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こんにちは、ともりんです。この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママフリーランス、同居の嫁、芸術家、先生、バルチに活躍する私が、ゆるゆると配信させていただきます。
さて、今日の配信内容なんですが、うーん、ちょっと思いついたことがあったので、配信しました。
今日の配信内容は、8年前からずっとやりたいなーって思ってて、思っては消え、思っては消えっていうちょっと野望がありまして、
その野望を久しぶりにまた思い出して、やっぱりしたいなーっていう自分の気持ちに気づいたので、
えー、配信に残しておくと自分が忘れないし、自分も逃げないなーと思ったから配信しています。
はい、では1分経ちましたので言いますね。
えーっと、デザインフェスタっていうのがあるんですよ。皆さんご存知でしょうか。
東京デザインフェスタ。いろいろなデザインのもの。絵、絵画、漫画、イラスト、雑貨。
個人が作ったもの。それを売る場所です。
確かキングコングの西野さんも絵本とか作品とかなんか売ってた気がするんですよね。
それで私知って、東京デザインフェスタにせっかく関東に住んでるなら出てみたいなっていうのが私のふわっとした思いだったんですよね。8年前。
なんで8年前に思ったかっていうと、私は問いカメラとフィルムカメラで撮影をカメラマンとしてやっておりました。
で、その原宿で2度ほど仲間と一緒に問いカメラの写真とかフィルムカメラの展示とかをしておりまして、子供ができてからそっちにも参加はしていないんですけれども、
やっぱりね人に見てもらうって面白いんですよ。こんな感想があるんだとかこんな風に見えるんだっていう。
いろんなことの言葉をいただいたり、あと来てくれた人とお話をするっていう。楽しいんですよね人との出会いが。
基本は引きこもりなんですけど、たまにはこういろんなところに行っていろんな人と話すっていうのも面白いし。
私のTHE MYコントンワールドを出して、クーでデザインしたTシャツとか、自分の描いている抽象画とかを出して、売れたらラッキー。
一緒にクリエイターの横の人と繋がったりとか、いろんな人と話して、縁が繋がればいいなと思っています。
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とりあえず目標はまずデザインフェスタのパンフレットとかホームページとかを見て、1年後出展できるように動きます。
今はお仕事をいただいているので、そのプロジェクトの準備があるから、まずはそこのプロジェクトを企業様と進めること。ここが第一です。
このお仕事が終わってから、音楽もね、やっぱり自分で少しずつDTMやってて、音楽と自分の絵でYouTubeでアップしたりとか、自分のブースで流したりとか、
一つの絵本にプラスアルファ、その音楽をQRコードをピピって読んだら、その音楽もなって、より世界観がわかる。
音楽が私の作った音楽を聞きながら、うさぱんの絵本の物語を読んでもらう。そんなことができたら面白いんじゃないかなっていうのが私の考えです。
全然まだまだわかんないことも多いんだけど、やってみたいなーって湧いてきたので放送しています。
なんか私思うんですよね。小学生1年生のママになって、いろいろな幼稚園とは全く違うこと。幼稚園とは本当に違う。本当に本当に本当に違う。
幼稚園は自由だし、ドロンコ遊びだし、わーいって楽しめる。本当そういった幼稚園で良かったなって思っています。
小学生になると宿題もあるし、国語も音楽も体育も全部あるんですよ。子供は疲れちゃうなーって思って。
特にうちの子は人見知りかつ体も弱いし、息も弱い。
ただ彼は図工が得意だし、整理整頓が得意。
だからできることはすごくズバ抜けてできるところもあるんですよね。
そう考えると、小学校になった彼が、今ずっと自分の息子を見ていると、どうなんだろうなー、ちょっと疲れ気味だなーっていうのを小学校1年生で思います。
だからこそ、作品作ってみないって言って、その作品を粘土でもいいし絵でもいいから、自分のブースで子供のものを売る。
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売れたら彼のいい経験にもなるから、ちょっとそれをね、今日彼に伝えてみようかなと思っております。
小学生は本当、綺麗な字が書けたら金賞とか、歩みでも点数がつきます。
日々の点数がどんどん出てきます。
子供たちは100点を取らないとシュンとして帰ってきます。
なんか違うって私思うんですよね、それって。
だって国語が得意な子も算数が得意な子も、どこかが引いてる子も、全体的に全部できちゃう子もいるから、それを評価するって、もう時代遅れなんじゃないかなって。
もっとラフに、もっと個性を活かしてしたらいいのになーって感じています。
うちの子は田舎で、たまたま小学校が選べる地域にいるので、今の小学校で会わなければ、もう一個の小さな田舎の小学校があるので、そっちに転入させようかなーとも思っています。
さて、まあ親としての気持ちもあって、子供がすごく図工が上手、絵も上手なので、自分の作品プラスアルファ、子供の作品も実際に売りたいっていうのが考えているから、私は今日東京デザインフェスタに1年後に出るという宣言をします。
まあ私にとって一番大好きなのは自分の子供だし、この子たちの気持ち、心を優先してこれからもやっていこうと思っています。それでは素敵なお昼休みをお過ごしください。