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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、隣の市立高校で
えー、Web3推進インナンチューモノをやっておりますぅ。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございますぅ。
と、いうことでね。
えーと、なんか、いつもとか言いましたけど、
あまりにも、配信できていないということに気づいている。
そして、今、小声になっているのはなぜかというと、
住宅地を歩いているから、というところなんですが、
いや、ほんと全然最近配信してない。
いや、まあ、夏休みだったっていうのはね、あるんですけど、
あとね、雨がね、ちょっと続いたっていうところの言い訳と、
えーと、私は今、ここを歩いているんだが、道が途中で途絶えるのではないか。
まあ、いいや。
ね、雨が続いてたっていうところも、まあ、あるんですけども、はい。
えー、久しぶりにね、ちょっと、朝の散歩に出発しましてですね、
はい、えー、撮っております、ございます。すいません。
はい、はい、はい。
あれ、これほんとに行き止まり?いや、そんなことないですね。
うん。
いや、で、えーと、まあ、くだらない入り方になりましたけれども、
えーとですね、私ですね、ちょっとですね、あのー、ピンチでございます。
えー、何がかと言いますとですね、あの、FP2級の試験がですね、
えー、今週の日曜日にですね、迫っているんでございますね、はい。
でですね、あの、過去問の方をですね、まあ、当然やるわけなんですけれども、
まあ、狙ったかのようにですね、あの、ギリ。
あの、36点、36問正解で、えー、合格なんですが、
毎回ね、37とか、まあ、どんなに良くても40とかなんですよね。
うん。とはいえ、まあ、もう4回分ぐらい連続して、
まあ、合格点を乗ってるんで、
まあまあまあ、本番も大丈夫かなとは思いつつ、
というかその、まあ、序盤はやっぱり合格点いかないんですが、
一度合格点を突破してからは一度も、
その、あれ、今回はうまくいかなかったなっていうのは一度もないので、
まあ、次も大丈夫じゃないかなっていうのは、まあ、思いつつですね、
まあ、やっぱ本番ってね、まあ、多少のね、緊張感があると思いますので、
うん、どうなるかなっていう感じなんですけれども、うん。
一応ね、あの、最近というかね、まあ、学校の教員なんで、
あの、勉強っていつするのがいいのかなっていうのをね、
ちょっと最近身をもって、今更かよって感じなんですけど、
まあ、ちょっとね、なんか考えたことがありまして、
あの、朝活やっぱいいっすよね、うん。
いや、なんかね、夕方とかに、あの、勉強している時に、
あれ、これなんだっけって分からなかった問題とかが、
なんか朝起きて勉強する時にやると、
なんか、これあれじゃん、これあれじゃん、みたいな感じで、
なんかパッパパッパッと出てくるんですよね、うん。
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なのでやっぱりね、あの、脳みそがね、こう覚えてることをきちんと、
引っ張り出してくるタイミングっていうのはね、
やっぱ朝が一番いいんだろうなと。
いや、ただ朝もう眠かったら多分意味がないんですよね、うん。
朝の眠気が覚めたぐらいの時がキレッキレかなっていう感じなんで、
あの、試験本番の時とかにね、
あと、あとね、生徒にもね、
やっぱそういうことをちょっと身をもって、
こういう体験したから、やっぱり朝いいぜ、みたいなのをね、
ちょっと進めていきたいななんて思っているっていう話をね、
今日は放送させていただきましたっていう話で、はい。
あの、みなさん勉強してます?っていう、
僕もね、勉強って言っても、
なんすかね、今まではね、部活のこととか、
教育者なので、
子供に対してね、最大効果が出るようなっていうことは、
いろいろやってきたつもりですけど、
自己投資の部分で勉強してるっていうのは、
おそらく人生でもおそらく初めてなんじゃないかなっていう感じなんでね、うん。
なんか、学生に戻った気分っていうわけでもないけど、
学生はね、なんかやらされてる感っていうのがすごいありましたけど、
なんか自分でやらなきゃって思ってやってるっていう感じなんで、うん。
まあなかなかね、あの、
楽しいかって言われると、なんか使命感というか、
なんすかね、まあ負担ではないんですけど、
やりたいなあっていうね、こう意欲が借り立たられる感じで、
まあ今勉強してるっていうところも、
まあなかなか楽しいので、ぜひですね、みなさんもあの勉強とかをね、
なんでもいいんでね、やっぱりなんか資格いいっすね、資格。
なんか資格取ろうって思うと、
その資格があると、
こうなるはずだっていうのがわかるような資格ですね。
この資格取って、
なんか意味あんのかなとかじゃなくて、
まあ僕はね、FP2級を勉強することによって、
あの教育者としてね、あの、
金融教育っていうのを堂々とね、
子供たちに話せるようになると思っているので、
まあやっていると、まあ結果としてね、
あの、リターンで何か、
新規授業じゃないですけど、なんか、
ね、お金を子供たちに教えて、
還元できるようになってくと、
自分にもいつか見返りが来るかな、
なんて思ってはいるので、
まあやっていますけれども、
まあそんなこんなでね、
勉強って、いいですね。
大人になってから気づくっていう人、
結構多いんじゃないかな、
なんて思いますけれども、
今日はこんな感じで、最後にね、
あの、FP2級もそうなんですが、
もう一つ迫ってきている、未来の先生フォーラムの
告知をね、最後にさせていただいて、
あの、Web3とかね、聞いたこともない人が
いっぱいいる世の中ですね、
で、そこにね、教育現場っていうのは、
まだ一番進んでてもAIですね、
成績AI、
成績AIとか、僕も全然使えちゃうんですけど、
なんかまあそれの発表で、
多分人気とか結構出ちゃうんでしょうけど、
うん、まあ教育のデジタル化、
そしてICT教育の実践、
で、AI使うと
こんなことできるよっていう、
まあステップなんですけど、
僕はさらにその先でWeb3なので、
うん、まあ相当プログラム的にも
ニッチな感じになってますが、
結構ね、大きな権威のある、
権威のあると思われる、
教育フォーラムっていう、
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未来の先生フォーラムっていうところに出ますので、
教育関係者じゃない人でも、
まあちょっと有料になっちゃうんですけど、
誰でもね、参加できて、
まあ誰だったかな、
ボムヤさんかな、誰かが言ってたと思うんですけど、
大人はみんな教育者っていうね、
感じなんで、子供たちを育てるのは
結局大人なのでね、
なので大人が今の社会、
今の学校の先生ってこういうことやってるんだっていうのをね、
理解していただけると、
嬉しいかなと思いますので、
ぜひですね、お時間作っていただいて、
未来の先生フォーラムに来ていただけると、
まあ刺激がもらえるんじゃないかなと思いますので、
ぜひぜひという感じでございます。
なお私は、
個人審議会にもちゃんと出ますよということでございます。
はい。
ではですね、涼しくなっていきましたが、
いつか断書が返ってくるんじゃないかと思っている、
今日この頃でございます。
では、またね。
