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おはようございます。ともりんです。 この放送は、月を全力を配信するチャンネルです。
今日はですね、このライブ配信というのは、 ツイッターも告知も
うっかりするのを忘れたんですけれども、 えっと、どうやってするんだっけなぁ
うーんとね、 これか、これでいくかな、ツイッターはね。
これで、これでいったかなぁ。 そうか、1回するといけないのかね。
OK。 はい、えーっと、
えー、 なんやかな、私がなぜ、
ひじりくんの投票に、今日いくか、というお話をさせていただきます。 私は、ひじりくんを知ったのは、まだ日が浅いです。
ひじりくんのマーケット力、 マーケティングとか、SNSの
実際に売り上げを上げている、その姿、その若さで、 っていうのは、ほんと、あそこかねって、正直思っとると。
で、そういった彼のところと、あと、 彼の絵に対する情熱、
その、なんでそういった絵を描いてるかっていう気持ちが、
まあ、 私自身にも、響きまして、
私自身が、あの、
子供がですね、小さい赤ちゃんで、私は2人産んでるので、 どうしても、
発達というものが、 支援が必要かどうかっていう状態で、
産んでるんですね。 だから、子供が、
あの、 そういった障害を
持つかもしれませんということを、 出産の時に産んでから、
生死さまよって、なんか管たくさんつけた状態で、 別室に呼ばれて、
酸素ボンベつきながら、真っ白な冷たい、 別室があるんですね。NICUの横に。
そこで、障害が正直出るかもしれませんと、 おじさんに言われた、実際の母で、
じゃあどうかというと、息子はすくすく、 障害が出ることもなく、大きく小学1年生を終わろうとしている状態です。
弟くんも元気に楽しく育っておりまして、 発達支援も、
彼は卒業しています。
だから、彼が言っていることは、とても他人ごとには思えないんですよね。 偏見のない世界。
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私も偏見、まあ自分自身が生きづらいっていうのをずっと感じて、 小学校から来ておりまして、唯一できたものが、私自身が美術だったので、
ひじりくんに自分をちょっと重ねてしまうというのがあります。 私自身、マーケット、あとリサーチ、分析というのが得意なので、それを今、
フリーランスでお仕事としてやっているので、 彼の才能とかできることっていうのが、非常に自分に重なるなぁと感じて、
私も偏見のない世界を作りたいというのは、自分の中で思っていて、 彼の場合は、絵で世界一、日本一、取ると言われてまして、
私の場合も、私は漫画で、 4コマとか、下手でも伝わるっていうコミックエッセイで、
それを中国語と英語にして、このいつなくなるかわからないこの日本をね、 いつ中国になってもアメリカになってもおかしくない、この日本を漫画で残していくぜって思っている。
で、私も世界に羽ばたこうと思っているから、非常に彼の行動とか考えには
賛同していて、 まあ今日は投票しに行くんですけど、
自分のね、そういった発達関連のお母さんのグループで、 こういった彼がいて、こういった配信しててって送って、
本当に動いてくれる人がどれだけいるかわからないです。 でもまずは小さな一票だけど、
自分で行ける分は言って、少しでも大きな、 彼の21歳で
彼がしたいことが実現するのであれば、 その一票は小さな一票でも、
大きな一歩の応援になるのかなと思っていきます。 私自身がね、
美術館が大好きっていうのもあるし、 画家を中学校ぐらいまで目指しておりまして、
普通の人よりもちょっと毛が生えたぐらいだから無理だよと親に言われて諦めた、 という背景があります。
でもこれは自分自身が、 それを選択したので後悔はないです。
本当に、 彼がしようと思っていることは、
マーケティング戦略ができる彼は絶対にできるんですよ。 それをどういうふうに世の中に打っていく、どの役に広めていくっていう戦略がちゃんとあるから、
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あとアクションの実際に会うっていう力もある。 自分の年齢の半分しかまだ生きていない、
彼がこんなに動いているのに、 何を私は躊躇しているんだっていう思いになったので、
まあなんだろうな、 彼の行動に、彼の作品に、
勇気をもらったので、私は投票に行きます。 偏見のない社会は、
なかなか作れないと私はわかってはいますが、 それでもお互いに違うよね。
そうだよね。 それもいいんじゃね。あなたもいいね。僕もいいね。
そうだねって言える世界に私はしたいと思っているので、 語学ボランティアの、
私は子供が小さいから、お家でできる 日本語のボランティアをしたり、
英語のラングイッチ、エクスチェンジをやったりっていうのを、 家でできるっていうことをちょっと、
語学仲間から教えてもらったので、できることを、 私は語学っていう面と、
漫画っていうので、 世界を取りに行きたいと思っています。
下手な絵でも、絵は伝わるんです。 イラストって、
どの国にも伝わるから。 すんごい昔の時代に絵が描いてあって、今の人にも伝わるでしょ。
で、日本の文化ってアニメですよ。漫画ですよ。 それって見てわかるんですよ。言葉が違っても。
だったらオタクの私には、下手。
だけど何か伝わるっていうので、私はそれを売りにして、 語学を掛け算して、
weiboとか、 twitter とか、
海外との交流ができる、そういったところの絵のサイトでやったり、 企画に参加して、自分を売り込んでいくって、ちょうど今ね、
自分の中で、 自分を売り込むためのコミックエッセイ出すって決めてるから、
まあ彼の絵を見に行くというのは、 自分にも
ちゃんとやらんかいっていうね、あの、 背中を押すための
意味で、 今日、今から言ってきます。
明日まで投票ができます。 何かやりたい人、
何も、何かやりたいけどそれすらわからないっていう人、 日々もやもやしている人、
投票しに行ってください。 絵ってめっちゃ力もらえます。
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私は就職氷河期で、 仕事に落ちまくって、面接に落ちまくって悩んだときは、
よく博多の福岡市美術館に行ってました。 絵は勇気をくれます。
絵は背中を押してくれます。寄り添ってくれます。無言で。 エネルギー的に。
だからぜひ、 明日まで
上野の森美術館で、しじりくんの
作品が飾られているので、ぜひ その絵を見て、
投票をお願いいたします。 以上、
これから上野の森美術館に、ひどくしじりくんのね、 投票しに行くよという配信でした。
それでは皆様、素敵な日をお過ごしください。