2023-08-02 18:12

8月のテーマは「発信」

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要約

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サマリー

心理カウンセラーの大山さんは、8月のテーマである「発信」について話しています。発信の方法として、ブログや音声配信がおすすめです。また、SNSの使用方法やネガティブな側面にも触れています。8月のテーマは「発信」であり、ブログやSNSなどのネットコミュニティについてお話ししています。また、発信活動を行う際には、自身の防御力や許容範囲を考慮する必要があります。

発信の方法とSNSの使用
みなさま、こんにちは。心理カウンセラーで、オートキャスターの大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日、8月2日、8月最初の放送でございます。
8月も始まりました。いかがお過ごしでしょうか。
私もですね、スポッキーファイ、オートキャスターズを始めてですね、3年ぐらいですかね。
毎日撮っていたこともありますし、1ヶ月空くこともありますし、いろんな発信の仕方をしていますけれども、
できればね、みなさまにもラジオ、音声配信ですね、始めていただきたいと思っております。
ブログと音声配信ですね、始めていただきたいのが。
SNSに関しては、広告とかチラシの感覚で、チラシ広告、宣伝ですね、告知の方法として、いろんなところに手を出しておくのはいいんですけれども、
これ後ほどお話しするんですけど、SNSの使い方もちょっとずつね、触っておいたほうがいいかなと思います。
本題に入りたいと思います。
このいつも自分時間というのはですね、自分を過ごす、大切に生きる、大切に過ごすということをテーマにですね、発信しています。
心理学のことをお話をしていたんですけれども、特に変わったことがなければ深く入り込むことがなく、
浅い位置で発信していますので、どうぞよろしくお願いします。
では今日は発信について、8月発信にしようかな、7月ちょっとSNSについて多かったので、
8月はちょっと発信について、今年ね、年末に向けてもう半分切ってますので、
何かをスケジュール切るときにですね、使っていただきたいという感じで、
発信、なぜならですね、元に戻るというか、この発信についてお話をするとかっていうと、
またその話かってなるんですけど、またその話なんです。
あんまり変わってないんですよ。
なぜ戻るかというと、確認の意味も含めまして、自分の周りのね、聞いていただいている方が発信を始めたとか、
発信をしているけど、続けているかどうかとかですね、いろいろ確認をしながら進んでいくタイプですので、
皆さんの周りもね、聞いているね、皆さんの周りの方も音声配信を始めたとかですね、
ブログを書き始めたとか、ブログはね、もういつ始めてもいいと思いますし、準備なんかいらないし、
何もいらないのですぐできる。
言ってしまうと書く意味もあんまりないんですよ。
ただ発信する意味はあるんです。
ちょっとした違いなんですけどね。
そんな感じで発信についてお話ししていきたい。
それがですね、ちょっとね、自分の時間、自分時間というかですね、
SNSをいじっている暇があったらですね、ちょっと言い方悪いですね。
SNSを使っているよりは、SNSで発信するよりは、
重点をブログとかに向けた方がいいんじゃないかなと思います。
ブログって言うとテキストなので、僕は得意なのでいいんですけども、
発信の始め方とネガティブな側面
画像とかね、映像、イラスト、絵などの表現の仕方は全然いいと思います。
ただブログに載せるっていうのがいいかなと思います。
ブログって言ってもね、暴れづらい方がいると思うんですけど、絵日記ですね。
本当はね、画像とかイラストとかを書いて、
その状況がわかるように、漫画じゃないんですけど、
絵があって、それに言葉があるっていう状況が一番理想かな。
なので一言で見れる、みなさんが得意な今までツイッター、今はXの140文字。
100から200文字ぐらいに一つの絵を挟む形で発信しているといいんじゃないかなと思います。
状況がわかりますんで、図でもいいですね。
どんな表現でもいいんですけど。
なので、画像、絵、イラスト、絵ですね。
それと文章っていうのが一つずつ物語になっていると、
一日が物語になっていくのかなと思います。
そんな感じで発信をお勧めしながら、
発信をする理由とか、なぜブログなのか、なぜ音声配信なのか、なぜSNSじゃないのか。
YouTubeとTikTokは別問題だとしましょう。
一旦は、同時進行で進めてもいいですし、
この収録している風景を撮ってもいいですし、
風景というかね、撮っているところを撮影してもいいです。
ただね、スマホを立てかけるっていうんですかね。
三脚かなんかに固定して、録音って押す。録音じゃない、録画。
録画を押すだけなので、大して変わらないです。
ただ、見なりっていうんですかね。
整えなきゃいけないっていうのがやっぱりハードルが高いかなと思いますし、
どちらかというとアンチが増えてしまうんじゃないかなという
カテゴリーでもありますので、
あんまり最初飛び出しすぎないように気をつけましょうということですね。
ただね、そんなに見ないし、そんなに見られないとアンチも来ないので、
一旦、あんま聞いたことないじゃないですか。
もうアクセスが10とかなのにアンチがいっぱいいるってあんまりないですよ。
アクセスが増えれば増えるほどアンチっていう比率も増えてくるじゃないですか。
どのぐらいですか。1対9ぐらいですかね。
見てくれている人、ポジティブに見てくれている人、
9に対してアンチが1とか2とかですよね。
なので10だと2ぐらいしかいないんですよ。
2なんか届かないんですよ。
で、それが100になって1000になって1万になって、
10万100万ってなっていくと、それは比率は増えるんですよ。
必ずアンチが増えるんじゃなくて、ネガティブが増えるんですよね。
良いことの反面ね、悪いことって隠れてるじゃないですか。
これは絶対とは言わないんですけど、ほぼ絶対に近いんじゃないかなと思いなんですけど、
例えば役に立つこととか良いことを発信するとしまして、
皆さんに役に立つかというと、そうでもないんですよ。
なんて言うんですかね。
ビジネスで言うと、電卓が普及するとソロバンって売れなくなるじゃないですか。
それと一緒なんですよ。一緒じゃないんですけど。
何かが普及すると、どこかで普及しないビジネスが発生するんですよ。
それがネガティブじゃないですか。
身の回りで使っているもの、普通に進化している。
ソロバンが電卓になりましたよね。
ソロバンを今一生懸命売るって言っても売れないんですよね。
家で言うと畳とかフローリングの方が人気で畳はあまり売れなくなってきたとか。
それと進化。進化じゃないんですけど。
鉛筆とシャープペン。鉛筆はまだまだ使います。
ちょっと言った割には思い浮かばないんですけど。
そうやって新しいものを使ったら古いものって使わなくなったりするじゃないですか。
ということは新しいものを発見して発信すると、古いものっていうのは売れなくなっていくんですよ。
ということはネガティブな部分が出てくるんですよね。
それは役に立つことだけとなんです。
そう考えるといいことばかりではない。
音声配信と動画の比較
そういう部分が人間にはあるんです。
人間というかこの世にはあるんです。
その1割か2割。もっと多いかもしれないですよ。
本音を言うと半分なんですけどね。好きと嫌い半分ずつなんです。
自分のことが好きな人が5人いると嫌いな人5人いる。
なんとなく分かるじゃないですか。
逆に、逆にじゃないですけど、嫌いなネガティブな部分を皆さんは見てしまうので、
いいことが隠れてしまう。
絶対に半々になっていることは裏と表ね。
コインの裏表じゃないんですけど、絶対にあるんですよ。
でもまあ、これは考え方なので8対2とか9対1でいいと思います。
自分のことを賛成してくれている人、ポジティブに思ってくれている人9。
嫌いな人1ぐらいの間隔でいいんじゃないかなと思います。
ということでね、発信には裏表があるし、必ずネガティブな部分が見えてしまいます。
ちょっと違う話をしていて、考え事をしたら何を話したいのか忘れちゃったんですけど、
発信のことが大事なので、ちょっと思い出したらお話ししますね。
発信のことがなぜ音声配信なのかというと、
やっぱり気分が乗るということと、声を発するということ。
黙々とね、グーッと縮こまって打ち込むとか、タイピングするとかではなくて、
オープンにやっていけるというのが、
アンチな話をしていますよね。
オープンにやっていけるというのが音声のいいところ。
テキストよりも、順番にいくとテキスト、音声、テキスト、動画の順番でアンチが増えます。
短ければ短いほど増えます。長ければ長いほど減ります。
動画も1時間ぐらいの長尺の動画でアンチが出てこれるかというと、
1時間動画を見なきゃいけないのでアンチは入ってこないんです。
ネットコミュニティの盛り上がり
3分から5分、ショート動画とかTikTokみたいなものって簡単に見れるじゃないですか。
1分動画ですか。分かんないんですけど。
文句言いやすいんですよ。意味が分かってないから。
という部分では、ブログって有利だし、読む時間というのは人それぞれなんですけど、
文章が長ければ長いほどね。だって最後に結論、逆転するかもしれないじゃないですか。
と思いますが、私はこう思います。いきなり反転しちゃうかもしれないんです。
ということは文句言いづらいんです。文句言うためには全部読まなきゃいけない。
動画も文句言うためには全部見なきゃいけない。
ショートになると簡単に完結するので反論しやすい。
という部分でアンチがどんどん増えていきます。
ということを踏まえて発信活動するためには、
自分の防御力とか許容範囲、受け入れられることの範囲の中で活動を決めていったらいいかなと思いますし、
どこまで行っても嫌なものは嫌なんですよ。
今で言うじゃないんですけれども、多くのファンを持つインフルエンサーの方、
先ほどの私の考えで言うと5割のファンがいて、5割のファンじゃない方、
アンチに近い方、発信してしまう方がいらっしゃるとすると、
打たれ強く見えるんですけど、多分打たれ強くないんですよ。みんなね。
お名前は出さないんですけれども、嫌なんですよ。文句言われるのは。
ただ文句を見ないっていう能力を持っていたり、文句を見ないとね、
お返事と考えて、お返事の件数だけ考えると、数多いじゃないですか。
褒められることが多いけどアンチがいないっていう100に対してね。
褒められること100、アンチも100になるとね、コメント100になると200になるじゃないですか。
200のリアクション、コメントをいただけるというだけのポジティブな考え方ができるようになると、
アンチの言葉っていうのは、今だとわかんないですけどね、見ない、見なければいいだけの話。
見なければただのリアクションの数になりますので、割り切って活動するっていうのもありです。
発信活動の考え方
そんな感じでね、考え方にもよりますし、今だとコメント欄が荒れている、勝手に荒れてね、
先に走っていってしまう、そして違うニュースになっちゃう、大荒れ、大炎上というですね、
違う記事になってしまったりもするので、無視もできないかなという時代になってきたかなと思います。
嫌な人はコメント欄なんか閉じればいいですし、それでもね、反応が欲しいならちょっと我慢しなきゃいけないかなっていうことと、
マネージャーさんが誰かに管理してもらう。
でもね、来てるっていうのが気になりますよね、アンチコメントね。
1000件のコメント来てて、見せてもらったのは200件です。
800件がね、アンチコメント。それを見ないでいられるかというと、私は無理です。
なのでコメント欄は閉じてます。基本的に。
ポッドキャストの場合は開けてます。
ポッドキャストといえば、今日、あれですね。
スポッティファイ限定配信しようと思ってた。忘れてました。
スポッティファイ限定配信は、月のテーマ、今月8月のテーマでお話をする時に、
スポッティファイの音楽を入れて、スポッティファイ限定で配信するようにしようかなと思ってましたけれども、
まだテーマ発表されてないので、8月の。月間じゃなくなるので、
そのテーマが発表された時に撮りますね。
なので7月のトークテーマで、スポッティファイポッドキャスターズで話そうのツイートですね、
Xを含めて活動しようと思ったんですが、忘れてました。
ということで、この発信もいろんなスポッティファイで発信したり、音声の中でもスタンドFMだったり、
ポッドキャスト全体的に発信する。スポッティファイだけ発信する。
この3つあって、スタンドFMはスタンドFMだけ、でもポッドキャストの機能がついているので、
ポッドキャストでも配信されるし、文字起こしもできます。
ポッドキャストの場合は、ポッドキャスト全体に発信されます。
ただスポッティファイの音楽はつけられません。つけられたかな。一部ぐらいかな。少しだけ。
スポッティファイ限定で配信すると、スポッティファイの音楽をフルでかけれることができます。
なので音楽を聴きながらこのポッドキャストをかけるという方には便利なのかなと思います。
広がりを持たせるためにはポッドキャストだけ配信か、スタンドFMでポッドキャスト配信になるかなと思います。
一つずつお話ししていくとすごく長くなってしまいますし、これをカテゴリーに分けてやっていきたいんですけど、
なんせ考えがまとまっていないので、発信に関して1ヶ月、8月を使って、
ブログ、SNS、ポッドキャスト、ポッドキャストというのは音声配信ですね、についてお話ししていきたいと思います。
これもね、忘れたらごめんなさい。忘れたら違うこと話し始めるんですけど、
この発信が心の闇に効くんじゃないかなってすごく思っているんですよね、今、特に。
闇がね、暗くなっていくと闇が増えるんです。闇に入ると暗くなるんです。
闇の中では音声配信できないんですよ、実際。
そういうところもありますので、ブログっていうのはもしかしたら闇に入っていても書けるかもしれない。打ち込めるかもしれない。
ただ、SNSもね、できます。
YouTubeもできないかな。YouTube、TikTokあたりもできるかな、闇の部分。
もしかしてね、何それ動画にするのっていうのを撮るじゃないですか。
でも音声配信なかなかできないと思っているので、音声配信中心で。
やっていきたいと思います。では、この辺で。
続きはノートで書こうと思います。引き続きSpotifyをお楽しみください。
ということで、心理科の沢大山がお送りいたしました。ありがとうございました。さよなら。
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