2022-08-10 16:00

これからはテキストコミュニケーションが重要!

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学ぶ機会が少ないテキストに注目してみよう!

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どうも皆様こんにちは、心理カウンセラーで文書クリエイターの大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
今日は8月10日になります。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は水曜日ですね。
どうでしょうか、皆様のお住まいの地域の天気ですね。
最近天気がね、結構不安定というか、天気が不安定ということは大気が不安定ということで、
僕もそうなんですけれども、低気圧が来ると頭痛がするんですね。
頭痛がするとやっぱ体調が良くないというか、いつもよりパフォーマンスが下がりますので、
なんとなくね、自分の能力とか、パフォーマンスなんですけれども、
下がっているような気になってしまって、結構落ち込んでしまう時期でもあります。
いつも雨が降っているわけではないんですけれども、気圧の変化というのが体に変化をもたらしますので、
そこは何かのせいにするわけではないんですけれども、
大気の不安定な時は、ちょっと休むということが大事かなと最近思っております。
同じね、路面が悪くなっているのに、同じスピードで走ろうと思ってもね、
余計な体力を使っちゃいますので、うまく走れる時に一気にスピードを上げて走ることが大事かなとそのように思います。
では今日はですね、ちょっとお知らせを挟んでですね、今後のお知らせなんですけれども、
お知らせを挟んで心のポッドキャストという方向で参りたいと思います。
まずはお知らせです。
僕はですね、今文章を書いているんですけれども、文章をクリエイトしているんですけれども、
ノートというプラットフォームで、そこでのですね、文章をたまに読み上げることがあったり、
それを参考にね、お話しすることがあったりするんですけれども、しっかりとですね、ここは流れを作って、
一回ですね、ボイシーさんの番組にもあるんですけれども、ボイシーオーディオブックってあるんですよ。
オーディオブログかな、オーディオブログっていうのがあるので、
声で聞くブログみたいな感じなんですけれども、私もですね、ちょっとそれをですね、
パクらせていただいて、パクるって言ったら言い方おかしいんですけれども、
方向を寄せていかせていただくという形で、ノートオーディオブログということで、
ボイシーさんとはちょっと違うんですけれども、ノートで書いた文章をそのまま読むというかですね、
感情を含めて声でお届けするポッドキャストという風な形で今後進めていきたいなと思っております。
そしてTwitterもね、使っていきますし、なのでTwitterとポッドキャストとノート、この3つ、
ぐるんぐるんできるようにですね、皆さまどこかに私がいるような感じで。
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と、もう一つですね、前々から言ってるんですけれども、ライブやりたいんです。
ライブは、スポッティファイの方のライブ、スポッティファイライブをやりたいと思っております。
今はね、結構前になりますけども、スタンドFMの方でライブもできるんですけれども、
ちょっとね、ポッドキャストの方に力を入れたいなということで、
グリーンルームという名前で、グリーンルームじゃないですね、スポッティファイライブですね、今は。
スポッティファイライブの方で、オーディエンスに向けて発信していきたいと思います。
そこはね、ちょっとまだ使ったことが何回かしかないので、
まだどんな風に招待できるかわからないんですけれども、
質問などをお受けできるかどうか、そういうところもね、見ながら、
海外の人も入ってきちゃうと思いますので、日本語で日本のルームとして立ち上げたいと思います。
ハッシュタグとかね、探せるようにとか、検索できるように、ちょっと絞りながらできたいと思います。
ということで、お知らせをこの辺にしてですね、
ノートというところでメンバーシップをやってますので、月額で少し金額がかかるんですけれども、
そういった内容をメンバーシップさんだけに放送しております。
放送じゃないですね、書いております。
では、本題に参ります。
この発信もそうなんですけど、今まで3年とか4年とか続けていることってあると思うんですよ。
考え方とかもそうなんですけれども、同じような考え方できたっていうこともあると思うんですけど、
ここ3年ぐらいで急激に変化しているので、なんとなくわかりますかね。
これがコロナというものが始まって、皆さん自粛し始めて、お店も自粛する、飲みにも行かない、食事をするにしてもね、
マスクをちょこっと外して、話をしないで食事をするとかね、いろんなルール、新しいルールができたじゃないですか。
その都度、私たちは対応してきたんですよ。
今になって、今はどうなんですかね。まだ二類だか五類だかになるとかならないとかの状態だと思うんですけれども、
そういったね、詳しくはわからないんですけれども、また私たちの生活の基盤って言うんですかね。
本当に週末になったら飲みに行って、外で遊んで、みんなで大声で楽しく話しする食事が静かに、
4人以下でとかね、いろんなルールがかされて、なんとなく文句言いながらね、動きづらいなって言いながら私たちしたがってたわけなんですね。
それ結構変化人ですから。それだけじゃないんです。
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それに関わる人たち、お店もそうですよね。結構な勢いでね、つぶれてたりしてるわけですよ。
今まで通りぐらい。そんな感じで、時代って結構変化していて、自分の周りの人があまり変わっていないとか、自分が変わっていないと思いがちではあるんですけれども、
この変化ね、その前と今とその期間中3年ぐらいありましたね。
結構長くないですか、3年。その間にどんどん変化していっていて、同じようなものに戻ってはいるんですけれども、全く状況が違うということ。
それがですね、はっきりはわからないんですよ、何が変わったのか。これは元に戻ったんじゃないかっていう方もいますし、元には戻らないっていう方もいますし、
とにかく新しいっていう視点で接していかないといけないかなと思います。情報も含めて。
なので、ここはですね、いっぺんこの3日間ぐらいちょっと考えていきたいなと思っているんですけれども、今までの考えで、今までの発信方法で、今までの考え方で伝えていくっていうのがちょっと難しくなっていくんじゃないかなと思っていて。
で、次にですね、やりたいことというかですね、皆さんもやっていった方がいいかなと思うことがあるんですけれども、それはですね、ちょっと前からありますけれども、テキストコミュニケーションなんですよ。
テキストコミュニケーション。文字で伝えることが多くなってきていて、マラインもそうですし、メッセンジャーとか、フェイスブック、ツイッターも文字じゃないですね。
私もこうやって声で伝えることもあるんですけれども、文字で伝えるチャットでお話をするっていうことがすごく多く占めてきている。
この次にWeb3とかが始まれば、メタバースでまた空間でお話をする、空間で会うっていうまた新しい価値観が生まれるんですけれども、まずはですね、テキストコミュニケーションテキストで使っている相手の心理。
その前は人対人、会った時の会話だったんですよ。人間関係。
で、相手のことを知るためには、相手の表情を見て、いろんな心理学とかも含めて、相手はこう思っている、行動心理学、こうやって動くだろうっていうね、あったんですけれども、テキストって難しいんですよ。
よく感情がわからないから。
で、僕はオンラインゲームをやるんですけど、その中のチャットってね、同じチームの人たちがお話をするとか、その世界で発信するとかっていう人もいるんですけれども、すごく上手いんですよ、感情の出し方が。
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記号とか使わなくてもね、タイミングとか、速さ、あとはひらがな、漢字、カタカナの使い方。
これがね、今の世代って言ったらおかしいんですけど、長けているなと思っていて、それが今後誰に大事になってくるかというと、私たちと私たちの上の世代ですね、40代から上の世代。
本当にこの文字だけでは感情が伝わらないのが分かってきている使い方ができているのが今のZ世代の子たちなんですよ。
今までだったらLINEでね、勘違いするような文面だったり、感情が伝わらない分勘違いされてしまったりっていうのもあるじゃないですか。
なんでこんなこと言うんだろうって思うけど、相手はそんなことなかったよ。
これは本当に会話と一緒なんですよ。
それと同じでテキストってもっと難しい会話。
それが上手いのが今の人たち、今の子たちね、Z世代と呼ばれているよりちょっと上の世代とか。
で、アルファ世代になればZ世代の下の世代なんですけれども、もっと長けてくるんですよ。
で、その世代はもうウェブ3になっていると思いますけれども、
Z世代と今関わっている、おそらく私も一緒に働いている方も多いんですけれども、
まあ、主導をしているというかね。
そこの年代の方々とうまくコミュニケーションをとるっていうのは、
私たち昭和の世代は、とにかく飲みに行くぞ、飲みに行くぞで何とかなっていたんですよ。
で、仲良くなって仕事もスムーズになって業績を上げる結果を出すっていう風になっていたんですけど、
これからはですね、テキストでしっかりと感情を伝える。
例えば、難しいんですけれども、
まあ、ツイッターもそうなのかなと思いますけど、結構勘違いされているじゃないですか。
ツイッターもね、そんなつもりないけど炎上したとか。
あれはテキストコミュニケーションが苦手だから、もっとうまく伝えられるし。
でも、なんていうんですかね、言葉と違って、言葉というか声と違って、
受け取り方がもっと増えるんですよ。
受け取り方。こうやって私のように勢いで喋る。
熱をもって喋る。
なんとなく伝わるじゃないですか。
で、伝わった方も何が重要か、どこで声がでかくなったか、
私がね、私がどこを注意して欲しいか、どういう行動をとって欲しいのか、
声のトーンとかで結構判断するんですけど、文字って難しいんですよ。
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ブログとかね、本読んでても熱入っている文字とかを感じるんですけども、
それが声よりも広い。
受け取り方が十人十色ですね。
それがテキストなんですよ。
なので、全員を含めたテキストにするか、ターゲットを絞ったテキストにするかっていうのは、
書き方次第。今後の課題。
私たちはね、得意な人はいいですよ。
言い回しだったり、タイミング。
そして、マが大事。
マが大事だと思います。
一本送った時に、なんか勘違いされてるんじゃないかっていうマを読んで、
また一本文章を送るとかね。
チャットの場合ですよ。
なので、打つ速さもありますし、
マを持たせる。
言葉。運ぶ。
っていうのは、スピーチとかトークとか、いろいろね、お話をして勉強していますけれども、
テキストってなかなか勉強することないと思うんですよ。
テキストコミュニケーションっていうのは。
話し方、スピーチ、シナリオを組んでお話をするとかは勉強できるんですけど、
テキストってなかなか勉強していないような気がするので、
みんなね、オンラインゲームなどでね、どんなことを感じるかわかんないんですけれども、
ゲームを遊ぶんじゃなくて、学ぶためにちょっとやってみませんかというお話ですね。
今日はですね、そのテキストコミュニケーション。
今までね、リーダーシップとか、自己啓発とかね、いろいろ話をしたりすることもあったんですけどね、
テキストコミュニケーション、心理学みたいなね、
ことも含めてね、新しいものを作っていこうかなと思っております。
もしよければね、こういうのを講座にしてね、やっていきたいと思います。
テキストコミュニケーション講座。
話し方の講座、スピーチの講座のテキストバージョンみたいな感じですね。
ただ言えるのが私あんまり得意じゃないんですよ。
今勉強してるところって。
この先にね、そのテキストコミュニケーションを挟んで、メタ空間、メタバースの空間のコミュニケーションというものがきます。
なので、今のうちにね、テキストをやっておいて、
3段階ですね。
人対人の面したコミュニケーション、人間関係のコミュニケーションと通常のね、
会った時のコミュニケーション、そしてテキストのコミュニケーション、
あとは空間のコミュニケーションという風に進んでいくと思われますので、
徐々に私もね、慣れていこうと思います。
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そろそろね、WEB3のところもね、そろそろ勉強しなきゃなと思っているところでございます。
では、いつものように長くなってしまいましたが、失礼したいと思います。
テキストコミュニケーションについては随時、声でもお伝えして、ノートにも書いていきますので、
ノートの方もフォローもよろしくお願いします。
説明欄にリンクが載っております。
リンクを押したくない方は、
ノートというプラットフォームで大山裕介を検索していただければ、出てくると思います。
では、8月10日。
10日って言いましたね、さっきね。
8月10日、水曜日。
今日はお休みなので、ちょっと午後はしっかり休んで、
明日からの仕事に備えたいと思います。
それでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。さようなら。
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