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イマイタツヤです。
やだね。
小学1校の同級生。
どこから来てんだ、そいつら。
月曜日のオノマトペ。
さあ、始まりました。月曜日のオノマトペ。お相手は、私、ひらたじゅんと
イマイタツヤです。
はい、イマイさん。
はい。
すごい、もう今、夜ですよ。こんな時間撮ったことないですよ。
撮ったことないね。初夜レコーディングだね。
いつも夜6時くらいには、イマイさん寝てるもんね。
6時ってことはないけど、マジで8時には寝るね。
8時には寝てるよ。
8時には寝てるんで。
おじいか。
急に撮ろうって言って。
いやいやいや、いいじゃないですか。
先日、ネットニュースを見たら、
この時期、蚊いるじゃないですか。
いるね。
一瞬気抜いたらすぐ刺されるでしょ。
刺されるね。
で、俺の家ってムヒがないのよ。
うーん、はいはいはい。
なんだよ。何迷ったんだよ。
確かにない。分かるよ。
一人暮らしの成人男性の家でムヒがないんですよ。
飼わないよ、一人暮らしの。
でね、たまたまネットニュースを見たら、
蚊に刺された時に、
途中で振り払おうとしたりとか、
叩いたりとかするから痒くなるんだとか。
蚊に刺された時の正解は、
最後まで吸わしてやること。
吸わせるんだよね。
で、最後まで吸わせると、
あなた自身も痒みを感じないですよって書いてあった。
書いてあった書いてあった。見たよ俺。
見た?
見た見た見た。
同じ記事かな?見たかな?
見た見た。
でね、たまたま僕は野宿をする機会がありまして、
野宿なんてしたら蚊に刺され放題なんですよ。
そうだよね。どうしたの?
むちゃくちゃ刺されてて、
あ、刺されたんだ。
刺された。
で、この時にこの記事をパッと思い出した。
蚊に刺された時は、
抵抗しちゃダメだと。
そうだね。吸わせ続ける。
最後まで吸わせ続けるんだ。
はいはいはい。
で、そのまま吸わせてて、
夜中3時にあまりの痒みでブルルルってなって、
体ブルルルってなって起きたら、
もう20箇所くらいボコボコになってた。
むちゃくちゃ痒い。
むちゃくちゃ痒い。
今まで見たことないサイズくらいの腫れができてた。
いや蚊もびっくりしたと思うよ。
こんなにですか?
いいんですか?
今日こんなに持って帰っていいんですか?
いいんすかね。
お腹もパンパン吸うって。
飛んでったと思うよ。
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むちゃくちゃ痒い。
痒いよね、あれね。
だから皆さん、蚊に刺された時はすぐ叩いてください。
すぐ叩いてください。
本気で。
嘘ですよ、あれ。
嘘だと思った俺も。だからやんなかったもん。
むちゃくちゃ痒かった。
そう、こう叩いてるからね。
3日くらい痒かったもん。
だいぶだね。
だいぶ残っちゃって。
過電3日はもうすごい。
さあ今回は今井さんがどうしてもこれをやりたいと言うんですよ。
俺がどうしてもやりたい話題ってたまにあるな、なんか。
あるね。
あるね。
なさそうにある。
今井さんほんとなりたいものが多いよね。
多いんだよね。
いやだからね、ちょっと今回なんか相談になっちゃうのかな。
相談も多いよね。
相談も多いね。
だいたい毎回相談なんだけどさ。
いやなんかさ、ぶっちゃけるは少し。
早い。
ポッドキャストをね、やって。
ポッドキャストね。
ポッドキャストじゃない。
ポッドキャストです。
ポッドキャストね。
はいポッドキャストやってる。だからもう去年からやってるんでね。
1年とまではないけど4分の3年くらいは経とうと調べてる。
そうですね、もう8ヶ月くらいやってますから。
やってるやってる。
当初はね、平田と全然連絡しなかったじゃん。
うん、そうね。
言うてこの1年くらいだからね。
ほんとこの1年くらいで連絡取るよ。
それまで10何年もブランコ入っててさ。
だから純粋にそれが話してて楽しいから撮ってみようみたいなノリだったわけでさ。
前はね。
去年だったその紅白歌合戦についてとかさ。
思いついたことを楽しく話して。
それを配信して楽しいってやってたんですよ。
僕らが楽しいっていうね。
僕らが楽しい。
そしてですね、聞いてくれる人も増えてきまして。
6人くらいだけどね。
6人にしてもよ。6人にしてもなんだけどさ。
ツイッターのフォロワーも200人、200アカウント超えまして。
1億何千万人の中の6人で。
それ言っちゃうとあれなんだけど増えてきたわけですよ。
増えてきました。ありがとうございます。
本当にありがたいことですよ。
簡単に言うと絶望してるわけです僕は。
6人聞いてくれてるって言ってたじゃん今。
絶望してるその訳を話すと。
なんで聞いてくれてるのよ。
考えすぎちゃうんだ俺。
考えすぎちゃう。
面白いと思ってくれてる。
もっと面白くなりたいって思う。
俺は向上心の塊ですから。
どうぞ。続けていただいて。
面白くなりたい。
面白いってなんだろう。
あれ?俺って面白いのかな?
いやいや俺面白くない。
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こんな俺は面白くないんだ。
って思って最近ポッドキャスト撮ってるんですよ実は。
お薬の時間過ごしたりとか。
いやあのちゃんと今日は飲み終えてるんだけど。
飲み終えてきてる。
平田に相談するじゃん。
たまに来ますね深夜にLINEが。
深夜とか連絡するから。
お前は考えすぎだと。
そうですね。
お前のアプローチに溺れるんじゃないとか。
全然厳しいじゃん。
お話ししてる分には優しいのにさ。
そんな厳格なこと言うかね。
俺さっきも言ったけど早く寝てるわけよ。
平田さんはきっと起きてるだろうよ。
でも俺は一目を覚まして平田のLINEを見るでしょ。
そうするとさ。
うまくいってないような話になっててさ。
ポッドキャストが。
そこから30分くらい寝れてないから俺。
画面見つめて。
君がスタートしてるから。
俺がスタートしてるんだけどさ。
僕からそんな話は振らないで。
簡単にまとめると。
もう瞑想してるの俺はだから。
あの楽しかった頃に戻れない悲しみとか。
平田とただ楽しく話してた。
もう終わりだね状態。
その時に戻れない。
でも高みは目指したい。
でもどうしていいのっていう気持ちでいっぱいで。
織田一正状態なんですよ。
もう終わりだねって言ってる。
今井が小さく見えちゃって。
小さく見えてる。
もう終わりだねって小さく見えて。
もう歌詞忘れちゃったけど。
そこら辺もう一回ね。
平田さんに何かな。
分かんないの。
じゃあまた楽しく話そうよ。
もう違う気もするし。
それをしたくてもできないんだから。
いや分かんない。
戻れるのかもしんないけどさ。
なんだよこの恋愛初期みたいな。
平田さんに聞きたいわ。
これ何真面目に答えた方がいいの?
真面目じゃない方がいいの?
いやちょっと真面目に一回言ってもらって。
真面目に行きますか?
じゃあ本当に真面目に行きますよ。
ん?
それじゃねえのかよ。
俺今日寝れるそれ?大丈夫?
途中で聞くわ。
4時までには寝れる。
寝させてくれ。
ビジネスでも人生でも何でも一緒なんですけど
みんないろいろ目標とか夢とか
こうなりたいとかっていうね
理想の姿はあるんですよ。
ダイエットとかもそうですよね。
こんなスラッとした体型に生まれ変わりたいとか。
でも何かの誘惑に負けてそれが毎回失敗するんですよ。
それで毎回みなさん落ち込んだりするじゃないですか。
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これは何なのかっていうと
42.195キロのマラソンで例えると
42.195キロの時点がゴールだから
みんな心が折れるんですよ。
まずは5キロメートルのところにゴールを持ってと。
何だったらまず500メートル先今目の前にあることに目を向けろと。
長期的じゃなくてね。
そう。今500メートル先にあることが積み重なってって
42.195キロなんだぞっていうのをね
言いたい僕は君に。
いいよ。それで言って。
毎回ね僕らこれ取るじゃない。
毎回打ち合わせしない。
どういう話になるのか2人とも分かってない。
分かってない。
今僕も何も見えていない。
こうやって話し始めるじゃない。
今残り時間見てあと5分何を話そうって僕は迷っている。
そうなの?
この状態がまず良くないと。
まず一番最初にやらなきゃいけないことは
次回皆さんにお届けする15分のこの楽しい時間のテーマ何にしよう。
じゃあこのテーマを15分の中でどうやって割り振って
面白く皆さんに届けよう。
どういう話を展開していこうっていうのを毎回毎回さ
こうフォーカスしてね。
やっていくことがやっぱり一番の正解なんじゃないかなと僕は思うんですよね。
これを毎回積み重ねると
実は楽しい時間を僕らは過ごしていたんだっていつか気付ける日が来るんじゃないかなと。
なるほどね。
それを積み重ねていくと
それは僕たちも面白いままでいられる?
それは時がどうにかしてくれる。
正解ではあるよ。
正解ではない。
お前さっきそれ言ったじゃん。そこで正解って言うんじゃねーよ。
狙い持てって話だし
そのためにある程度計画立てましょうって話ではあるんだけど
この話誰が面白いんだよ。
言うじゃん。この話誰が面白いんだよなんて言われたら俺は。
言うよ。
俺ヒュンとしちゃうよ。
何も話したくなくなっちゃう。
おもはら?おもはらしてる?
おもはらしてる。
おもはらおもはら。
面白くないみたいな。
じゃあ今井さんはあの時が楽しかったわけじゃないですか。始めた頃はね。
楽しかった。今も楽しいんだけどさ。
でも今とはちょっと変わってきてしまっているわけでしょ?
そうだね。
その大きな違いって何なんですか?
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何だろうな。
どうしても本当に面白いって言われてる人たちのものを聞くでしょ?
ポッドキャストとかラジオとかさ。
オールナイトニッポンとか聞くよね。
聞きますよね。
比べるなって話なんだけどさ。
そうするとなんかこんな風に。
まずはこんな風に面白くなりたいなって思うんだけどさ。
それをだんだん自分の中で噛み砕いていくとさ。
じゃああれが足りない、これが足りないって分かってくるわけじゃん。
そうするとなんかこう、それ自体が自分を縛りつけるというかさ。
話してても緊張。もちろん緊張してもいいんだけどさ。
なるほどね。
だから本来のびのびとした自分でいられない。
でものびのびとした自分がそもそも他の人からしたら面白いのかとかさ。
結局堂々巡りになっちゃうわけよ。
なるほどなるほど。
そもそもですね。
今井さんは面白くないじゃないですか。
はい?
えっと。
あれ?気づいてなかった。ごめんごめん。
着ろうかなこれ。
俺も気づいてることだと思ってたんだけど。
今井さん面白く、いや俺面白いおじさんで撮ってたよ。
ユーモアはある方とは言われてたな。
うんうん。
自己認識と世間の認識が違うので。
そうだよね。
まず今井さんは面白くないという自覚を持たれたらどうです?
勧められたな。
サジェスチョンとして。
いやでもそこからだなとは思ってるよ。
面白い人間って思ったらもう終わりですよ。
やっぱそうですか?
面白くしようって思い出した時点で面白くなくなってますから。
自分が面白いと思い込んだらそこは面白さの終着点だよみたいなことですか?
そうそう。自分の形にはめようとしてるからその時点で。
僕らはリスナーさんの形にはまらなきゃいけないんですから。
こうやって喋ってる以上ね。
あーなるほどね。
やばいやばいやばい寝れなくなっちゃう寝れなくなっちゃう。
違うよ俺はだからここでいや待てよと。
リスナーさんの形にはまるっていうのはその。
そうだな。
ちょっと待ってお前今回のテーマツッコミが上手くなりたいリアクションが上手くなりたいで行くって言ってたのに今のところ一回も出てきてないそのワード。
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もう15分経つのに今回のテーマのお話が一回も出てきてないんだよ。
いやそうだな。リアクションも上手くなりたい。面白くなりたい。
何だろう面白いって何ですか。
今井さんそろそろお薬の時間です。
お薬の時間ですか。面白くなりたいんですよね。
でもこれねあのポッドキャストやってる人あるんだと思うんですよ。
だから何だろうね皆さんのねポッドキャストやってない人でももちろんいいですしある人でもなんかそがいの悩みというかね。
表現することの苦悩みたいなのがあればぜひシェアしてもらえると本当は嬉しいなという気がしますね。
そういうの持ってる人多いだろうしね。
でも多いと思うよ。やっぱ何かしら表現することが仕事というかいわゆる生きがいの人はね。
普通に会社勤めの方でもあるわけですよ。
もちろんあると思います。
毎回俺らシェアしてほしいって言うけど一回も来てない。何回も言うけど。申し訳ないけど。
みんなきっと。
6人しか聞いてないから。
そうなんだよね。6人しか聞いてないわけですから。
まあその6人のためにやればいいと思う。
じゃあとりあえずあのまずねこれ聞いてる6人はすぐにツイッターで送ってくるよ。
そこは本当はお願いしたいところです。
ツイッター行きます。
ツイッターのじゅんたつ83juntatsu83というアカウント名でツイッターやってますので
フォローもしくはですねフォロー後からのコメント返信などですね
あとですねハッシュタグオノマトカタカナでハッシュタグオノマトでですね
感想文句何でもいいですからですね
こうちょっとシェアしていただけますとですね
嬉しいなと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。
はい。お願いいたします。
まずこの聞いてる6人ね。
君らしか聞いてないんだから。
指名してます。
あのもしかしたら先輩かもしれない年齢的に。
ただあの言わせてもらう君らしか聞いてないから。
聞いてないね。
まず君たちが送ってくるよ。
まず君たちがサポーターとなってですね。
封書でもいいから。
封書でもいいですね。
何の形でもいいですから送ってくれると嬉しいです。
まずねアクション起こしていただきたいと。
いやお前らが俺らが起こせよって話ですから
あの起こしていきましょうよ皆さん。
そうですね。
ということで今週のポッドキャストはここまでとなります。
お相手は私平田純と今井達也でした。
はいバイバーイ。
