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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の私立高校で、えー、
web3推進員なんていうのをやっている、えー、ちょっと尖った教員でございます。
はい、えー、このチャンネルでは、えー、そのweb3とかNFTとか、こう絡めた話とか、
えー、なんか、その他、もろもろだったな話をいろいろやっております。
いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます、と。
ふぅ、なんかこの入りもなんか、もうちょっとコンパクトにしたいですね。うん。
で、あと、私立高校って言ったり、なんか小徳学園って言ったり、なんか、うん、なんか安定しないですね。
なんか、そろそろ安定させたいなと、思っているんですけども、うん。
えーっとですね、今日はいきなり本題に行こうかなと思ってますが、
えっと、昨日の冒頭、あ、さ、昨日のと言えばあれですね、
あの、なかったらしいこと全部聞いてくれてありがとうございます。
あの、周りを変えなければ、自分から、うん、これはね、愚直にやっていこうかなと思いますが、
えーっと、昨日の冒頭で話をした、まももちゃんの話ですね、はい。
我らが、あれだか、まももちゃんのですね、はい。
えーっとですね、それちょっと昨日なんかチャットGPTがアップデートされたっていう話を、
えー、流れてきまして、で、そちらの方でちょっとピコーンと閃いたんですけど、
これチャットGPT、まあ実際になんか、なんだっけな、ん?VTuber?違う。
なんか喋る、え?ん?なんか、なんか言うキャラクターに、
なんか実際にチャットGPT、昨日アップデートされた方を、ってやつなんですけど、
を入れたら、なんかアバターが動いて喋ってくれるっていうのも実際に実装してる方が、
まあ既にいらっしゃる、昨日発表があって既にやってるってことなので、
まあ、それでまもちゃんに入れたら、どんなことが起こるのかなって思ったんですよ、うん。
まあどういうことかっていうと、
まもちゃんは、えー、聖徳学園に入学しているので、まあ学生であり、
で、ドキマモゲームプロジェクトというのが動いている、
うん、で、メタバース空間ができて、そこにまもちゃんがいるはずだ、
そしてチャットGPT方法か、って考えて、
で、そのまもちゃんのゲームの設定がですね、
確かなんか恋愛シミュレーションに近い感じだっていう話を伺っていたので、
うん、要するにまもちゃんと会話をするはずなんですよ、うん。
で、そこに、えーと、アップデートされたAIの能力が入ってくれば、
これ、まあ高校はないんで、中学校の道徳に使えるんじゃないかなと思ったんですよね、うん。
いやどういうことかって、まあ道徳って、あの、教えるときに、
まあ荒れてる少年少女たちに、あの道徳を説くのってなかなか難しいじゃないですか、
うん、でもAIだと多分そういうのなんか、すごいいい感じに否定するっていうよりも、
考えを改めさせてくれるはずなんですよね、うん。
で、何よりもストレスを感じないじゃないですか、ね。
教員だとなんか、なんか、人のムカつく奴なんてぶっ殺しちゃっていいじゃないかみたいなことを言ってる子がいたとしてね、仮にね、仮にですよ。
で、そういう人がいたとして、いや、いやそんなことあるわけないじゃないみたいなことから、
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あの、なんか何言ってんだこいつめんどくせえなみたいな感じの感情を抑えながら、
こう、い、なんかいろいろ論、論、それこそは論破合戦しなきゃいけないじゃないですか、ね。
でもそれって、AI、何にも感じずに、いやそれはまずいですみたいなことを多分言ってくれると思うんですよね。
んで、で、そこで、しかもこの、桃ちゃんはゲームでやるので、あの今はゲーム、ゲーミフィケーションっていうのがね、
結構ホットワークの時ですよ、教育業界ではね。
まあ桃鉄が一番咲いた例だと思うんですけれども、うん。
まあゲームをね、やる、つまり楽しい中に学びが入っていると、ね。
まあ外発的動機づけにはなってしまうんだけど楽しく学んでもらうっていうのがね、まあまあまあ結構流行ってるわけですよね。
で、そこで中学生に対話をしながら桃ちゃんと道徳を学ぶ、ね。
で、道徳的なことでプラスだった場合は、まあトークンを発行しても発行できるようにすると。
で、悪いことするとトークンが減ると。
で、トークンの量に応じて、その道徳のスコア化っていうのをすると。
で、さらにその手に入ったそのトークンは、本来は大人の人はフィナンシャルとかで多分トークンを買っているんですが、
まあ中学生はね、さすがにトークンは買えないので、
手に入れたトークンっていうのが、そのコミュニティ活動の中のちょっとしたガバナンストークンとしての役割を果たすと。
まあもちろんね、その手に入る難易度設定とか、その配布する枚数とかっていうのは、まあうまく調整しないといけないと思うんですけど、うん。
っていうのをやっていくと、Web3的にコミュニティの人と関わるっていうことができる。
発言権を得るために、トークンを得るために良い行いをする。
結果道徳も学べる。
まもちゃんとしてのゲーミフィケーション、つまりゲーム的要素も学べる。
で、うちの学校の生徒しかそういうことができない特別な体験となる。
これスーパーいいアイデアだなと思って、今、ファウンダーのトチさんの方に投げさせてもらってます。
実現するかは分かりませんが。
何よりね、その道徳のね、その判断基準とかって結構難しいと思うんで。
AIとかにね、その、要はトラストレスですね。
トラストレスで道徳を判断できるようにするためにはどうすればいいのか。
まあ基本的にはゆるゆるだと思いますけどね。
明らかに間違ってることなんて、人をぶん殴るとか、なんかそういうことぐらいしかないと思うんで。
まあ誹謗中傷法が改正されたっていう話ですけど、
まあ誹謗中傷っていうのはね、言葉として認識する能力がすごい高いので、
あの、誹謗中傷に関わる単語を発した場合はマイナスとかね、
そういう、なんかできたらいいなとは思ってはいるんですけれども、
多分これ不可能じゃないと思うんですよね。
結構面白いなと思うんですね。
まあテキストだけだと難しいので、
それがね、音声でちゃんとできるようになっていったとしたら、
これもまんまその実社会にも活かすことができると思うので、
要は素晴らしいアップデートとタイミングで、
あの、こういう話が来たなと思っているので、
すごいワクワクがまた増えてしまいました。
はい。
とまあ、今日はこんな感じで、いきなり本題に入りさせていただきましたけど、
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とにかく、マモちゃんのゲーミフィケーションをメタバースでやると。
いやー、これは僕しかできないでしょう。
僕というか、翔徳しかできないと思いますので、
まあね、それが売りというかね、
お互い双方的にね、売りになっていけばいいのかなと思って、
えー、じわじわとプロジェクトの方を進めていこうと思いますので、
興味のある方はですね、
ぜひずっとまんまのプロジェクトの方にご参加くださいということでね、
終わりにしようかなと思います。
はい。
朝電に向かっております。
昨日自分の放送を聞いたんですけど、意外と声大丈夫だったので、
多分今日のも大丈夫だと思います。
はい。
ではでは、
えー、5月も折り返し時点ですね。
15日です。
はい。
えー、天気のいい。
僕の住んでる東京はですね、天気がいいですね。
はい。
今のところは天気が良いです。
はい。
じゃあ今日も一日、楽しくやっていきましょう。
では。