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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
肩書き考え中のたてみアキヒコです。
今日は、読書仲間を作りたいということについて話しながら考えてまいります。
読書仲間というのは
一人だけで読んでいても、その読書の成果とか効果とかが出ているのか
あとは自分の頭の中にインプットされているのか
インプットというか、吸収されているのか
そういったことが分かりづらいと思っています。
昨日は、読書の弾み車を作ろうというタイトルでお話をしたんですけれども
まず、本を手に取る、本を読む、人に話す、実践する、フィードバックを受ける
好奇心が刺激されるという仮の弾み車を考えてみたんですね。
多分これはちょっと飛躍があると思うんですよね。
だからもうちょっと考えていきたいなと思っているんですが
昨日話したのは、自分の中で人に話すとかフィードバックを受けるという流れがあったので
自分の中だけでは完結しないので
そうすると自然と他者との関わりが必要になってくるんですね。
読書というのは読むときは孤独なものだと思うんですけれども
読んだ後も孤独であってはいけないのかなと思います。
何のために読むのかというと
この人生をいかに楽しく、より自分が生きやすく生きていくかということのための示唆、ヒントとして読んでいくんだと思います。
これはノンフィクション系の話で
単純に読書すること自体が楽しいという読書ももちろんありますけれども
今考えているのはこの世界をどう生きていくかということのヒントとしての読書について考えています。
それで読書仲間を作りたいということなんですけれども
なかなか私、引っ込み思案で人見知りが激しかったりするんですよね。
こんな面白いことがあったんですよとかっていうのもなかなか言えなかったりとか
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職場でも逆に同じ社会の人とそんなに話ができなくて
別な社会の人との方が話ができたりとか
どういう性質なのか自分でもわかんないんですけれども
コミュニケーション能力が少し変なところが凹んでいるようなそんなイメージがあります。
で、読書の仲間を作りたいということなんですけれども
家族に話してもいいんですけれども
家族になかなか話ができないのかな
なんかこう難しいんですよ。
だから読書のコミュニティみたいなものが欲しいなって思うんですよ。
ブックログとかのサイトでもいいんだろうし
ツイッターにあげていけばいいねとかされたりするし
インスタグラムとかでもいいのかもしれないんですけれども
どうしたらいいかよくわかってないということですね。
いろいろネットで調べてみれば
自分が読んでそれをアウトプットするということが必要で
そのアウトプットする場として読書仲間かな
ビブリオバトルをしたいなと思った時もあるんですけどね
なんだかんだ言うと
ビブリオバトルっていうのは
ビブリオバトルっていうのは
ビブリオバトルというのは
ビブリオバトルっていうのは
ビブリオバトルをしたいなと思った時もあるんですけどね
なんだか今日はちょっと話がまとまらないんですけれども
とにかく一人で読むだけでは
読書の本質的なところには
なかなかたどり着かないと思うので
とにかく誰かに話す
一方的に話すのではなくて
それってどういうことなのとかって
逆に聞いてもらうことによって
もっと学びが深まるのかなっていう風に
思っているところなんですよね
どうやって読書仲間を作ったらいいのか
何かアドバイスがあれば教えていただけると嬉しいです
今日のテーマは
読書仲間を作りたいという
私の願望ですね
だから何か皆さんの学びになるという
話ではなかったかもしれませんけれども
最後までお聞きいただいてありがとうございます
最後に雑談しますけれども
最近は
そうだな
腹8部とか腹6部という言葉があると思うんですけれども
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食べ物については
そういう風にした方がいいのかなって思うんですが
情報のインプットも腹8部とか腹6部にするといいのかなって
最近ちょっとチラッと考えているんですよね
前ボイシーのフォローをすごく多くしてて
ボイシーで腹いっぱいになってたんですけれども
最近はもう少なめにして
そうすると他のオーディブルとか
ポッドキャストとか聞く余裕が出てきたなということで
情報のインプットも腹6部がいいのかなって思っているところです
ではありがとうございます
お相手はタテミヤキーコでした
ではまた