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2024-09-20 21:12

第406回 「デューデリジェンス」によってM&Aが決裂する3つの問題

第406回 「デューデリジェンス」によってM&Aが決裂する3つの問題

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サマリー

このエピソードでは、M&Aにおけるデューデリジェンスの重要性や、それに伴う問題点が議論されています。具体的には、業務におけるリスク評価とその影響、さらに組織の出口戦略の意義について考察されています。また、労働問題や不正受給、違法建築に関するリスクが取り上げられ、これらが取引の成否に与える影響が説明されています。デューデリジェンスが失敗を招く3つの問題についても言及されており、不動産や労務問題、補助金関連のリスクを適切に評価する重要性が論じられています。

デューデリジェンスの重要性
こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務頭を鍛えるラジオ、マネトレ。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね。
いや、前回さ、さらっと言ったんだけどさ。
うん。
スープ回線終わるじゃん。
そんな真剣に言われても、はい。
いやいやいや、でも。
みたいですね。
いや、すごいよね。やっぱ、あの人気で。いや、終わるべきだとは思ったよ。
引き際の話?
読んでる?
読んでないです。
読んでない奴が引き際の話とかまとめんなよ、この番組。
ちょっと待って待って。始まったばっかりで、番組。
いきなりクソガキって。
いや、そうだよ。
もう、そんなやりとりある?
久々。
いやいや。
久々で言われたことはないわけよ。
で、自術回線が終わると。引き際の話ってことですね。
引き際の話。まとめたらそうだよ。
的確だよ、あなたはいつも。
それ分かったよ。
いや、出口戦略の話の時思ったけど、やっぱあそこでやめたら美しいだろうなと思って、突然あと5話ってなってさ。
前回の話からの出口の流れとしてね。
そうそう、出口の。やっぱさ。
自術回線の出口ね。
いや、美しいよなと思うよね。その出口が綺麗な。
さあ、そう。
ねえ、やっぱドラゴンボールとかってさ、森山先生の中でダラやろ、ダラダラ。
そういう言い方すんなよ。
ちょっと待ってよ。共感したつもりが怒られるっていう。
そういう言い方、大して読んでもねえくせにそういう言い方がちょっと怒られる。
さすがにドラゴンボールは読んでますよ。
読んでる?
本当に読んでましたよ。
紙が赤くなったくらいから読んでないです。
いや、確かにそれは分かんない。俺も読んでないけど。
いや、だからさ、やっぱその全体像を作るってやっぱ、自分の台でどこまでやってみたいなね。
どうするんだと思ったらハンター×ハンター始まるらしいんだけどさ。
あ、再開?
私だってそうなんだよ。
結局ワンピース一挙で、あと頑張るのがアカネ話だと俺は思ってんだけど。
ダメだよ、もうその辺になると分からんもんね。
リスクと出口戦略
俺落語始めようかなと思って。
落語の話なの?
落語の、知らないのアカネ話。
分かんない。
いや、ちょっと見たほうがいいけど。
見ますわ。
いやでもね、ジャンプも苦しいだろうにそこでちゃんとね、次回作にあれなのか。
ジャンプの立場に立った?
ヒーローアカデミアもさ、終わったばっかりでね。
そういえばそういえば。
でもやっぱり出口戦略を考えて、ヒーローアカもちょっとだらけたかもしれないけど。
でもちゃんと、ちょっとだらけだけど、まあ終わったよねっていうことを考えると。
ちょっと待ってよ。え?ジャンプの?
いやいやいや。
だから。
出口の話。
でもね、自分の作った会社ってさ、どういう気持ちになってる?
自分が漫画家でしょ?経営者は自分の漫画を描いてるとするじゃない?
はい、ストーリーですね。
工業からストーリーを作ってきてね。
どう終わるかやっぱ大事だよねっていう。
おじいちゃんだらだらやってなんか中途半端に残して、死んじゃって社員も大変でみたいなことにもなるわけじゃない?
こんな面白いストーリー描いてきたのにさ、ぐずぐずやんってなっちゃう。笑いようにしなきゃなっていう教訓も含めて。
そこで重なるわけですね。
大事なことは全部ジャンプに描いたんで。
本当に描いてある。
まあでもワンピースはそうかもしれないですね。
経営者問題すらね、ワンピースも受け継がれる意思でしょ。
いやでもね、その話でちょっとすると一本取れそうな話ですから、その話どっからしてもいいかもしれませんけども。
いいんだ、オッケー。
今日は、やっぱダメです。
番組別でやりましょう。
考察系になっちゃうもんね。
考察系ね。
今日やりたかったのが、やりたいというよりもちょっと投げかけとして、DD、デューデリーめっちゃ忙しそうじゃないですかと。
時代のうねりがあるからね。
うねり、なんで相手にその要求をしたかわからなかったんですけど。
忙しそうじゃないですか。
つまりワンピース要請やめてもらいますかね。
DD忙しいってことは、当然支援者の方々が海底に回っているような、海底で売り案件を見ていかなきゃいけないような仕事が多いっていうのがあると思うんですけど。
実際どうなんですか。
だってものすごいやってるイメージがあって。
最近の海底デューデリー市場といいますか。
本当にね、デューデリーって海底から依頼されることが基本。海底がどんな会社か怖いから調査してきてねっていうのがほとんどだけど。
本当に思うのは、もともとお客さんで買うときにずっと支援させてもらってるところもあるんだけど、全然関係ない。
それこそ上々企業からデューデリーお願いしたいみたいな小さな企業にお願いがあるぐらい人が足りないんだろうっていう感じぐらい案件はすごいあって。
でまたこの週回ももうね、うぞうむぞうというか、うぞうむぞう。
うぞうとむぞうってどっちがいいんだっけ。むぞう?うぞう?
どっちがいいか。うぞうじゃないですか。
じゃあむぞうむぞうですよ。
うぞうむぞうでもう。
市民、網領的な人たちがぐちゃぐちゃですからね。
最近だと吸血型M&Aとかいう言葉がね、テレビで報道されるようになっちゃいましたもんね。
なんかね、チャットワークにお世話になりますとか名前とか書くなよみたいなさ、センスのない人たち。
チャットワークそんなのいらないからそういうさチャットシステムを作ってんのにさ、謝れヤモスさんにみたいな話だよね。
いや何の話かわかんない。
まあでもね、大変なのは中回ごとにやっぱりやり方も違うし、こっちのルールにさ落とし込ませるのも結構大変というか。
なんか向こうの資料の集めがとかさ、やる、もちろん全部違うじゃん。
同じ中回をやるにしてもどこまでやるかとかも全部違うじゃん。
それによってこっちも合わせられないから。
ただ向こうはもう売りたいわけだから、こっちとしてはもううちの仕組みに合わせろってチャットワークとか使わせるんだけど。
ここに入れろみたいな。お前が10年分の推移作れみたいな。
最近結構強気で、うちの強気な担当がやってるからさ。
ああ、やつだな。
強気な。
若手ホープ。
若手ホープというかもう怖い。若手じゃないじゃん。
もうちょっとおじさんになりかけてきた。
おじさんじゃないけど、まあでもイケイケだよね。怖いもんね。
いやイケイケですよ。
あいつにやれって言われたらやらなきゃいけないだろうなって思わせられる。
あんな能力高いやつなかなかいないですからね。
怖いよね。
まあそんな流れでやってると。
まとめてるからまあいっぱいやってるんだけど。
何か質問は?
実務における問題点
デュデュデュリー業界改定忙しそうですけど、実際どうなのかと。
どうなのかって話なんであれですよね。
どういうところで案件として、いわゆるブレイクするわけじゃないですか。
いやまあブレイクさせたくないよ。
ブレイクさせる側ですよね。
違う違う違う全然違うよ。
違うんですか?
違うよ。ちゃんと進めるよ。進めるべきは。止めるべきは止めるし。
そうそう。これはやめた方がいいですよってジャッジを当然するためにもリスク洗い出しのためにDDするわけじゃないですか。
そうすると、いやここちゃんと詰めといてくれたらとかあるのかなって。
まあでも一般的にはリスク洗い出すけど、なんか逆にその会計とどっぷりやってると、
ここは行った方がいいんじゃないですかっていうのもやれてるのはなんかちょっと楽しいなって感じはする。
単純にDDでやったら本当調査して。
はいはいはい。
自由戦略として、ちゃんと取りに行こうぜというような。
あいついい奴だって。謎の会話だよね。
あの社長嘘ついてないと思いますよみたいな。
何の根拠なんだそれはみたいなこともある。
まあやるが、だから一般的にはリスクは、でも本気でやったら止まっちゃうもんね。
特に弁護士とかのね。
まあそれでも俺らが止めなきゃいけないケースみたいなのもあるよね。
そういったときってだいたい決まってる感覚あるんですか?
よく聞くのは最近、私が知ってる範囲だと、見払い残業出てきちゃって止まっちゃいましたみたいな話とか、例えば聞くじゃないですか。
見払い残業はまあ、金銭問題だから。
ただローム問題はあるよね。見払い残業。
見払い残業は金額的に飲めるか飲めないかっていう問題よりも、まあ問題はあるけど、
デューデリジェンスの課題
まあそれはお金の話だから払えば済むんだったら払えばいいんだけど、潜在的なリスクだけど。
まあそもそもそれで働かされてるカニ公生みたいな世界もあるからね。
大丈夫なの?この人たちみたいな感じもあるじゃん。
反旗翻した瞬間やべえんじゃないのとかさ。
なんかそれ以外の問題が。
ありそう。っていうか潜在的に違ったところだよね。
そうそうそうそう。っていうのはあるかな。見払い残業ない案件ほとんどないよね。
厳密に言えばさ、向井先生出てもらうよ。
その話ぜひ、向井先生が実は黄黒先生の番組ほぼ毎週聞いてくださってるようでして、
ゲスト希望されておりましたので、これをもってやりたいと思います。
いや本当にだってさ、厳密に言ったら1分単位とかで残業つけんでしょ。
まあね。
無理くない?そんなの。
そういう意味ね。言い出したら出ちゃうよって話ですね。
重要度とあとは社内管理体制とか、そういうさっきの話。
もう適当に鉛筆舐めてるみたいな世界もあるわけだからさ。
そんなの引き継げないよね。それを逆にちゃんとやったときに、
PLもどうなのか分かんないというか分かるんだけど、
それでもやれるかとかっていう問題と、
あとは社法が入ってないとか結構あるよね。
未加入問題。
そうそうそうそう。
これがまたちょっとさ、あえて負担があるから言えてないのかなと思うんですけど、
入る側もさ、社法いらないんだよみたいな人もいるわけじゃないですね。
入りたくない人もいるわけだから。
お互い同意の上でね。
そうそうそうそう。
ありますね。
中小企業。
あるよね、中小企業。
あとこれも解決できないやつがさ、
大手が買うときに解決できないやつがあれだよ。
あの扶養問題があってさ、
おばちゃんたち扶養を超えちゃうけど、
働いてもらわなきゃ困るんだけど、
時給は最賃近いし、下げらんねえし、
でもそれ以上働くと扶養から外れるから損するから、
社長のポケットまでで払ってます。
いい会社じゃんって思うんだけど、
いい会社言っちゃいけない、ごめん。脱税法図だ。
ダメですけど、ということですね。
でも小遣いあげてるから。
それをさ、その問題で解決できないよね。
引き継げないしだってさ。
引き継げないね。
引き継げないね。
俺なら引き継ぐけどさ。
普通に大手だったら引き継げないし、
上々強とかね。
でも労働力足んないしさ、払わないと。
130万の壁問題的なやつを違う形で、
裏ワカネでやっちゃってると。
そういうのが出てきたときにってことですね。
そうそうそう、出てきたときに、
結構解決の仕方が難しいよね。
裏ワカネでやってると、
難しいよね。
裏ワカネでやってくださいって言ってもいいんだけどさ、
なんかね、難しいよね。
いやいや、言ってはダメでしょ。
いやいや、言うのは自由やん。
言うのはダメか。
そうですね、一応ね、ちゃんと免許持ちなんでね。
大変らしいよ、55条とか言ってなんか、
ティビリンじゃないと、監督で、目秘権使えないんだって。
監督できないって言って。
目秘権使えないんですか?
びっくりしちゃったの。
監督の目秘権使えないぞ。
やめられそうな仕事なんですね。
不正受給のリスク
なおさらね、口には通通信で。
ただ今の話は、ちょっと面白く話してくださいましたけども、
ローム問題としてデューデリで出てきちゃったときに。
でもね、これはあれだよ。
これは自慢するわけじゃないけど、
ちゃんとヒアリングできてるから知ってるけど、
黙ってたらわかんないよね、社長のポケットマネーで。
払ってましたって。
すごい真面目なさ、
弁護士とかが来て、淡々と聞いてたら、
そんなこと別に言わないように聞かれてないしね。
意外にポロッと声に入ってくれるんだよね。
実はみたいな。
こういうキャラだとね。
泥臭い営業してるからこっち。
こういうキャラじゃなくて。
他はどうなんですか?
ローム問題の話で今、シャホ見笑いの話とかある。
これ解決できないのは、
解決できないのは不正受給だね。
ローム問題的に言うと。
誇張金の不正受給とか。
雇用調整。
ぶっちゃけ結構あるよね。
本当に不正受給しようと、
不正受給だからしてるんだけど、
ちょっとぐらいいいじゃんみたいなのあるじゃん。
いや、俺はやってないよ。
指導もしてないし。
DD側の時に見つかっちゃうってことですよね。
気持ちわかるよなみたいな。
実はちょっと働いてたんだけど、
ちょっともらっちゃってましたみたいな。
変換すりゃいいって話もあるけど、
不正受給した会社になっちゃうわけだから。
会社自体がね。
そうか、そういう会社を買うってなるとか。
そうだよね。
止められなくなってきちゃうというのがあるのか。
あとは事業再構築補助金とか、
物補助とかさ。
でかいですからね、銀額が。
でかいし、でかいから、
あれって結局3分の2とか補助だから、
3分の1払うじゃん。
実は3分の1みたいなの、
ぐるっと戻してもらうみたいなのも、
あんまり言えないけどあるよね。
そういうのはやっぱ許容できないよね。
不正だもんね。
っていうのがあるから。
っていうのが見つかった場合には、
不正してから会社買えないっていう話と、
変換リスクがあるってことですよね。
違法建築の問題
一つはね。
それからそうだよね。
完全にコンプライアンスだから、
今後の補助金とかもらえないとか、
いろんなこと考慮して買うかどうか。
いやでもこうやって聞くと、
今あえてDDの問題として出るのは何ですかって、
話してくださってるんですよ。
そういう話になるけど、
買うのも怖いですね。
みたいな話を知らない。
まあでも、
うち相当件数なんかいろいろやってるから、
それこそニュースになってる案件とかも、
たまたまやってたからね。
笑っちゃったもんな。
俺らは言えないけどね、衆議院も。
これニュースやってんじゃんみたいなのあったりとか。
絡んだってことじゃなくて、
調査した対象だった。
調査した対象がこんなのあんだと思ったら、
ニュースになったみたいな。
やっぱりって感じだってこと。
ちゃんとDDできてるんですね。
他はこんなもんですか?
ローム問題とか。
これ絶対ダメなのは、
不動産だねやっぱ。
違法建築。
あー。
違法建築で直せればいいけど、
結局その買うのが、
大手だったり上場企業だったりって言うと、
コンプライアンスの問題があるじゃない。
そうするとさ、
違法建築工場とかあんだよ。
あと、あれですよね。
法律変わっちゃっててとかもあるわけですよね。
いや多分その、
許可取った時点の法律が適用されるんだと思うんだよな。
いや分かんないけど。
それはもう不動産鑑定士入れてやるけど、
アスベストとかそのぐらいはね、
もうしょうがねえかなって部分もあるけど、
なんか、
憲法によっては、
なんか、
憲兵立違反とかってもうしょうがない。
えーと、
しょうがないっていうのは。
いやもう無理や。
解消のしようがない。周りの土地買うとかね。
なんかその辺の対策はあるんだろうけど、
なかなか自分の一存でどうにもならない問題だったり、
だから、
この辺を
考慮して、
それこそ、
最後の出口が、
子どももいないし、
社内もちょっと大きくなりすぎてつけないから、
大手のいい会社についてもらおうかなみたいな、
言ってるお客さんがいてさ、
でもそこ、建物作るときにさ、
この地下に隠し部屋作ってさ、
そこで音楽聴きたいんだよねって。
それ違法じゃないの?って言ったら、
違法だけどって言ったら、
絶対作るんだよって。
いやそれ趣味で作るのはいいけど、
この物件には入れんなよそれ。
ああそういうもんかみたいな。
悪意なくやるたりするじゃん。
まあバレなきゃいいやみたいなさ。
でもそうじゃん、基本的にはさ、
不正需求はって、
言うかもしれないけど、
デューデリジェンスのリスク
例えばお母さんたちに小遣い上げてたとかってさ、
ちょっと誇れましいっちゃ誇れましい、
案件だしさ、
不正、
建築もさ、
厳密に言えば、
全部乱したら、
授業なんかできねえよみたいな論点もあるからね。
ちょっと誇れましい、
別に俺はいいけど、
コンプラとか気にしないから。
まあでもそういうのが結構ね、
大きくなって、できないよみたいになっちゃうから、
その辺は、
事前に特に、
先代から継いだ工場とかね、
不動産とか、
だったり、
労務問題は社長とちゃんと相談して、
許容範囲、
自分でリスク上がってればいい、
ここまでは許容範囲だよねとか、
上がってればいいけど、
不動産やっぱ鑑定士とか入れて、
見直す機会ってないし、
そもそも売れないみたいな、
売るつもりでいたのにね、
そもそもその工場、
が違法建築で、
そもそもやってちゃいけないみたいな話になっちゃうと。
一番びっくりしたのは、
普通に工場で、
いい会社で買おうかなと思って、
結構テレビとか出た会社でさ、
いやそれが、
工場建てちゃいけない場所に
工場がありますって言われてた。
ああ、
そういうことか。
確かに言われてみたら住宅街だったなみたいな。
のんきにアイス食ってたけど、
そこのアイスおいしいなって。
でもそれって、
そもそもっていうのは、
昔からあったから、
今となってルール変わって、
ダメになってたけど、
でも本当はたぶんその中で、
なんかやんなきゃいけなかったことはあるんだろうけど、
やってなくて、
まあでもそんなに、
地域も別に、
ただそれが大手になった瞬間に、
まあ変な輩来たりもするじゃん。
あそこ工場建築じゃないかみたいな。
立ち寄せるみたいな。
絶対買えないですよね。
そうなると、
もうしょうがないよね。
ということですね。
まあなので不動産関連、ロームの話、
そして補助金関連か。
補助金関連は、
まあそもそもやんだって補助金に関してはね。
そもそも不正はダメだけどね。
というものがありますので、
逆に言うと出口考えるときに、
考えるときにいざ売ろうとしても、
そういうとこで引っかかって売れないってことがあるので、
ちゃんとやんなきゃいけないですよって話ですかね。
専門家の活用
そうね。
特にだから自分で分かってないっていうケースもあるから、
その辺はやっぱり専門家はうまく使って、
特にローム市とかもたぶんいるけど、
給与計算しかしてませんみたいなさ、
ケースも多いから、
その辺はね、簡易的に、
デュデルじゃないけどね、
うちのリスク聞いとくっていうのがいいと思う。
そういう意味では別に、
リスク聞いてDDしていただくというのも、
そういう意味でいうと、
リスキリング?
リスキングじゃない。
リスクは全然違う話ですね。
シャロー氏のリスキリングかもしれない。
リスクを、
チェックするって意味でのDDっていう観点もある。
これをさ、あれじゃない?
シャロー氏が聞いてるでしょ、
ムカイさんの番組で。
それ商品にして売って、
俺もちょっとちょうだいよ。
ちょうだいよって?
いきなり何の話かと思ったら、
そんな話をね、近々ムカイ先生、
お呼びしたいなと思いますので、
声掛けておきますので。
いや、本当にお願いしますよ。
ムカイ先生、これ聞いて、
え、俺ゲストってる?
似てなかった、今。
真似してたの?
いや、真似してないですよ。
イントネーション、確かにちょっと似てるか。
まあいいや、ということでね、終わりましょう。
コウホー先生、ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは、いかがでしたか?
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