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おはようございます。ともりんです。
今日もお疲れ様。
ここはバーチャル空間にある、みんないん川です。
たどり着けるのは、疲れたあなただけです。
さあ、今日はどんなお話をいたしましょう。
今日のお話は、なぜ私がココナラ電話相談で
そうしているかというお話をさせていただきます。
この秘密の映画はもう、誰かと誰かの
そう、お話を聞きたいなと思って始めました。
なぜこういった空間を作ったかっていうと、
やっぱりみんな疲れるじゃないですか。日常生活してて。
本当にね、満員電車に揺られてさ、
いろんな人にいろんなこと言われてさ、
えー違うよーって思うこともたくさんあってさ、
いやいやいやってね、思うことあると思うんですよ。
そんな時に、友達にも上司にも言うことではないけど、
言いたい時って人間、誰だってありますよね。
そういった空間を持ちたいなと思って、
このスタンドFMの、そしてポッドキャストの
Spotifyの秘密の映画はという場所を作りました。
これが実際に一人一人お話できる場としてできないかなと思ったのが、
ココナラの電話相談でした。
ココナラの電話相談でお話をしたり、
テキストでチャットのようにお話をしたりということをしています。
誰かに聞いてほしいって、男の人も女の人もあるんですよ。
人間みんな、みんな話を聞いてほしいんです。
私は6歳と4歳の男の子のお母さんです。
ねえママ、あのね?いつもそう言います。
幼稚園から帰ってきた子供は、
あのね、今日ねえママ聞いて?ねえママ聞いて?
これが口癖です。
ママ聞いて、なんですよ、男の子も。
女の子もそうですね。
私は幼稚園に迎えに行っていた時は、
男の子も女の子にも声かけをずっとしていました。
必ず褒めること、その子の話を丁寧に聞くこと、
それを半年以上繰り返していたら、
私の周りに幼稚園の子供たちが集まってくるようになったんですね。
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これは幼稚園の子供だからというわけではなくて、
人間みんな話を聞いてほしいんですよ。
私自身もそうだし、話したがり屋だから、
こうやって今音声配信をしております。
みんなみんな話を聞いてほしいんです。
女性であれば尚のこと、秘密であれば尚のこと、
話しちゃいけない話であれば尚のこと、話したいのが人間です。
王様の耳は老婆の耳、
そのお話があるほどどんな人だって話したいし言いたいものなんです。
だからこそ私はここならで電話相談を夜中にしています。
なぜ夜中って?
それはお昼、子供たちが起きているからです。
お昼のお仕事とお昼子供たちのお世話をして、
そして子供たちが寝た後に、
私は夜中ここならの電話相談をしております。
ちょっとでもね、私の目指すマザーテレサの、
この令和の時代に生きるマザーテレサになりたいなって思ってるんですよ。
看護師を私は目指していたんですよね、社会人の時に。
実際に私は循環護士を受かったんですけど、たくさん勉強しました。
そしていろんなところに見学しに行って、
望み通りのところに受かったんですが、
私はメンタルが弱いから結局辞めたんですけどね。
辞めて東京への憧れが捨てきれなくて、
すべてのタイミングがいい東京にいい出状況を探索した時にしました。
そんなことがあって、私の中で看護師を目指した時に、
マザーテレサの存在を知り、
彼女のような人間になりたいなというのが常々看護師でない時もあります。
マザーテレサさんの言葉の本を読んだり、
何度も何度もその言葉を読んで励まされて、
こんな人になりたいなってずっと思ってきてきました。
今このコロナ時代で、
人に会えないけど本当は会いたい人がたくさんいて、悩んでる人もたくさんいる。
だったら私のできることで人の心に寄り添おう。
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そう思って私はコナーの電話相談をしています。
あなたはどんな思いで今のお仕事をしていますか?
ぜひ私に教えてください。
じゃあね、ともりんでした。
いってらっしゃい。