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はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
本日もニュースレターを書きまして、
今日6月6日ですね、
SNSに疲れることだったり、不安に感じること、
そんなことをですね、軽減することだったり、
切り替えて視点を変えていくことだったりをですね、
ニュースレターにまとめて音声で配信しております。
もしくはですね、SNSで疲れるほど、
SNSと接しているということは、
その疲れるエネルギーをですね、
マーケティング、収益化とかですね、
マネタイズに使えることができると、
少し疲れも軽減したり、
疲れ方が変わってくるんじゃないかなと思ってですね、
その方法などもお話ししています。
本日はですね、ピンタレストのお話ですね。
ピンタレストをご存知でしょうか。
画像、インスタと似てるんですけど、
インスタと違うところは、
URLを貼れるアドレスですね。
例えば、画像を用意して、
画像を何枚か用意して、
1枚でもいいですね。
1枚でいきましょうか。
1枚用意して、その画像に対するですね、
タイトルをつけたり、説明文をつけたりして、
URL、アドレスを貼ることで、
そこをクリックすると、
例えばAmazonとか、自分のショップとか、
直で飛ぶことができるんです。
なので、マーケティングというか、
収益化、お小遣い稼ぎなんかにですね、
最適なんじゃないかと思われています。
思われていますけどですね、使われています。
とはいえですね、ピンタレスト、インスタなど、
ツイッター、フェイスブック、
リット、リット、リット何でしたっけ、
リンクトインか、
そういうようなですね、SNS、
どこが流行るとか、どこが盛り上がっていると言っても、
結構向き不向きってあるんですよ。
というのもですね、
僕もですね、ピンタレスト、
4月ぐらいかな、3月の末から、
ちょっと力を入れてやってみたんですけれども、
その時ちょうどですね、
ストーリーというものが、
インスタもありますよね、フェイスブックもあるし、
ストーリーというのができて、
導入されてすぐだったのかな、
ちょうどその時に、ちょっと触ってみたら、
いきなりですね、1ヶ月ぐらいで、
インプレッションを見てもらった数というのが、
10万、結局1ヶ月で18万ぐらいのインプレッションがあったんですよ。
でもですね、
向き不向きで言うと、
画像をキャンバーというところで撮っているんですけど、
無料画像、それしかないんですね、僕の場合。
画像とか絵をですね、
得意として、文章が得意なので、
結構ですね、時間がかかるんですよ。
なので、インプレッションを撮れたとか、
これでマーケティングできるとかと言ってもですね、
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失礼いたしました。
その分ですね、ちょっとエネルギーを使いすぎるということで、
ちょっと今休憩しています。
たまにやっているんですけど、
で、更新を、ニュースレターとかの更新は、
Pinterestで載せていてですね、
そこにURLが載っているので、
そこを押せばニュースレターを読めるというようなですね、
広告代わりに使っています。
そんな感じでですね、
SNSどこが流行るとか、
Twitterがスペースで盛り上がるとか、
Facebookもグループに音声がつけられて、
音声配信のように使えるとかですね、
いろんなことが言われるんですけど、
その都度ですね、あっち行ったりこっち行ったりすると、
疲れるんですよ。
しかも、これは盛り上がるよって、
インフルエンサーさんが言ってしまうと、
結構人が集まるんですね。
で、得意な人は盛り上がっていいんですけど、
苦手な人までそこにどっぷり使ってしまうと、
やけに疲れるんですよ。今まで以上に。
なので、どこが流行るとかって言っても、
スタイルありますよね。
僕だったら文章なんですよ。
文章でお届けする。
で、今は温泉を撮ってますけれども、
画像とかは苦手なんです。
というふうな感じで、
自分の得意のところをですね、
強化していく。
流行ったからってですね、
自分がアウトは限らないですし、
流行ってもですね、疲れてしまっては、
結構途中でやめちゃうっていう方が多いので、
その辺を見極めながら、
SNSも使っていければ、
疲れ終わったらだいぶ軽減すると思います。
多分ですね、疲れちゃうっていうのは、
自分のペース外のところでやってるんですね。
ペース以上のことっていうのかな。
なので、その部分を取り除いてあげるっていうかですね、
誰と比べることなく、
自分のペースでやっていくっていうのが一番ですね。
それで伸びないとか、
伸び悩むとかっていうのもないので、
自分のペースで、自分の伸ばし方で、
伸ばしていければいいと思いますので、
ぜひ自分のスタイルを貫きましょう。
ということで、
今日はピンタレッスンのお話でした。
またですね、ピンタレッスンの件も、
詳しくお話しすることがあると思いますので、
もしですね、早めにやってほしいとかあればですね、
コメントなどいただければと思います。
それでは、また明日お会いしましょう。
ありがとうございました。さようなら。