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思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。この番組は、三児の父で理系出身事務職の私が、
炎と鵜呑み、猿真似せずに、文の頭で噛み砕いて未来の文に届けるポッドキャストです。
子育ての挑戦
収録は2024年10月24日の木曜日でございます。 今日はね、冷静に子育てしたいが
っていうような話なんですけども まあねあの長女が一番
うまくせが悪いと言ったら失礼ですけどもなんかまあ手がかかるんですよね 私の妻ともよく話ししてますけど一番が一番
大変まあ手がかかるよねという話をしておりまして 自分のことを思い起こしてみると私は4人兄弟の一番下なんですよね
自分が手がかかる子供だったのかどうかっていうのは正直覚えてないしわからないし 親にもあんまり聞いたことはなかったですね
どうなんだろうね私自身は自分では大人しい子供だったんじゃないのかなと 思っているんですが
あのうちの長女はねなんだろうねー すごく大騒ぎするっていう
やんちゃうするっていうほどじゃわけじゃないんですけども なかなかこう
素直に言うことを聞かないでもっていうところがあってねー 今日なんかはその小学校の2年生なんですけどね
マラソン記録会っていう体育の行事なのかなそういうのがあってそれの出血確認の 神が来てて出席するか見合わせるかってまあ参加するか見合わせるかっていう回答する
やつがあったんですけどそれを連絡袋に入れて 学校に提出する
ものを出席参加するという方にして出したわけなんですけども でランプセルの中に入れてあったんですが自分でそれ見て嫌だとかって言い出して
参加したくないと言って いやいやあのね心臓が悪いとか喘息があるとかねそういう身体的なものとか
そういうので理由があって参加しない参加できないっていうことはあるけどねって あなたはそんなに
理由なんかないよねっていう 話をね
しようとしてたんですけどねとにかくお母ちゃんどこに行ってくるとか言って なかなか
絶対行きたくない出たくないとかっていう話をしてねまあこんなことは いろいろあるわけですよね
まあなんだろうねぇ 結構
わがままと言うかで学校の準備とかなんだろうなぁ ランプセルに宿題を入れたり荷物を入れたりするのもなんかすごくドキドキ
大騒ぎしてなんかやりたくないとかって言って 何でやらなきゃいけないのとかって言ったりして
もう何なんですかね本当に 私の
接し方が悪かったのか何なのかわかんないですけど ちょっとその辺をねもうちょっと
こう 落ち着いて私もね接していければいいんだろうなぁと思いつつ
でこないだのティーチャーティーチャー の本が出てそれ予約してたんで届いたんですよねだからそれをまたね
読みながら 自分も
子育ての仕方を変えていければいいのかなぁなんて思ったりもしているところですね はい
あーなんかねため息ばっか出ちゃいますけどなかなか 思い通りにはいかない毎日ですよ
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました それではまた
