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ボイシーフェス、価値あり。
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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
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たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ
この番組は自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日はボイシーフェス価値ありということですね。
11月の今日14日でもう半分折り返しになります。11月。
ボイシーフェスって10月の末頃に開催された音声だけのフェス、祭典なんですけどもね。
ものすごい数の対談があって、その中から私も少しずつ聞いているところでございます。
3800円ですね。これを高いと見るか、安いと見るか、相応と見るかっていうのは人それぞれだと思いますが
問題は聞いたことない人がお金を払えるかどうかということで
ボイシーの方ではそれやっぱり課題に感じていたということで
おすすめの4つの対談を10分だけ配信するという無料でやるということを先週とかにされていました。
これはすごくいい取り組みであって、これでリスナーが多分増えたんじゃないのかなと思います。
私の場合は去年初めてボイシーというのを知って
それで今年もボイシーフェス、去年もボイシーフェスを聞いて
今年も実はね半年ぐらいあまりボイシーを聞いてない期間があったんですよね。
ボイシーバナレをして、ひじかたなみしさんの番組だけは聞いてたんですけども
どうボイシーと向き合っていったらいいのかなっていうのがよくわかんなくなってきてたんですよね。
学びを得るものなのか、それとも心をこぶしてもらうためのものなのか
いろんなチャンネルがあるんで、難しい。
それ以外にポッドキャストにもハマってしまったので
同じ音声コンテンツということもあるので
なかなか時間を取り合ってしまったっていうのがあるんですね。
ポッドキャストとボイシーってやっぱ全然違うなぁと思って
ボイシーって、やっぱりね、そのなんだろうなぁ
温かい感じがするんですね。
大越香生先生と大手町のランダムウォーカーさんが
ライブをしていたものを今日聞いたんですけどね
やっぱボイシーがなくなると困るっていうのはパーソナリティがまず一番困るので
パーソナリティファーストということであれば
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パーソナリティに課金をしていいんじゃないかっていう
そういう話もされて、これはすごくね、興味深いし
確かにパーソナリティにもいろいろいるとは思うんですけども
いろんな機能を開放していくためにパーソナリティが課金をしていくと
それでボイシーが永続的に続いていくというのであれば
それはリスナーにとってもすごく嬉しいことであるし
パーソナリティがいっぱいいるんですけども
このパーソナリティはこういう色があるっていうのが
もっとわかりやすくなってくるのかなと思うんですね
ボイシーが、私はなんで一時期離れたのかなっていうと
ちょっとなんだかわかんないけども
なんか聞くのが疲れちゃったのかな
私自身の精神状態が変わったり環境が変わったりとか
職場の仕事が変わったりとか
っていうのが原因であったりもすると思うんですけども
そういうのもあって
一回離れるっていうのはあると思うんですね
またボイシーフェスがあるということで
やっぱりこれは去年のイメージからすると
やっぱりボイシーフェスを聞くことによって元気が出たんですよね
だから今回も元気が出たんですね
やっぱりその大高知先生と最後の伊藤洋一さんの対談
大高知さんは私ね、結構前から知ってはいたんですよね
大手町のランダムウォーカーさんとかの配信は聞いてたので
それで結構大高知さんの話とかが出てくるので名前が
でもなんとなくこうなんだろうな
なんとなく聞いてなかったですね
でもその未来をこのまま今の社会を未来に
このどうしようもない日本の社会を置いていけるかっていう
そのダサいだろうって
それは本当にそう思った
非常に共感するんだけども
私は何をやってるかというとそんなに何もできてないんですよね
家族のことすらも
家族に対しても夢も語れていないし
どんな家族として楽しい人生を送っていきたいか
家族人生みたいなもの
送っていきたいかっていうのも明確に思えてなくて
今はもう日々の仕事に精一杯
本当にギリギリでなんとなく食いつないでいる
なんとなくギリギリです
そんな感じでやってるんですけども
子供を育てるのにも精一杯だし
いろんなことがプライベートでも地域のことでも
仕事のことでもいろんなことがあって
社会を良くするなんてことね
本当はやっていきたいけれどもなかなかできていない
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私の場合は今一つだけ言えることとすれば
オサルノジョージっていうものを通じて
社会に何か残していけないかなっていうのは思ってるんで
そこにもうちょっと力点を置いてやっていきたいな
というふうに思ってるところですね
じゃあ今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます
今日はね月曜日ということで
娘がねやっぱり
長女の娘がね6歳の幼稚園に行きたくないということで
今ねやっぱり秋で楽芸会の準備劇の準備とか
合奏とかねそういうのがあるみたいですけど
選んだ楽器がやっぱり嫌だとかね
あと選んだ役がやっぱり嫌だということでね
私もねやっぱり子供の頃
引っ込みじゃんというか前に出たくなかったんですよね
もう劇とかも嫌いだったし
合奏とかも嫌だったな
ステージで何かをやるっていうのがすごい大嫌いだった
やっぱりね見ていてちょっとねイライラしちゃうんですけどね
娘がこうグジグジ言ってるの
でもなんか自分も育ったよなと思ったりもしているところですね
はいじゃあ本当に最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまた
