00:01
おねむねむ
あら?
せーの
おねむねむねむおねむねむ
ぷーです。
あおいです。
はい。
ここはどこですか?
はい。
このやりとりテンプリ化されてきたね。
ここは、千枚のハブレにある、嘘ついたね。
千枚ではない。
パーイというところにあるワイルドホットスプリングにいます。
温泉ですね。
温泉。自然の中に湧いている温泉で。
温泉の中だね。
そう。温泉の中にいます。
こういう風になっててね、水着でみんないろんな人が入ってるんだけど、
温泉って日本だと丸い感じじゃん。
ほぼ川だよね。
川。
川があって、段々の滝があって、滝の前でやってるんだけど、
このアプリがすごい優秀で、音をいい感じにテストされてます。
って言ってめっちゃ聞こえてたりして。
そんなこともあるかもしれない。
なんで、何話そうとしたっけ。
いやいや、温泉で配信したら面白いねぐらいのノリなんだけど、
でもさっきラオスとタイに行って、
もうまるっとどのぐらいだったんだ?
1日から?22日?
2週間は経った。
もう2日経った。
12日。
くらい。
から、今何日?
20日。
分かんねえ、もう。
分かんないや。
結構経って、次どうするって話がさっき出て、
なんかもうそろそろ帰ろうかなっていう精神になってきたり、
もうちょっと県内にいるかなって話もあったりして、
なんかちょっとずつ旅の終わりを今感じてます。
寂しいね。寂しいね。
ちょっと寂しいかな。
なんかどんな風に旅の終わりって決まるのかなってずっと思ってて、
私はこのタイ、前話したヒッピーがいるところに来ないことには、
その後自分がどのタイミングで帰りたい気持ちなんか分かんないなって思ってたの。
確かに。
で、来てみて、まだヒッピーに会えてないんだよね。
あれ?
ちょっとまだ目標未達だから、まだちょっとスイッチの方に入ってないんだけど。
あー。
ヒッピー探すか。
今日は。
探そっか。
探して会って初めて分かるよね。
そうだね。
それはあるなって思ってて、
ただもうみんなのちょっとヒッピー旅の終わりの雰囲気は感じてて。
ヒッピーがいっぱいいるんだよね、ここ、この街。
らしい。
らしい、噂では。
いるのかな、本当に。
でもなんかぽい人一人だけ見かけたんだけど。
一人?
一人。
分かんない。
ヒッピーってなんだろうね。
分かんない。
知るために来たのか。
そう、知るために来たんだけど。
ザ・ヒッピーを見つけに来たんだね。
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そう。話してみたいなって思ったの。
へー。
なんで話しかけなかったの、一人いたのに。
なんかね、レンタルバイクを探せぼう中だったんだけど、
ヒレリがすごくて、なんかもう死にかけてた、私は。
暑かった。
暑かった。
あの時の私の優先順位は、ヒッピーで話しかけるでも、
バイク、アイテムバイク屋さんを探すでもなく生きるだったから。
ほんまに?
本当に。
ギリギリだった?
本当にギリギリだった。
もうちょっとだったらやばかった。
やば。
そう、だから話しかけてないけど。
会えるといいね、夜。
でもなんで話しかけてるんだろうね。
アイ・ヒッピー?
何を聞きたいの、すみません。
うん、感じたい。
どんなふうに日々を過ごしているかを感じたい。
アイ・フィール・ユーみたいな。
アイ・フィール・ユー?
アイ・フィール・ユー?
ちょっと違う?大丈夫?
いいのかな、そのまま言って。告白するみたいにならない?
大丈夫かな?
アイ・フィール・ユー。
なんか、大丈夫かな?
それも含めてやればいいと。
それも含めてやるの?
合ってる?みたいな。
なるほどね。
私は話してみたり、
言葉を介していろんなことを知りたいというよりは、
話しペースだったり、
お尋ねだったり、
どんな表情をするのかとか、
そういう方に興味があるかな。
確かに。
いろんなヒッピーいるから、
こうっていうのはないけど、
面白そうだな。
味わおう?
そう。
そうなって初めて、
一つのね、
昔の展開の旅のテーマ?
みたいなのが発生できるような気がする。
もう帰ろってなるかもしれない。
かもしれない。
あ、じゃあ帰ろかな?みたいな。
ありえる。
ありえる。全然ありえる。
今考えても知らないんだね。
そう。今考えるタイミングじゃなかった。
じゃあ明日考えよ。
今日は会って。
会って。
ヒッピーは探すまで帰れません。
聞いたことある。
ああいうヒッピーで、
イエスって言うまで帰れない。
ダメだった人の分のシールをボードに貼っとって、
何個なるかな。
確かに。
やろう。アンケートと。
パーリという町は、
思っていたより参考地っぽくて、
なんかもたくさんの外国人の人がいて、
千枚よりちょっと田舎な感じがする。
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ヨーロッパの人ばっかりのイメージだね。
そうだね。
中国とかよりも。
そうだね。ヨーロッパの外国人系の人が
おそらく多い感じがする。
ねえ。
どうですか?
あの、かわいいわ。
フーリーって言おうとした?
フーリーは。
あーでも居心地よさそうだけど、
今一泊しかしないからそれじゃ分からなそう。
3泊ぐらいして分かりそう。
これもっと入れるわなのか、
まあもうこんなもんかな。
なるほどね。
なんかさっきパーに行った時に、
移動も結構大変だったんだよね。
3時間ものすごいカーブの山道を
たくさん乗るっていう。
なんか、私は手に迷いはしなかったんだけど、
身体が次々に揺さぶられ続けるのを、
前の後部座席にしがみついて
いなすっていうのはすごい大変だった。
すごかったね。
フーリーさんの本読んでたんだって。
今やったからね。
本当にすごいなと思ってこれを聞いた時。
で、まあそんなやってきて、朝も早かったしね。
で、着いて、宿の方行ったらさ、
なんかもう、川、竹の橋、白い壁、
ゆきゆき、ブランコベンチみたいな。
宿が渡ってくるやつで、
すごい川、なんだ、
ザ、何ね。
リゾート?
そう、リゾートな感じがして、
めっちゃパパーってなってね。
昨日までチェンマイでさ、
うまい!ってさ、
暴れてたのに、
一つ違うとこ来ると、
それはそれでまた違う部分の刺激がすごいあって、
なんか旅人が移動していくのは、
なるほどってなった。
なんかチェンマイ、ずっと行っても楽しいじゃんって思ったけど、
やっぱ新しいとこに行ったら新しい発見があるし、
ワクワクがあるし、
瞬間的なぶち上がり席でするかったから。
確かに。
ちょこちょこ移動するのはあるよね。
ね。
それこそ今晩の夕、
3日?
3日行ってみるは、
かなり確かに輪郭になってるというか、
なんかラオスもさ、
3日?4日くらい行って、
結構なんかラオス感みたいなのは、
味わえた気がする。
おー。
いろいろ味わうか。
うん。
こんな感じで。
うん。
なんかゆるーっと話しちゃうし、
のぼせそう。
わかる。
暑い。
本編出るか。
はーい。
はーい。
じゃあ、聞いてくれてありがとうございます。
聞いてくれてありがとうね。
バイバイ。
バイバイ。
