00:01
おねむねむねむ、おねむねむ、おーい
久々にめっちゃ、今良かったね。
良かったね。
やっぱこの、これがいいね。
いいね、補助線的な。
そうそう、リズムを作ってくれるね。
うん、オッケーオッケー。
はーい。
ここはどこですか?
ここは、千枚からちょっと離れたとこにある、
ブルートっていうめちゃめちゃめちゃ素敵な、
マジでね、めちゃめちゃ素敵なカフェに今います。
気に入ったか。
最高、なんなんここ。
なんか、まずパッとこう目に入ってきた建物が、
おしゃれ、なんだかっこいい。
そうだね。
アーティスティック、近代建築アートって感じ。
おー。
私の第一印象は、瀬戸内国際芸術祭にありそうな
モニュメントだなーみたいな感じでした。
ありそうだね。
ね。
確かに。瀬戸芸のやつはさ、カフェとかはないの?作品だけ?
あのー、ほんとね、手島?手島やったっけ?
豊かな島って書いて。
あそこの、内藤玲さんという人の作品が、
大きい、なんか、中に入れるタイプのやつがあって、
そこにカフェが併設されてた。
あー。
とかはあったけど。
なるほどね。
カフェがっていうのはないんだ。
ないかなー。ありそうな気もする。
けど、なんか、瀬戸芸の時に感じたワクワクを感じるような
建物だなって思った。
すごい。
うん。
おじさんどうだった?
これはね、もうネットで調べて、
タイの若者がインスタグラムに載せるためにここに来るって聞いてたから、
うん。
確かにしか思ってなかった。
なるほど。
うん。
分かってる。
分かってた。もう知ってたそうです。
すいません。
はい。で、中、中もね、すっごい素敵なの。
あーね。
うん。
いろんなスポットあったしね。
そう。
うん。
プルートっていう名前の通り、土星がモチーフになってる。
土星だっけ?
あれ?プルートって土星じゃないの?
天皇星じゃなかった?
はい、天皇星だそうです。ごめん。
あ、天皇星なんだね。
多分、土星はサターンじゃね?
はい。
はい。
天皇星がモチーフになってて、中にはなんかすごく素敵な、
それこそ天体みたいな大きいね、照明があったり。
あー。
基本的にこの建物の構造が円環になってる。
なってるね。
ね。
確かに。
うん。
丸。
やっぱ写真撮りたくなる場所がいくつもあるのはほんとすごいよね。
うん。
完全に私たち同棲に遊ばれてる感じですよ。
遊ばれてるね。
うん。
確かに。
そう。
分かる。
そう。ほんとね、中もすごい素敵だし、メニューも美味しいしで、
私はなんかときめきがずっと止まないの。
すごいそうだよね。ワクワクしてるよね。
ワクワクしてる、ほんとに。
うん。
こんなとこにいたら、ときめいて仕方ないってなって、
今日はめっちゃ仕事するって思ってきたんだけど、
2時間ぐらい経って、全然仕事が進んでない。
だめだめだ。
でもね、すっごい楽しいアイディアがあふれてくるので、
そういうときはそっちに身を任せようと思ってます。
あとまだミヤちゃんとっくがいるときに提案したけど、
03:02
遠いねってなって逆化された気がある。
あ、ほんと?
うん。
私はプーさんから聞いたときに、いつか行きたいなって思ってた。
お、アース。
これでよかったね。
これだね、ついに。
意外に遠かったね。
そうだね、遠いよね。20分ぐらいかかったよね、タクシーで。
でもよかったね。
よかった。
そうそうそうそう。居心地いいわ。
プーさんは仕事してた?
うん。
集中できた?
できる。
うん。私もさ、全然進んでなかったんだけど、
さっきのね、ラスト5分ぐらい仕事し始めたら、結構乗ってきたんだよね。
5分。
いやいやいや。
乗ってきて、そのときに思ったことだってね、
私のときからさ、みんな見えたんだけど、みんな結構さ、仕事好きだなって思った。
お、ほんと?
うん。なんか集中し始めると、すっごい集中してるしさ。
あー。
わかる?
わかる。
なんかその姿を見てると、やっぱなんだかんだみんなすごい仕事好きなんだなって思ったし、
私も集中し始めると、逆に今度はそっちしか頭がいかなくなって、
なんかめっちゃ楽しくなるんだよね。
めっちゃいいじゃん。
なんかあんまその切り替えとか自分でできる感じではないんだけど、
ほんと入っていくとすごい楽しいなって思う。
おー。
俺そんな悲しくないよ。
あ、そうなの?
どうしよう。
あ、なんか前仕事好きって言ってなかった?
あー、嫌いじゃなくてできるって感じかな。好き。
あ、そうなの?
好き。
多分みんなの嫌いよりはめっちゃ好き。
あ、ちょっとなんかわかんなくなってきた。みんなの嫌いよりはめっちゃ好き。
みんなの中の好きだけど、俺の中の好きじゃない?
あ、ぷーさんの好きはすごい深淵なのかな?
深淵?
深さがすごくあってみたいな感じかな。
あー多分、基本ハッピー野郎だからじゃん。
基本ハッピー野郎だから?
うん。
ぷーさんにとってすごい好きってどんなことになるの?
漫画読んだり。
ほんと好きだよね。
海に入ったり。
あ、海入るの好きなんだ。
うん。
山にいたり。
あ、山も好きなんだ。
川にいたり。
自然大好きだね。
ね。
自然大好きなんだ。
でもゲームしたり。
ゲーム好きだよね。
ねー、そう、そっち。
なんか全部一人でもできるのがいいね、ぷーさんの趣味って。
いいね。
そう。
確かに。
なんかさっきさ、もちさん、一緒にいるデザイナーのもちさんが、すっごいカフェが好きでね、彼女。
お。
なんか素敵なカフェを見つけるとめっちゃワクワクしてるし、いつも一緒にいると近くに素敵なカフェがないか探してるのよ。
うん、確かに。
なんかあたし、あたしもカフェ好きだけど、そのもちさんを見てたら、ほんとに好きなんだなって思って。
おー。
で、まもちさんがカフェを絵に描くっていうのをやってて。
あー、はいはいはい。
そう。で、さっきね、それを見せてくれて、楽しすぎて無限にやれるって言ったの。
あ、ほんと?
そう。
楽しんでる。
なんかそれってすごい才能だなって思ってて。
うーん。
なんか無限にやれることって才能じゃない?
ね。
うん。
いいよ、なんかないの?無限にやれることって。
06:01
あたし最近はやっぱね、こういうラジオ撮ったりね。
お。
その、ノート書いたりね。
なんか、アイデアをこう絵に描いたりするの、すごい無限にやれるって思うんだけど。
うん。
もちさんやぷーさんとちょっと違うのが、あたしはそこに一人改善するなって思う。
だからこのラジオだとぷーさんがいるでしょ?
確かに。
あたし、なんかアイデアを形にするのも、なんか一人で黙々と形にするんじゃなくて、
なんかみんなで話しながらポンポン出てきたものをなんか形にしていくのが好きなの。
確かに。
一人でこう深く練っていくとかじゃなくて。
うん。
で、そう、そんな変数があたしは入ってくるなって思う。
おー。
完結できるほうが、なんかね。
確かに。
いつでもできるからいいなとも思うんだけど。
私は今そんな感じ。
いいじゃん。
じゃあそれやっていこう。
ね。ぷーさんはどう?
え?
無限にやれるなってやつ。
え?
いっぱいありそうだな。
あるかも。
うん。
でもちょっとまだ見つからない。
おー。
好きの深淵がやっぱ深そうだな。
それはあり得る。
なんか私ね、ぷーさんのさ、好きの深さが深い理由の一つの要素じゃないかって思うのがさ、
ほい。
やっぱそのさ、絶大なるタフネスさなんじゃないかなと思う。
そこなの?
いや、あのね、めっちゃあるよ。
だって私もスプラトゥーンめっちゃ好きだけどさ、
うん。
起きてる間中やってた期間さ、やっぱ1週間目ぐらいで疲れるとかじゃなくて肩が動かないとかになるのよ。
いやでもなるんじゃない?
体の悲鳴が先にくるのよね。
うん。
気持ちと体のバランスが取れないから、なんかぷーさんなんかマジタフネス底なしだからさ。
やってるよ。
知ってるけど、なんか回復も早いし。
あんま疲れてるとこ見たことないなーって思う。
ありがとう。
うらやましい。
うらやましい?
うん。
体力つけよう。
まあでも、体力もつけるけど、今配られたカードでね。
確かに。
生きていく。
手持ちで。
手持ちでね。
自分、私は自分のことをさっちゃんみたいだと思ってる。
あのバナナが好きだけどたくさん食べられないさっちゃん。
あ、さっちゃんはねのさっちゃん。
あ、そうそうさっちゃんはねの。
あーなるほど。
さちこじゃなくてね。あ、さちこだそれも。
さちこさちこ。
なるほどなるほど。
食べたいけど食べれない。
飲みたいけど飲めない。
遊びたいけど遊べないみたいな。
わかる。
わかる?
そこはわかる。
そう。
なんか、なんかもどかしいよね。
そう。
なんて言えばいいんだろうね。
でもなんかさ、その気持ちがさめちゃめちゃあふれてることはすごく幸せだと思うし。
確かに。
なんかずっとそんな調子だから、おばあちゃんになってもこんな感じなのかなって思う。
おーいいね。おばあちゃん。
うん。
いいおばあちゃんじゃん。
うん。楽しそう。
うん。精神おばあちゃんになる。
うーん、大丈夫かなそれ。
なんで?
うーん、大丈夫か。
大丈夫?
うん。あらゆるよ。
09:00
ここ暑い。
暑いね。
うん。
今屋上にいて、まじで直下に引っ越す。
日出り。
浴びてる?
うん。アスファルトからも反射してる。暑い。
まんべんなく暑い。
行こう。
行こうか。
じゃあまたありがとうございました。
はーい。聞いてくれてありがとうね。
ばいばーい。
ばいばーい。
ばいばーい。