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初めての新幹線に乗るんですけど、踊っちゃうくらい、みたいな感じで。
良かったね。
ありがとう。
ありがとうね。
4歳くらい?
24歳です。
じゃあ、うちの息子と同じなんですか?
年少さんです。
元気だね。
今、とりあえずライブ配信を立ち上げて、
今、ひじりくんと一緒に、上野の森の美術館に来ています。
すごいな。
ちょっと、ひじりくんの、どうですか?
どうですか?実感は?
実感は、割とフワフワしてはいるんですけど。
川口社長、どうも。
川口社長、どうも。今、美術館にいてよろしく。
よろしくお願い申し上げます。
川口さん、ありがとうございます。
もう7000人くらい、合計で来ているらしくて。
7000人?
ちょっと、めちゃくちゃ嬉しいです。
いろんな方が声かけてくださって。
もちろん、スタイフ経由の方、それ以外の方。
本当に、たまたま美術館やってるっていう、看板あるじゃないですか。
外に看板あるので。
それで、たまたま入ってきてくれた人に声かけてもらったり。
すごいね。
本当に嬉しいですね。
7000人?
足を止めてもらえるように。
接近したって言ったらあれなんですけど。
書いてあれなので。
やっぱり、足は止まりやすいのかなっていう部分で声かけてくださって。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
展覧してる人、世界的に有名な人たちも結構いらっしゃるよね。
そうですね。
昨日、僕、コラボしたんですけど。
コラボしたというか、無理やりスタイフにあげちゃったんですけど。
鬼滅の刃と公式でコラボしてグッズ出してる画家さんとか。
あとはもう本当に世界展開してる画家さんもいらっしゃるので。
本当?
はい。
めちゃくちゃ嬉しいです。
こんな体験できないなと思いながら。
楽しいです。
川口社長、明日までですよ。
ぜひ!
ぜひ!
川口社長、ちょっとお忙しいです。
ぜひ!みたいな。
今、あげてるんですか?
あげて、とりあえず。
今、ランジ前だからみんな仕事をしてるからさ。
この時間は誰も来ないからね。
分かってはいるけど、せっかく来たんだからね。
生の声あげて。
確かに。
少しでもできるものはね。
私、正直プティリスのパッケージを見てて、
生で見たいって思ったんだよ。
顔を上にこうやってやって。
思った以上に大きいのかなって思って。
よかった、嬉しそうだよ。
嬉しそう、嬉しそう。
まさかの、まさかの、まさかのシュガーさんと一緒。
たまたま、たまたま。
なんで川口社長来ないんですか?
シュガーさんもいるよ。関東でしょ。来ちゃいなよ。
明日飛行機から乗ってくる人もいるよ。
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すごいすごい。
そうなんだ。
ねえ、ほんとの。
すごいじゃん。
すごい、川口社長。
すごい、双子が生まれたところなの。
おめでとうございます。
ほんと、ここの会場すごく、さすが東京の中心なんで、
たくさん、この平日にもかかわらず、いろいろな方が来られていて、
展示されている人の、なんだろう、絵の作品のパワーもすごく強くて、
ぜひ気になる方は、というか気にならなくてもぜひ来ていただきたいです。
ひじりくんの不便意気も、この絵ってすごくですね、目の前で見た絵、
この絵のすごさが結構わかるんですよ。
近くで見て、細かさと、
あとこの絵はすごく、1メートル、2メートル、3メートルほど離れて見るからこそ、奥行かしさ。
あと光が入っているように、ボールペンだけで描いているのに、光と影がはっきり見えるので、
ぜひ皆様足をお運びください。
今日はどうしても、ひじりくんに会いたくて、投票のために来ました。
明日まで、明日の12時まで投票ができます。
ぜひ皆さん、ひじりくんの作品名、便意気、ぜひ投票しに来てください。
川口社長行きたいよ、ぜひぜひ。
それでは皆様、良いランチタイムをお過ごしください。