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2024-03-10 52:35

TSUTAYAの未来はコーヒーショップか? SHIBUYA TSUTAYAのステートメントを読んでみる

【トーク内容】

ネトウヨ回に寄せられた感想/サッカーのラフプレー集/YAP遺伝子陰謀論/レイシズム≠人種差別主義/途中まで素晴らしい手越のインタビュー/文化と人種がごちゃまぜになる問題/ネトウヨになった父を荒療治?/横浜駅のツタヤ閉店の責任/閉店のお知らせラッシュ/2001年生まれから見たカードゲーム勢力図/せどりハスラー/対して好調なブックオフの現在/ブックオフのカードショップ化とトレカ対戦ブース/ブックオフは生活必需品の領域を開拓していく?/次はトップバリュー化?/音楽違法ダウンロードが増えてる理由/渋谷TSUTAYAのステートメントから未来を考えよう/"インスパイアされるカフェ&ラウンジ"とは/要は貸しイベントスペース?/「バズろく」話/コミュニティノートが付くとおしまい/"絶対バズる方法"/拡散≒ガチトーン化/バズの近道は卑近な怒り

収録日:2024年2月14日

【出てきた固有名詞】

サッカーと愛国、清義明、NewJeans、NMIXX、Kali Uchis、柴田聡子、BTS、デュエマ、遊戯王、ポケモン、ムシキング、POP YOURS、Tohji、ナップスター、Bon Jovi、King Crimson、TSUTAYA DISCAS、久世くん(反出生主義回ゲスト)、マキシマム ザ ホルモン、School Food Punishment、SPYAIR、斉藤和義、ユニコーン、脱字通信



【参考資料】

・Netflixにある「長方形」を特集した番組EPは『世界の"今"をダイジェスト』かなと思ったんですが、調べてもよく分かりませんでした。分かったら誰か教えてください。

音楽は違法ダウンロードが増えてるという記事(Gizmodo)

渋谷TSUTAYA(CCC株式会社)のステートメント

Water Walk

ユリイカ柴田聡子特集


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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連絡先:okmicommunication@gmail.com

サマリー

サッカーファンとして、テゴシや日韓ワールドカップに関する話題があります。また、サッカーと愛国の本や極東旗の議論にも言及しています。ネトウヨに関する話から、ツタヤの閉店に関する話に移り、カードゲームやトレーディングカードに関する話になります。渋谷TSUTAYAがリニューアルすることが発表され、TSUTAYA DISCUSでの郵便借りが人気となっていますが、予約が必要で夏以降に借りることもできます。渋谷TSUTAYAのステートメントを読んで、今後の展望について考えています。渋谷ツタヤのステートメントによると、新しいツタヤは好きなもので世界が作れる場所であり、個人の時代に合わせたカフェ&ラウンジの空間を提供しています。また、500席を有し、IPによるコンテンツやイベントを提供します。未来のTSUTAYAはコーヒーショップか?SHIBUYA TSUTAYAのステートメントを読んでみています。

00:01
スピーカー 1
脱字コミュニケーション もこみと申します。リサフランクです。よろしくお願いします。
じゃあまず前回までの感想ということで、かつてネトウヨだった僕たちについて、ドケヌアーさんからディスコードの方で書き込みいただいているので、そちら読み上げたいと思います。
かつてネトウヨを聞きました。私の入り口は、YouTubeに公開されていた日韓ワールドカップの韓国代表のラフプレーをまとめた動画のコメント欄でした。
人度が低い、国民性といったコメントと危険なプレーを同時に見て、少しずつそっちに流れていきました。
今でも自分の内側のネトウヨ的な感覚が高ぶった際には、その動画を見て冷静さを保っています。
スピーカー 2
サッカーのアジアカップが近々あるので、試合のハイライトにはそういったコメントが増えるのかなとうんざりしています。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
サッカー、こういうラフプレーシューとかが入り口になった人結構多いだろうね。
リアルで結構いるだろうな。
スピーカー 1
実際に悪いわけじゃん。
スピーカー 2
ラフプレー自体は実際に行われている。
スピーカー 1
そう見える、実際そうなんでしょうけど、だから説得力があってしまうというか、
ただそれをすぐ韓国の人はみたいに一般化するまでの距離が近すぎるということですよね、問題としてはね。
これちょっとよくわかんないのかな、自分の内側のネトウヨ的な感情が高ぶった際には、その動画を見て冷静さを保つっていうのが、これ逆じゃないの?
スピーカー 2
それを見ることによって、冷静にここから自分は始まってしまったんだっていうことを、当時の自分を振り返るってことですよね、ラフプレーを見てね。
ちょっと特殊な気もしますけどね。
国民性とかね、かなり危ないっていうかね。
スピーカー 1
危ないですよね、国民性とかDNAとかさ、
日本だとYAP遺伝子とかって言って、日本人にしかない遺伝子で、要は他のアジア人との優位性を示す遺伝子だっていうね、そういう陰謀論なんですけどがあるんですよ。
で、それは結構、なんて言うのかな、割とポジティブな意味で使っちゃう人もいるし、結構ガチで差別的な意味で使う人もいる反面ね。
だから、ちょっと悪気がないみたいなレイシズム。
スピーカー 2
はいはい、気づいて、はい。
スピーカー 1
レイシズムって人種差別主義って訳す人たまにいるけど、あれは人種差別主義ではなくて、人種主義という単語なんで、レイスイズムだから。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
だから、全然ポジティブなものも含んじゃうんだよね。
例えば、黒人はリズムに乗るのが得意というか、音楽は黒人には勝てないみたいなね。
スピーカー 2
ブラックミュージックですもんね。
スピーカー 1
そうだね。
そういう言葉とかも使われるプライバー。
それもレイシズム。
ただ、レイシズムって指摘するとちょっと強い気がするけど、日本語圏にいると。
けど、普通にレイシズムですよねってね。
スピーカー 2
フォーラリアンみたいなね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
それで思って、これは生物学的なって言うとちょっとあれだけど、人種の話?
スピーカー 2
はい。
テゴシと日韓ワールドカップ
スピーカー 1
なんだけど、もっと文化的な側面って言うと、テゴシ、ユウヤって言うじゃん。
スピーカー 2
はいはい。テゴシ。
スピーカー 1
テゴシって言うじゃん。
ローリングストーンジャパンの雑誌でね、テゴシがインタビューを受けてる記事があったんですよ。
スピーカー 3
で、何月号か忘れたけど、去年だと思うんだけど、それ読んでたら、結構いいこと言ってんの。
スピーカー 1
テゴシって結構パブリックイメージ的にはさ、チャラい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
悪くでもないみたいなさ、でも愛されるみたいな面もありつつっていう、そういうキャラクターじゃん。
スピーカー 2
大名詞だよね、もう。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
そういうパブリックイメージを聞き返すようなインタビュー内容というか、真面目でしっかりした印象、ミュージシャンとして考えてんだなみたいな印象のインタビューだったんだけど、
最終的に、日本の音楽として、和のテイストを取り入れたり、
和のテイストって言って、
シャミセン、ちょっともう覚えてないんだけど、そういうシャミセンとか和太鼓とか、そっちの方、いわゆる画学っていうか、方角、本来の意味の方角みたいな。
スピーカー 3
ちょっとオリエンタルな感じ。
スピーカー 2
で、ガンガンやってきますみたいな。
最後、マジずっこけたんだけど。
スピーカー 1
そっちかい。
スピーカー 3
そうなっちゃう。
スピーカー 1
なんか、ちょっと危うさ、てか、なんか怖いなって思ったね。
スピーカー 3
それはまだかわいい話かもしれないけどさ、
スピーカー 1
なんか、普通に言ったりするじゃん。
黒人の音楽はどうとかさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
実際に、たぶんそれって文化的な話だから、人種的な話ではないと思うんだよね。
スピーカー 2
そうね。
でも、なんかそういう、なんていうか軽いさ、人種に対する偏見みたいな感じのやつが、最終的にはたぶん、なんていうの、すごい大きな話で言うとさ、
そのイスラエルのさ、パレスナーの1人のすごい偏見だったりとかにもつながってくるんだろうから。
スピーカー 1
そうね。
あれはもう偏見っていうかもう、プロパガンダの蓄積も、ですよね。
スピーカー 3
あのレベルまでいくと。
スピーカー 1
なんか、とっとちゃんの回で僕はその辺についてはいろいろ話したと思うんだけど、
まあやっぱ、なんかああいうことが起きてても普通に日常は進んでいくっていうことに思うことはありますけど、
ちょっとまあこっちの話に戻すと、
スピーカー 3
サッカーね。
スピーカー 1
ワールドカップ、アジアカップが近々ある。
今やってるのってそれ?
スピーカー 2
あー、負けた。
もう負けた。
あの、この、これが届いたのがいつくらいだ?
スピーカー 1
1月初めぐらいです。
スピーカー 2
あー、で、今収録してるのが2月14日。
スピーカー 1
あ、もう負けたのか。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
まあ、いろいろありましたね。
あれもあれでいろいろなったね。
スピーカー 3
そうだね。
そう。
スピーカー 1
サッカーに関して言うと、
ちょ、このドケヌアーさんにね、
ちょっとぜひ読んでいただきたいのが、
あの、このポッドキャストでも、
たぶん2回か、1回か2回ぐらい出てるんだけど、
サッカーと愛国っていう本がありまして、
まあだいぶ昔の本なんだけど、
清義明さんっていう、
僕がまあすごい信頼をおいているジャーナリスト、
スピーカー 3
フリーのジャーナリストの方なんですけど、
あの、かつて柴木隊と呼ばれる、
スピーカー 1
要はヘイトデモに対するカウンターとしてね、
まあ、ということも活動していた、
まあ、あとまあ普通にすごいサッカーの、
えっと、横浜マリノスかな?
スピーカー 3
まあサポーター?
スピーカー 1
マリノスなんかわかんないけど、
まあとにかくサポーターで、
まあ結構有名な人ですよ、
その界隈ではというか、
スピーカー 3
その人のサッカーと、
サッカーと愛国の本
スピーカー 1
まあ愛国って書いてあるけど、
まあ書いてある内容もレイシズムの話ですよ。
要は、極日記をスタジアムで掲げることについて、
いやまあそれはダメでしょっていう、
何がいけないんだってまあ言うけど、
それがダメな理由はもう決まってんだからっていうね。
で、それまあちゃんと解説してある。
じゃあもう、まさにこの感想につながるもんですね。
あの、FIFAってさ、相当厳しいから、
その人種問題に関して。
全然日本のぬるい常識ではやっぱ通用しないんだよね。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
まあ、だってね、
だから本当に極日記あげるのは、
もう国のためを思ってやめてほしいっていうぐらいの、
意識もあるというかさ、
で、そこで、その人が言ってたのは、
日韓ワールドカップが、
あれは日本と韓国の友好の印でもあった、
2002年かな?
スピーカー 2
それぐらいでしょうね。
スピーカー 3
だけど、僕ら3歳とかだから知らないから。
スピーカー 1
まあ、その頃からすごい酷くなったっていうのもあるけど、
やっぱ韓国って普通に結構ライバルだから、
なんかその辺の難しさもあるよね、みたいな。
スピーカー 2
そうだね、白熱しすぎちゃって。
スピーカー 1
そうそう、そうなってるところは絶対あるだろう。
絶対日本には負けないって思ってるし、
韓国には負けないって思ってるし、
ただなんかそこにちょっと、
いろんな政治性が絡んじゃうように聞こえちゃうよねっていうのが、
K-POPの話にせよ。
スピーカー 2
そうですね。
あるよね。
スピーカー 3
まさに。
スピーカー 1
K-POPって聞く?
スピーカー 3
K-POP、まあ普通に聞くよね。
スピーカー 1
ちょっと危ないぞ、そういう言い方すると。
スピーカー 2
いや、好き好んでめちゃくちゃ聞くってわけじゃないけど、
まあ気になったものを普通に聞くかなっていうぐらい。
スピーカー 1
何聞く?
スピーカー 2
ニュージーンズ。
スピーカー 1
ニュージーンズと?
スピーカー 2
と、あとエンミックスみたいな。
スピーカー 1
エンミックスね。
エンミックス、よかったです。
エンミックスよかったよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
新作ね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
あれとカリウチスばっかり聞いてた。
エンミックスとK-POPの話
スピーカー 2
1月リリース組。
スピーカー 3
そう、時期的に。
スピーカー 1
エンミックスのさ、公式キャラクターみたいなのがいるんだけどさ、
なんか名前がないのよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
なんかモフモフのお化けみたいなのがいるんだけど、
名前がついてないんだって、公式には。
日本ではなんかモケちゃんって呼ばれてるんだけど。
スピーカー 2
いやいや、モケちゃん。
スピーカー 1
らしいんだけど。
スピーカー 2
いろいろとおもろいね。
スピーカー 1
なんかね、エンミックスってすごい既定列なグループだなって最初思ったけど、
スピーカー 3
後輩に教えてもらって、なんかすごいもっとポップになったっていうか、
スピーカー 1
聞きやすくなったというか、すごいよかったですね。
Run for rosesとかね。
柴田聡子さんも激推ししてました。
スピーカー 2
あ、そうなの?
あれ見て元気もらってるって言ってた。
スピーカー 1
トークイベントで。
いいね。
K-POPね、K-POPもな、BTSの件からいろいろ。
スピーカー 2
あ、そうだね、もう。
スピーカー 3
だりするけど。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 3
あれが原爆を賛美してるわけがないっていう。
スピーカー 1
とはいえっていうね。
スピーカー 3
とはいえっていう話もあるんだろうけど、
スピーカー 1
日本と韓国っていうのはやっぱりいろいろあるよね。
こういうエピソードはちなみに他の人からも届いてまして、
僕はこの前焼肉に連れてってもらったんですよ。
とある先輩というか、お方にね。
連れてっていただきまして、その人が言ってたのが、
俺も最初ちょっとそういうのあったと。
ただ割とすぐ海外行って、すぐそういうのはなくなったっていうか。
で、海外から日本に帰ってきたら、親父がネトウヨンになってた。
スピーカー 2
あー、そのパターンか。
スピーカー 1
で、その人どうしたかっていうと、
まじでもう絶対に言っちゃいけないことばっかり家で言うようにして、
親父をドン引きさせることによって、その話題を一切出させなくさせたっていう。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
家でお父さんが、韓国はさ、とか言い始めたら、
スピーカー 2
そうだよな、あんな奴ら、ピーみたいなことを言いまくって、
スピーカー 1
お前そんなこと言うなよって、ドン引きされるまでやり続けて黙らしたらしい。
あー、大丈夫なのそれ。
スピーカー 2
根本的には全く解決しないけどね。
スピーカー 1
そう、すごいよね。
アラリョージって言ってたけど、アラリョージなのか?
スピーカー 2
いや、リョーじゃないよそれは普通に。
スピーカー 1
息子がそんなになっちゃって悲しいよって言うね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
それによって、どうなんだろうね、ちょっと、
ちょっと僕はその手段は取れないけど、
スピーカー 1
まあ、そうするしかないのかね。
ネトウヨとツタヤの話
スピーカー 2
いやでも、本当に、
スピーカー 1
場合によっては。
スピーカー 2
難しいですよ、親がネトウヨって。
スピーカー 1
まあ、当事者だもんね。
スピーカー 2
当事者だからね。
スピーカー 3
本当に話してると、その通じないもんね、全然。
スピーカー 2
言ってることが噛み合ってないっていうか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
まあ、皆さんいろいろあると思うんでね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ教えてくださいっていうね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
感じですね。
はい、じゃあ、このネトウヨっていう話はこの辺にしまして、
まあ、やっぱり、ネトウヨになったっていうか、
ネトウヨって言葉自体が、ちょっといろいろ意味がありすぎるっていう。
スピーカー 2
そうだね、膨らんできすぎた。
スピーカー 1
このネトウヨ回でも話したけど、
わりとソフトなネトウヨだったんですよね。
ネトウヨの中にも、例えば安倍晋三っていう人物一人とっても、
支持不支持ってやっぱりいるわけだし、グラデーションがやっぱりあって。
そう。
在日韓国人に対してっていうのがあって、いろんなグラデーションがあるから、
一概に言えないのが全部、ひとまとめにネトウヨと呼んでしまっているっていうのは、
やっぱりあると思うんですけど、
共通するのは、霊障なんじゃないかっていうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
一つの結論には、あの時はいたったわけだけど、
なぜそうなるのかって言ったら、やっぱり環境ですよね。
スピーカー 3
で、その環境面で言うと、
スピーカー 1
まあ、ツタヤですよね。
ツタヤがね。
ちょっと繋がってない。
別に繋がってないな、今。
スピーカー 2
全然繋がってない。
スピーカー 1
今のはちょっと全然繋がってなかったんだけど、
ちょっとツタヤね。
スピーカー 2
ツタヤ。
スピーカー 1
ツタヤの話をしたいと。
スピーカー 2
そうなんですよね。
ツタヤがさ、いや、なくなっていっている。
スピーカー 3
ツタヤ。
スピーカー 2
僕、昔から通ってたところでさ、
あの横浜の、横浜のっていうか、横浜駅にあるツタヤが、
スピーカー 3
その、
1月の15日に閉店してしまいまして、
スピーカー 2
もう、大ショックですよね。
意外となんか人入っている店舗だったのに、
いきなりなんか、もう、
来月閉店しますみたいな看板出始めたと思ったら、
一瞬で閉店して。
スピーカー 3
一瞬でね。
スピーカー 2
動揺しちゃったよ。
ツタヤの閉店とカードゲーム
スピーカー 3
結構直前まで行ってたの?
スピーカー 2
まあでも、言われてみれば最近行ってなかったな。
じゃあ、お前のせいだ。
そうなんだよな。
こうやってさ、閉店してしまったことを、
うわ、もったいないとか、悲しいとか言う人間、
だいたい行ってないんだよ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
だから、僕のせいです。
スピーカー 1
まあじゃあ、この話終わりね。
スピーカー 2
いや、終わらせないよ。
見えたから、見えちゃったから。
いや、でも、行かなくなっちゃうよ、そりゃ。
スピーカー 1
それはね、それは行かなくなるよね。
だから、駅前だから繁盛してるふうに見えたっていう。
スピーカー 2
まあ、繁盛してるように見えたけど、
到底足りてなかったんだろうね。
その場所的に、横浜のブルーラインっていうさ、
地下鉄の駅からちょっと上ったところにある、
地下通路のところの店舗だから、
多分場所的にもかなり、
その、テナント料とかかかるところ。
スピーカー 1
そうだよな。
スピーカー 2
まあ、なんか、宿泊してるような雰囲気はあったのよ。
あの、途中からレンタルの、
そのDVDとかのスペースがすごい少なくなって、
その代わりに漫画を置いてみるとか。
で、あの、それを読むためのスペースみたいな、
そのカウンターを作ってみたりとか。
スピーカー 1
買ってすぐ読めるみたいな?
スピーカー 2
そう、あの、借りて。
スピーカー 1
あ、借りて?
スピーカー 2
そう、すぐ読める。
スピーカー 1
あ、そうか。
伝えな、貸し出しか。
スピーカー 2
そうそう。
で、隣にカフェ置いたりとか。
いろいろやってたんだけど、
スピーカー 1
まあ、ダメだったっていうね。
スピーカー 2
たぶん、僕が小学生くらいの時にできた店舗だから、
あの、15年くらいだと思うんすけど。
スピーカー 1
へえ。
ついにという。
今、何が?
今もう、あの、空っぽ?
スピーカー 2
あ、えっとね、
そう、ちょうどこの前通ったんだけど、
スピーカー 3
その、隣にドコモがあるの。
スピーカー 2
ドコモショップ?
そう、ドコモショップがあって、
スピーカー 3
で、あと、
スピーカー 2
まあ、もともとあったカフェの2つが、
その、広げていく、両方。
だから、新しく何かができるっていうよりかは、
その2つがめっちゃ広くなるっていう。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
携帯屋と喫茶店?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
よくわかんない、組み合わせだけで。
トレーディングカードと利益
スピーカー 1
松田屋もなんか、やっぱ変なとこあるね、そしたら。
うん。
僕、たぶん行ったことないけど、その店舗。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、まあ、僕のせいでもあるんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
いや、来るべきだったよ、本当に。
スピーカー 1
津田屋ね。
まあ、でも去年は本当に津田屋閉店のお知らせが、
マジで多かった。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
タワレコもしかり。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
本当に多いよね。
意外と効かないのが、ブックオフ。
スピーカー 2
ブックオフは、そうだね。
スピーカー 1
だね。
スピーカー 2
なんか、新しくできるっていうイメージはないけど、
その、潰れるっていうイメージは全然ない。
スピーカー 1
ないよね。
まあ、なんか、業態を完全に切り替えてっていう。
スピーカー 2
業態。
スピーカー 1
あの、要は、カードショップになってるっていう。
スピーカー 2
そうだね。
あの、なんかすごいこじんまりした店でもさ、
そのカード系のやつ置くからさ、
その店舗のうち半分くらいカードみたいな感じに、
全然なってるところとかあるじゃん、結構。
スピーカー 1
いや、絶対そうだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
てか、カードってさ、薄いからさ、
本1冊ってさ、まあ、こんぐらいもあるわけじゃん。
スピーカー 2
まあ、そうだよね。
スピーカー 1
カード1枚ってさ、まあ、ペラペラなわけじゃん。
だから、単純に在庫を持てる量も格段に違うし、
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
利益率も全然違うし、
なんか、やっぱ、すごいこう、物理的な制約も、
スピーカー 1
なんか、勝ってる感じがするよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
分厚さとして。
スピーカー 2
いや、まあ、そうなるべくしてなってるんだろうなっていう流れではあるけど、
いや、でも、なんか、やっぱ寂しいよね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
だから、別に、カードゲームやんないしな。
スピーカー 3
やんないんだよ。
そう。
スピーカー 1
やってた? カードゲームって。
スピーカー 2
いや、もう、デュエマちょっとやってたくらいです。
スピーカー 1
あ、デュエマ、ボルシャック、ムシャードラゴンとかやってた?
スピーカー 2
あ、僕の世代のね、カツキングっていうやつがめちゃくちゃ強くて。
スピーカー 1
そのダサいやつ。
スピーカー 2
当時から、それを持ってたけど、
スピーカー 3
でも、めちゃくちゃね、それ持ってるやつめっちゃかっこいいやつだった。
デュエマと遊戯王の区別が付いてなかったからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あんまりどっちがどっちか分かんなくて、ポケモンだけやってた。
スピーカー 3
ポケモンのほうがさ、線が少ないからさ、
スピーカー 1
いいよね。
ちょっと線が多すぎる、遊戯王とかは。
スピーカー 2
そうね。
分かりやすいほうがいいよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
遊戯王ね。
なんか、遊戯王ってなると、ちょっと僕よりももうちょっと上の世代っていうかさ。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
2001年生まれの我々は、多分デュエマが一番強かったと思う。
スピーカー 3
そのカードゲーム勢力図的に。
スピーカー 1
虫キングは?
スピーカー 2
虫キングはもう。
スピーカー 1
あ、そうだ。
この話したな、最後の話。
虫キングね。
スピーカー 3
虫キングね。
スピーカー 1
いや、カードゲームな。
だから、もう今さ、ポップユアーズってフェスがさ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ、ヒップホップ、ラッパー、ラップ専門フェスだけどさ。
近年、最も成功したと言われてる。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
チケット詐欺も横行しているという。
まあ、もう売れたらそうなるよね。
まあ。
あの、気をつけてくださいね、みなさんね。
ポップユアーズ、チケット詐欺ね。
まあ、それでさ、入場者得点かなんか知らないけど、それがトレカなんだよね。
スピーカー 2
えー、そうなの?
スピーカー 1
当時のトレカだったりすんだよね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
だから、当時ってまあ、めちゃくちゃそういうのをさ、取り入れてるというか、結構、遊戯王とかもさ。
スピーカー 1
まあ、遊戯王の人じゃん、あの人って。
スピーカー 2
まあ、それは。
スピーカー 3
うん、積極的にそれを歌詞とかにも入れるし。
スピーカー 1
だから本当に、なんだろうな、あのやっぱ長方形もいいよね、なんかね。
スピーカー 2
サイズ感とかもね、含めて。
スピーカー 1
まあ、確かに。
ネットフリックスの、なんか世界の、なんかちょっと短編集みたいな、ちょっと短い、なんかマネチシキ番組みたいな、なんだっけな、ちょっと忘れちゃったんだけど、それにあの、いろいろあるのよ。
音楽とは何か、自然とは何かとか、なんかいろいろあるんだけど、その中に長方形っていうテーマがあって。
長方形っていいよねって話。
スピーカー 2
長方形っていいよねっていう話。
スピーカー 1
だから、スマホとかさ、名刺とかさ、トレカとかもそうだけどさ、やっぱ正方形より長方形のほうがみんな好きなんだねって。
スピーカー 2
いや、確かにそれはそうだね。
スピーカー 1
なんかそういう話があって。
スピーカー 2
いや、面白いですよ。
スピーカー 3
面白かったですよ。
だから、形もいいよね、トレーディングカードゲーム。
スピーカー 1
まあ、保宿、今さらね、保宿はなんだけど。
スピーカー 2
そうね、なんか、あれじゃん、そのポケモンカード流行り始めてさ、その転売をするためだけに買う人増えたじゃん。
そういうのもやる気しないよね、全然。
スピーカー 1
まあ、そうね、結局さ、あれさ、ハスラーだからさ、大変だから普通に、ちゃんと利益上げようとしたら。
大学生とかでさ、なんか、FX一回勉強してみようとかさ、ない?そういうの。
スピーカー 2
ああ、なんか一瞬あった気がする。
あるじゃん、一瞬。
スピーカー 1
なんか、結局ちょっと勉強しようみたいな。
で、僕一回FX勉強しようって思ったんだよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、ノート、なんか、最初の数ページだけ使ったノートを最初の2ページくらい破って、
スピーカー 3
これを今日勉強するんだ、今日が勉強するんだって思って、結局やっぱ3ページくらいしか埋まらなくて終わったんだけど。
スピーカー 1
だから合計6ページかけたノートが、白紙のノートが出来上がっただけなんだけど、
あの、結局大変なんだよね、ちゃんと利益上げるのって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結局勉強する必要があるから、別に全然楽じゃないっていうね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
トレカとかもそうだと思うよ。
スピーカー 3
最初めっちゃ稼げると思うけどね、最初だけだね、ビギナーズラックっていうのはさ。
スピーカー 2
そんなずっと続けてられるようなもんじゃないよね。
スピーカー 1
それこそ僕もあの、ムンクテンでもらったピカチュウのカードの話したけど。
スピーカー 2
あったね、7万円で。
スピーカー 1
ただでもらったやつ7万円で売るっていう。
今見たらもう十何万円とかになってる。
スピーカー 2
そうだよね、調べたらなんか、あの時取った時よりも高くなってた気がするよ、確かに。
スピーカー 1
もう絶対調べない。
スピーカー 2
いや、そうだよ、もう。
スピーカー 1
でもあのピカチュウはマジで貴重らしい。
えー。
こないだなんか広告でもあのピカチュウの絵流れてきて。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
スピーカー 1
要はなんかその、ポケモンカード売ってますよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからそのぐらい有名なカードなんだね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
持っとけばよかったなってやっぱちょっと思っちゃうよね、どうしても。
うん、そうね。
まあ、なんかこういうさ、つまんない話になっちゃうじゃん、金の話にさ。
スピーカー 2
いや、僕の責任じゃないでしょ、今の。
スピーカー 1
でもまあ、トレカって遊ぶもんだから。
スピーカー 2
うん、でもトレカね、そんなもう結構代々的にっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
割ともう、シュタル売り上げみたいな感じになってるっぽいですよね、ブックオフは。
スピーカー 1
うん、だから僕の近所のブックオフは、
スピーカー 3
ブックオフ1号店なんですけど、
スピーカー 1
世界で初めてブックオフが立った場所なんですけど。
ああ、もうそう、そうなんだ。
うん、まあ世界でつっても日本だけだけど、
ブックオフ1号店、あ、うそ、1号店ではないわ。
あれはでも僕の相模原のあの辺から始まってるんだよね。
スピーカー 3
たぶん小淵店っていうのが1号店で、
スピーカー 1
たぶん2、3号店ぐらいだと思うんだけど、
そっちの相模原店っていうのは。
そこは、明らかにトレカの勢力が年々増してってるよね、どう見ても。
ああ。
トレカスペースっていうのがあるもんだって。
スピーカー 2
まあそう。
スピーカー 1
カードスペース、対戦スペース、ちゃんと人いるし。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
ブックオフ店内じゃなくて隣のTSUTAYAにあるんだけどね、それはね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
TSUTAYAと渡り廊下っていうか連結してるんだよ。
1つの建物にTSUTAYAとブックオフがあって、
普通に行き来できるんだけど、
マジで何にもなく、ドアも何もなくね。
スピーカー 2
すごいね、繋がってるのがすごいよね。
スピーカー 1
TSUTAYAの、僕がかつて斎藤和義とかニコーンとかのCDを借りてた棚があった場所に、
長机が6個ぐらいあって、
そこに中学生らしき男の子たちがカードゲームしてるね。
スピーカー 2
悔しいね。
スピーカー 1
で、ブックオフにトレカ席ありますって書いてあるんだよ。
TSUTAYA側じゃんって思うんだけど、TSUTAYA側ももう体力ないからどうぞってなってたもんね。
スピーカー 2
だから侵略されてるね、すごい。
スピーカー 3
横浜のところと同じ。
へえ。
スピーカー 2
なんか、そのTSUTAYAとブックオフみたいな感じの組み合わせ、
あの鴨居のところにも、その建物自体は繋がってないけど横並びでそのブックオフとTSUTAYAがあるところがあって、
スピーカー 3
TSUTAYAの方が潰れた、そこは。
やっぱTSUTAYAの方がちょっとあれなんだね。
スピーカー 2
TSUTAYA、ブックオフはやっぱ多分残るな。
そうだね。
スピーカー 1
もうしばらく残るね。
ていうか、ブックオフ次何手出すと思う?
スピーカー 2
ブックオフ…
そのTSUTAYAがドコモショップとカフェに侵食されたってことは、
スピーカー 1
ブックオフはそのうち携帯ショップもやる、
まあ実際今は携帯ショップにもなってるけどさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
もっとその辺も力入れてくる。
スピーカー 2
可能性あるな。
スピーカー 1
じゃない?
スピーカー 3
なんかトップバリューみたいにさ、
スピーカー 1
プライベートブランドでジュースとかも理想だよな。
まずいジュース。
トップバリューのコカ・コーラって知ってる?
スピーカー 2
いや、飲んだことない。
スピーカー 1
イオンとかにさ、
缶の200ミリリットルぐらいあるんだけど、
缶のコーラがね、トップバリューのコーラがあるんだけど、
それ本当にね、昔ね、
10円、20円とかでお母さんの買い物カップに放り込んだんだけど、
スピーカー 2
本当に信じられない味でびっくりした。
スピーカー 1
なんかまずいとか超えてるんだよね。
なぜこれが通ったのかわからない味。
スピーカー 2
そのレベルの。
スピーカー 1
今どうか知らないけど。
スピーカー 2
さすがに少しはマシになってるんじゃないの?
スピーカー 1
なってるよな。
消費者が許さないな、あれは。
おかしいもん、こんなにまずい飲み物飲んだことないってぐらいの。
ブックホフもそっから始めるのかもしれない。
スピーカー 2
そのレベルのコーラから売っていくかも。
スピーカー 1
携帯ショップとか全然。
スピーカー 2
携帯はあるな、可能性全然あるね。
スピーカー 3
カフェはあるかな。
スピーカー 2
でもあんなところで飲みたくないよね。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
飲食したくない、あそこで。
スピーカー 3
飲食は普通に保健所とかもさ、
スピーカー 1
申請するとかもあるからさ。
ちょっといろいろあれなのかな。
なんか無理そうだしな、カビ。
スピーカー 2
そうだよね、だってブックホフ特有の匂いがあるもんね。
スピーカー 1
特有の風味のコーヒーとかね。
スピーカー 2
それを活かした。
スピーカー 1
ブックホフの味だって。
スピーカー 3
いや、絶対体調崩すよ。
スピーカー 1
いや、まあ、生活必需品の方面と、
あと場所を提供する感じになっていくっていうのがあるよね。
だから漫画なんてさ、ただで読めるし、
スピーカー 2
音楽なんてただで聞けるしみたいなさ。
スピーカー 3
もう今なんかあれらしいよね、その。
スピーカー 1
えーと、その、なんだっけ、今吹っ飛んだ、言葉が吹っ飛んだ。
助けて、僕今何て言おうとした。
いや、ちょっと手がかりがなさそう。
今その、ブックホフでしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ブックホフの話してたよね、今ね。
スピーカー 1
あの、場所をね、提供する感じになっていくよね、ブックホフはね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
ツタヤがさ、ちょっと無理だな。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
僕何の話してた、今。
じゃあツタヤはどういう風になっていくだろうかっていうこと?
かな。
スピーカー 1
いや、ブックホフの話をしようと。
ブックホフコーヒーの話したよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、ブックホフコーヒー却下されたよね、今ね。
スピーカー 3
そうね。
中古品はメルカリで買って。
スピーカー 1
音楽は、あ、そうだ、音楽だそうだ。
あの、音楽今実は違法ダウンロードが増えてるっていう。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
めっちゃ増えてるらしい。
スピーカー 2
なんか、サブスクがあるのに?
スピーカー 1
サブスクがあるのは、NAPSTARを潰すためだったはずなのに、
NAPSTARっていうファイル共有のね、違法ダウンロードね。
仕組みとしてはストリーミングみたいな、ストリーミングとは違うけどダウンロードだから。
それを撲滅するためにスポーティファイが立ち上がったというのに、
違法ダウンロードが増えているらしいんですよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 3
その理由何だと思いますか?
え?
びっくりした。
スピーカー 1
しょうがない理由だった。
スピーカー 3
何ですか?
スピーカー 1
ちょっと考えればわかる。
スピーカー 2
ちょっと考えればわかる?
スピーカー 1
ちょっと考えればわかる。
スピーカー 2
今、違法ダウンロードするとしたら何でだろうっていう。
スピーカー 3
そう。
えーと。
スピーカー 2
結構がっくりくる理由だよ。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
動画とかに流用するためとか?
スピーカー 1
いや、そんなごく一部の人じゃん、それは。
スピーカー 2
じゃない。
スピーカー 1
もっと消費者マインド。
スピーカー 2
消費者マインド?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんだ?
スピーカー 2
全然予想がつかないです。
スピーカー 1
月980円も払わないから。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
嘘でしょ?
スピーカー 1
マジ?
いや、そういうことらしいよ。
スピーカー 2
マジか。
スピーカー 3
びっくりでしょ。
月1000円払いたくないから。
スピーカー 1
違法ダウンロードして聞けんだったらそれで聞くわっていう。
よし。
すごいな。
すごいよね。
マジかっていうね。
えー、突き抜けちゃった。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
突き抜けちゃったよ。
どうすんの?
スピーカー 2
いや、なんか当たり前になりすぎてどんどん底が抜けていくね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
これはびっくりした。
もうだって映ってないじゃん。
いや、もうここまで来たらね、いよいよ取り締まるしかないじゃんっていうさ。
スピーカー 2
いや、すごいな。
スピーカー 1
ダウンロードするより便利だから、
ストリーミングっていうのがあったのに戻っちゃったらもう映ってないんじゃないのっていうね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
なんだろうね。
だって、ストリーミングはちょっと聞きたいのが多すぎて聞きたいのがわからないというか、
スピーカー 2
そんなに別に聞きたくないっていう人もいるわけじゃん。
スピーカー 1
別に一生、一生ボンジョビだけ聞きますっていう人もさ、全然いるわけですよ。
ボンジョビかはわかんないけど。
中学の時いたな、ボンジョビだけずっと聞いてるやつ。
スピーカー 2
ボンジョビだけずっと聞いてるやつがいた?
スピーカー 1
ボンジョビずっと聞いてるやつがいたよ。
スピーカー 2
僕たちの世代で?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごいね、それ。
スピーカー 1
ボンジョビだけ聞いてるやつがいたよ。
すごいね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ熱いな、それ。
スピーカー 1
そういう人たちにSpotifyはいらないんですよ。
まあ、月980円も払わせんなよっていうね。
スピーカー 2
CD買えよって思うけどね。
スピーカー 1
そうだよね。
リコーダーにもする。
まあ、そこまでだったらCD買うだろうけど。
ちょっとライトな感じだったら。
ボンジョビとキングクリミゾンしか聞きませんとかだったら、
そういう人いなさそうだな、もうちょい聞いてそうだな、いろいろな。
まあ、だから、そうなってもおかしくないんだよね。
スピーカー 2
だから、びっくりしちゃったよね。
スピーカー 1
いや、考えられないね。
考えらんないよね。
どういうことだよって。
どう考えてもさ、980円払ったほうが楽でしょっていう風に思うんだよね。
スピーカー 1
980円でいいんだとしない?
なんかその倫理的な問題は置いといてね。
スピーカー 2
もう完全に利便性だけの話を次元で考えてもよくわからない。
スピーカー 1
結構めんどくさそうだね。
スピーカー 2
そうだよね。何で再生するの?ダウンロードしたやつ。
スピーカー 3
確かに。
スマホ、ミクロでも再生する方法あるけどさ。
スピーカー 2
なんだかね、ダウンロードした音源ってどうやって聞いてる?
スピーカー 3
ダウンロードした音源。
スピーカー 2
普通にMP3とかだったらiTunesのほうに出て、
で、Apple Musicのアプリで聞くみたいな感じになるからね。
スピーカー 3
そうだよな。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
そういう世界になってるらしいな。
いや、そりゃ伝えはなくなるよ。
そうだよね。借りるって一番意味わかんないもんね。
スピーカー 1
そういう人たちから、そういう状況だったらね。
スピーカー 3
サブスクですら苦戦してるのに、そんなところで。
渋谷TSUTAYAのリニューアル
スピーカー 1
いやー、それはね、でも渋谷TSUTAYAがさ、リニューアルするっていうね。
潰れはしたけど、今まで借りれたやつってTSUTAYA DISCUSって。
スピーカー 2
郵便でね。
スピーカー 1
郵便でね。
スピーカー 3
今結構人気のやつは全然今予約しても、夏以降じゃないと借りれないとかもあるらしいけど。
じゃあ渋谷TSUTAYA、あんなでかい目立つ場所を置いて何になるのかっていうね。
スピーカー 1
ステートメントがね、去年の8月に出てるわけですよ。
スピーカー 3
これを読み上げて、渋谷TSUTAYAは今後どうなっていくんだろうって予想しようっていうね。
スピーカー 1
エピソードを、もう実は撮ったんだけど、僕が消しちゃったので。
スピーカー 2
いや、そうなんです。
スピーカー 1
だから今までの全部茶番なんですよね。
今までの会話はね。
スピーカー 2
ブックオフコーヒーだけは今回初めて。
スピーカー 1
でもそれ以外の会話は、僕らも成長したね。
2回目、再収録でさ、ちゃんと喋れるってさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうすごい進歩じゃない?
スピーカー 2
うん、めちゃくちゃ自然に。
スピーカー 1
クゼから聞いてください。
スピーカー 2
いや、もうあれは辛かったな。
あれね、3時間撮って頭とお尻繋げたもん。
僕の編集マジックが完全に。
スピーカー 1
あれはマジックでしたね。
めちゃくちゃ再生されてるしね。
なぜかというと、クゼ君のツイッターの更新が止まってリツイートしたやつが一番上に来てるからっていう。
スピーカー 2
そういうことなの?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
あれでたまに来ますよ、今だけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
最近見かけないと思ったんですけど。
スピーカー 1
クゼ君元気だと思います。
生きてるとは思いますよ。
スピーカー 2
いや、もともとツイッターあんまって言ってたもんね、最近は。
スピーカー 3
でも本当にマジで見てない?
スピーカー 1
DMとかも来てるかどうか、絶対来てると思うけど、マジで確認もしてないし。
ツイッター自体は太谷翔平見るためだけに使ってるって。
速報性があるからそのためだけに使ってるって言ってて。
まあそういうね、ちょっと再録の話は置いといて、渋谷つったよね。
スピーカー 3
これ好きなもので世界を作れっていうね、キャッチコピーですよ。
スピーカー 1
どう思いましたか?
スピーカー 2
好きなもので世界を作れね。
スピーカー 1
どう思いましたか?
スピーカー 3
どう思いました?
スピーカー 1
感想を教えて。
スピーカー 3
作れるものだったら作りたいですね。
スピーカー 1
好きなもので世界を作れ、まる。
スピーカー 3
カルチュアインフラを作っていくカンパニーのミッションに関わるカルチュアコンビニエンスクラブ株式会社。
CCCっていう会社なんですよね、ツタヤの親会社というか。
CCCが展開する渋谷ツタヤは、24年春、好きなもので世界を作れ、まるをテーマとして新たに生まれ変わります、だそうです。
いろいろ書いてありますけど、ここからね。
カルチュアインフラ。
スピーカー 1
インフラなんだよね。
ツタヤはその役割を果たしましたよね。
スピーカー 2
そうですね、もう本当に培いましたね、僕の。
スピーカー 1
ツタヤが多分いろんなものを壊したんだろうけど、個人レンタル商店みたいなのとかもね、もう破壊しまくって、最終的にそれも到達されてしまうっていうことだよね。
インフラを作ったのは、だってその世代だもんね。
インフラ、そのインフラにあやかった世代だもんね。
スピーカー 2
まさにね。
スピーカー 1
まさにね。
スピーカー 2
マキシマム・ザ・フォロモとか借りまして。
スピーカー 3
借りてた?
スピーカー 1
あと何借りた?
スピーカー 3
スクールフード・カニシメント。
スピーカー 1
あとは?
スピーカー 2
あと、スパイエア。
じゃあ君はその3作品で成り立ってると。
めちゃくちゃ借りてるけど、ガンダムとかはもう全部ツタヤが見てるからね。
でも本当にあらゆる意味でツタヤに構成されてますよ。
スピーカー 1
ツタヤ、借りるっていうのが僕ちょっと怖くてできなくて。
スピーカー 2
あー、なくしちゃいそうでみたいな?
スピーカー 1
いや、なんかね、ちょっとあんまりよくわかんなくて。
スピーカー 2
ツタヤってなんか薄暗いんだよね。
店内が?
スピーカー 1
店内が。
暗いんだよ。
ブックオフはなんか白いんだけど、
インフラとしての役割
スピーカー 1
ツタヤはなんかすごい暗いイメージがあって、
僕はちょっとあんまり行かなかったんだよね。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
お店のさ、建物一緒だからさ、通るんだけどさ。
けどなんかティーポイントカードもちょっと大人が使ってるものっていう認識がなんとなくあって、
あんまり僕はツタヤは利用しなかったんですけど、
買いもくってたね、ブックオフで。
スピーカー 3
じゃあそこはちょっと違いますね。
スピーカー 2
コレクター思考だからね、やっぱり。
スピーカー 1
今はそうでもないけど。
スピーカー 3
だから僕はやっぱブックオフの人間だなっていう気がするんだけれど、
スピーカー 1
インフラにあやかつらいとして。
だからそのインフラとして今後どうするのかっていうね。
言うと好きなもので世界を作れと。
で、カルチャーインフラ、渋谷ツタヤでは渋谷の一等地にIP、
Intellectual Property、知的財産のことらしいです。
IPによって365日、全ての人が夢中になれるコンテンツやイベントをご用意いたします。
またこれからこの個人の時代に合わせて500席を有する、
インスパイアされるカフェ&ラウンジの空間を提供いたします。
スピーカー 2
ツタヤコーヒーじゃん。
ツタヤコーヒーだよ。
スピーカー 1
あれ、これこの前さ、撮った時こんなこと書いてあったっけ?
スピーカー 3
いや、なかったよ。
スピーカー 1
すごいね、8月10日。
え、これ勝手に更新された?
この前撮った時は僕らドヤ顔で絶対にこれツタヤイベントスペースになるじゃんって言って、
スピーカー 3
で、その後ちょっとそれ同じような様子をしている東洋経済の記事が出て、
スピーカー 1
ほら見ろって思ったんだけど、書いてあるね。
カフェ&ラウンジ、インスパイアされるカフェ&ラウンジの空間だって。
スピーカー 2
個人の時代、これからの個人の時代に合わせて。
スピーカー 3
個人の時代って何ですか?
スピーカー 2
個人の時代?
要するに、あれじゃないですか、その世代の象徴する芸能人とかがいなくなってきたこの時代。
スピーカー 1
ってことでもありますよね。
それに合わせると、500席を有するインスパイアされるカフェ&ラウンジになるらしい。
スピーカー 2
500席ってすごく、相当だよね。
スピーカー 3
でもなんか、何がやりたいのかみたいな感じのは、
スピーカー 2
なんとなく港未来にツタヤがあるんですよ。
そこが、もともとツタヤが弱くなる前から、
スタバとツタヤが共存してるっていうか、
そのツタヤで売ってる本を、席によっては買わずにそこで試し読みしながらスタバの飲み物を飲めるみたいな感じのやつがあって、
インスパイアとかそういうのは、そのような空間を想定していってるのかなっていう風に。
スピーカー 1
大海山とか、それこそ渋谷もそんな感じだったけど、渋谷もスタバと一緒になってるっていうか、
なんか1階と3階に挟まれてるみたいな感じだった気がする。
違うかも。確かそんなのだと思うけど。
スピーカー 3
大海山のツタヤ書店とかもね、もうカフェだもんね、普通に。
本のトークイベントとかさ、出版記念トークイベントとか、
スピーカー 1
やっぱなんかそういう方向に行くよね。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
それがカルチャー、インフラ、渋谷ツタヤっていうことなんでしょうね。
僕らもじゃあなんかここでイベントしますか。
ツタヤコーヒーの提供
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そういう使い方になってくんだろうね。
スピーカー 2
場所の提供ですね。
スピーカー 3
場所の提供だよな。
提案とメッセージ。
スピーカー 1
好きなものに夢中になるのは、これからの時代を生きていく上でとても大切なことだ。
多様化という言葉は時に曖昧で、私たちを広い海に置き去りにしたりする。
スピーカー 3
これからの私たちは自分の世界を自分で作り上げる必要がある。
スピーカー 1
好きなものを持つと、同じものを好きな人と出会える。
その人は好きなものをまた教えてくれる。
それが自分の世界になる。
スピーカー 3
好きなものを持つこと、それは新しい自分の居場所を作ることだ。
さあ、あなたの好きなものをここで、ここに。
スピーカー 1
好きなもので、点、作れ、丸。
スピーカー 2
渋谷ツタヤ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 3
ということです。
スピーカー 1
まあそういうことだよね。
もうこれ以上はないです。
そういうことです。
だってもう言われちゃったから。
ツタヤコーヒーって言われちゃったからです。
スピーカー 2
ツタヤコーヒーでしたね。
スピーカー 1
ツタヤコーヒーはちょっとオシャレなイメージあるよな。
オシャレになりうる感じがするよな。
スピーカー 3
ブックオフコーヒーよりかは確実に可能性がある。
スピーカー 1
まあ、という感じですね。
スピーカー 2
時代のコーヒーだ。
スピーカー 3
時代のコーヒー。
以上、大便りのコーナーに行きましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
先日ツイッターでセブンのおにぎりについて嘆いたところ、
妙にバズってしまい、
あげくコミュニティノートまで付けられてしまいました。
バズってもろくなことがないですね。
スピーカー 3
ということで。
スピーカー 1
バズ録ですね。
スピーカー 3
バズ録でしたね。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
だいぶ前の話だな、でもな。
スピーカー 2
そうだね。
これ、多分、トットちゃんを見た帰りにセブンイレブンに寄って、
で、そんで、別に何食べるわけでもないんだけど、
おにぎりのコーナーを見たんだよ。
そしたら、チキンライスのおにぎりがあって、
で、そこにはオムライスのおにぎりなかったのね。
で、値段見てみたら、
昔のオムライスのおにぎりと値段一緒だったのよ。
だから、
スピーカー 1
セブンがよく言うやつね。
スピーカー 2
うわ、やりやがったみたいな。
いよいよセブンイレブンはオムライスから卵を奪い上がったぞって思って、
これは許せないって思って写真撮って、
で、ついにセブンのオムライスおにぎりから卵が消えていた最悪な時代だってツイートしたの。
そしたら、異様にバズっちゃって、
4万いいねレベルの超大規模なバズを引き起こしてしまったんですけど、
ただ、実際のところ、
オムライスおにぎりはそれはそれとして存在していて、
で、オムライスおにぎりあるんだけどみたいな感じで、
その引用ツイートとかでめっちゃ言われてて、
あげくコミュニティーノートにオムライスおにぎりはあります。
以下の店舗で販売されてますみたいな感じのやつがついちゃったから、
あ、コミュニティーノートつけられたら終わりだなっていう感覚が明確にあって、
そこでツイートしをしたっていう一連の流れがありました。
スピーカー 1
すごかったね。
やっぱ怒りが、怒りは増幅されますね絶対に。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もう絶対です、これは。
スピーカー 2
伸びやすいよ。
スピーカー 3
まじで。
スピーカー 1
怒れば勝ちみたいになってる。
スピーカー 2
間違いない。
どういうふうに過激なことを言えばいいかわかったもんね。
そのバズによって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
伸びたいのであれば。
スピーカー 2
でもね、よくないよ。
まあ、なんていうか無責任にさ、調べもせずに、
言った僕が悪いっていうか責任が生じてるんですよ、やっぱりバズったから。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ツイートすべきところだったんだけど、
ただ他の人が引用とかでめちゃくちゃ言ってるから、
僕がわざわざ言わないでもきつくだろうっていうね。
スピーカー 3
あと、僕別にオムライスおにぎりがなくなったとは言ってないし。
スピーカー 1
まあ、それは機弁ですけど。
スピーカー 2
一言もなくなったとは言ってない。
少なくとも僕の観測したところには、
スピーカー 1
なかったってだけだね。
スピーカー 2
そう、なかったっていう。
スピーカー 1
しかも値段が同じだったらさ、卵ないのにね、なるもんね。
スピーカー 2
ただまあ、そもそも別にそれをさ、セブンイレブンに対して、
スピーカー 3
あの、なんていうの、もう、
スピーカー 2
急断するためにさ、したツイートなわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ急断してたけどね。
TSUTAYAのステートメント
スピーカー 2
いや、結果的にそうなっちゃっただけで、
まあ、フォローしてる範囲の人にさ、
あの、普通にもうこんなのがなくなっちゃったんだよ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
もうダメだ、みたいなさ。
30いいねとかでよかったんだね。
それが、やっぱ知らないところに届くと、
あの、全然文脈が理解されてないから、
なんていうか、そのツイートの波乱、攻撃性だけがさ。
スピーカー 1
文脈がどうとかって話でもない。
スピーカー 2
いや、文脈。
スピーカー 1
文脈っていうか、まあ、僕がどういう人となれるかっていう。
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうのが、そもそも共有されてないから。
あとリザフラがあんなに切れるわけないんだからさ、ガチと思って。
だから、僕がさ、本当に許せないって言ったらさ、
それはなんかニヤつきながら言ってるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ただ、たぶん知らない人から見たら、
スピーカー 1
本当に許してないんだろうな。
本当に許せないになったんだろう。
スピーカー 2
だから、まあ、あの、バズ6の回で言ってましたけど、
バズって言ったからには責任をなんか、
スピーカー 1
責任が生じるから、絶対に。
スピーカー 2
ある程度、ちゃんと、なんていうか、誠実な姿勢でいないと、良くないことが起こる。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 1
本当にそう。
なんかさっき、怒れば伸びるって言ったけど、
その怒りって言う言葉、ちょっと雑というか広すぎて、
もうちょっと丁寧に言うと、すごいこう、ひきんな怒り。
要は、醤油舐めると起こるわけだよ、一番。
醤油舐めるのが一番怒られる。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
インターネットで、ツイッターで一番怒られたのって、あれでしょ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ありえない。
ありえない勢いで怒られてる。
スピーカー 1
まあ、そりゃさ、目の前でやってたら嫌だけどさ。
なんかでも、あの高校生のさ、男、そこまで、
そんな、ぶん殴っておしまいで良いだろうって前も言ったけどさ。
例えば、政治家に対して、要は、
スピーカー 3
死と不明題が一千いくら、一千何百万ありますっていうのに対して、
スピーカー 1
怒っても、まあバズんないわけだね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
数的にはバズるだろうけど、
センセーショナルを引き起こすみたいなことにならないっていうか、
スピーカー 1
いわゆるみんなが知ってる一番リツイートっていうよりは、
もっと閉じた、クローズドな空間での一番リツイートみたいなことになっちゃうっていうか、
スピーカー 3
なんかこう、そういう意味でセブンイレブンっていうのは、
やっぱり、結構その、みんな当事者だし、
スピーカー 1
引きになって私っていうね。
スピーカー 2
あと、内心セブンイレブンに多分、結構ムカついてる人もいるからね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
その、そういう商法に対して。
ツイッターでの反応
スピーカー 3
底を上げたりする、お弁当の底を上げて減らしたのを誤魔化すようなコンビニですからね。
スピーカー 2
だからもう、本当に許せないって思ったことは何度でもあるよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
いや、まあだから、まあやっちまったなということだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちなみに、脱時通信のほうで、先に大熊さんがそのこといじってたから。
スピーカー 2
イザフラのこと。
まあ、らしいね。
真っ先でイザフラいじってた。
スピーカー 1
あの人めっちゃ見てるからね。
もう即、即いじってましたね。
スピーカー 3
言っちゃいましたね。
スピーカー 1
まあ、という感じで。
何か、脱時通信って今言いましたけど、音楽番組のほうね、公開されてますんで、
ぜひお願いいたします。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い感じになってると思いますので、よろしくお願いします。
スピーカー 1
僕のほうは、ウォーターホークでね、年明けにバーチャルインサニティの一番合う風景を探して、東京を30キロくらい歩く記事が出てるので、ちょっとそれを見てください。
大変だったね、あれね。
スピーカー 2
あれ大変でしたね。
大変だったねって僕は別に、記事出来上がってただけなんだけど、しっかり風邪ひいたしね。
スピーカー 1
そんなことやってたんだって。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
まあ、いろいろね、出ますからね。
スピーカー 1
あと、ゆりいかのほうでね、これはこれでちゃんと脱時通信のほうでも渡そうと思うんですけど、柴田佐子特集というのがありますんで、そちらもぜひお読みいただければなと思います。
お願いします。
ということで、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
52:35

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