2023-07-05 19:13

熱中症に注意!

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要約

心理カウンセラーの大山さんが自身の経験や知識を共有します。彼は最近の天候や熱中症について話し、熱中症対策としての水分補給の重要性を強調します。また、彼は自身が風邪やコロナ、インフルエンザにかかったことがなく、熱中症にもあまり詳しくないと述べます。そして、彼は自分自身が心理カウンセラーであり、うつ病についても専門的な知識を持っていると話します。うつ病については、マイナスの状況に取り組むことや気持ちが先行して暗い方向に移動することが特徴だと説明しています。彼は自身の専門家としての能力を疑問視し、個人的な経験や知識を元に話していると述べています。このエピソードでは、熱中症やうつ病についての理解を深めることができるでしょう。

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サマリー

熱中症には注意が必要です。天候が良くなり、熱中症になる方が増えています。水分補給が重要です。年齢とともに熱中症への対応能力が低下するため、注意が必要です。体力を作っておくことが重要です。熱中症の症状は個人によって異なりますので、熱中症に注意しましょう。

熱中症の注意点
はい、どうも心理カウンセラーで、ブロガーの大山です。いつも自分時間for Podcastを聞いていただきましてありがとうございます。
本日は7月5日でございます。
水曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。前回のね、予約もしていないまま、次の放送に入ってしまいました。ご了承くださいませ。
最近はね、天候、ま、梅雨明け、梅雨になってから梅雨明けて、天気が良くなって熱中症になる方が増えててね、そんな状況でございます。
熱中症ってね、毎年あるんで、あの、一回もなったことがない人が一番怖くてですね、対応の仕方、対処の仕方がわかんなくてですね、具合悪くなってしまいますので、水分補給です。
すごく簡単です。水を飲む、まあ水じゃなくてね、OS1とかね、だからとか、ポカリスレッドなど。
まあそのね、塩分とかね、大事なものを取れるような水分を取っていくだけで、特別なね、ことをするわけではないので、あとはですね、過信しないってことですね。
1日1日人は老化していきますので、去年は大丈夫とか先月、昨日は大丈夫って言ってもですね、いきなり弱ります。なぜなら老化しているからです。
これはですね、20代くらいにピークが来て、そこからですね、対応する能力、体のね、何かを作る能力が落ちていくっていうことにあってますので、人間の体はもう一律でそうですね、100歳だから100倍強いわけではないですから、
どんどん落ちていきますので、十分に注意して参りましょう。そしてね、基本的に私は流行りのものにはかからないようになっております。今までね、
体は弱いんですけれども、弱いって言っても風邪もひかないんですけどね、
流行りのコロナとかね、かかりませんし、インフルエンザもやったことがないですし、
熱中症、熱中症なんてね、いつできたんですか、熱中症っていうくらいですね、あまり知らない、無知な状態です。
というのはね、私は45歳なんですけれども、子供の頃、今教育は違うので、教育とか体制が違うので、何とも言えませんが、
時代で言うと、部活中に水を飲んではいけないという時代でした。あまりに激しい動きはしていないとは思うんですけれども、
アスリートじゃないので、部活ぐらいでね、わからないんですけれども、熱中症にはかかる方、
全校集会で一人二人倒れることはあったかなかったかぐらいなんですよね、みんな強かったんですよね。
今だと、普通に帽子がなければとか、日差しってそんなに変わってなくて、おそらく受ける側なんですね、変わっているのは。
変わっているというよりも弱くなっているというか、素直に受け取りやすくなっているって言うんですかね。
熱中症というお名前がついてですね、そしてインフルエンザは昔からありますよね。
わかりませんけど。
うつもそうなんですよ、実は。
熱中症と体力の関係
精神の専門家です。心理カウンセラーです。
心理カウンセラーはメンタルの専門家です。 メンタル弱いですけどね。
専門家なんですよ。 いろんな方のお話を聞いたりですね、いろんな勉強をするんですけれども、その専門のね。
うつとかっていうのも、気分じゃないですよ。本当に精神の病というようなですね、難しい病気なんですよ。
病気って言ったらおかしいですね。状態ですね。 瞬間なので、うつというのは。
本当にうつだけの状態っていうのが難しくて、 相うつって言ってですね、相の状態、肺の状態ですね。
わかりやすく言うと、通常の状態。 その状態からうつになる。マイナスの状況になる。マイナスの状況を考えてしまう。
そこに浸りきってしまうというですね、 うつというのは全身移動
みたいな感じですね。 気持ちだけ、気持ちが先先行して明るい暗いってあるじゃないですか。
暗い方に移動してしまうんです。自分ごと行っちゃうという感じです。 思っている時っていうのはみんなあります。
悪い状況、不安、緊張感などいろいろあるんですけれども、逆にプラスの方向を向くと
楽しいとか楽しみ、期待、希望 なんかがありますよね。
肺な状態って、そっちを向けるんです。 体ごと肺な方を向ける。
困ったことにですね、マイナスなこと、
不安とか緊張、そういったものの場合ですね、 体ごと行っちゃうんですよ。
心だけじゃなくて。 それが
ちょっと怖い状態で、
怖い状態っていうよりも真剣にそれに取り組んでしまう。 自分の身を預けてですね、うつの状態に入り込んでしまう。
すると誰とも話したくないし、 起こることが全部マイナスに感じるし、
食べるものも美味しくないんです。 そしたら食べることもできなくて体力もつかないじゃないですか。
体力つかないとなると気力が回復しない。 気力は体力からです。
そうなると、 どんどん弱っていくというかですね、全員敵に見えるんですよ。
だから結構紙相談に乗っていても、 そんなわけない。
そんなはずの、私は違うって言ってね。 なんせ相手は敵ですから。
そんなような感じでですね、 向かっていっちゃうんです。
疲労と病気の関係
これはうつの話ですね。 だからといって、
気分でなんとかなることでもないんです。 なぜなら自分ごと動いちゃっていくから。
自分がそこに入っちゃってるから。 先ほども言いましたように、楽しいことは楽しい方向を向いているんですけれども、
自分は自分のままいるんです。 だから自分が楽しめる。
それ層の状態ですね。 楽しんでいる状態なんですけれども、 その振り幅が大きすぎるとマイナスの方から戻ってこない。
マイナスの方から考えてしまう。 というふうなのがですね、うつなんですけど。
もっとね、専門的なことがお尻になりたければ、 専門家の言葉を借りた方がいいかなと思います。
僕は専門家と呼べる。専門家ではあるんですけどね。
専門家と呼べるかというと、そうでもないかなという感じですので。
知識としてね、こういうことを喋っている奴がいるというぐらいでですね、 納めておいてほしいんですけれども。
そんな感じでですね、
うつもそうなんですけど、言葉がなかったんです。 昔はうつという言葉もなかった。
でもそういう状態はあったんです。
何が怖いのかというと、重くなるんですよ。
言葉を知ると。 知らない方が全然いいんですよ。この状態。
例えば鼻水が出て咳が出て熱がある。 という状態なんですよ。体はね。
ずっとそうかというとそうでもないんです。 何日かしたら治るんです。
でもそれが風邪という名前がつくんです。 すると風邪なんですよ。
でその後に風邪は万病の素と呼ばれるようになったんです。 まあそりゃそうなんですよね。
悪化すると肺炎になったり、いろいろな病気につながってしまうんです。
弱っているから。 風邪をひいて風邪が何かに変わったわけなくて、風邪のウイルスは風邪のウイルスのままなんですよ。
風邪がなぜ危険かというと、形を変えずに弱らせる。
すると何かにかかるんです。新しく。 だから風邪は万病の素って言うけど風邪はあんまり関係ないんですよ。
風邪が体力を奪っている。 体力を奪うのは風邪以外にもあります。
ですけれども簡単にひくのが風邪なんですよ。
風邪をひいたことない人ってなかなかいないぐらいなんですけど、 風邪をひいても体力が下がらないというか体力奪われない時期もあるんですけれども
だいたいの方がですね休まないんですよ。 風邪をひいてもしっかりとね。
だからなんです。風邪ぐらいなんてことないって思うから つながるんです。体力がどんどん減っていってますから。
気力で持っていっても体力が減っている。 で違うウイルスに負けるという状態になりますので
風邪はですね合図ですからただの。 花水をね菌を外に出すための。咳をもすのも菌を出すためですよね。
体の中にある異物というかですね邪魔なものを出すため。 熱もそうですよね。熱を上げて一部ではねがん細胞を殺すとか
39度とか。毎日増えるがん細胞を 殺していくとか。いろいろ言われてますけれども悪いことでもない。
ただ 何ですか
無理すると残ったままですよね。全部。 悪いものを出そうと思っている
そして体力が落ちているから休みなさいという合図が出ている。にも関わらず動いてしまう。 そうなると違うものにかかるわけです。
実は弱ってますから。 そんな感じで
うつの話とか熱中症とかね。 熱中症も
水分が足りなくなっています。お休みくださいというものに名前がついただけです。 なので風邪の一種です。一種でもないですよね。
同じくくりです。 無理しないで休みなさいという合図です。
今まで何で無かったかというと 違うことで休んでたんですよ。
休むことが減って忙しくなるとどんどん病気増えるんです。 病気に名前つけるんですよ。そうしたら熱中症にかかるんですよ。
で、休んでほしいんです。体はね。 なので
毎日 疲れていると思います。
毎日嫌なことはないかもしれないけど毎日疲れますよね。 何をしてても疲れます。
そしてどんどん疲れの度合いが増えてきます。 それと何かの病気にかかりますよね。
そしたら休むべきなんですよ。 でも
病気になる前に体力を作る
なかなか休めないですよね。お仕事なんで。 給料も減ってしまう。生活ができないとなると休むこともできなくなる。
すると病気増えますよね。 当たり前なんですよ。
老化すると疲れやすいんですよ。
で、そこで何をするかなんですよ。 休む。まずはね。
で、次 体力がなくなる前に
体力を作っておくとか 体を鍛えておくとか。体鍛えたって疲れるものは疲れますよ。
そういった意味でもこの何かが起こる。 体に異変が起こる。これね
自分だけじゃないんですよ。 多くの皆様。ほぼ100%
体に異変を起きます。 疲れとね。
休み方自由です。 休み方自由で
症状も自由に出てきます。 自分が休みやすい症状が出てきます。
もう変な話してますから全然聞き流してください。 そこをね、これを合図なんだ。ちょっと休もうか。
ちょっと切り替えて やろうっていうふうに思えないと
今の人は今の人っていうかね今を我慢なきゃいけない時期だからって言ってね 頑張って次のね
チャンス の時に万全でいないっていうことが多くなってくると思いますのでぜひね
今日は何が言いたいかというと熱中症って僕は無知です。 熱中症にかかるつもりはないんです。
なのでかかりません。 インフルエンザかかりません。インフルエンザになるつもりないんで。
コロナ開けてますよね。 でも今流行ってますけど流行ったりしてるんですけどもなるつもりはないんです。
なので どこで休むかなんですよ。大きなね病気がねいきなりガツンときてね
そろそろこの体、私ですよ、この体は休むことを知らないから
何か病気にしてしまえとじゃないと休まないからっていうね本当に病気は優しさできてるようなものですからね
僕の考えですよ。全然無視していただいていいんですけども なので日々休んでると言えば休んでるので
あまりこう 気にしないでいただきたいというか
優しさ見せないでいただきたいっていう感じなんですよね なので熱中症になったとか子供の頃はねちょっと
喘息があったり もろもろねやってたようなんですけれどもあまり知らないんですけどね
まあ今はね本当に熱中症だったりまあ風邪もそうだしインフルもそうだし そういった体を動かさないでしっかり休んでくださいという合図を
合図がね 分かり逆にわかりやすくなっている時代なので
それがそして 重い方と軽い方がいるので重い方にね自分を傾けてしまうと
何かにかかった私は重いんだっていう風にね気が弱ってし ただお休みくださいって言ってるだけですので
熱中症に注意
しっかりと休んでね体勢を立て直すっていうことが大事になってきますよということです 特に今は熱中症の話ですね熱中症
水を飲まないと熱中症になります すごく普通なことなんですよね
暑いじゃないですか喉乾くじゃないですか水飲むんです それだけなんですよね
それができない状況があるという お声も聞こえそうなんですけれども今はね職場でも結構簡単に水が飲めて
なんか 最初に働き出した頃はペットボトルのね
ジュースだか水だか持って歩いてたら 置いてこいよって言われるぐらいのね
状況だったんですが今はね持ち歩いたって言いつ飲んでもいいですし今体のためにね まあそういう状況が
こう よくも悪くもね熱中症というものを広めているのかなと思います
ちょっとよくわかんなくなってきましたが 熱中症にお気をつけてですね今日も暑いという予報になっていますので
熱中症に気をつけるということはどういうことかというと 水を飲むということです
ありますか水飲む ちょっと僕はインドアなのでわかりませんがあまり暑いところであるかね
こういうことも大事になってくるかなと思います 不要不急ですね
まあそろそろねビアガーデンの時期ですので私も大きいだそうかなと思ってますので そういった面でもですね
まあ熱中症はねあのうつらないので ただうつるとしたら具合の悪さはうつります
持ちずいますよ具合の悪さはうつるんです 機嫌の悪さもうつります
ここだけ注意ですね具合悪い具合悪いって言ってる人の隣にいると具合がきますから 元気な人の隣に言いましょうね
できるだけ ということで
本日 7月5日
スタンド fm 収録しておりますスタンド fm の方ではノートと連携してですねノートの記事を
読み上げやすくなりました なのでノートというところプラットフォームで文章を書いている方はですね
スタンド fm の サービスを使って
読み上げていただいてスタンド fm に自動で投稿するということもできますので その流れをですね
今日はかけるかわかりませんがノートに書いてどんな発信の流れがいいというのを書いていきたいと思います
なぜなら僕も迷っているからです twitter blue も迷っています
ネットいったこの連携ができればもしかしたら始めるかもしれないんですけれども 音声を始めてねポートキャストをとって spotify で聞いてもらう
そのお手配で配信したものを twitter とかノートで知ってもらって聞いてもらう
どこかと連携したいと思ってますのでこれからの動きを楽しみにということです 今日7月5日号から仕事行ってまいります皆様熱中症に
注意して 活動していきましょうということですでは
そろそろ終わりにします よろしくお願いしますありがとうございました引き続き spotify で音楽ポッドキャストをお楽しみくださいありがとうございました
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