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おはようございます。ともりんです。この放送は月を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として日々の気づきを配信しております。聞けば心が必ず明るくなるラジオです。
それでは、今日の配信内容をさせていただきます。
今日の配信内容なんですが、子供のことです。
今日の内容はですね、宿題をしなさいとよく私は子供に言ってたんですが、
これは宿題をさせていない自分が他人から何を言われるか気になって仕方がないから言っていたということに気づいたことをお話ししたいします。
何かと言いますと、私ちょっとママのサロンに入っておりまして、子育ての先輩とか、一緒に子育てしている人とか、そういった方からいろいろ学びを通っておりまして、
そのサロンの中でですね、私自身が考えが、もう私の人生の軸が善というものがありますので、その善という考えをベースにおいて、仲間と一緒に子育てをいろんな相談を、
昨日ですね、2時間ほどいろんな方がしておりました。その中で、宿題はね、しなくていいんだよっていう意見と、宿題はね、手伝ってあげていいんだよって、子供がいかにいい気分でいれるか、
小学校っていう6歳から10歳って、本当に子供にとって親がどれだけ安心して信頼できる場所かっていうのをね、伝えるのが6歳から10歳なんだよっていうことを先輩ママたちに教えてもらいました。
私もそう考えているので、いろんなことをちょっとセーブしたり、子供と向き合う時間を多くしているんですけれども、やはりその中で自分の子供が宿題しないんですよ。本当にしない。
1日3時間ぐらいめっちゃどなってしないっていう状態なので、どうしたらいいのかなと思っていたら、同じ年代の子供さんがいるお母さんが全く同じ質問をしていました。
日本の小学校は間違っていると、奴隷教育だと、兵隊さんを増やすための、働きありを増やすための教育だから宿題なんてしなくていいっていう考えがスピリチュアル。
そしてこの業界、全然言われているし、他の方も教育として間違っているよって、日本の教育は間違っているよって、だからそれに伴わなくていいよっていうご意見、いろんな社会的な面からも言われております。
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でも宿題しないと逆に怒られちゃうし、この子どうしたらいいのっていう意見があって、私も本当に同じだったんですよ。
そうすると一人のお母さんが、25歳くらいかな、子供さんが、私も勉強嫌いでって、私勉強嫌いだったのを子供に投影して、私のようにならないために子供に強く厳しくしてましたって、それって自分の心の投影ですよねって言ってて、
だから私は塾をしましたって、塾を自分で経営して、そしたら子供たちがどんな子供たちが来るかって言うと、自分が勉強嫌いだったから勉強嫌いの子ばっかり来るんですよって言われてて、本当に心の投影と思ったんですよって言われて、
あー私もそうだと、自分の子供が全く勉強をしないし、私も勉強が嫌いだし、夏休みは8月の31日にするタイプだったなーってことを気づきました。
本当にね、自分の心の投影と思ってみると、まあなんとも愛おしいもので、そしてなんとも恥ずかしいし、歯がゆくて、だからこそ怒ってしまうんだなーと気づいて、だからちょっとね、子供の夏休みの宿題、3つあってその3つはもう終わってるので、
あとは足し算引き算のカードなので、そこをまあじゃあ今日は1個やってみようかっていう風にして、楽しくじゃあ一緒にやってみようかっていう寄り添ってやっていこうと思います。
無理だったらもうさせなくてもいいし、小学校も行かせなくてもいいんだよってことも言われて、まあなんとかなるように小学校もシステム変わってるし、ちょっと気張りすぎたなーって思いました。
頑張りすぎたし、本当にまあよう頑張ったなと自分でも思っています。
あと日本のお母さんは死ぬほど頑張っている。だからこそお母さんはあんなに怒ってるのかなーっていうのも私もその動人になって思いました。
長くなりましたが、宿題やりなさいと言ってるお母さん、私もそうです。
やらなくていいっていう世の中に少しずつ変わる反面、それでもやらないと歩みは悪くはなるし、子供の成績も悪くなるし、やる気もなくなる。
やる気を持ってさせるにはまずはお母さんとの信頼関係が一番大事ということを昨日本当に思いました。
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信頼関係ができているからこそ、じゃあやってみるって言われてやるってなるっていうことを先輩のお母さんたちから聞いて、
ちょっと子供とまず安心感、信頼感、そこを築けるようにやってみようと思っております。
今日もすごく暑いです。私は今日は歯医者です。歯医者と思うだけで憂鬱です。
あなたは今日はどうですか?私は自分の7歳の子供が歯医者を楽しそうにいくので、この子供は強い子だなぁと尊敬しております。
それでは今日も楽しくやっていきましょう。楽しくなかったらそれはそれでいいんですよ。では、いってらっしゃい。