00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。はい、私、合宿、3泊4日の合宿の最後の3日目の、最後の夜ですね。3日目を迎えております。
このチャンネルはですね、学校にNFTを盛り込んだらどんなことができるのかなぁなんて妄想したり、構想したりしていくチャンネルになっております。
いつもいいねやコメントありがとうございます。朝とか昼間はちょっと撮れないので、前日の夜に撮っております。一人部屋です。
これからミーティングがあるので、その前にパパッと撮っちゃおうなんていう感じです。
私、合宿に来ているんですけれども、ちょっと昨日の話と
かぶるんですけれども、つながるんですけれども、全国大会の優勝とかしたらその賞名がね、SBTとして
体育連盟の方からウォレットアドレスに送られてくると簡単に受験とかにも使えるんじゃないなんていう話を前回、先日させていただいたんですけれども、
その前の方、何回目の放送だったかちょっと忘れてたんですけど、文化祭の支援のNFTを発行してお金を集めて文化祭を盛り上げるっていうのもできるんじゃないなんていう話と、
2つ絡めたときに、今ね、公支援とかもすごい盛り上がっているので、明日決勝戦かな。今日決勝戦だと思うんですけど、
ホテルに泊まってるんですけど、他の学校さんが
宿泊させていただいてありがとうございました、みたいな色紙とかをホテル側に送っていたりするんですよ。
そういうのといろいろ絡めたときにちょっと思いついたんですけど、遠征とかってきっとお金かかると思うんですよね。
教育高校の人が遠征したりとかすると思うんですけど、そういうのを例えば卒業生とかが支援金とかって払っているんじゃないかなとか思うんですけど、
もちろん保護者会がメインだと思うんですけど、そういう支援金とかを、例えば公支援というのは日本の一つの文化みたいな感じですごく大きいものがあるので、
公支援だけじゃなくて全国大会レベルとかで、とにかく移動にすごくお金がかかってしまったりするところに出場するときに、
どうかその移動費のためにご支援くださいと全国大会頑張りますみたいな、そういう支援希望のNFTを全国的に出すということをして、
そのNFTで支援してくれた人はもちろん我々としてわかると思うので、SBTとして証明が残りますよ。
そうしたら気になりますよね。やっぱり自分が支援した生徒さんがどういうふうに頑張っているのかななんて、心の底から応援できるようなすごくいい文化ができるかなって思うのと同時に、
03:00
その支援を受けた部活をやっている子どもたちっていうのが何かそのお返しとして、例えばウェットアドレスに何かニックネームとかをもし付けておいてもらって、
僕なんかOEPとかついてますけど、その名前をバーッと読み上げたり、もしくは読み上げなくてもすごく人が多かった場合は動画とかにしてもいいと思うんですけど、
何かその部員たちが集まってメッセージ動画を撮って、「〇〇さん〇〇さん〇〇さん支援ありがとうございます。
全国大会頑張っていきます。おー!」みたいな動画を撮って、それをNFT化してウォレットに返してあげるなんていうこととかをやったら、
いやこれなんかすごい、もし現実になったらいいんじゃないかななんて思ったりしております。
はい、あの妄想話っていうのがなかなか面白くていいですね。
昨日?一昨日なのかな?かなんかが、NFTの有数ケースっていうのが地上波でも流れたりとかですとか、
いろんなところでNFTがどこで活用できるかっていうのをいろんなところで考えられているようでして、
すごく僕もその中の中心までいけないと思うんですけど、
まあまあまあ細々とですね、まずはね、学校に参加証明書を発行したっていう実績は、小さい域ですけど一応積んでますので、
そういう人がですね、こうやってスタイフで発信をしていくのを続けられたらいいのかなーなんて思っております。
はい、いいね、コメント、いつもありがとうございます。はい、本日はこんな感じにしようと思います。ありがとうございました。