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2023-05-07 13:58

【ビジネス】コミックエッセイストの売り方研究

私の強みは普通の人であること。
普通の人だからこそ、
普通の人が共感できる漫画が描ける。
共感マーケティングができるんです。
ビバ!普通さ。

強みは活かしつつ、できないことは人に頼ります。
自力はちっぽけだよ。他力は優しいよ。
漫画家として売るためのリサーチ方法をお話してます。
クリエイターこそ戦略。
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#好きなことを仕事にする
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こんばんは、ともりんです。
この放送は、漫画家の私が日々の気づきをゆるっと配信しております。
さて、今日の私なんですが、漫画とかとしてインスタとかツイッターで、
だいたいコミックエッセイの人は、どのような発信をどの時間にして、どのような感じの文章で、
どんな感じのコマ数でやっているのかっていうのをずっと研究してたんですけれども、
個人的に思ったのが、インスタとツイッターで4コマ同じものを使う。
理由1、ネタ切れの防止。
2、自分が時間を取れるのを考えると、たくさん書く時間は1日にはあまりないなぁというのが現実ですね。
でも書きたい。
いろんなコミックエッセイの有名な人がいるので、私は好きな人10人ぐらいをピックアップして、
その人のインスタとツイッターを見て、同じようなものでやってるなっていう人と全く違うものでやってたり、
英語の日記みたいにしてる文は違うアカウントでしていたりというのも、
リサーチしていろいろ初めてわかりました。
それね、大体まず物事を動かす時に私はリサーチをします。
リサーチして、自分の規模で、有名すぎるアンジュ先生ぐらいの人は普通にね、
紙切ったって言っても何万いいねとか動くんですよ。
でも私は一般人の一般ピーポーなので、さてどういうのにしようかと思って、
いろいろなレベルの漫画家さんを見て、自分もいける、無理がないスタイルというのがちょっと見えてきたから、
それでやってみようかなぁと思いました。
じゃあ今の私のコミックエッセイ、この4コマの実績はというと、
ショート動画で2000は回ってるんですよね。
YouTubeのショート動画で4コマをいくつか上げてるんですけど、
累計2000は上がっています。
ここが私のモチベーションです。
数字がただ好き。
ただ好きなんです。
株とか先物とか、
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先物はちょっと私、先物FXは手に出せないんですけど、
株とかはどんどん勉強して、
私の興味は数とか数字なので、
それはやっていきたいなぁと思っている感じなんですよね。
で、今の私のこの漫画家としてのこのゼロの状態。
でも実績がないとなぁと思って作った実績が、
まずはショート動画、累計2000再生数の4コマ漫画家といけるんですよ。
これでタイトル付けいけます。キャッチコピーもいけます。
数字があると人は見るんで。
というね、私の場合は、
漫画家、講師、企業顧問、コンサル、
占い師、コーチングなどをしておりますので、
Kindle出版プロデュースもしているので、
様々な視点で漫画家として自分という人をプロデュースするためには、
どうがいいかなっていうのを上から見たり、
斜め下から見たりっていうのも日々やってきています。
絵柄も実はこれね、5年かかったんですよ。
下手くそな絵でもこのゆる絵でも、
この絵にたどり着くまでに実は5年かかっています。
いろいろな漫画家さん、自己流をやったりとか、
5年間ちょこちょこやってきたんです。
なのでアナログの自分の4コマの漫画が、
家を掃除してたらどんどん出てくるんですよ。
だから私はそれをまとめて、
これは旦那との恋愛話のコミックエッセイにする時に使おう。
これは出産の時のコミックエッセイにしようと思って、
ネタ箱として撮っています。
なんかね、夢って本当に好きなものは本当に見ないんですよ。
見ないフリを自然にしちゃう。
それで5年経ってるんですよね。
私は一見数字が好きなので、
バリバリの企業ママウフフキラキラキラキラーみたいに見えるんですけど、
まあ違うんで。
私はその人の本質を4コマにしたいし、
その人が自己紹介とかうまくまとめれないものを漫画にしたいし、
商品っていうのを4コマにしたいなって思ってるんですよね。
Kindleでも文章プラス4コマで商業紙でも売ってる方もいるので、
見やすさ、わかりやすさっていうのは抜群なんだなぁと漫画に対して思っています。
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私自身もとても戦略家では確かにあるので、
これを日本語にして英語にして中国語にして、
今売りたいところっていう売れる媒体をリサーチして、
知り合いの、私がノートで仲良く知り合った漫画家さんがいるから、
こういった方法で売ったらいいよっていうのも教えてもらったので、
まあいろんな手段を使って自分の認知を広めようと、
自分プロデュースを黙々と考えております。
この煮込み時間が一番大事って私は思います。
リサーチして、煮込んで、分析して、トレンド読んで、
実際にそのタイミングでいいか、数字の期間と数字の動き、どれくらいの幅があるか、
それを見てやる。
でしょ。
それが正しいかわからない。
私は感覚的なもので動いてるし。
ただ、数字っていうのは人間の心の動きを表しているものだから、
株っていうのもまさに人の動きなんですよね。
心とか感情とか。
私がですね、先者の会社に前に行ったことがあるんですよ。
すんごく昔に。
その時に世界情勢がもうモロに反映されるんですよ。
金額。
本当に。
それをリアルで感じたんです。
そして1000万が1円に見えるような現場にいたんですよね、私が。
3000万が300円ぐらいに見えるんですよ。
そういった現場を見た時にも、数字って、
これって、なんかリアルに3000万とか送って思えないぐらいに見えるんですよね。
ずっと見てると。
頭がギュッとなると崩壊をして。
その時になんか、人の思いと、
お金、大金、大量なお金っていうのがこうやって、
一般市民が知らない世界で動いてるんだなーっていうのを知って、
じゃあ人の感情というものをいかに描いていくかは、
商品として価値があるんだなーって感じたんですよね。
そのお酒物のところでね、尋問をやってる時に。
感情の動きをどうやって金額にするんだろうっていうのを見て、
人は物語マーケティングが大好きだよなってマーケティングを、
自分がね、勉強した時に、私の師匠から教えてもらって、
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映画がとても私は大好きなので、
映画、物語マーケティング、そして小説の書き方などを見て、
やっぱり感情をこう書いた方がそれは人の売りになるなと思うと、
文だけじゃ伝わる人間もいるけど、伝わらない人間も今時は読まない人もいるよなって、
どんなに物語を書いても、と思ってた時に、私はアニオタであるので、
セレビアの友達と、当時は彼はセレビアにいて、
で、同じアニオタで英語を教えてもらったりとかしてたんですよね。
で、ああ、イラストって世界を超えるんだ。国境をこんなにも超えちゃうんだっていうのを体感して、
で、マーケットが日本だけじゃなく、中国、英語圏って広がるだけで、
自分の収入は安定するよなって思えたんですよ。
あの、私はとても欲深いですし、数字が好きですし、
あと人間も大好きです。
だからこの世界が平和になればいいなってならないとは思うけど、それでも思っています。
そんな架け橋になるのが漫画なんですよ。漫画なんです。
だから私はそれをもう仕事にしちゃって、世界に羽ばたいちゃえばいいんだ。
それでノマドワーカーを世界でやればいいんだ。子供も大きくなるし。
母ちゃん、どこでもiPadあれば漫画描けるぜってなればね、めっちゃかっこいいやんと思うし、
ちょっと日本から離れたいっていうのもあります。
世界を知らなすぎるなーって感じてて最近。
ほんでもって、じゃあ私が何を話したかったかっていうと、
私の今、自分自己プロデュース。
何をしてるかというと、クリエイターは腐るほどいます。
腐るほどいる中、どうやって目指すか。
というのは、自分が持っているすべての実績、
強みを生かして自分を自己プロデュースして売っていく。
それを物語マーケティングとして売る。
かつ、自力では力がちっちゃいってわかってるので、
私はAVisionに所属しています。
で、AVisionで描いていいって言われた内容に対してイラストを付けたり、
4コマで発信をしていくっていうのを今はしています。
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あのー、自力なんてちっぽけなんで。
インフルエンサーの人ってね、すごく見えるでしょ。
私はインフルエンサーの人のキントリーの出版プロデュースとかしてますよ。
コンサルとかもしてますよ。
でも実情を知ったらびっくりするんです。
みんないろんなことで苦しんでる。
これが事実です。
だからこそ、4コマって絶対人を救えるって思うんですよ。
例えばすごいインフルエンサーがいて、
その人の裏のキラキラしていない面を描くと、その人は愛されちゃうんですよね。
いろんな面を漫画で伝えてあげるとファンは増えるから。
いやもうね、今が私旬です。
今のうちに私の商品買ってたほうが絶対。
結構ラッキーなことに5月24日、ファーママカンファレンスで私いるので、
捕まえてください。
私控えめな子なので、ちょこんと座っております。
メガネをかけてちょこんと座っているので、
皆様に声をかけてもらえることを、
小犬のように尻尾を振って待っております。
こんな感じで自分の営業もしつつ、音声配信もしつつやっております。
あなたは自分のことをどうやっておりますか?
私は自分が力があるところと力がないところがあるので、
あるところはそこを生かして、ないところはできない。
どうしたらいい?って出てきる人に頼っている現状です。
皆様の動き方、物語を知りたいです。
ぜひ教えてください。
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