1. おじさんのアウトプット
  2. #012 子育ては油断大敵
2022-08-20 28:00

#012 子育ては油断大敵

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「おじさんのアウトプット」をご視聴いただき、誠にありがとうございます!どすこいが1歳児の眼前に膝まづくことになったお話…子育てをしていると、いろんなことが起こるものです、いいものですね。
【アジェンダ】

げんこつ山のたぬきさんおっぱい問題
家庭内ジャイアントキリング
山道ジャイアントキリング
股間ボール収集家

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00:00
私の子供の話なんですけど、
ちょいちょいこのポッドキャストの間もお話ししてるんで、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけど、
私1歳ちょっとの娘がいまして、
もう1歳ちょっとになるんだ。
そうですね、早いもんで。
早いもんだね。
早いもんで本当にそうですね、
1歳をゆうゆう超えてきましたけれども、
彼女がですね、若干というか言葉を話し始めてるんですよね。
おー。
で、いわゆる一般的に言うと、1歳1個分、2歳2個分と言われるような感じで、
で、1歳半ぐらいに語彙爆発が起きるというふうに言われてるかなと思うんですけど、
なのでちょっとその語彙爆発の手前というか、
ちょっと片足突っ込んだぐらいで、
最近単語数が結構増えてきてるんですけど、
それに伴ってパパママはもちろんのこといろんなものを呼ぶようになってきてるんですけどね。
いいですね。
その中でですね、ちょっと気になるものがいくつかありまして、
アンパンマンいるじゃないですか。
いますね。
あの子供は誰もが大好きアンパンマン。
そのアンパンマンをですね、うちの娘はですね、パンって呼ぶんですよ。
すごいカテゴリー広いですね。
そうなんすよ。
(笑)
まあまあまあまあ、間違ってはないし、いいんだけど、
なんかね、外とかで言われると、私がアンパンマンのことをパンと教えたかのような感じになってしまう。
(笑)
アンパンマンはアンパンマンって呼んだ方がかわいいんじゃないかなと思うんですけど、
カタカナにパンって呼ぶんですよね。
まあまあまあ、いいかなと。
いずれ呼べるようになるかと思って、それはね、
多めに見てるだけじゃないですけど、
まあそんなこともあるんだな、子育てってこういう感じなんだなと思ってるんですけど、
その他にもちょっと気になるのがあって、
おー。
原骨山のたのきさんってあるじゃないですか。
あー、なかなか久々に聞きましたね。
ね、そうですよね。私もこの子育てするまでだいぶブランクがあったんですけど、
たのきさんとの関係にね。
(笑)
ただですね、最近気がくるぐらいに毎日聞いてまして。
そんな聞かされてるんですか。
そんな聞かされるんですよ。
なんで聞かされるかというと、うちの娘が今お気に入りの絵本というか図鑑があって、
その図鑑に付属のタッチペンでタッチすると、
例えば動物なら動物、犬なら犬、犬をタッチすると犬みたいな、
犬みたいな、うさぎをタッチするとうさぎみたいなことをこう喋ってくれるんですよ。
あー、いいですね。
っていう図鑑があるんですけど、その中に歌のゾーンがあって、
歌が何曲かあるんですけど、その1つが原骨山のたのきさんなんですよ。
(笑)
なるほど。
彼女はその歌のページが非常に大好きで、原骨山のたのきさんをリピートさせまくるんですよ。
そういう形で私は気がくるように聞いてるわけなんですけども、
この原骨山のたのきさんの歌詞をですね、ちょっと思い浮かべてほしいというか思い出してほしいんですけど、
原骨山のたのきさん、おっぱい飲んで、ねんねして、抱っこして、おんぶして、また明日みたいな、
まあそういったね、歌詞だと思うんですけど、
03:01
まあ別にこれ本来タイトルも原骨山のたのきさんなのかな、ですし、
注目すべきは大人は多分原骨山のたのきさんっていうワードにね、一番注目すると思うんですけど、
うちの娘はその曲のことをですね、おっぱいって言うんですよ。
おおー。
いやーこれなんか面白いなと思って。
うんうんうん。
子供の着眼点って、ああそういったところに行くんだっていう。
原骨山のたのきさんの歌詞の中からおっぱいチョイスするんだっていうね。
そうですね、なんかさっきのアンパンマン聞いててもそうですけど、中間から抽出してんすかね。
そう、何かがね、惹かれるんでしょうね。
うん、先頭に来ることよりも中間辺りに来る言葉の方が強いなって思ってるんですかね。
そうね、アンパンマンはね、特殊だよね。
まあただこの原骨山のたのきさんおっぱい問題に関しては、
うーん。
これはですね。
そこだけ聞くとなんか面白いですよ。
この問題はですね、おそらくですけど、子供って生まれてからその受入期から離乳するあたりまで、七番なれの前後くらいまでで、おっぱいって単語を結構な比重で聞くと思うんですよね。
ああ、なるほどなるほど。
聞いてるはずなんですよ。
うんうん。
っていうのもあって、たぶんそのワードがたぶん、なんていうかな、知ってる単語なんだと私は推測してるんですよ。
うんうん。
だからそのワードが出てきた歌全体をたぶんおっぱいと呼んでるんだと思うんですよね。
ああ、もう聞きなじみのある言葉を。
そうそうそうそう、知ってる単語が出てきた。
例えば洋楽で何言ってるかわかんないけど、
テンプラ、ナイションションションみたいな流れてきたら、たぶん私はその曲をテンプラと呼ぶんですよ。
ああ、ソラミミアワーですね。
そうそうそうそう。
っていうような現象が彼女の中でも起きてるんじゃないかなっていう勝手な推測をしてるんですけどね。
はいはい。
でもなんかそう考えていくと、子どものなんかどこに着目するか、どこを聞いとるかって、子育てしていく中でもちょっと面白い要素の一つかな、なんて思いましたよっていうお話だよ。
ほほえましいね。
はい。
おじさんのアウトプット
ドスコイです。
しらねさんです。
今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はーい。
でも僕、原骨山のたぬきさんって初めてフルで聞きました。フルでというか歌詞聞きましたね。
あ、マジっすか?
うん。原骨山のたぬきさんってなんか働いてんのかと思ったんですよ。なんか炭治郎的なポジションなのかなって。
06:06
なんか薪とか集めて、
はいはいはいはい。
その原骨山に住んでるたぬきなのかと思ったんですけど、
はいはいはい。
今の聞くとおっぱい飲んでねんねして、抱っこしておんぶしてまた明日。
これってたぬきさんがおっぱい飲んで寝て、抱っこされておんぶされてってことですか?
と私は読み取ってますけれども、深読みおじさんがどう読み取るかわからない。
今ちょっと検索したんですけどね、歌詞。
はいはいはい。
さあ君は勝ったかな負けたかな。じゃあもう一回やってみようか。
何の話してるんですか?
いやってなるじゃないですか。書いてあるんですよ歌詞に。
歌詞に?
また明日の後に、最初原骨山のたぬきさんの下りからまた明日までワンフレーズ。
はいはい。
で、これを2回繰り返す。
2回繰り返す、はいはいはい。
で、その次にさあ君は勝ったかな負けたかな。じゃあもう一回やってみようか。
で、また原骨山のたぬきさん、おっぱい飲んでるんでしょ。抱っこしておんぶしてまた明日って終わってるんですよ。
え、怖い怖い怖い怖い怖い。
(笑)
え、怖い怖い怖い。
すごい今なんかちょっと鳥肌が立ってきちゃった。
何?さあ君は勝ったかな負けたかな。
負けたかな。
どこで勝負してたんですかね。
いや一体この、この業館で。
怖、何それマジで。
どこで戦ってるんだろうって。
どうしたもんでしょうかね。
そうですねこれは。
ちょっとあれですね、特命リサーチ2000Xで調べてもらうしかないですね。
(笑)懐かしいですね。
あの番組ってもうないんですか。
ないですし、2000Xって言ってるのにもう2020年超えてるんで。
(笑)
すいませんねなんかちょっとほほやましい話だったのに。
いや全然全然いいと思います。そういった展開ってのはまた新しい。
噛み切ってやるぜ。
え、びっくりした。
今デーボのスタンドのエボニーデビルの声が急に来たんですよ。
すいません。エボニーデビル出ちゃいました。
そうですね。(笑)
ちょうどね、ポルナレフというキャラクターのね、ある部分に向かって思いっきり噛み切ってやるぜと。
人形が飛びついていくシーンなんですけど。
そうですね。なんか怖い話みたいになってきちゃったんでちょっと。
いやー。
私の中で怖いスタンド何かなと思ってエボニーデビルが出てきちゃいました。
そうですね。呪いのデーボですからね。
オープニングトークでうちの子供の話をしたんですけれども、続きではないんですけど。
おー。
ちょっとまた子供絡みのね、小話がございまして。
うん。
ちょっと子供の話から一旦それるんですけど。
はい。
格闘技の話結構我々知ってるじゃないですか。
09:00
知ってますね。
格闘技に限らずスポーツ全般に言えると思うんですけども、ジャイアントキリングってあるじゃないですか。
ありますね。
うん。あのすごい格下が格上の選手に勝つとか格上のチームに勝つとか。
うんうん。
っていうのがジャイアントキリングっていうと思うんですけど。
はい。
それはね、私が体感したっていう話でして。
おー。すがすがしいですね。
私やられた側なんですけど。
(笑)
子供がですね。
はい。
(笑)
朝、保育園にね、毎朝私保育園に送ってってるんですけど、子供。
はいはい。
その時に朝時間がただでさえないのに、ちょっとグズったりするわけですよ。
うんうんうん。
ちょちょ勘弁してみたいな感じで、無理やりこうね、抱っこしてひゅって持ち上げて、もう家中をこう移動するわけですよ。
靴下履かせにあっち行ったりとか、横たり駆けつけにこっち行ったりとか、布団たたむために一回あっち行ってってこっち置いてたりとか。
靴履かせるために玄関連れてったりとか。
そういうね、下りをいっぱいしちゃうわけですよ。大変大変みたいな感じになるんですけど、その時に、まあ党の本人もですね、不本意なんですよね。
そんなあっちこっちに移動させられるのが。だから、あの、抱っこしても素直にスンッと移動してくれるわけじゃないんですよ。
うんうんうん。
バタバタバタバタするわけですよ。
はい。
その時にですね、そのバタバタバタバタしたそのうちの子供の足が、
はい。
私のドスコイのドスコイに直撃しまして、
おやおやおやおや。
朝から。
おなかたが。
ドスコイのドスコイにバシッと入りまして、
ドスコイしちゃったわけですね。
痛いのなんのって。
ただでさえ時間がない朝の時間に、
うん。
1分2分うずくまらざるを得ない状況になりまして。
そうですね。一回レフェリー止めに入りゃないと。
いや、ほんとそうですよ。ファールカップもしてないわけですから私は。
うんうんうん。
だいたいもう、っていうことがあって、ジャイアントキリングされる側ってこういう気持ちなんだろうなって思ったって話なんですけど。
うっしー。
子供もね、1歳ちょっとですよ。1歳ちょっとの子供と30を超えたおじさんなんで、
パワーバランス的にもね、ジャイアントキリングどころの話じゃないですよ。運命の差というか。
まあ本気でやりあったらって何を考えてるんだかって感じですけど、普通にやりあったら負けるはずがないんですよ私は。
そうですね。
ただね、強をつくというか、弱点を的確に捉えるというか、そういうことをすると、私の慢心もありましたね、どっかにね。
うんうん。
負けるはずがない。そもそも争ってないんで負けるはずもないんですけど。
そうですね。
この状況下で私がやられるはずがないという慢心と、その子供の必死さと、弱点を的確についてきたっていうこの、あいまって私は倒れたわけですよ。
12:08
子供を前に跪いたわけですよ。
相当入ったんですね。
相当入りました。
いいのが、いいやつもらっちゃったんですね。
いいのもらいましたね。いやだから本当にジャイアントキリングってこういう感じなんだろうなっていうのと、ちょっと慢心って怖いなって思ったって話なんですけど。
うん。
そういう経験ないですか?
ジャイアントキリングされた経験、そうですね。ちょっと脳みそいじくってもいいですかね。
全然いじくっていいですよ。
ネフェルピ島にちょっと脳みそいじくってもらいます。
ぜひぜひ、オッペしてもらってください。
いやそうですね、やってしまったなっていう瞬間、やられたなという瞬間。
やられたなというか、備えが足りなかったなとか。
いや日常は備えが足りないなって思うことばっかりですけど、思い出せって言われると思い出しますね。
全然いいですよ、ゆっくりで。私も無茶振りしたい自覚はあるんで。
だってなぁ。
しょうがないですね、記憶力おじいちゃんな部分ありますもんね。
そう。
おじさんのアウトプットと言いながら、まずアウトプットするまでがね。
そうですね。
うん、備えが足りなかったな。
まさに今ですね。
まさに今ですね。うまいこと言われましたね。備えなかったというか、
はいはいはい。
えーと、まあ登山してた最中の話なの。
はいはいはい。
山を登りに行く途中に、すごい細い道があったんですね。
車は通れるんですけど、対向車が来たら、片側に譲って行ってもらうっていう道があって。
はいはいはい。
で、そこでですね、僕道を譲りすぎてしまって、脱輪したんです。人生初めて。
だいぶ譲ったんですね。
そうですね。あとはそこの道に全く慣れてなかったのと、
左側が全く見えてなくて、車の左側が。
ちなみにそこはあれですか、車がすれ違うことができる幅は一応あるんですか?
ギリギリありますね。
ギリギリなんだ。
本当にギリギリあります。
これは厳しいですね、確かに。
で、そこ行くまではずっと左側は結構余裕があったんです。
余裕があるというか、ちゃんと譲れるように横にスペースがある。
で、そこも同じように横にスペースがあったんですが、結構曲がり角でその道に差し掛かってしまったんですね。
で、相手も結構下り坂だったんです。速度が出ていて。
で、なんとかゆっくりお互い、なんとかすれ違うとした瞬間に結構自分がびっくりし切りすぎてしまって。
で、そこだけ溝があったんですよ。
うわぁ。
15:01
で、うわぁと。
はいはいはい。
ガタンってなって。
はいはい。
で、その山に行く道。
はい。
唯一その道しかないんです。
おぉ、はいはいはい。
なんで、すごい渋滞になってしまって。
その、すれ違った車はそのまますれ違えたんですけど、
はいはい。
私は脱輪してしまったので。
要するに、白根さんが崖側だったってことですよね。
相手側が山というかそっち側で。
そうですね。
はいはいはい。
うわぁと。
で、まあ、なんかバックとかすれば行けるかなって思ったんですけど、
もう左前の前輪がガッツリ脱輪してて。
前輪駆動っすもんね、いわゆる。
そうっすね、前輪駆動です。2クーですね。
なんで、えー、ジャフ読むしかないかなと。
そうなりますよね、確かにね。
ただこの山の中でジャフ来るの大変だぞ。
うん。
ってなった時に、そこが脱輪の名所なのか。
(笑)
もう、ブロックと、レンガのブロックみたいなものですね。
よくある。
はいはいはい。
グレーのブロックと、木の板がたくさん置いてあるんですよ、そこに。
へー、なるほど。
はい。で、タイヤにですね、もう完璧脱輪というか、
そうっすね、タイヤが浮いちゃってるんで、その溝の方にはまっちゃって。
その浮いた部分をブロックで埋めて、
かませるわけですね。
かませて。で、斜めに板を入れて、
まあ、テコの原理じゃないですけど、その上をタイヤが走るように。
ほうほうほうほう。
かませてあげて、で、もう周りの街の人とかも出てきてくれて。
(笑)
僕はバックしたんですけど、前から皆さん、車の前を押してくれて。
はいはいはい。
で、5分くらいで抜け出すことができて。
ほー。
いや、本当にあの時は、自分の不注意と、
なるほど。
はい。そこがそうなってるっていう想定で曲がっていかなかったっていうこともありますし、
はいはいはいはい。
対抗車が来たからといって、
まあ、対抗車とぶつかるよりはいいですけど、
まあ、確かにね。
あまりハンドルは切りすぎない方が。
まあ、そうですね。
まあ、そこは難しい判断ですけど。
ああ。
なので、本当は車の中に、えーと、まあ何か、ブルーシートとか。
結構自分のTシャツ、まあ自分のTシャツでもいいんですけど、
もっとこうでっかいタオルとか入れておくとタイヤが噛むので、
おお、なるほどね。
まあ、脱輪の状況にもよりますけど、
そういう備えをしておいたら、まあ抜け出しやすいって言ってますね。
ああ、なるほどね。
そこで、まあちょっと予期せず、ジャイアントキリングを食らったって感じですね。
山道にジャイアントキリング食らったんですね。
そう、山道にジャイアントキリング。
あんまり聞かないですけどね。
18:00
食らいましたね。
なるほど、なるほど。
山道なんかに負けるはずねえよと思ってたら、ジャイアントキリング食らったわけですね。
食らいました。もう俺は山登るだけだと思って。
そうですね。
途中の道では何も起こらないと思ってたらね。
なるほど。道中なんか頑中になかったんですね。
そうなんですよ。
(笑)
あれは今日疲れましたね。
(笑)
まあ、勝手に自分から突っ込んでいっただけなんですけど。
そうですね。疲れに行った感はありますけどね。
そう。
(笑)
いやでも、本当今夏なんでね、山行く方とかも多いでしょうしね。
夏休みに入ったりするとやっぱりレジャーでね、ちょっとそういったとこ行ったりとか、普段運転してない方とかもね、結構運転されると思うんで。
そういった事故も増えるでしょうね。
いやあ、本当に溝だけは気をつけていただいて。
溝を気をつけた方がいいですね。
で、僕が今おっしゃっていただいたのはあれですね。タオルでしたっけ?
うん。
ビニールシートみたいなやつ?
はい。
そんなね、重いものでもないし、かさばるものでもないんで、1枚2枚入れといてもいいかもしれないですね。何かと使えそうですね。
そうですね。
あれですね、しらねさんなんかちょいちょい山でトラブってますね、話を聞くと。
いやあ、本当そうですね。
(笑)
やっぱり旅に出ると何かあるっていうの結構あります。
しかもしらねさんの場合は、あれですもんね、そういう山とか、みほ草の地域とか、私は比較的その都会、都会というかね、都市にしか地方行くとしても行かないんで、あんまりそういったなんていうのは自然の脅威に触れることはないんですけれども。
まあそういったところ行くとやっぱりあれですね、山とかはそういうの起こりやすいですね。
いやあ、起こりやすいですね。やっぱり普段慣れてない分。
うーん。
まあでもあとは、その街の方々の温かみに本当触れて、泣きそうになりましたね、その時は。困ってる人がいたら助けてあげるっていうのは大事ですね。
もし脱輪してる車が見つけたら押してあげたりしてあげるといいと思います。
なるほど。
はい。
さすが広報運動家は違いますね。
いやいやいや。まあでもね、自分のこのだらしない失敗をもう他の人が聞いて、それが見せに防げたらいいなって思いますけど。
失敗広報運動家としてね。
論理学者の私は感情に訴えかけられてもビクリともしないんで。
(笑)
これ何の話してるかって言ったら、ちょっと1、2回前の何回目か分かんないですけど聞いていただくと、性格診断テストをして私がクソ人間だってのが出てるので、ぜひ聞いてください。
いやいやいや。まあでもそういう状態になった時に、冷静でいるってことが一番大事です。
まあとはいえ私もその状況になったらさすがにパニクりますよ、多分。
(笑)
その状況になって、心の底から冷静な人を逆にちょっと私は不安になりますけどね。
人として大丈夫かって。
それか相当罷慣れしてるか。
21:02
まあ罷慣れって。
脱輪になれしてるか。
罷慣れされててもさ、そんな罷慣れするならもうしないようにになれよっていう話で。
確かに。繰り返すなよ。
いやーありがとうございます。すいません、私の無茶ぶりから絞り出していただいて。
いやいや、ジャイアントキリングされた時は深呼吸することですね。
ああ、じゃあそれもあれですね。冷静になることに直結しますね。
します。その、まあドスコイがね、ジャイアントキリングされた時も相当多分息ができなかったと思うんですけど。
ああそうですね。もう何も考えられなくなりましたよね。
そういう時こそ深呼吸が一番だ。
あの痛みってのは深呼吸が一番いいんですか?
深呼吸はしてる余裕ないと思いますけど、深呼吸した方がいいです。
やっぱそうなんですか。私も何か幾度となく男としてですね、30年以上生きてるんで、あの痛みは経験してるんですけど。
はい。
何度経験しても的確な対処方程なのがあんま見つからないんですよね。ただただ時が経つのを待つしかない感があって。
そうですね。よく僕たち野球部でしたけど。
ああはいはいはい。
僕らあんまりなかったですけど、同じ学年の、こうピー入るってことですか、〇ちゃんが。
よく集めてましたよね。
結構小判、小さいバウンドのボールを取ろうとして、自分の股間に、グローブでなく股間で受け止めてしまうっていう。
で、結構保健室に運ばれるってことが多かったんですけど、その時はよく、その場でジャンプしろとか。
言われますよね。そうそう、ジャンプしろって言われますよね。
でもそんなジャンプしてる余裕もないから。
あれ何なんですかね、何度も喰らう彼は。何か引き寄せるんですかね。
しかもなんかこれ、聞いてる方は多分、小判で股間にすごいよく当たるって聞くと、ポジションキャッチャーとか、ナイアの結構鋭い打球が来るとことか思ってるかもしれないですけど、
彼ガイアですからね。
本当のもの?単純にですね、その、何て言うかな、フライなのか、ヒットとして処理するのかの判断が遅れてるんでしょうね。
何て言うかな、なんか前に落ちるものに対して必死に取りに行き過ぎてるんでしょうね。
そうですね、たぶん空手で止めろみたいな。
そうですね。
たぶん体験しちゃったんでしょうね。
絶対に前に落ちる打球だろっていうものに対してめちゃめちゃ突っ込むからそうなるんだと私は思ってるんですけど。
そういう面ではすごいアグレッシブな選手ですね。
そうですね。
確かにその印象はあるなぁ。しょっちゅう当たってたなぁ。
24:01
なるほど、いや、思い出させていただいてありがとうございます。
いやいやいや、そうなった時の対処法っていうのも今後ちょっと調べていきたいですね。
そうですね、確かに私もジャイアントキリングされたってところで話終わっちゃってましたけど、
私以外ともこれ聞いてくださってる方にもね、子育て中にされることはもちろんのこと、日常生活で、そこにね、不意に何かが当たってしまって激痛が走るってことはありますんでね。
最適な、なんていうかな、その処置法というか、事後の対処法は確かにちょっと知っておきたいですね。
そうですね、もう一生ついて回る問題なんで。
あとジャイアントキリングっていうとあのサッカーの漫画ですよね。
あ、ありますね。
はいはい。
あれは今も連載してますけど本当に面白い漫画ですね。
私はね、見てないんですよ。
あ、そうなんですか。
私は結構漫画偏りあるんで、最近見てる漫画はあれですね、唯一「一日会出力班長」ぐらいですね。
「一日会出力班長」?
はい。
すごいなんか、桃太郎殺したろうに次ぐ漫画の。
「カイジのスピンオフ」です。
え~、あ、班長の話ですね。
あの大月班長。
大月班長が一日会出権を使って地上に出てどういう生活を送るかっていうのを毎回繰り広げる漫画です。
それ面白そうですね。
これこそ本当におじさんにしか刺さんないと思うんですけど内容的にも。
でもただおじさんにはすごい面白いと思います。
そうですね、僕ら世代は大好きな漫画です。
そうですね、我々世代以上の人じゃないと本当に面白くないと思うんですよ。
だから結構ターゲティングがしっかりした漫画ですね。
狙い定めて出してると。
いや本当に定まってません。
その代わり我々はもうズバンとドストライクでハマるんで面白くて読んじゃってますね。
いいですね。ちょっと僕も読んでみたいと思います。
ぜひぜひ。
はい、といった感じでございますが。
言いたいことが言えたのかどうかよくわからない回ですけども、まあそんな感じで。
日々私が子育てに奮闘していますといった話でございます。
妻と共に第一子ですのでわからないこともたくさんの中で日々奮闘していると、そんなジャイアントキリングをたまに受けたりとか。
原骨絵馬のたぬきさんをおっぱいと呼ぶ謎の現象を発見したりとか。
そんな楽しい日々を送ってますよっていうそんな回です。
いやほへましい。
じゃあそんな感じでね、今回はこの辺りで終了とさせていただければなと思いますので。
はい。
これもいつも言ってますけれども、お体に気をつけて本当に最近コロナの感染者数も増えてますしね。
単純に暑いんでね。
男性でも日傘は持っていいと思いますね。
27:03
それは言いますね本当に日傘持ったほうがいいですよね。
本当に日傘ってね、さすと涼しいんで。
ぜひさしたことのない方はさしてみていただくと。
こんなにいいものだったんだなって。
そんな感じで皆さんお体には気をつけてください。
といったところでまた次回お会いしましょう。
じゃあねー。
バイバイ。
(♪ BGM)
【チャンネル登録よろしくお願いします】
28:00

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