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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は656回目の放送です。 mixi2爆誕盛り上がった理由を解説というテーマで、昨日突然リリースされたmixi2というSNSアプリについてお話をしていこうと思います。
今日の3つのポイントです。ポイント1、盛り上がった理由は懐かしさとコミュニティ。ポイント2、お祭りには乗ったもん勝ち。ポイント3、国産SNSに頑張ってほしい。この3つでお話をしていきます。
はい、1つ目のポイントが盛り上がった理由は懐かしさとコミュニティというお話です。 mixi2ということで2という数字がついているんですけども、これは20年ぐらい前にmixiというSNSが日本の中で一番最初に出てきたと言ってもいいぐらいのSNSがありまして、僕は当時大学生でそれを使っていました。
日記帳を書いていくみたいな機能が主なものだったんですけども、友達のことを前見くと言ったりですね、人の日記を見に行ったら足跡というものがついて、誰が見たか分かるというような仕様になっていたりとか、大学の中でこのサークルに入っている人のコミュニティとか、1986年生まれの人のコミュニティとか、何々でバイトをしている人のコミュニティとかね、そういう感じでこうコミュニティ、通称コミュニティ。
このコミュという機能と前見くという友達の機能と自分の日記とかね、最近の近況みたいなつぶやきみたいなものを組み合わせて、どんどん人とつながっていくというツールでした。
とにかく僕も38歳なんですけども、20年前かということでめちゃくちゃ懐かしいんですね。
昨日リリースされてからほぼずっとこのMixy2を使いながら遊んでたんですけども、大体の方はですね、うわ懐かしいとかね、大学時代を思い出すとか社会人になってすぐ思い出すみたいな感じで、昔はこういう機能があったよねとかね、あの時の日記は怖くて見れないよみたいな感じで、黒歴史だみたいな感じで、昔を懐かしみつつMixy2で遊んでいる人が大多数でした。
中には当時僕は中学生だったのでMixyが触れませんでしたみたいな参加者さんもいるみたいですけども、大体はね、初代Mixyを触っている人がこのMixy2に懐かしいといって飛び込んできたという感じですね。
そして新しいSNSというものが始まった場合は、大体みんな最初にどうやっていいかわからないというところでつまずくものなんですよ。僕もFacebookに初めて触れたときとかインスタに初めて触れたときというのは、周りの人がどうやっているんだろうとかね、こんなことをして浮かないだろうかみたいな感じで、なかなかねこう思い切った投稿とかね、なんかに参加とかボタンを押せなかったんですけども、
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これはMixy2ということで、Mixyの正当な続編という名前にしてあるので、皆さんね思い思いのままに懐かしいこういうことやったよねとかね、とりあえず自分でコミ作ってみるかみたいな感じでね、失敗したら潰せばいいんだからみたいな感じで、皆さん手慣れた感じで操作されているというような印象でした。
今はマイミクという言葉ではなくてフォロワーとかねフォロー中という言葉で表示されているんですけども、僕自身もなんやかんややるうちに1200フォロワーという数字になってしまったりとかですね、参加しているコミュニティもどんどん増えていきました。
ニコニコ動画とかね、昔の懐かしいアニメとかそういうものに参加していると、やっぱりそこのコミュニティでこの人とは気が合いそうだなと人とどんどんつながっていくというような構図になっています。
ということで少し話足りない気もするんですが盛り上がった理由はやっぱりこの懐かしさとコミュニティというお話でした。
2つ目のポイントがお祭りには乗ったもん勝ちというお話です。
えーとですね僕今1200フォロワー超えたって言ったんですけどもどうやったのっていう風に言われたらねこちらから手当たり次第にフォローしたというのが正直なところなのであんまり綺麗なやり方というかねかっこいいやり方ではありません。
すでにあるインスタとかエックスとかでもフォロバ戦略と言われるんですけども自分からフォローして誰かにフォローを返してねっていうやり方は長い目で見たらアカウントにとってあまり良くないことがあるよというふうには言われたりしています。
ただですね先ほど言った通りこの初日の盛り上がりがものすごかったのであこれはフォロバ戦略を取るなら今日しかないなというふうに僕は考えたわけです。
こちらから相手のことをフォローするのをチラシ配りだとすると全然お客さんのいない平日のイベント会場であるのとお祭りでめちゃくちゃ人が賑わっている会場とでどっちやった方が効率がいいかって言われたらやっぱりこのお祭りの会場で人がごったがりしている時にチラシを配った方が絶対効率がいいですよね。
さっき言ったようにこのフォロバ戦略がもし間違っているなと思ったらアカウントを消して作り直せばいいだけなので今しかできないことは何かと考えたらとりあえずフォロワーを増やすとかとりあえずいろんな人に出会うということだと思ったのでこの自分からどんどんフォローしていってこのフォローバック返してもらうという戦略を取ることにしました。
とりあえず1日目のフォローの上限が2000人ということだったので2000人以上ね2001人目をフォローするとエラーが発生しましたということになったのでとりあえず現時点では2000人までしかフォローできないようです。
翌日になったらこれが4000人とか5000人とかに増えるのかそれともずっと永久的に半永久的に2000人のフォローしかできないのかというのはちょっと続けてみないとわからないんですけどもとりあえず2000人フォローしてだいたい1200円から1300人ぐらいがフォローを返してくれているのでまあまあまずまずかなとそしてこれは初日じゃなかったら多分1000人もいかなかっただろうなと思うので選択としては間違っていなかったんじゃないかなというふうに今のところ思っています。
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今後ですねミクシーの方も1日にフォローできる数がもう少し限られてきますよとかね続けてフォローばっかりやっていたら凍結されますよとか広告がどんどん入るようになってきますよとかね今全然広告がないのでめちゃくちゃ使いやすいんですけども後になればなるほどこっちも動きが取りづらくなるかなと思ったのでやるなら今しかねということでね昨日はがっつりミクシー2でこうね人と繋がるということをやって
きました。なのでミクシー2初日は逃したかもしれないけど2日目どうしようかなというふうに思っていらっしゃる方は僕概要欄に招待リンクみたいなものを貼っておきますのでそちらからメールアドレス登録みたいなことをしてぜひ参加してみてください。まだ2日目なので盛り上がっていると思いますし次の週末ぐらいまではねどんどん新規の人が増えてくると思うのでそこでね自分のやりたいこととかアカウントとかをしっかり作っておくと今まで出会えなかった
人に出会えたりするかなぁとも思います。ちなみに僕は自分のアカウントとは別のコミュニティという機能で音声配信を頑張る人向けのコミュというのを作ってみましたのでこれから音声配信頑張りたいなぁとかね音声配信を継続させるにはどうすればいいんだろうとか思っていらっしゃる方はぜひそちらのコミュニティの方にも参加してみてください。こちらも概要欄にリンクを貼っておこうと思います。
そして3つ目のポイントが国産SNSに頑張ってほしいというお話です。今から20年前それこそ僕が大学生の時にミクシーがですね大学生はみんな使ってるよみたいな感じのSNSだったんですけども
えーと途中でですねフェイスブックというやつが上陸してきて同じ頃ツイッターもやってきてどんどんどんどんそのねあのミクシーってなんかもう古いよねっていう感じでこう飽きられていってしまいました。
まあ多分時代が早すぎたみたいな感じだと思うんですよね。機能としてはミクシーも十分使いやすかったと思うし、なんであれここでミクシーがあんなに衰退しちゃったかなっていうふうに思うんですけども
やっぱりこうツイッターの方もXという名前になったりフェイスブックの方ももうご年配の方が中心に使うツールになってしまったのでいいところもありつつですがやっぱり使い勝手が悪いとかね
こここんなはずじゃなかったのになみたいな機能も増えてきています。そんな中でここでミクシーがもう文字通りミクシー2というね帰ってきたぜっていう感じの名前で登場してくれたことにより
しかもそれを実施していらっしゃるのが日本人ということで日本人が待ってましたというふうに言えるようなSNSになってくれて
例えば商売のツールになってほしいと思いますし例えば災害時の連絡を取ったりとか情報共有をするための素晴らしいツールになってくれればいいなというふうに一ユーザーとして願っています
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まあいろいろとしゃべりましたがアラフォーぐらいの人はねうわぁ懐かしいこんな機能あったとかね大学の時こんな話してたみたいな感じで懐かしい気持ちになれるのは間違いないと思いますので
ぜひね概要欄のところからミクシー2に登録してみてくださいこんな感じで農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで一日一つ音声配信をしております私OKのフォローがまだの方はぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします
はいそれでは皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください
ここまでのお相手は ok ファームの ok でしたまた遊びに行きん際ほいじゃまたの