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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務ステイニック
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリットである、税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき、
財務やお金に関わる情報を、ちょっとしんどつながらも、
分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保圭太や本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、今日もやってまいりたいと思いますが、
最近、いろいろありますけど。
何いろいろありますけど?
コインチェックの話。
コインチェックね。
コインチェック、こないださ、
リップルで儲けられなかった。
あれ、それ話しましたっけ?
話したよ。
話しましたね。
話したけど、
コインチェックに置きっぱだった。
結局、取り戻せるんだろうけど、
580億だっけ?
はい、そうですね。
ね。
で、保証するんでしょ?
そこ前の。
あれよかったね、あの財務がね。
よかったですよね。
よかったし。
取引所に置いちゃダメなんだよね。
俺置いといてたんだけどさ。
だって、あそこがあんな手数料入るってことがおかしいってことは
今回みんな気づいちゃったから。
そもそもブロックチェーンだから、
個別の相対取引っていうのを
非中央集計みたいな感じじゃん。
それを、ああいうところの中央集計型がおかしいよねってことが
気づいたっていうことでいいんじゃないかと思ってるんだけど。
そこが学びのポイントということで。
たぶん、なんかそういう、
まあなんかわかんないけど、
すげえ下がってるから誰かが仕掛けた説もね。
泣き虫もだけど。
今そうですね。
ちょうど収録が1月の発売の時点ですけども。
時点ですげえ変わるからね。
そうね。
インディアドライブさんに会ってますね。
ほんとその日にさ、
話変わるけどさ、
イーサリア向かって中国の取引所に送ったんだけど、
それって申告したらいいんですか?みたいな。
秒で変わるやん。
いくらかわかんないんですけどって言われて。
っていう質問が結構相次いでますけど。
個人的にですか?
個人的にというかお客さんで持ってて、
確かに取引所に送った瞬間に課税されるかはやっとわかんないけど、
ってことは確かに秒単位で取んなきゃいけないんだなって。
でもね、ポインチェックのイーサがバイナンスのイーサに言ってあげたから、
わかんないですっていう。
俺もわかんないですって言ったけどさ。
はいはい。
ちょうど57回目でビットコインのその話をしましたからね。
なんか、そうそうそう。
でもね、送ってた子たちが半分とかになってんだろうなっていう。
ざまあっと。
ありがとうございます。
ざまあじゃないけど。
でもまた上がるんじゃないの?
予測的なことはわかんないけど。
一つ面白い事件だったのかなっていうね。
国防先生は特段そこまでは被害被ることは?
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わかんない。
リップル売ったお金がそこに入ってるんで、
まあ出せるんだろうけど、
今は出せないんだけど。
置きっぱなしだったっていう。
大したあれじゃないんで。
ちょっとね、ビットコインの話はいろいろタイムリーにあると思うので、
ちょっと間違った時にまとめてね、しましょうね。
今ちょっと黙ってきすぎてますからね。
黙ってきすぎてるね。
というわけでいきたいと思いますが、
と、別にいつですかね?
1月?
福岡の方ででっかいフォーラムを、
あのトップキャストの中でも告知させていただきました。
大盛況だったと聞いてますけど、
いろいろなお客様たちから。
そうなの?
はい。
まあなんかいいフォーラムでしたね、やっぱね。
あれはやっぱ原さん良かったね。
原ジョージさん。
原先生すごいね。
公益資本主義を唱えられてました。
なんか結構良かったですよ。
実際に原先生お話しされるところを、
話を普通に聞くこともできたのかな?
聞いてて。
まあ全体的に結構良かったです。
最後の相撲の代表の話は、
結構会場がほとんど泣いてたからね。
そんな空気感だったの?
うん。なんか最後すげえ泣いてたよ。
へえ。
なんだこれ。
どういうことですか?
わかんないよ。
もうちょっと詳しく聞かせてください。
いやそれ来年のお楽しみ。
来年もやるのお楽しみ。
話しましょうと。
いやわかんない。
説明したらアホちゃう?
って思うかもしれないけど。
なんかね価値観とかの話だけど。
なんかね来た方がいいよ。
原ジョージさん。
はい。
来年は。
来年は。
また1月ぐらいですかね。
マイメント行こうぜって。
1月にまた出演したいよ。
拝見しないと分かんないから。
あの、風呂場に走るのやめてもらって。
1月だと思うよ。
1月の末ぐらいで。
そん時はまた新宿で出演。
ご自身では恥ずかしそうなんで、
あの聞いてる話ですよ。
会場は沸き起こり。
沸き起こり。
なんかのライブだったみたいな
感想を聞いたりしてますけどね。
なんか司会の方もアナウンス、
お知り合いの方も。
そうそうそうそう。
ですよね。
あの方が。
そうそうそう。
なかなかすごい会だったようで、
大盛況だったと言ってもらったので、
ぜひ興味ある方はね、
来年になりますけど。
来年もまた3日間多分やるので。
ぜひ行ってみてください。
岡本先生呼ばれるか分かりません今日はね。
出ないんじゃない?2年。
え、アリエル君は?
いやいや、出ないよ。
来年は2年連続でしょ。
いや実は一昨年。
出ないでしょ来年は。
来年は黒子で。
黒子目立ちすぎですね。
いや来年はだから。
逆に来てたと聞いてますけどね。
すげえゆっくり飲めるから。
屋台で。
屋台で。
飲みすぎた。
まあそんな話もありましたが、
僕ね今回は前回に続きまして、
一刀両断のファイト。
行きたいと思いますよ。
今喋りきった感じがしちゃってんだけど、
ここからね。
ここからですよ。
はい。
で、行きたいと思いますが、
前回に続きまして、
もうサクサク行きましょう。
ご準備はよろしいでしょうか。
サクサク行きましょうって質問した人に連れたら。
そんなの連れませんが量多いんですもん。
はいはい。
残りまだ10個ぐらいありますので行きます。
はい。
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10個。
複数項取引をしています。
以前必要な調達額はいくらかと質問されたのですが、
どこまで正直に答える必要があるのでしょうか。
必要額が5000万円として融資していただいたにも関わらず、
翌季に他行からも5000万円の融資を受けていた場合、
やはり今後の印象など良くないのでしょうか。
こういうことですね。
なるほどね。
まあ良くないだろうね。
良くないけどしょうがないよねっていうところだと思うんだよね。
銀行の印象を考えて、
すごいその、
全国で聞いてくださってるからあれだけど、
地方で本当に少ない銀行を2行とかで回していかなきゃいけないみたいなときは、
結構多少気は使うかもしれないけど、
それよりもやっぱり、
ベースとしてはキャッシュ集めることが大事だから。
ただ、嘘はつかない方が良いと思うんだよね。
必要額は5000万円、5000万円でしたっていう5000万円で、
必要な額は。
それを他の銀行も提案してきたっていうことだったら仕方ないかなと思うんだけど、
嘘をつく理由もそんなないので、
あんまり。
ただ、それによって嫌がる銀行もあるかもしれない。
あと借りすぎてるっていうことで、
僕らのクラウドも多いけど、
キャッシュすごい持ってるので、
もう借りなくていいでしょって言ってきて降りていく銀行はあるよ。
でもお金返済していくから減っていくからまた借りるし。
なので、ベースとして嘘をつかずに、
他も来て条件も良かったんで借りたんですけどっていうスタンスでいいと思うんですよね。
だからそうすると一回銀行が引くかもしれない。借りすぎてると。
だけどまた減ってくるから、返済してるから。そしたらまた来るんで。
大丈夫です。なので。
仕方がない。嘘はつかない方がいいけど。
嘘はつかない方がいいよね。で、つく合うとかもないから。
合うとか。目的がない。
目的がないってことかね。
ちなみに、でも銀行員の後院の方の立場で言うと、
その後で社内的にバレたというか、分かったときに、
お前なんでそれちゃんと情報取ってねえんだよみたいなのは、
彼らは起きちゃいますね。
だからすごい、少ない銀行でちゃんと取引をしていくときには、
気を使ってあげた方がいいよねっていうのはそういう意味で。
そうですよね。
彼らもかわいそうな目に社内で起きるわけだから。
まあでも、だからって倒れたわけではないからね。
ちゃんと握っとけよっていう話だとは思うけど。
銀行内部の評価どうなるかはあれだけど。
まあ、借りられてましたは握り入れてないからその子はあれだろうね。
でも何度だって買わんだからいいんですよ。
まあその辺りも配慮して。
でもキャッシュしないと死ぬからね。
そういう感じですかね。では次行きたいと思います。
素朴な質問ですが、銀行の本命商品って何なんでしょうか?
おお。
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すごいね。
銀行に聞けよ。教えてくんねえけど。
いっぱいありそうですけどね。
いっぱいありそうね。今でも保険とかじゃん。
保険もですか?信託とかもですか?
信託とかもそうだし、金融商品は儲かるよね。
あいつらは多分。
あいつら?あいつらじゃない。
遠藤くんちょっと。
今人のせいで。
いや、あの、だって儲かんないじゃん。貸したって。
いや、儲かるけど。儲かるけどさ。
やっぱ金融商品でしょ。金融庁が買い出しろって言ってたんだよね。銀行に。
どれくらいの手数料の売り上げがあるかって。
金融商品だって。
そう、だってなかったね。手は相当儲かってる。
だってさ、売れるわけないじゃん。保険とか俺出せるけど。
保険屋さんとか。
でもそれってストア行っても知識あった上で、
一応的確な商品を売ってくるか、それに付随して自分の手数料を売ってくるっていう話じゃん。
ベースはしっかり知ると思っているけど。
銀行は知らねえもんね。別にね。保険の知識もないわけじゃん。
窓口の受付おばさんが、「どうですか?」って言ってくるんだよ。
何だっけ?捨てられる銀行2かなんか。あれ面白かったけど。
4つか5つしか知らないって言って。
保険商品どんだけあると思ってるの?世の中に。
彼らが?
そうそう。ってことは手数料いいの売ってるでしょ。
ということだよね。
捨てられるわけですね。
後だって来るもんね。都市商品売りね。
そこは某銀行が、元キャスターは名前は言えないけど、僕が借りてる金利よりも低い利回りの商品を先生のとこキャッシュリッジだから買ってくださいって言って。
いや、お宅に返した方が悪い。
キャッシュリッジって借りてるだけなんだけどみたいなやつもいるしね。
月末にさ、ほんとに。ちょっとだけ時間がかかるけど、お忙しいとかすいませんって来るのよ。ほんと忙しいわと思って。
で、その話なの。2回目でもうちょっと切れたけど、また違う商品持ってきますよ。来んなって。話聞いてんのかな?みたいな。
まあ、やっぱそんぐらい乗るもんもあるだろうし。
あとこれからはM&Aじゃない?もうやってると思うけどさ。
金庫の方々も。
いや、だって各個あれでしょ?M&Aセンターとかに出向したりされたりとかしながらやってるけど。
ただやっぱり、なんだろうね。
M&Aでゴリゴリやってる子達っていうのは優秀っていうか、優秀さの定義もあるけど、結構金融の方を超えてますよね。
なんかやっぱり営業力とかもすごいし、プロジェクト力もすごいから、ちょっとそこでは弱いんじゃないかなと。
それは僕らの業界も同じなんだけど。やっぱりMAの案件増えては来てるけど、できる子は少ないよね。
これからM&Aは多分M&A専門家と銀行とJLC業界というか会計業界とかがバチバチになる。
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だから財務コンサルとかも多分銀行とかも売れると思う。
まあ実際やることないじゃん。
いやいや、だって時間取ってってあってさ、ないよね。
年末もさ、カレンダー持って行きますって言ってさ、いらないですって言ってんだけど。
貼らないじゃん、地方銀行のカレンダーなんてさ。
いる?宅上カレンダーやつとかさ、もしかしてチーズカーやべ。
大きい方をね、持ち慣られるんですね。
大きい方をさ、僕らでグルグル丸めたんですって言われるとさ、もらうけどさ。
いる?それっていうね。
で、気づいたら他の商品の営業主に。
営業主に来るんだよね。
まあまあ、いいんだけど。
っていう観点から見ると、だからその借り入れ以外で付き合わなくていいんじゃね。
社長会うとやっぱ断りづらいから。
俺もね、銀行なんかアポどうしてもって言われてたの。
言いないじゃん。
ちょっといないんで、経理にっていう風にして。
経理に当たり前に電話来るみたいな。
だから携帯とか教えてダメだよね。
気軽に電話すんなっていうね。
言われる時以外、すげー悪口なってきた。
本命商品ですね。
本命商品なんですね。
本命商品ですよ。
なので金融商品。
今日口悪いね、なんかね。
なんだろう、酒飲もってるから。
そうなんですか、昨日また飲んでたんですか。
いつも飲んでるけど。
朝だからね。
朝のおかしかったんでね。
不自然感じました。
はい。
というわけで、今回の金融商品は何でしょうかという答えでしたね。
次です。
まだあるの?
もちろんですよ。
銀行からしたら、フロッパー確保保証協会保証なし融資は嫌なんでしょうか。
フロッパー融資は嫌なんでしょうか。
嫌ではないんじゃない。
ただ協会の方がいい。
規模にもよるけど。
協会の方が安心は安心だからね。
結局単法保証主義なわけじゃないですか。
変わったとはいえね。
結局ずっと保証と単法の話をされますよ。
だからそれは協会的の方がいいんだけど、
フロッパーはいい?
どうなんだろうね。
この質問のアウトかもわからないから。
ここだけ聞かれると難しいですよね。
嫌じゃないんじゃない?
嫌な時も。
会社の事業の状況とか。
そうそうそうそう。
でも使えるなら使いたいんじゃない?
でも保証ついてるんですからね。
保証料を僕らが払うわけだから、会社が払うわけだから。
使えるなら使いたいよねっていう前提は?
で捉えればいいんじゃないかなと。
もう決定ですね。
この辺りはそうかなと。
じゃあ次行きましょう。
ぶっちゃけ、付き合いたい企業、付き合いたくない企業はどんな企業なの?
なの?
すごい質問ですね。
なの?
金持ってる企業でしょ。
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金持ってる企業。
まずはね。
会社がと。
経営者もそうだよ。経営者持っててもいいよね。
やっぱり担保保証なんですよ。
すごいだんだん悪口みたいな。
いやいや、そんなことない。
事実ですからね。
担保と保証欲しいよって考え方してる側ばっしらはね。
あとは純資産が、自己資本が厚いとか。
今は財産ちゃんとしてるっていう会社。
あとは経営者の質数あるよ。
これから成長していくかみたいなところは見るし、
やっぱりその事業性評価みたいなことになってるので。
ちゃんとしてて嘘つかなくて財産良くて。
優等生みたいな企業はそれはいいよね。
なので、なんだろう。
付き合いたくない企業。
お金ない企業もそうだろうけど。
でも結構経営者は見てると思うね。
社長大丈夫かなとか見てるよね。
結局数は人ですもんね。
リスケット化するときとかもそうだけど。
ちゃんとしてない人は大丈夫になるから。
そこはあんじゃない。
飛びるって意味じゃなくて、
ちゃんと事業成功しそうだなっていう。
そこは目利きの世界ですかね。
だと信じたい。
だと信じたいけどね。
ちなみに、よくある最近っぽいビジネスモデルとか。
昔ながらの事業体とはちょっと違うような時とか。
要はVCとかだとじゃあ行こうかというところと、
銀行のほうだとちょっとその辺は。
この辺はどうなってる。
だからあるよね。
ITって今からITなんでそれでもやっぱり弱いもんね。
分かんないっていう。
勉強してきて新しい可能性を銀行としても開こうみたいな。
優秀な担当がいると開かれたりするけど、
結構地方でね、
昔ながらのしか建設業ばっかやってますみたいなところは
全く理解されなかったり。
やっぱあるよね。
そうなると、ちゃんとした事業、
昔ながらの事業でうまくやってて、
新規事業でそういうちょっと俗に言うITっぽい。
そこに結構降りにくいところもあったりする。
降りにくいね。
やってって言われちゃうんで。
2期目で数億出ててもなんかもうちょっと様子見てみたいな。
何の様子見るのみたいな。
別に金いらないんだけどみたいなぐらい。
なんだけどやっぱり2期3期終わんないととか。
っていうのは結構としてはあると。
やっぱ短くなるし。
例えばもうアパレルは出しませんとかとかもあるし。
業種状態は確かにね。
さすがっすね。
そこはある。
ただそれって僕らわかんないので。
いろんな銀行あったりしかないよね。
というところですかね。
残り6個ありますので、
違うタイミングでぜひやっていきたいと思います。
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なんか銀行関係の質問いろいろあるみたいですので、
これを聞いた上でもうちょっと詳細を聞きたいとか、
こういうことをあなたに聞きたいとかいうのがあれば、
ぜひお待ちしております。
はい。
というわけで岡本先生。
よろしいですか?
何が?
終了です。
終了。
あと6個ね。
終わりました。
ありがとうございました。
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