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2024-10-06 13:19

朗読十二単衣と着た深海魚を作った感想

朗読して頂いた作品はこちら
【十二単衣を着た深海魚】
https://note.com/language123/n/n991dacbd7109


【十二単衣を着た深海魚】
朗読HANAさん
https://stand.fm/episodes/67023e75902ad17b24af03b7


【なぜ?フリー朗読作家をするか?】
中学生の時にラジオドラマを聴くことが楽しみな地味で人見知りの女の子でした。

いつかラジオドラマをかきたいな。
そんな夢をみておりました。

時が過ぎ、現在。

スタエフをしてると、朗読をしている方が多い。

が、青空文庫の方も多いと気づく。

ふと、ここで疑問がわく。

青空文庫しか素材ってあまりないのかな?
と朗読している方を聴いて思っていました。

確かに創作している方はいるが、
そんなに多くはない。

だったら、私が朗読フリー作家になればいいよね✨
と思ったことがきっかけです。

詩歌をかきはじめたのは銀色夏生先生がきっかけ。
高校生の時から親友と、詩歌交換をしていた乙女。

頭の中でなりやまない妄想を朗読フリーの作品に
しております。

使う時は
【#ともりん朗読フリー作品】
と記載をして頂けると嬉しいです。
喜んでしっぽふって聴きにいきます。



🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌🦌
【ゼロから生み出すことがエクスタシー✨】

『あなたの一歩を全力で応援します』

フリーランス8年目、オンライン講座講師。
ビジネスアドバイザーをしています。

クリエイター活動は、マンガ、イラスト、絵画、
エッセイ作家。

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サマリー

このエピソードでは、朗読フリーの最新作が発表され、朗読の楽しさや作品に込めた思いが語られています。また、作品を創作する意義やチャレンジ精神の重要性についても述べられています。

朗読フリーの新作
よいしょ、えっと、よっと、よっと、よいしょ、あ、了解だわ、了解だわ。
おー、ペンさん、こんばんは。
おつおつ、えー、10月6日、日曜日、5時11分をまいりました、推し散らかしチャンネルスタートです。
今日ですね、今日か、先日か、朗読フリーをね、最新作を発表したんですよ。
花いちごさん、おぺんさん、今アディさん落ちたもん、あ、アディさん落ちたんだね。
花いちごさん、こんにちは。
さっきね、さっき、その、先日作った朗読フリーをね、朗読していただいたものを今散歩しながら聞いて、
あ、やっぱ朗読されるって、作品が生きるからいいなーと思って、上機嫌のまんま配信しています。
花いちごさん、ご機嫌よう。
ご機嫌よう。
パカーン。
おぺんさん、花いちごさん、そうなんです。いいタイミングで共に。
そうなんだね、アディさんやってたって知らなかった日曜日だからしてないかなと思ってた。
そう、ちょっとね、もうやっぱ朗読作るのがね、楽しい。楽しいね、本当に。
小説はね、キャラクター作りとか今キャラクター理論とかめっちゃ勉強して、
漫画も構図とかキャラクターの描き方、イラストの描き方っていうのを一から勉強してるから、
一歩も踏み出せないんだよね。作品って作るのってすごく時間かかって。
でもすぐにパッとインスピレーションが折り消して、書けるのが朗読なんだよね。
おぺんさん、朗読トムリンのアーカイブから読める?聞ける?
えっとじゃあ、あれだな、朗読してくれた方にリンクを私の中から、
私にリンク貼っていいって言ってもらえれば、私リンク貼ります。
そう、なんかね、やっぱり朗読すごく良かったのよ、これが。
あのね、私が思う感じだったのよ。
私が思い描くスピードとゆっくりさと速さが、
もう同期者でね、きっと監督、映画の監督をしてる人の気持ちってこんな気持ちなんだろうなっていう。
おぺんさん、わなしあす、おぺんさん、あ、こぺんし、ぺんぎんさん、ご来信いってくれ。
本当にね、お、レターが届きました。
こちらがですね、今回の朗読のものでございます。
いやー、いいね、本当に。私も嬉しき。
いいね、本当に。
なんか、自分の脳内ではたくさん作品があって、それを漫画にするために、
本当にいちからいろいろキャラクターの書き方とか漫画とか勉強してて、
スタイフを結構オフにして集中してるけど、
やっぱね、作品をね、私はゼロイチでどんどん作り上げる。
ビジネスもゼロイチでどんどん作り上げることが自分の生き甲斐だから、
この感情をね、アウトプットするのが生き甲斐。
で、パッとスッと出せるのが、やっぱなんか私にとっての朗読、
なんかフリーエッセイなの、フリー朗読を出す意味なのかなって思った。
創作と感情の整理
あのね、ぜひ聞いてほしい。
このリンク、後でコミュニティにも貼りたいです。
ほんとね、良かった。私苦手なのよ、朗読とか声優さんとかが。
やろうと思ったけどね、めっちゃ棒読みになるのよ。
すごいね、いやいやほんと。
だからね、私ができることは、作品を生み出すこと。
あと、人と話してると、その人の表面の言葉よりも、
奥の本質っていうものとか本音っていうものがよく見え隠れするから、
それを言っていいのかなって思って普通は言わないけど、
この場合はね、この作品の場合は、信頼関係がある人だったから伝えたっていうのがある。
時間も時間、夜だったし、っていう感じかな。
なんかね、ほんとみんな素敵なダイヤモンドを持っているからね、
それを言葉にできればって思って。
ただね、あの配信は本当はコラボしてる2人のための配信だから、
私が入って良かったのかなって、ちょっぴりいらんことしたかなっていう気持ちもあったりします。
でね、やっぱり嬉しいっていう気持ちが自分の中で高なったから配信したんだけど、
なんか自分の思いとか感情が高なった時に、
それを作品として出すと共感を呼んだりするのかなって思いました。
ええんよ、なんでもあり。よかったよかった。
なんかね、ほんとすごいと思ってあやって朗読できるの。
いや、私はね、挑戦したんよ。朗読しようと1回、忍さんのところで。
でもね、やっぱね、声優とか朗読っていうのが苦手で、
私は自分の作品だったらできるっていうのが分かった。
自分の作品なら思いが乗るから読めるんだよね。
だから私は自分の作品で思いを乗せてするっていうタイプなのかなって今は思っている。
なんかね、いろんな気持ちに日常になるけど、
それを怒りはちゃんと怒りとして、一つの感情を殺さず生かして、
言語化して、それを作品にすることが私にとっての感情の消化になるのかなっていう感じがする。
感情を消化して、感情を浄化している作業が、この朗読を作る、エッセイを作るっていう作業なんだろうなと思って。
だから一つの物語もショートでいいから書いてみてもいいのかなって思った。
なんかさ、自分の中で今もっとAI勉強したいなとか、メタバース勉強したいなと思って、
昨日はメタバース初めてやってたんだけど、案外簡単にメタバースもゲームもできて、
メタバースの中で、きっとAI勉強したらAIに作品なんて作ってもらえるし、
イラストも何でもできちゃう世界に今はいるんだよね、正直。
じゃあ生の人間でできることをこその意味があるって。
余計に私はそこに拍がつくって思ってるんだ。
そのAIができる世界だからこそ、生の人間が読む、生の人間があえて時間をかけて作品を作るっていうことに、
私は意味があるのかなって思うから、ちょっと作品、これからも書いていこうって思えた。
挑戦することの意義
嬉しくてね、ちょっとそれを配信しました。
やっぱね、楽しいんだよね。通常絵画だったらさ、人に見てもらうと絵が踊り出すしさ、
作品もさ、人に読んでもらうことでさ、生きるんだよ。生命がさ、宿るんだよね、作品に。
多分これなんだろうね、小説家とかが作品を作り上げていく理由って、
漫画家がさ、漫画を描く理由って、演劇の人がさ、一からその作品のさ、一つのキャラクターになりきってやるって、
こういう意思のエクスタシーではないのかなって思う。
私はね、この01の行動はエロスに近いと思ってるんだよ。何かを作り上げる。
もうそこの世界に投水して入り込むっていう感じ。
それはなんかエクスタシーの中で感じる。深く入るみたいな。
なんかそんな感じがある。
花市郷さん、作品作る人はそうなんだと思う。
作品作る人はそうなんだと思うよ。本当そう思うよ。
それがね、感じられた。
本当ね、だから、やる意味ってすごくあるんだなって、私にとっては思ったね。
フリー朗読ソフトに出してる人って、前ね、いらっしゃって、
いまここさん、ここいまさんだったっけ、ここいまチャンネルかな、っていう方がいらっしゃってて、
チノカとかね、前出してたんだけど、チノカ大会にそんなに見たことないから、
これからもやっぱりノートのマガジンにしたから、ちょいちょい出していこうっていうのは、
今回のね、自分の喜びを感じて思ったな。
作品いいね。
私はなんか、ノートで、これからの自分のゴールとしては、ノートでショートショートとか、
よくね、募集あってるから、そういうのに出してみようっていう気になった。
これはすごく大きなことで、前から出したかったけど、ずっとなんか私なんかみたいな気持ちがあったけど、
挑戦するのもいいなと思ったから、なんか自分が書いているエッセイをつなぎ合わせて、
なんかショートショートでもいいから、小さな小説書いて、そういうのに応募してみるのもいいのかなって思った。
ハート、そうそう、チュッなんだよね。
そこだね、本当に。
だからね、すごくいい一歩だった、自分にとって。
これができた、なんか朗読の素材が一つできた、二つできた、三つできた。
あ、もしかしたらそういうのに応募できるかもしれない。
応募するのはただだよね。
じゃあまず応募してみようかなっていう気持ちに、なんか朗読素材を自分の中で三つ作ったことで、
なんかこんなにできたんなら、そういうのもできるんちゃうっていう風になったかな。
いやー、でも良かった。
やっぱチャレンジって必要よね、本当に。
なんか朗読にね、チャレンジしてる姿をね、私はかっこいいなと思っております。
だって私棒読みになるんだもん。
本当に演技できないから。
また帰ったら教えてね。
じゃあ私もこれからお家に帰ってご飯の準備をするので、これで終わります。
皆さんも素敵な時間お過ごしください。
来ていただいて、花一郎さんありがとうございました。
またねー。
13:19

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