
それに備えて
妻に何か伝えたいなって思うんですけど
なかなか身近な人間のことほど
意見を聞きづらいっていうことが
あるんじゃないのかなって
私ちょっと思ってて
今表を作りますけれども
身近な人と身近でない人
あと
身近とか身近でないとか
普通の人と普通でない人
署名人とか
信頼できる人と信頼できない人って
2つに分けたときに
意外と身近で信頼できる人のことも
意外と話を聞かないかもしれない
っていう風に思ったりもしてて
これちょっと難しいんですけど
身近で信頼できる人のことだったら
話聞くんじゃないかなと思うんですけど
私は別に妻から信頼されてないとか
っていう風に思ってるわけではないんですけど
信頼できると思われてても
すごくいい意見を言ってくれるとは
もしかすると思ってないかもしれない
逆もまたしっかりで
私も妻が何かしろとか
何かしたほうがいいとか
母親とか父親から
こういう風にしたほうがいいんじゃないとか
言われても
結構話半分とかで聞いてしまったりする
そういうところがあるんですよね
話半分で聞いてしまう
せっかくいいこと言ってくれてるのに
著名の人のやつは
結構間に受けるというか
逆に間に受けすぎる傾向があるかもしれない
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だから鵜呑み
妄信してしまう危険性があるのかなと
身近で信頼できない人の言葉は
話から最初から論外だと思うんですけども
著名人で信頼できない人
この辺もマトリックス作ったんですけども
あんまりうまくないのかなと
今考えながら思ってるんですけども
この図はちょっと失敗かもしれない
まあいいや
何が言いたいかというと
ボイシーをよく聞いていて
やっぱりすごくいいと思うんですね
長ら時間を活用できるという意味で
目が疲れないというのがすごくいいと思うんですね
妻が今度一休復帰して
電車通勤とかを始めるわけなんですけども
その時にもしかすると
スマホを見てネットニュースとかを見て
電車の時間を過ごしてしまうんじゃないかっていう
風に私は思ってるんですけども
それを私が直接言っても
多分よろしくないんですよね
聞いてくれない
好きにさせてよということだと思うんですね
介入しないでっていう
だからボイシーとか聞いたらいいんじゃない
という風に私は言いたいんですが
なかなかたぶん
まともにそのまま言って
聞くっていうことはしないのかなと思うんですよね
今トイレに本棚を用意してて
トイレにワンマンマハルさんの本とかを置いてるんです
やめる時間術とか
あとはボイス的革命とかも
尾形社長の置いたりとか
ライフシフト習慣術とかも置いてるんで
その辺でなんとなくアンテナを立ててもらって
こういう世界があるんだなっていうのを
なんとなく築いていってもらえたらいいなと思って
そういう風にトイレで
妻に間接的に読んでもらいたいものとか
インプットしてもらいたいものとか
それは私の勝手な独り読まりかもしれないんですけども
そういうものをちょっと気になってもらいたいな
っていうものを用意しているっていうところですね
今のところやめる時間術とかを置いてるわけですね
だから人に伝えるっていうのは結構難しいことですよね
で、身近であればあるほど
なんか逆に伝えづらいのかもしれない
だから思ったのは
距離が近いほど伝えやすいのかって思ったんですけども
意外とそうでもなくて
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距離がある程度いい感じの距離の方が
もしかすると伝えやすいのかなっていう気もする
そんな伝わり方というか話を聞いてくれる感じとかね
もしかするとそういうような可能性があるんじゃないかなと思ってます
まとまりのない話でしたけども
今日は身近な人にどうやって思いを伝えるか
っていうことを
あんまり直接的に言っても伝わらないことがあるなっていう
そういうことを今考えてるっていう話をしました
以上です
