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おはようございます。推し散らかしチャンネルのともりんです。
この放送は、推しが尊いという話です。
今日の推しは、JINつくります、という話です。
JINというのを皆さんご存知でしょうか。
JINというのは、先日、私はゆっかさんの家計規定者のね、ライティングのプロの方かつ、ノウハウ研究所の所長ですね。
その、ゆっかさんから聞いたJINを作りたいなと思っていて。
JINっていうのが、簡単に言うと小雑誌、自分雑誌みたいな感じで、アメリカとかで流行ってるそうです。
日本で言うと、ちょっとした雑誌、ちょっとした自分雑誌みたいな感じかなっていうニュアンスをインターネットで調べると私も感じました。
で、今日ですね、私、息子と作ります。
息子が、なぜか立てないペンという絵本を今描いておりまして。
僕ねって、これ絵本にしたいのって言ってたから、よっしゃじゃあママと一緒に絵本作ろうやということで。
小雑誌、私小雑誌用のホッチキス準備しました。
そしたらホッチキスの芯が入ってなかったんで。
これから今日用意するんですけど。
私はそのJINを自分のビジネスに使いたくて、
会う人と会う人とかに紹介したい内容で漫画にして、
ゆっかさんに案をいただいたのがいいなと思ったのが、
左から読むと漫画家、右から読むとビジネスアドバイザーみたいな風にしたらって言われて、
4コマとかだったらいいんじゃないって提案をいただいたんですね。
面白いと思って。
ちょうどね、本当に今私がパルミっていう漫画講座で書き方を習ってて、
とにかくこれやってみたいっていうのがあるんですよね。
だからそれをやってみようと思っています。
息子くんはね、立てない漫画、立てないペン、
なぜか立てないペンという本を2日宿題終わってから少しずつ書いて、
目指せ30ページで僕は売るんだという風に生一くん言っておりますので、
おーがんばれっていうことでね、それを見守ってるんですけど、
面白いですよね子供って。
うちのお兄ちゃんはこんなに絵本を作ろうってしなかったんですけど、
弟くんはね、暴れる、噛む、発狂する、叩く、泣き叫ぶですごい大変なんですけど、
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コミュニケーション能力と言語化能力が非常に高くて、
幼稚園の時からね、ママお話できたって言ってお話をどんどん作る子だったんですね。
図書館とか行くの好きだったから本も借りさせていたし、
幼稚園でも本借りてたんですけど、
子供って本当住人といろだなってたった子供2人でも今感じてます。
この子の本を作りたいとか売りたいという気持ちを伸ばしてあげたいから、
メルカリとかで販売してみようかなと思ってます。
売れる売れないじゃなくて、自分のものが売れるっていう経験をさせてあげたいし、
私もね、ちょっとチャレンジで、子供がやったものを売るっていうので、
子供のチャレンジでもあるし、私のチャレンジでもあって、
そうすると、あ、そっか、自分がクリエイトしたものが売れるんだってなったらいいし、
クリエイトしたものが売れなくても、こうやって売ればいいんだっていう順序がわかるじゃないですか。
作って売るっていう。
だからこれは一つのマーケティングを勉強する上でいいのかなって思って、
ちょっと子供とね、絵本作って、内容を見せて、スタッフでシェアをして、
いいなと思った人が買ってくれたらいいなと思っています。
面白いでしょ。私はちょっとワクワクしています。
今日はね、これからジンを作りますという話をさせていただきました。
あの、ぶっちゃけこのAI時代になんでそんなアナログなことをするんだと思いませんか。
私はこのアナログ時代、AI時代だからこそアナログが来ると思っています。
なぜなら、全部がAI、全部がってなった時代に違うものがあると目立つからです。
いつだって人気があったり見られるっていうのは目立つことが大事だし、尖ることが大事だからです。
だからこそ私は作るぞっていう、そういう気持ちがあって燃えております。
それでは今日も一日お仕事皆さん頑張ってください。
あなたの夢は必ず叶う。
では最後に告知。11月24日ノーフェスします。
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うれしいことにもう残1です。現地参加は残1です。
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