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Catalyst、思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊、思考のハンマー投げラジオ。
たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ。
この番組では、自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
12月8日木曜日、朝の5時57分ですね。
今日はいつもより早い時間帯に収録しております。
朝の食事を終わった後に収録しております。
これから6時回ったら子供を起こすような、そういう時間帯です。
妻と一緒に5分間休憩しようかなという話になったので、ちょっと別の部屋に来て、
外付けのシュアの立派なマイクの前で収録しています。
今日のテーマ。
今日は木曜日なんですけど、
欲求と制限が工夫を生むというフレーズをちょっと昨日の夜ね、
思いついたので、それについて話をしようかなと思います。
この元ネタとしては、
オーディブルのポッドキャスト、
ザ・リーディング・リストの最新のエピソードを聞いて、
イノベーションは逆行するかっていうような、そういう話だったんですけども、
ゲータレードの話とか、いろいろあるんですけどね。
イノベーションって最先端のところから発生するのか、
それともそうじゃなくて、
何か制限された、
最先端っていうのは多分自由が多いところとか、
いろんな技術が、テクノロジーが発展していて、
それで何でもいろんな技術が融合するような、
そういうところで起きるのか、
それともそうじゃなくて、
言い方はちょっと語弊があるかもしれないですけども、
発展途上国とか、
後進国とか、
そういうところ、後進国っていう言い方はあんまり良くないのかな、
そういうところとか、
例えば環境って言えば気候が穏やかなところじゃなくて、
厳しいところの方で起きるのか、
逆行する事例もあるのかっていう話だったのかなと、
ちょっとざっくりと思うんですけども、
そうするとそれってもうちょっとこう、
抽象化するとどういう風に話になるのかなと思ったんですけども、
制限と欲求、欲求と制限、
こうだったらいいのになとか、
こうしたいなとか、
そういう欲求があって、
なおかつそれができない制限がある、
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その中で、
じゃあどうしたらできるようになるのかなっていうのを、
検討する、
考える、
研究する、
そうすると、
工夫をするようになって、
で、工夫をしていくと、
それがイノベーションになるんじゃないのかなって、
だから、
イノベーションって、
技術革新とかって訳されることもあるけども、
よく本来は真結合っていうものだよっていう方もね、
いらっしゃいますし、
真結合、だからもともとあるものを組み合わせて、
新しいものを生み出すっていうこと。
で、
じゃあそれって、
なんで起きるのかっていうと、
こういう風にしたいっていう欲求と、
それはスティーブ・ジョブズがiPhoneを作った世界とか、
そういうもの、インターネットとか、
インターネットはどうだったかな、
ちょっと話が逸れましたけど、
あとは宣言ですね。
こういうことがしたいのに、
こういう宣言があってできないっていうのがあると、
工夫をするようになるのかなって、
いう風にちょっと思ったっていうことですね。
まだ生に得ですけども、
そういう話をちょっと思いつきましたので、
今日は残しておきました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。
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