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2020-10-09 13:29

第200回「会計とは「自己と向き合う」こと!?」

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第200回「会計とは「自己と向き合う」こと!?」

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https://ck-production.com/podcast/okubo/q/
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大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオススマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャスト財務頭を鍛えるラジオススマネトレでは
財務のスペシャリストである、税医師の大久保圭太が
経営者をはじめ、ビジネスパーソンが知っておくべき
財務やお金に関わる情報をひょっと侵入しながらも
わかりやすく解説します
こんにちは、遠藤和樹です。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ
マネトレ、大久保先生よろしくお願いいたします。
お願いします。
おめでとうございます。
何?ありがとうございます。
200回でございます。
200回?
いやいや、よく頑張りましたよ。
これで終わりでしょ?
いやいやいやいやいや。
これで終わりじゃないの?
大久保先生がこんなに続くとは。
本当だよね。
はい。
だって100回って何かいつだったっけ?
100回はだってあれですよね、思い出せば。
新曲とか出してちょっと瞑想してた時ですよね。
ラップを出した時?
ラップを出してた時ですよね。
全然採用できないっていうね。
いやでも一時期あれでね、フィーバーしてた記憶がありますけども。
あれが100回で。
ちょうどですね、あの100回の時が2018年の
11月7日なんで、
約ほぼ2年前ですね。
2年で100回なんだ。
そっか、もう2年も経ってるんですね。
あれから2年も経ってんだ。
あの茶番ソング。
おい。
ああ、怖い怖い。
いや本当だよ、茶番ソングだね。
いや、面白かったですけどね。
いやもう、何だったんだ、採用に繋がらないからね。
ああ。
もう、もはやでもなんか採用する時代でもなくなってきたみたいな感じになってるしね、
5,2年後で。
ああ、確かにそうですね。
まあそうですね、
安約の方がいいのかというふうには感じますよね。
そうね、うーん。
200回記念。
記念すべきかどうか分かんないけど。
ああ、新曲?
いやいやいや、2年前か。
アホでしょ、また作ってるの。
効果ないのに。
全然何も成長してないみたいな。
なので、うーん。
200回ね。
200回、せっかくなんでね、
振り返って、もう軽々何年だ?4年近いってわけですよね。
そうね。
やはりやってきましたし、
ちょうどそんな節目に2020年このコロナという、
いろいろ振り返らなきゃいけないタイミングもあった。
そうだね、ああ。
で、ちょうど1ヶ月後ぐらいにまた新サービスとかも出す予定あるじゃないですか。
はいはいはい。
そんなことを踏まえながら、せっかくなんで。
え?
え?
せっかくなんで、やっぱりね。
ありから返すなーは嘘だったって話かね。
いきなりぶっ飛んできますね。
03:01
え?
いやいやいや。
え?どういうことですか?
いやいやいやいや、嘘ではないんだけどね。
だいぶ救われたと思いますけど。
やっぱりね、ちょっとね、油断を生むよね。
うん。
心のね。
これをね、ちょっと俺は理解してなかったなっていうのはこの、
コロナ後の気づきだよね。
やっぱね、いけいけやってきたじゃない。
はいはい。
拡大みたいなので。
ええ。
急に止まったじゃない。
うん。
急に止まって、あのー、事業所閉鎖したりさ。
うんうん。
うん、フードトラックもできないし。
あ、ご自身がね。
そうそうそうそう。
周りじゃなくて自分の話ですか?
自社の話。
まあもちろんみんなもそうだと思うんだけど、
いや自分の振り返りが一番いいのかなと思って。
うんうんうん。
うーん。
まさかのね、サイムチョーカーですよ。
あははは。
それはでも、あれでしょ?
戦略的サイムチョーカー。
そんなことあるか。
あははは。
それはちょっとおかしいですね、表現が。
そうですよ。
特存出しまくったら、あれサイムチョーカーじゃんみたいな。
え、待って待ってください。
その話普通にここでしちゃうんですね。
今ちょっと今、一瞬食べ合ったんですが。
え?
まあしょうがないで。
ほうほうほう。
うん。
さすがに出してきますね。
いやー、200回だからね。
あははは。
解放系ですねこれ。
うーん。
やっぱね、攻めすぎてたよね。
月字とかが全然見れないかったから。
へへ、専門家なのに。
専門家なのに。
これずっとだけどね、今見てるよ。
でも10年やってきてさ、気づいたよ。
あの、去年の今頃とか、もう人がさ2倍以上いたからさ。
ああそうっすよね。3本くらいね。
そうそう。普通に赤字だったんだけどさ。
それ見てないもんね。
あ、そうなんですか?
うん、まあ投資だからなんとかなるわみたいなので。
全然見てなかったなと思って。
中小企業の経営者だよね、まさにね。
しかもさ、気づいたんだけど、赤字だと試算表見たくないのよ。
はいはいはい。
これはね、もうちょっとね、弥生会計開けんのすげーやだなみたいな。
あははは。
現実をね、直視できないっていう。
あははは。
他人にはいってんだけど。
そうなんだ。
他人にはいってんだけど、自分はできないっていうね。
今やってるよ。
それちょっとね、アクセル踏みすぎたなみたいな。
ちょうどステイカーの金あるじゃん。
だからガンガン投資してたらね。
ちょっとね、情けない話ね。
てか多分ないんじゃない?ほとんど。
税理小人で財務長かって。
まあね、そういう攻め方する税理小人も珍しいなっていうのはありますけどね。
いやなんか、会計の話びっくりですね。
もともと僕、大久保先生には深い、やられたなと思ったのが、
人は振り返らないといけないんだよと。
で振り返るというのは、俺らの世界で言うと会計を見なきゃいけないんだということを。
06:06
だからちゃんと振り返ってる社長っていうのは会計頭の中に入っていくからって言われて、
いや、財務の話ばっか張ったり言ってんじゃなくて、
すげー嫌なこと言うなと思ったけど、
まあそれにもご自身がその話するとは。
でもね、ちょっと過剰な自信だったよね。
完全に。
見てないからね、ほんとに。
でもさ、見てたらわかるよ、さすがに。
まあでもね、ちょっと大事だなと思う。
一緒に振り返ってくれる人の存在がと今は思っちゃうよね。
なんすか?なんすか?
いやー、だからね、コモムゼリシーの中に俺だよ。
ちょっと飲んでるけど。
いやーでも会計閉まんないね、うちのお客さんでもなかなか資料出さなくて閉まんない人いるけど、
やっぱ見たくないのかね、大事だと思ってないというところからまた向き合わなきゃいけないなっていう感じがね、
なんか結構ゼロベースの感覚だよね。
そのゼロベースって何てことですか?
いや、なんかちゃんと会計全部やろうぜみたいな。
ちょっと待って、200回っぽいですね。
ちゃんとまさかの会計全部やろうぜ。
いやいや、財務のベースじゃない?足元のところとかって。
意外にそこをね、一回コロナでみんなほとんど借りちゃってるから、
それとその足元どう固めてってみたいな時期だと思うんで、
借りれば良しみたいな感じではちょっとないのかなっていうところと、
やっぱ借りた時のこのね、奢る心をね、いかにしてマネジメントするかってことの商品開発をしなきゃいけないと、
俺自身の振り返りで気づくんだよ。
俺自身の振り返りで気づいてもらえるなら、そんなに価値のあることはないかなと思って、
自社の財務状況を。
いやー、だって余裕で回収するっしょみたいな思ってたもんね。
今の声のトーンがそれっぽいですね。
俺が動けばできんべえとかって思っててさ、
人いるけどこいつら待てばできるようになるだろうしって思ってさ、
ほぼ壊滅的だよね、事態はね。
壊滅的っていうか、あれですよね、一旦、なんていうんですか?リセット?
いやー、そうだね。
特に会計とかがちゃんと閉まってる会社ばっかりは全然問題起きないんだけどね。
会計も閉まってないみたいなだらしないお客さんが集まってきてるのも、
俺がだらしないからかなっていうね、振り返ってみたりね。
ちゃんとできてるってことはほとんどだけど、
そういう一部の結構だらしないところにやっぱり引っ張られちゃうよね、スタッフはね。
それを今まで問題としていられなかった?
いられなかったよね。
09:01
ちょっと待ってください。
すっげー200回振り返ってるじゃないですか。
え?
いやもうコロナのおかげですよ。
コロナのおかげだったよね。
急ブレーキではないけど、やらなきゃいけないことを、
もうちょっときちんとやらなきゃいけないっていうことじゃない?やっぱり。
でも奥穂先生の場合は、
授業をスピードを緩めるっていうのは、
やらざるを得なかったっていう外部要因以上に、
この環境をきっかけに思いっきり事故に向き合った結果、
決めた感じに印象を受けているんですけど。
え、どういうこと?
しょうがないじゃないですか、ストップするしかなかったみたいな。
仕寄せたりするしかなかったっていう本当に、
一旦テクニカルにもやらざるを得ないっていう環境を、
皆さん相当あった状況だったじゃないですか、ここの数ヶ月で。
っていうのも当然一部要素としてあるのかもしれないですけど、
それ以上に、自分というかカラーズ自体が、
今回のコロナの影響を受けて、
自分たちの周りに被害を受けたお客さんとかクライアントとかも踏まえたところから、
自分たちが次どこに行くのかみたいなことを、
再設定しているという、よく言い過ぎですかね?
いやいや、ありがとうございます。
さらにね、こう、
深い会計の読み方みたいなのをね、お客さんに伝えていかなきゃいけないし、
在米度であっては今後やるのも、経営者がちゃんとね、
経営者がちゃんと数字を読めるってことがどれだけ大事かってことを聞き合った結果だよね。
あくまで参考にはしてもらうけど、やっぱり自社の数字は自分で見るべきだと思うし、
そこの数字が作れる環境業務フローみたいなのが、
やっぱりすごい大事だなっていうのをね、改めて。
え、ちょっと待って、それまともなこと言ってませんか?
まともですよ、今回。
え、何が?
いやいやいや、まともだから。
暗いね、なんか今日ね。
暗くない?別に。
まあそんな感じで、300巻に向けてね。
あれですね、目の前のイットとかじゃないですね、結構バーンって行くんですね。
そこはね、俺の悪いところだね。
それがやっぱり投資感覚が。
全然ね、緩んでるやんっていうね。
すごいですね。
あ、なるほどね、次の201回目とかじゃないですね。
300回ね、だからね。
いやー、なかなかね、財務長官になるとは思ってなかったけどね。
1回くらい経験してるとか、経営者の気持ちになるかなと思って。
しっかりとした財務長官なんですね。
12:01
そうですね。
しっかりとね。
しっかりと。何でしっかりと。
大久保先生の場合だったらですね、テクニックでちょっと財務長官作っちゃおうかなみたいなこともやれそうじゃない?
そういうことじゃない。
多少経費多めに、財務長落ちないやつも入れて貧乏してるけど。
雑用してないよ、調整してるけど。
ガッツリ落としてみた。
そうですね。
まあというわけで、いった200回終了ということで、
201回から300回に向けて、
新生大久保携帯の回ということで。
やっていきます。
ぜひとも皆様、引き続きご視聴のほどお願いいたします。
というわけで、今日の動画は終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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