00:00
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務戦略
ポッドキャット財務頭を鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき財務やお金に関わる情報を
ちょっとしんぬつながらも、わかりやすく解説します。
こんにちは。遠藤克樹です。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ~マネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さて、今日もよろしくお願いします。
なんだよ。変だよ。分かれてるじゃん。
そんなことない。
その間さ、安田さんさ、元IQがさ、打ち上げしたの。採用の。
打ち上げ?
採用のイベントで、採用のイベントじゃなくて、採用のさ、ラップとかが。
あ、そっか。あれ、採用のためだったんですね。
そうよ。そうよ。別にデビュー曲じゃないよ。
で、財務が採用できたから、打ち上げです。
ずいぶん前に流行ったのよ。日程調整がいかないんですよ。
気づいたね。俺は。採用をやめようと思って。
ちょちょちょちょ。
え?目的目的。
いや、もういいんじゃん。雇わなくて。来たけど、来るけど、なんかさ、なんかね、別に、なんか、もういいかなっていう。
ちょちょちょちょ。説明不足。
いや、なんかさ、どうなんだろう。やっぱ雇わない時代なんじゃないの?
そう、そうきました。
なんかさ、しかもなんか売り手だと、そこにさ、すげーコストとか時間がかかるじゃん。
そうですね。
で、入ってもさ、いろいろ言ってやめるじゃん。
まあ別にそれはいいとか悪いとかじゃなくて、そうじゃん。
だったらさ、別に業務委託のほうがさ、いろいろあったら離れりゃいいしさ。
なんかこっちもディレクションを見てじろじろ考えて観察してもさ、わかんないしさ。
わかんない。
わかんないよね。で、経験者さ、どれくらい経験があるのかさ、もう全然ペンでバラバラ出してさ、なんか面倒くさくなってきたからね。
だいぶ本音言いますね。
うん。だからもうお家に誰も入れないからって社員に言ったらギリギリでしたっつって。
まあ、頑張れ。
対応中止?
中止。
対応しない?
しない。雇わない経営。
雇わない経営。
つくばは、つくばはあれだよ、ちょっと。
はい。これ以上は?
その、コンサルタントの募集はしない。
おお、何を?何の採用がするんですか?
何の採用がするんですか?
つくばの会計のところは。
ああ、なるほど。
つくばね。
で、業務委託で。
03:00
いや、それでさ、在米養成塾やってたじゃん。
はいはい。
彼らに言ったのよ。案件やる?つって。
やりますってみんな言うのね。
うーん。
税理士じゃんみんな。
はいはい。
で、自分で独立してるじゃん。
はい。
で、案件やりたいじゃん。
やっぱこなせる?
わからん。これからだけど。
はい。
でもまあ、うちで新規に雇うやつよりこなせんじゃないの?っていう。
そうそうそうそう。
それでやったほうが良くねっていう。
だからどこまでが確かカラーズなのかわからなくなってくるけど。
ああ。
うーん。
在米養成塾ってだからみんな出会いが作れないから、人が多いじゃん。
はいはい。
できるんだけど、在米養成塾でこうやって話してこうやって営業というかさ。
まあでも営業、いわゆる営業。
いわゆる。
青木さんにも来てもらったくらいだけどさ。
はいはい。
で、それをどこで使えばいいんですかって言われて、あ、そっか。
ああ。
だから、でも会ってしまえばできるような人たちを集めていったほうが、
だから在米養もね金額もどうするかわからないけどさ、もっと集めて、
そっち側の税理士たちとやっていくっていうのがいいのかなと思って。
まあ弁護士事務所のちょっと拡張版みたいな感じですね。
うーん。
まあそうかもね。できなかったらできないで案件渡さなきゃいけないからさ。
はいはい。
すげえドライダイしてる。
いやでも。
でもその学校さんはダメだな。
そう。
なんか無理やり勉強中で行かせるよりさ。
じゃあ採用しない。
採用中止。
はい。
はい。
えっ。
やっとはない。
マジですか。
あ、そう。じゃあ今回の新卒採用なし。
来年。
来年か。
はい。
えっ。
意思決定早っ。
こないだ1週間前に採用の話してた気がするんですよ。
1週間考えたら決めた。
いや別に時間じゃないから結局。
思考の深さだから。
そうっすね。
もう結構すげえ考えてた。
そうですか。
これはもう時代じゃねえなと思って。みんな頑張ってやってるんでしょ。
うん。
頑張ってたなと思って。
だからみんな頑張ってと当てて独立した子を僕らが絡んでいこうと。
ああ。
安田さんの影響もあったんですか。
っていう、いやもう大体考えてやって進んだったからタイミングで。
おお。安田さんもろ。雇わない系。
そうそうそう。
それはそうですよって。
じゃあなんで採用の提案したんだよって。
何の調べたの。
本当だ。
何だこれ。
こういうの提案しまくってますよね。
そうそうそう。
で自分は雇わない系。
また一つ雇わない系者が増えましたってメールが来て。
なんだよ。
やっぱり久々に来てほしいですね。
ちょっと会いたいでしょ。
会いたい。
あの方ね、会うとね、ここにあるスルメのようになんかじわじわとね。
そうなんだよね。
やっぱいいですよ。
いいよね。
はい。というわけでね、今日質問いっぱいしてますのでちょっと行きたいと思います。
はい。
前回も続きなんですよ。
ああ、続きね。
まあ頭のいい務職の方。
でも続きですって言った瞬間に聞かなくなるといいんだよ。
バカだみたいな。
いや、やりましょう。
30歳の男性で。
やるね。
4ついただいた質問のうち3つ目ですね。
1、2は前回やりましたのでぜひそちらを聞いてみてください。
06:00
はい。
中小企業は。
今まで行かなかった。
ちょちょちょちょ。
今日ちょちょちょちょ多いね。
じゃあ食い気味で来るんで。
中小企業は栗延べ税金試算が計上されることが多いので。
いやだからそう。
雇わないって決めたのさ。
ちょちょちょちょ。
あのさ、ワンピース見てたの。
ワンピース。
ちょっと聞いて。
ちょっと聞いてと。
はい。
ロジャー見てたらそう。
俺は支配に興味がないんだって言っててさ。
おお。
そうだと思って。
そんだけ。
え?
え?
みんな自由にやればいいじゃん。
すげえ思考が深いって話してましたけど。
すげえ深く思考して最後にYouTubeを見たらそれを見て。
支配なんかしなきゃいいんだって思って。
あれ?深いでしょ?
この海で一番自由なやつが海賊王だからね。
ああ。
納得してるよ。
だからそうだなって思って。
いろんな海賊団とつるんでりゃいいんだなって。
今その話したくなったのはそこの手元にワンピースがあって誓いに入ったからですよね。
そうそうそう。
言うの忘れたと思って。
今回のあれ?
今回のは関係ない。
関係ない?
関係ない。
ロジャー出てこない自分。
でもこれあれだね。
日本のことを言ってるね。
和の国でね。
お前ら目を覚ませみたいなね。
ワンピース読んでないんですよ。
いやほんとに。
お前らただの奴隷だっつって。
GHQに骨抜きにされた日本のことを書いてるんじゃないかっていう。
ああそういう。
そんな感じなんですか?
いやわかんない。
俺は偏った思想があるから。
いや読まなくていいから。
あまりにもちょっと質問が。
はい。
目を覚ませ。
お前らただの奴隷だ。
いや歩法が入ってくるじゃないですか。
そうね。
ちょっとあれでしょ。質問難しくて逃げてるでしょ。
いやいやいや。
ワンピース。
このまま終わればいいかなって思ってないです。
覚悟したのに先生が食い気味で来た。
何回ちょちょちょって言われてる。
いきます。
はいはい。
中小企業は繰り述べ税金資産が計上されることが多いので、
税効果回帰を導入した方が良いと聞きますが本当でしょうか。
どっから行く?
まず答えから行きましょうか。
聞きはしなくていいです。
はい。
次。
いいの?
ダメです。
どういうことですか。
繰り述べ税金資産でしょ。
まずそうですね。そこからお願いしたいです。
繰り述べ税金資産と税効果回帰が分かってないとね。
そうですね。
全部分かんない。
中小企業は分かるよね。
厳密には分かってない気もしますけどね。
確かに確かに。
繰り述べ税効果回帰というのは、
税金の計算と回帰がずれるんですよ。
例えば、
中小企業は基本的に税金全部進行分に合わせた回帰をしているからずれない。
09:04
逆に言うとずれないから、繰り述べ税金資産が計上されることは多くないです。
だから計上しなくていいと思うし、
繰り述べ税金資産が計上されるっていうことは、
税金を先に払っている状態なんだよね。
回帰よりも。
そうだよな。
分かります。
税金を先に払っている。
だから資産なんだよね。前払いというか。
はいはいはい。
それを資産と見なしている。
ある何かの資産に対して前払い的に税金を払う。
いや違う違う違う。
計算上の本だから。
計算上の話。
ずれの差額を出して何て言っても分からない。
分かりやすいのは、
会計上、例えば1億円利益が出た。
はい。
それに対して法人税が30%なら3000万円じゃない。
はいはいはい。
なんだけど会計処理が税法と違うと、
例えばその法人税が2000万円になったり5000万円になったりするじゃん。
うん。
変じゃん。会計がおかしくなるから。
それを5000万円を3000万円にするために、
法人税等調整額というのを出して、
BSには国のベジテレビ資産の件だけど、
もう分からないよね。
この方は何が聞きたいんですか。
読入した方がいいかどうかって言うから、
読入しなくて結構ですとしか言いません。
うーん。
税理士の方なんですかね。
経理とかなんですか。
いや、なんだろう。
欠損金があるからって意味かな。
繰越欠損金は税効果の対象なのよ。
だから、
欠損も分かんない。
でもそれに対して税効果会計をかけても、
銀行は否認するよな。
この話ってここに税理士の先生がいらっしゃって、
一緒に喋っていただいたら、
海外は面白い話なの。
いや、そんな面白くないですよ。
面白いのかどうか分かんない。
あんま考えたことない。
まあ、いいんじゃない。
税効果会計はこんぐらいでしょう。
じゃあ、次行きましょう。
はい。
減価焼却資産について、
銀行は独自に調整しているとのことですが、
具体的にどのような調整をしているのでしょうか。
例えば、取得当初から、
法定対応年数より長い対応年数を設定した場合、
銀行には分かるものでしょうか。
銀行費について。
まあ、調整しているっていうのは、
ちょっと銀行によるしね。
あの、俺、銀行費じゃないから厳密には分からないけど。
例えば、減価焼却しないっていうことをするじゃない。
はい。
その、税理士さんだと、
焼却しなければ利益出ますみたいな。
うんうんうん。
でも焼却し…
去年の申告書があってさ、
去年の資産の台帳があるわけだよ。
はい。
銀行側に。
そうするとさ、
あれだよね。
分かるよね。
っていう、
なんていう、独自にやってるというか、
12:01
ちょっとどこまでどういうシステムか分かんないけど。
はい。
出してることに対してやってなかったら、
調整かけるし。
明らかにしちゃったら。
要は、減価焼却してないっていうのは、
バレるよね。
ということと、
法定対応年数より長い対応年数を設定した場合は、
多分分かんないと思う。
ほう。
その、例えば100年とかやったらさ、
あれだよ。
そんなもんねえだろって。
そんなもんないと分かるんじゃない。
ね。
そう。
なんか15年のやつ25年とかやったらあり得るかな。
分かんないけど20年ぐらいとかあり得るかなとか思うんじゃん。
この方、この質問の意図は、
その銀行ある種、
うん。
あの、騙っちゃえへんですけど。
うんうん。
っていうようなことをした意図か。
そういうことじゃない。
あれだよね。
ははははは。
そっち。
ねえ。
そう。
ははははは。
リアクション。
ははははは。
悪い奴だね。
悪い奴。
今何が、何が憑依したんですかね。
今多分ルフィとか。
ははははは。
ファンフィニッシュだよ多分。
すげえな今の。
ははははは。
何か演技してた。
ははははは。
さて、だから何だっけ。
ちゃんとやってくださいっていう。
うん。
あの、でも銀行の味方とか知りたいんだよね。
だからそれで、
多分デリサルとか、
ライムコンプラとかの人なんでしょうけど。
はいはい。
うん。
まあでも、そんな感じじゃないですか。
だからまあお客さんにちゃんと生かしていただければいいと思いますけど。
うん。
あんまだから騙さない方がいいんじゃないかな。
あの、っていう。
まあでも大変な年数長くした場合には、
わからないことが多いだろうねっていうことで。
それ、そう、でもさ、
この間さ、72ヶ月の原価消極資産をさ、
72年で消極してたってさ。
何年でだっけ。
70、だから、
何で6年のやつを。
6年のやつを。
72年っつって。
うん。
それバレてないから分かんないかもしんない。
え、ごめん。
ていうかね、そんなミスすんなよと思って。
ははははは。
それミスだと。
ミスだよ。
72ヶ月って言ったんだよ。
あ。
72年だったよ。
ははははは。
これ消極遅くねえかっつってなんか。
ずいぶん残ってねえかっつってさ。
そんなことある?
ははははは。
いやだからもう採用すんなよ。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
いやー。
はい。
ああ、やっとなんか、
初めて今の話受け入れることができました。
ああ、ほんとに。
難しすぎてね。
はい、というわけで。
これ終わっちゃうじゃんみたいな。
いやいや、ラストもう一回。
もういいでしょ。
もういいですね。
ははははは。
え?
もう一回。
もういいかな。
いきますかね。
いきます。
製造業経営者の方で39歳ですね。
はいはいはい。
黙ってうなずきながら配聴して何年経つでしょうか。
うん。
ですがはと気づき、焦って質問をお送りしました。
助けてください。
うんうんうん。
個人事業主で製造業を営んでおります。
従業員はいません。
昨年銀行から追加融資を勧められ承諾しました。
うん。
借りたら返すなが頭にあったので借りるなら大目にと年賞くらい借りれました。
結構借りたね。
そこで質問です。
はい。
大口の取引などが続き、材料費など先払いで借り入れから使って大幅に減っています。
15:02
うん。
追い打ちをかけるように取引先から支払い延期の連絡が入り、周りではとその噂もあります。
うん。
最悪の場合借りたら返すなで何とかと思っていましたが、
いつもお子様さんがお話をされているのは株式会社の財務で個人事業主は当てはまらないとはっと気づきました。
うん。
頭が悪いですよね。
もしどうしようもなくなったとき個人事業主はどうするべきでしょうか。
また私のような個人事業主はどのようなタイム戦略で発展していくのがいいのでしょうか。
手遅れになる前に教えてください。どうぞよろしくお願いします。
はい。
急に大変な話になっちゃったけど。
ちょちょちょ、これ大事な話じゃないですかね。
はい。
いや、えっと、どうだろうね。
まず、何で個人事業主でやっているのか分からないんだけど、製造業やってて個人事業主ってなかなかむずかしいですね。
燃焼ほど借りてるってなかなか借りてるね。
燃焼ちょっと分かんないですもんね。
分かんないけど。
ただ、個人事業でそんなに例えば利益が出てなくて個人事業でやってるぐらいの、
例えばそんな大きいビジネスじゃないと思うんで、
そうすると多分法人化しても連帯保証取られるから同じだよねっていう結論は。
だからその利益を出すことに一生懸命になればいいと思うので、
だから発展していくならやっぱり法人化すべきだと思うよ。
どのような財務戦略でっていうのはやっぱり箱を作って個人と法人ちゃんと分けて、
法人に最終的には連帯保証外せるようにしていくっていうのがいいと思うけど、
今の状況だったらただちょっと倒産とかが厳しそうだね。
最終的にはその辺は気をつけたほうがいいというか、
ちょっとどういう状況かあれだけど、
そっちの会社の借り入れ手伝ってあげたり借りたら返すのを私に借りてもらうっていう、
自分がいかないようにした方がいいよね。
ただ、キャッシュが大幅に減っているのも仕入れが先だから、
借りててよかったねというか、借りないとできないから借り入れ自体は間違いではないけど、
気をつけているんだよね。
サイトとかの調整は頑張ったほうがいいと思うけど、
できるなら支払い先だって、
少しでもサイトを普通の箸になっちゃうけど伸ばして、
回収しなきゃいけない危ないところには売らないとかそんな簡単じゃないんだろうけど、
ただあんまり変わらないよということですよ。
でもそこは一つ救いでね、
法人にしてなかった最悪だってことではないってことですね。
ではない。
どっちみち。
例えば創業融資で連帯補助なくてみたいなことだったらあるけど、
だから何年くらいやってるかわからないけど、
もしそれが創業融資とかで連帯補助つかないやつが制度に取れるタイミングであれば、
18:04
もしかしたら法人化してもいいと思うけど、
ただこんな借りてるとちょっとどうなのかなっていうところなので。
なるほどですね。
じゃあ本当に従業に集中して。
そうだね、頑張るしかないね。
ちゃんと借りるなら中途半端に借りて倒れないようにね、
借りて倒れたらちゃんと銀行行ってその分調達を、
理由があるからしながら潰さないってことだと思うんで。
これさらにそこの会社が倒壊したとかあった場合は、
それが理由になって逆に融資しやすかったりするんですか。
だからケースバイケースだけど倒すわけにいかないって思ってくれれば、
そこは理由つくからね。
追加融資あり。
追加融資ありかなと思います。
なるほど。
今回この方ちょっと急ぎ目で当たった方がいいかなと思いまして、
滑り込ませてしまったんですけど。
ありがとうございます。
もし具体的にもうちょっと悩みましたら、
あとちょっとリエールに問い合わせるというのもあるのかなと思いますので、
ぜひからずさ、問い合わせるなりしてみてください。
はい。
小川先生、本日もありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の番組はいかがでしたか?
番組ではオークボケーターへの質問を受け付けております。
ウェブ検索で整理士、カラーズと入力し、
検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
またオフィシャルウェブサイトでは無料メールマガも配信中です。
ぜひ遊びに来てくださいね。