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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
すみません、配信遅くなりました。朝に収録しております。
ちょっとね、子どもたちの声聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
さて、先日ですね、ずっとまものずっとまもるというNHTプロジェクターのみまもるまもる展に足を運び、
そしてそのまま親子AIワークショップを開催してきました。
今日はこちらの2つのイベントに関して、それぞれお話、というか、親子AIワークショップについては反省点ですね。
そちらを話していきたいと思います。
みまもるまもる展に関しては、もともとまもるさんというアーティストの方の世界観が表現されていて、
本当に空間としては、めちゃめちゃ広い空間というわけではなかったんですけども、
もう入った瞬間のまもことね、まもるさんの作品に癒されるという素敵な空間となっておりました。
今回、クラファに支援させていただいて、開始当日、もう開始時刻ぐらいにやってきては、
展示されたアートパネルを1つ持ち帰るという、ちょっととんでもないことをやってしまった私ではございますが、
まもるさんのコレクションの方ですね、ずっとまもの方じゃない、ジェネの方じゃないコレクション、
言っているものは持っていなかったので、アート作品として持っていて非常に嬉しいです。
ありがとうございます。
そしてね、とっちさんを始めとする、実は初対面でしたっけ?みたいな形でね、お会いできた方もいらっしゃって、
非常に短い時間で大変申し訳なかったんですが、お会いできてよかったです。本当にありがとうございます。
トークって話してたから、帰りにNMOは個展は絶対開かないけど、開く予定もないなというふうに思ったけど、
ああいうスペース使うんだったら、どんなイベントやるのかなってことを妄想しながらね、次の会場に向かっておりました。
1日中ずっとトークセッションして、変わるガール、私が喋り続ければいいのかなとか、そんなことを考えてね、面白いイベントなんかあるかななんてことを考えておりました。
そんな見守る守る展を後にして、今度は親子AIワークショップの開催をしてきました。
今回ですね、ちょっとね、お子様のインフルエンザということもあって、5世帯参加予定だったのが4世帯で、我が家含めて5世帯か、というような形で参加してきました。
全部で20いなかったですよ、16名だっけな。会場としては規模は33人ぐらい入れる小さな会議室だったというところもあって、ちょうどよかったかなというふうに思っています。
やったこととしては、皆さん親子でちょっと来ていただいて、スマホとかタブレットとかね、お子様2人、親が1人に対してお子様2人のパターンももちろんあったので、スマホを使って、タブレットを使って、塗り絵を作ってもらおうということをやりました。
その出来た画像をディスコードの方に貼ってもらって、私がひたすらそれを印刷するっていうような、そんな流れでね、あと色鉛筆持ってきたので塗り絵もしてもらうってことを今回やったんですけど、
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反省点、反省点いくつか、反省点しかないぐらいだったんですけど、いくつかありました。
まずですね、当日ね、スライド用意してたんですよ、私。プロジェクターを使う予定で、実践そこでできるなって思ってやってたんですが、色々加味した結果、プロジェクターを使うのをやめたんですよね。
全部ホワイトボードで終了しました。理由としては、配線が危ない。やっぱり子供たち、小さな子、うちの娘とか息子とかもまだまだ未就学児なので、小さな子がいて走り回ることを想定すると、あんまり配線で使わないほうがいいんですよ。
なので、ちょっとプロジェクターはいいかなって思ってやめました。これは正解だったかなというふうに思ってます。
ただ、来たときの資料っていうのは何かしら残しておいたほうがいいなって思ったので、やっぱりフライヤーは印刷しておいて、
例えばジェミニとGPTを今回使ったんですけども、のURLを、というかQRコードを貼ったものを渡すとか、そういった形にはしておいたほうがよかったかなというふうに思ってます。
ただ、成果物を持ち帰るという点では、それぞれの皆さんの塗り絵を作って印刷して、塗ったものは塗って持ち帰れているので、そこは一応思い出は形として残せたんじゃないかと思ってます。
あとは、今回は確かに3歳から8歳くらいかなのお子さんに来ていただいたんですけど、基本はやっぱり親が使うというような形になってしまうよなというふうに思ってました。
それは全然アリだし、いいなって思ってたんですけど、親がやっぱりこう見てなきゃいけないというところが結構負担になってしまったかなと思って、
例えばですよ、今回私も子どもを連れて行ったので、自分の子たちの方を見ていましたが、例えば誰か一人やってみたい人がいるならこっちおいでっていうふうに、私が先導して一人来てもらって、
どういうのを作りたいって言ったら、こういうので出力してみようっていうふうにやるのもアリだったのかなって。
その場合はちょっとうちは子を連れていけなくなるので、そういうふうに浮いている大人がいるという状態を作るのも一個アリだったのかなというふうには思ってましたね。
あとは、これは教えてもらったことなんですけど、今回大前提としてみんなスマホでChatGPTとかGeminiとかを使ったことがある人ばかりなんで、
私の拙い説明でもログインしてくださいぐらいのでも全然すんなり入ったんですけど、そもそもGoogleアカウントを持ってないとか、
スマホは持っているけどあんまりネットにつながない人とか、GPTとか使ったことない人っていうのはたくさんいるので、
もしやるとしたら、本当にガチで無料でゼロからやるなら、加藤先生だったらGemini使うので、QRコードで読んでもらった後にアカウントを作って、
その後こういうふうにやるんだよって話は入れるようにしないといけないんですよね。
考えたらだいたい1時間じゃちょっときついんですよね。多分説明で30分ぐらいかかると思うんですよ。お子さんもいるし。
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ということを考えたら、もしその状態でやるとしたら15分ぐらいでその説明が終われるようにして、
申し込みの事前の案内の時点で動画をね、解説動画作っておいて、ここでやってくださいっていうのは流れとして伝えた方がいいかなというふうに思いました。
事前準備をやっといた方がいいってことですね。
あとはね、色鉛筆足りなかったらもうちょっと持ってくればよかったと思って。
かごを持ってくればよかったんですよね。袋でもかごでもいいんですけども、色鉛筆を小分けにできるようなものを持ってくればよかったなというふうに感じました。
あと最後の掃除のことを想定してなくて、その日はお尻拭き、水99%なんで大丈夫ですよ。
お尻拭きがあったんで、最後色鉛筆の汚れとか掃除できたんですけど、そっかここのこと考えてなかったなっていうのを思ったのでちょっと反省です。
清掃道具を持ってくべきだったなというところ。激落ちくんとかあると便利かなって思いましたね。
あとは、今回先ほど言った通りディスコードって話をしたんですけども、これ参加してない、初めての人たちはディスコードじゃできないので、何かしら画像を共有する方法を考えなきゃいけないんですよね。
その場合はオープンチャットとかLINEグループを作って、その場に画像を送ってもらうような形になるのかな。
それともメールで送ってもらうとか、なんかその辺は考えないといけないのかな。
一応ね、直接Wi-Fi飛ばして印刷することできるんですけど、そのためにまたアプリを入れなきゃいけないんですよ、このプリンターの。
それは手間だよなというふうに思ったので、この塗り絵を作った塗り絵を画像で出力した後のものをどうやって画像共有するか、印刷するかっていうのは大事かなと。
そのパターンだと、もしあれだったらプロンプトだけ先に考えてもらって、それをオープンチャットとかで送ってもらって、私が打って出力をしまくるっていうのはできるかもしれない。
ただそうするとすごいテンポが悪くなってくるので、ちょっと考え所ではあるかなっていうのと、この辺のテンポ感はちょっと悩ましいなっていうところがありましたね。
あとは会場を選ぶ際に、これね扉を閉めたら大丈夫だったんですけど、うちの子とかね、やっぱりみんな集まるとちょっとわちゃわちゃしちゃうじゃないですか。
その声が外に漏れたりして、ちょっと他のお客様もいらっしゃるのでっていうお声掛けがあったから、ちょっとこれは考えないといけないなっていう声の大きさですねってところを考えなきゃいけなかったっていうのはありました。
ただね、マイクは一切使わなかったですね。なんか機器借りたのに延長コード以外全然使わないっていうそんな結果となりました。
あとはちょっと私がやりたかったことのいくつかとしては、コミュニティ内の子ども同士の交流、たった1時間だけだったけどもそこで交流ができて、第3、第4、第5の居場所として確保できたらいいなというふうに思ったのと、
あとこのACLの中でもなかなかちょっと他のイベントに参加できないという方もいらっしゃると思うんですよ。今回は週末で小連れOKみたいな形にしましたが、そういった中でそのACLの中での交流、このイベントだったらいけるかもっていう一つの切り口があったらいいのかなというふうに思ったんです。
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ただね、本当遠くから来ていただいている方もいらっしゃったので、なんかこういうイベントをできればいろんなところで開催できるといいなというふうに思ったんですよ。もうちょっと時間伸ばしてもいいし。
日帰りできる範囲だったら娘と一緒だったらいけるかなとかね、会場だけちょっと抑えていただいて、参加費、会場代ぐらいで500円ぐらいでできればいいのかななんてことを思いながら、今回はイベント終了を迎えたということでございます。
実際にやってみたら、もっとこういったところあるよねっていうのはどんどん出てきたので、またちょっと気がついたことがあったらメモを取っていこうと思うんですけども、紹介としては上々だったのかなというふうには思っています。
はい、そんな1日でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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それでは今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。