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こんにちは。 好きを全力配信するこちらのチャンネルです。
フリーランスママ、同居の嫁として日々のゆるゆるしたこと、出来事などをお伝えしております。
今日は怒りについてお話しさせていただきます。 私は怒りや妬みというものが非常に強いです。
この怒りっていうものなんですけど、実は怒りって自分の中で本当にしたいのに他人がしてたりすると出てきたり、
妬みもまた本当は私ぶりっ子したいのにと思っていて、でもしてなかったら出るものなんです。
これが怒り、妬み。
今怒りと妬みが混じって痛みになっちゃった。
本当これだけなんですけど、 その気持ちに関して私はこう掻き殴りました。
3枚ほど絵を描いて、怒りと妬みを掻き殴りました。 そうすると、ああ
すごい怒りとか妬みって溜めてたなぁ。 我慢してたなぁって絵を描いて、
体感したんですよね。鳥肌が立ったり、奥の方からふつふつと出てきて。 これって私だけではなく、
誰でも持ってるもんだと思うんですよね。 特に日本人は溜めやすいので、我慢しなさいって言われて育ってきているので。
あなたは怒り溜めてませんか? 怒りは、その怒りを感じた人に当てると、
喧嘩が起こったり、いざこざが起きます。 怒り、悲しみを感じた時には、まず他人に言うことは、喧嘩を吹っかけるのではない。
喧嘩を吹っかけるのではなくて、 私は今怒りを感じた。
あなたのその言われている内容に対して、 すごく傷つきました。という事実を伝えることです。
伝えると、相手はそのことに対して気づきます。 それが大事です。事実を伝えること。伝えないと人なんてわかんないから。
伝えても、相手は見たいようにしか見ないのが人間なんだから、 捉えたいようにしか捉えないから、
本当は話し合うことが大事です。 でもそうじゃないじゃないですか。私いじめられっ子だったし、ずっといじめられっ子だったし、
言い返せなかったし、本当は殴りたかったし、突き飛ばしたかったし、 こんちくしょうって、このブス、ブタって言いたかった。
でも言えなかった。 だから、そんな時は紙に殴る、紙にかき殴る絵でもいい、文字でもいい、
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その感情を認めてあげることが怒りの本質だと思います。 ぜひあなたも自分の妬み、怒りをただただ受け入れてあげてください。
それが自己肯定が高なる第一歩です。 それでは今日も、
いってらっしゃい。