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こんにちは、ともりんです。
同居、ママ、起業家、女をあきらめない、ゆるゆるした生き方をテーマにお届けしていきます。
今日お話しさせていただくのは、ネガティヴでもOKっていう話をさせていただきます。
なぜこの話をするかというと、私にはとても大好きな人がいます。
むねりんです。野球選手のむねりんは、本当にネガティヴで、でもそのネガティヴさを受け入れているからこそ、めちゃくちゃ、めちゃくちゃポジティブなんですよ。
本当にこの人素敵だなって思ってて、私がへこむと必ずむねりんの動画とか、むねりんの言葉を見て元気になるんですけど、すごく好きな言葉があるので紹介しますね。
ネガティヴは人を傷つけないために必要。本当にそうなんですよ。
ポジティブをどれだけ言ってても、ネガティヴを知らない人にとっては、そんなポジティブばっかり発信してても、私は疲れます。
やれー。やる気だーとか習慣だーとか、確かに必要だし、正論ってわかる。
でも私正直そう思わないんですよね。だって人間なんだもん。陰と陽の世界なんだし。
だから、絶対陽が強ければ強いほど陰は深くなるし、それがこの世の中だから。
本当にネガティブを受け入れてる人って、受け入れてるからこそのポジティブさがあるんだなって、むねりんのおかげで気づけてます。
そして、私もう一つむねりんの言葉で好きなのが、いちろうさんがむねりんさん、むねりんさんがいちろうさんのこととっても大好きで、
あの人は自分の弱さを知ってるから優しいんだって言ってて、本当にもうなんだろうな、懐の深い人とか優しいなって思う人って、
弱さとかゲスさとかそういったところを認めてるし、出してるし、そこさえも自分の一つだって大切にしてるから優しいんですよね。
私はまあそういう人になりたいなと思って、この2年間起業していろんなことをやってきました。
今までまだまだ横着だったり態度だったし、本当ありがたさとかいろいろわかってなかったから、いろんなこと経験してきました。
そして今2年起業してたって、ああ、この考え、こんな思いってダメだなって、なんて横着な考えしてたんだろうなって気づいたんですよ。
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2年経ってやっと。で、そこでネガティブに入るわけですよ。ああどうしようかなって。
でもそんな時にむねりんを見ると、まあそんな私もありよねって。また人に優しくなれちゃうチャンスをまあ私手に入れちゃったなって。
またモテてしまうな私って気づけたんですよ。
本当これって考え方捉え方次第なんですけど、ネガティブをどれだけポジティブに受け入れられるかが、人生をいかにゆるゆる楽に生きていく方法なのかなって思いました。
あなたは自分のネガティブさ受け入れてますか。そしてあなたのネガティブさ、私はいいと思いますよ。
じゃあ今日も頑張っていきましょう。じゃあね。またね。