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1月18日、8時5分を回りました。
推し散らかしチャンネル、スタートです。
おはようございます、ます。
おはようございます、す。
さてさて、本日なんですが、
ついに、念願のボイトレに行ってまいります。
ワクワクですよ、本当に。
なんか、去年から自分のクリエイターという動きっていうのが始まって、
で、今もクリエイターとして動いてるんですけど、
やっぱりね、物を作るって、
ああ、なるほどねって、構成とか目的とかっていうのってすごく必要で、
なんか、漫画って結局は私は、
マーケティング、まさにマークがこそマーケティングだなっていうのはすごく感じていますので、
単純に先生のことで、先生とか単純に先生から例行とか、例行法とかを習ったりとか、
漫画の書き方とか、面白い漫画の伝え方っていうのをちょっと習って、
なるほどねと思っているところなんですけど、
結局、そのクリエイターっていう分野で、
今日はボイトレに行くんですけど、
始めたばっかりだから、何も分からない状態なんですよね。
私の場合はこの挑戦する日々っていうのがすごく大好きで、好物なんですかね。
でも好物の反面、もちろん怖いし、恐怖も不安も出てくるんですよ。
まさにボイトレなんてね、
どの世界観の私が言ってるんだっていう感じで、
もう昔の私から考えたら絶対にしないだろうなってことになって、
ただ、なんかこう、やっぱりね、
1月3日に体感したことっていうのはすごく自分の中で人生として大きくて、
人の体はオカリナと一緒なんだなってことをちょっと気づいて、
このドレミファソラシドを奏でる、
自分自身がオカリナだとしたら、
それを正しい音感で奏でることで綺麗な音が広がり、
周りに対しても良い音、良い声に伝わっていくもの、
響き合うものっていうものがあるんだろうなって思って、
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知らず知らずに自分が不協和音のまま奏でていたこの声が、
不協和音ではなく和音を奏でられたいっていう、
きっと素敵なコミュニケーションもできるんじゃないのかなっていう思いがあって、
こういうドレミファソラシドになっています。
もちろん、ステージの上にね、
2月のオカリナ祭、3月の文化祭で立つんですけど、
そこで、
より歌というものはまず身勝手意識が非常に高いものなので、
そういえば苦手な歌を歌うんじゃないかっていうことに今更ながら気づいたからです。
じゃあちょっと歌と向き合ってみたいなと、声と向き合ってみたいなと思ってですね、
今回これを受けるんですが、
いやー、ドキドキドキドキ、
ハラハラハラハラって言ってみたんですけど、
これがね、
これがね、
これがね、
いやー、ドキドキドキドキ、
なんか分かったことがあって、
私自身がね、電話売らないしっていう仕事とかもしてて、
分かることが、
自分自身に夢中になっていない人は、
他人に依存しちゃうんですよね。
自分に夢中になっている人って、
好きな人からもモテる好き、
好き以外の人からもモテちゃうんですよね。
一見外から自分勝手に見える?
相手に尽くさない?
でもなんでわがままな女性がモテるかっていうと、
自分のやりたいことを全身全霊で楽しんで、
人に甘えられたら、
そんな人に甘えられたら、
悪い気はしないんですよね。
人って頼られたら嬉しいし、
人の役に立つことが、
家庭レベル的に喜ぶんですよ。
私はそれはよく感じてるし、
だからこそ人に頼るってことも大事だし、
頼られることも嬉しいけど、
頼るってことも大事だなっていうのは、
去年PTAやってて思ったので、
今回のポイントレーっていうのは、
全く自分がやったことない分野で、
どうYouTube見ても私はわからなかったんで、
プロに聞いた方がいいなと思います。
たくさんいろんな先生とかも、
スタンドFMでいるのも知っております。
それはもちろん、もちろん知っております。
なんで私が同時先生を選んだかっていうと、
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同時先生と1月3日に会ってお話しして、
実際にちょっと遅れると、
自分の声を聞いてもらったり、
教え方の上手さと人柄がいいなと思って、
リアルで感じたから動いたんですよね。
だからこそ、
届けにいくのが非常に楽しいなと思っております。
監督オース、モース!
監督オース!
バギサイと、
3月の大人文化祭のために、
今日ボイタリティキュアス!
っていうことで配信しました。
エポさん、モース!
モースです!
モースです!
ボイトル行くから、
勇気ハラハラドキドキだよってことで、
今年は、1月からのチャレンジは、
まさかまさかの歌と遅れるから始まります。
それをこの1年かけていろんな、
自分の経験とか、紹介したい人をまんまにしたいなっていうのが思っています。
やりたいことがたくさんね。
時間が、時間が足りないっていう状態だけど、
一番、自分が何がしたいかを自分自身で聞いてやっていこうと思っております。
監督エポさん、お手上げー。
エポさん監督ー。
お手振りー。よし。
あら、あの子。
あの子一人で、あのところまで一人で歩いたって大丈夫なの?
あ、よかった。戻ってきた。
よし。では、まずは、
これから幼稚園バスが来るので、子供を着替えさせてから、
幼稚園バスのところまで向かおうと思っております。
皆さんも素敵な一日をお過ごしください。
それじゃあねー。
ばいばーい。エポさん監督ありがとう。お手振りありがとう。
エポさん行ってらっしゃい。監督も行ってらっしゃーい。
