00:07
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立高校でweb3推進なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございますと、話をしている。
いやまあね、人間的には通常なのは元気な方なんですね。
スタッフ的には、これより静かに扱いの方が基本なんですね。
人間的性を疑わないでいただきたいというところで、さあ今日も終わり。
テーマ予想ということで。
今日は特殊な、全然web3と関係ないような話をしようかなと思っていて。
web3はweb3って言ってますけど、基本はベースは僕は教員なんで、教育的なところは結構気になってはいるんですけれども。
タイトルにしようかなと思ってるんですけど、
こういう教員の活躍の場所があったら、ビジネス的というか、新しい活躍の場とかになるんじゃねえか。
そしてそれが間接的に現場の子供たちを対応している教員を救うことになるんじゃないかっていう、
まあちょっと特殊なね、ビジネスプランというか、ちょっとした企画を頭の中でパッと思いついたので、
それを撮ってみようかなと思っているんですが。
結論から言いますとですね、学校の先生を困らせているのは99%の保護者なんですよ。
これは多分断言してもいいんじゃないかと思うんですよ。
残念ながらね、保護者なんです。
子供たちは純粋無垢なので、いわゆる問題児君がいるとする場合、
その問題児君はどこから問題児として成長していくのかっていうと、
環境、外的環境だと僕は考えていて、
問題児君が小学校に上がってくるまでの家庭の中で一番触れ合う人って誰ですかって言ったら、
まあ大人じゃないですか。
あとはもちろんね、YouTubeとかの影響を受けているかもしれないじゃないかっていう人もいるかもしれないんですが、
そのYouTubeを見せているのも大人じゃないですか。
なので、結局親、育て親でもいいですけど、
結局やっぱり大人の背中を移して子供が育つと言われているし、僕はそれに大納得だし、
というかね、そんな全然反対。
ちっちゃい頃から素晴らしい成長をする子が、
全然問題のない、問題のある親、一般的に問題のある問題行動の多い親の背中を見て立派な子供が育つかっていうと、
それはもうほぼほぼないだろうなと思っていて。
なので、どこかのタイミングで、
親が土地狂っていると学校の先生困らせて、結果として子供にデメリット多いぞと。
親がちゃんと自分たちの生きた時代と全然違うんだから、
03:03
ちゃんと親になった瞬間に教育者であることを自覚して、
子供に良い教育を、子育てイコール教育だと考えて、
学校の先生と同じマインドになれとは言わんが、
せめて間違っていると、世間一般でどう考えても間違っていると、
よろしくないと言われていることぐらいは、
誰かが教えてあげて、こういうのはやめましょう、こういうのはやめましょうみたいなね。
こういう風に表現した方がいいでしょうみたいな。
こういう風に生活した方がいいでしょうみたいなね。
教えてあげる場所っていうのがあったらいいんじゃないかなって思ったんですよ。
それ、必ず通る場所にしないと難しいなと思ったんで。
入院とか通院、産婦人科さんとかに一つコーナーみたいなの設けておいて、
生むまでの検診の中に必ず一つ、
90分2コマ、90分じゃないか、45分3コマぐらいの
メンタルトレーニングというか、
マインドセットを良い子育てができるような、
子供を産むまでの通院の病院にセットしておくみたいな。
母子手帳とかに認定の院みたいなのもらうみたいな。
元学校の先生とか心理カウンセラーとか、
そういう立ち位置の人がこういう声かけとか、
こういう方とするといいでしょうとか。
今までの時代、とにかく大事なのは、
我々が生まれてから、
生まれてから、
生まれてから、
これも実際に現場の調査が出てますよと。
そして教員をこまらせるのは、
いつも私たち大人の世代ですという話をしっかりと、
子供を産む前のお父さんお母さんに、
お伝えするっていう場所があったら、
学校の先生の負担が減り、
学校の先生が言ってくれたら、
子供を産む前のお父さんお母さんに、
お伝えするっていう場所があったら、
学校の先生の負担が減り、
学校の先生が言ってくれたら、
学校の先生の負担が減り、
学校の先生が生き生きと働き、
子供も生き生きとなってくる、
これ、いいスパイラルが生まれるんじゃないかなっていう、
ちょっとしたビジネスプランでした。
当然、お医者さんとかにね、
そういう負担をかけることは難しいと思うので、
結局要は原因を知っている、
元学校の先生とかね、
元学校の先生、心理カウンセラー、
新しく職ができちゃっても面白いかなとは思いますね。
それこそAIカウンセラーでもいいかもしれないですね。
新しく人事を避けないようであれば。
ただ、AIに言われたことなんて、
そんなに信じたくないっていう人もいるかもしれませんが、
なんかこう、AIとチャットして、
いや、それは良くないでしょみたいな、
絶対死んですから。
AIだけはね、どんなに文句を言ったところで、
絶対に心が折れない、絶対死んですからね。
そういう感じで、
親の教育、保護者の教育っていうのをね、
早い段階でやっておいて、
小学校、中学校の義務教育課程に上がってくる前段階のところで、
06:00
そんなに先生に対して、
一番響く言葉としてはモンスターペアレントですかね。
モンスターペアレント生まないような、
何か教育というか、
何か教えてあげるような場所があったら、
それは一個ビジネスとして成り立ったりしないかなって思ったっていう、
思いつきのスタイルでございました。
参考になったでしょうか。
僕これすごくいいと思うんですけどね。
学校の先生はだってみんなスーパースターなんでね。
僕にとっては小学校、中学校の先生は特に。
そのスーパースターが困らせてるのはいつも保護者。
今日も同じ、一つの放送で3回くらい同じこと言ってますけど、
子供が困らせるみたいです。
直接的には子供かもしれませんが、
その困る子供を育ててる保護者が一番めんどくさいです。
という話でした。
皆さんはどうお考えでしょうか。
今日はこんな感じのトゲのある放送にしてみました。
Web3一切関係ありません。
それでは皆さんまた月曜日を始めましたね。
今週は3連休終わります。
頑張っていきましょう。
では。
