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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でWeb3推進インなんてやってますよ、ということで
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますと
はい、来ましたよ、これ。
2回連続元気回なんて史上初なんじゃないの?っていうところでございますよ。
いや、史上初って言ってもね、別に大したことはないんですけれども
はい、ということで、元気にやってまいりましょう、ということで
リージョンリンクの感想会というか、この立場をちょっと変えて
前回の放送では、教員として、こんな風な生徒が素晴らしい結果だったよということと
参加した生徒が褒められるのって嬉しいな、みたいな話をさせていただいたんですけれども
今回は私は教員ではなくて、現場スタッフとして、運営サポーターとして
職務をマットさせていただきましたということで
教員としての目線ではなくて、スタッフサイドとしての目線というのも持ち合わせていて
そのお話ができたらいいかなと思ってお話ししていこうと思います。
はい、結論から言いますとですね
やっぱりね、学校の先生という立場を忘れて何かに参加するという経験は
本当に学校の先生、ぜひやんなさい、もう!
本当に、我に変えるというか
どっかの放送、誰かのボイシーか何かだったかな、忘れちゃったんですけど
正直、学校の先生だけじゃないな
個人的には、呼び名が先生の人って多分そうだと思うんですけど
政治家とか弁護士とお医者さんと教員
先生って呼ばれる人たち
あれね、これってある種、メディアにやられてるのかなと思うんですけど
チヤホヤされんすよ
何がどうメディアがやられてるっていうかというと
要するにネガティブなイメージっていうのが世間一般についてるじゃないですか
なので、そのネガティブなイメージの位置にいる人っていうことで
ちょっとチヤホヤされんすよ
やっぱすごいですねとか、大変でしょとか
学校の先生なのにこんなことやるんですか?みたいな
そういう感じでいつも掛け合いされるんですよ
ただですね、スタッフジャンパーに袖を通し
位置現場のスタッフとしてやって
もちろん身内は先生って呼んでくれて
変な人がチヤホヤしてくれるんですよ
だけど参加者の人からしたらスタッフジャンパー来てたら
学校の先生なんて全くわかんないじゃないですか
だから完全に位置スタッフとして触れ合えるわけです
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そうするとこういう感覚だよなっていう感じになるし
と同時に入試候補にもいかせんじゃないかなっていう感じで
僕は入試候補をやってるので
常に元気よく挨拶するとか、にこやかにやるとか
そこら辺も候補的観点じゃなくて
WEB3の世界に飛び出して
いろいろ音声配信とか聞きながら学ぶことによって
笑顔でやるとか大きな声で挨拶するっていうのは基本中の基本だと
でもこれ小学生はやってるのに
大きくなったらなんかやらなくなっちゃってるというところで
ビジネススキルっていうのは新しく身につけることよりも
小学校の低学年で身につけたことを思い出すことの方が大事だ
みたいなのを勉強したからこそ
そういうことができたりするわけなんですが
それにしてもやっぱり
僕はもちろんスタッフとして挨拶するんですけど
お客さんの方が元気に挨拶する人っていうのは
少なかったかなって感じましたね
もちろん自治体の人たちっていうのは挨拶すれば挨拶してくれるんですけど
それでもやっぱりちょっと堅苦しいなとか感じたりとか
なんていうんですかね
自分は学校の教員という立場でありながら
音声配信とかで結構いろいろなことを磨いてきた
自負がちょっとあるので
メンター企業さんとして入ってくれる
いわゆる成功している方々っていうのは
すごく感じがいいというか
やっぱこういうことなんだなと
人を集めるスキルっていうのは
身についている人っていうのは
共通項があるなっていうのがすごく勉強になりましたので
これから先自分は教員としてもそうですし
WEB3によって関わることができた
社会の方々のお手本というものも
スキル発揮しなきゃいけないんだなっていうのが
すごく学びになったなっていう感じですね
パネルディスカッションの時のお話もするっていうことを
確か前回はお話ししたと思ったんですけど
パネルディスカッションね
時間20分しかなくて4人で登壇したんですよ
モデレーターの方がいらっしゃったので
合計5人だったんですが
5では1人4分っすわ
1人4分
超短くて
全然時間足りん
終わった後に
いやこの後10時間ぐらいいけますね
みたいな話とかしちゃったりして
おっしゃる通りで
僕そもそもなんつったらいいんですかね
あのー
人見知りなんですよ
よくそんなはずあるかいって言われるんですけど
本当に人見知りで
内弁系なんですよね
仲良くなると結構たくさん話せるんですけど
この人には腹割って話していい人だ
みたいな感じになるまで
全然初見の人は全然話せないですよ
いや本当に
お前ら受け身なんでなってんじゃねーって
生徒に言ってるくせに自分超受け身みたいな
感じなんで
でもこれはまあなんか変えられないかなというか
どうしてもここの場面にはいかなきゃいけないっていう
腹くくったところではもちろん行くんですよ
もちろん行くんですけれども
なんかなんとなく参加したところで
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なんかまあ無理に行かなくてもいいかな
みたいな人とか
なんか引き寄せられる感じあんましないなとか
なんかそういうのをね
結構人を選ぶっていうかな
たとえね自分で参加したイベントだとしても
なりふり構わずいろんな人に声かけるっていうことは
生徒にはやりなさいっていうくせに自分はやらないんですよ
なんかこの人雰囲気話したいなって思う人にしか行かなかったりするんですよね
でもパネルディスカッションでもお話ししたんですけれども
やっぱりそういう風に学ぶ姿勢っていうのは
大人が学ばなきゃいけないよねっていうのは
パネルディスカッションに並んだ方々全員共通見解でしたね
大人が学ぶことによって新しい知見が得て
それを子供に還元していくっていうのが重要ですよねっていう話を
学校の先生とできたっていうのが僕はすごく嬉しかったかな
やっぱりそういう学校の先生っていうのは
やっぱり対外的なこと業界を超えて
すごい結果を出すというかいろいろなことをやっている先生が
いらっしゃるんだなっていう刺激を受けて
僕ももっともっと頑張らなきゃいけないなって思ったっていうのは
パネルディスカッションでの経験とちょっと嬉しさでしたね
でですねあともう一つ
僕がリージョンリングのビジネスコンテストに
第1回から参加させてもらっていて
そこでのメンターに入っていただいた方が人脈がすごすぎて
その人脈超すごい人とメンターさんなので
夏のフィールドワークで初めて会った人なんですけど
その人もすごい気さくに話せる人で
その時に話をしていた内容は
全然雲の上にいるような人だなとか思ってたんですけど
僕このラーニングエコシステムを走らせるにあたって
どうしても自治体とか政治家とか政府関係者とか国会議員とか
やっぱそういうところに最終的には行きたいなっていう
欲というか使命感みたいなのが出てきちゃってるんですよ
とはいえ市立高校の教員がそんな人脈なんてあるわけもなく
いきなり衆議院議員会議会に突撃なんかしたら
テロかっていう話になっちゃうんで
でもそれこそウイブリータ営業っていう言葉をよく聞きますけれども
そこまで僕ないんですよね
それは教員あるある
でも子どもたちもどんどんやれよみたいな
お前らは若さがあるんだからどんどんやんなさいみたいなことは言ったりするんですが
僕は若さもないですし
学校の先生っていう立場
立場?立場ってなんだよとか言われちゃいそうですけど
とにかく何か
やれって
もう
自分で言ってて矛盾が発生しちゃうんですが
とにかく自分は
結構受け身でね
運を手繰り寄せるっていうことを回ってはいたんですよね
でも1年間こうやって外でゆるーく活動してきたら
そういう超絶人脈を持った人と関わることができて
もしかしたらなんですけど
そっちの会話の人とはお話をする機会を得られるかもしれない
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っていうところまで来ていて
やっぱり外
学校の中での繋がりを飛び出して
いろいろな人を話すと
のっかのところでひょんなことで
なんかすごい
人脈を持った人と繋がることができて
自分が望んでいるような
ところに
行けるようになる
僕はね今までなんだろうな
あんまり自分から積極的に行けなかったっていう部分は
圧倒的コンテンツを持ってなかったなって思うんですよ
機上の空論で
NFTを使った学習履歴の証明っていうのは
めちゃめちゃいいものだっていうのは分かってはいたけど
じゃあそれどうやってやんの
全然あんのみたいな感じで
どうせうまくいかないと
どうせなんて言葉を使っちゃいましたけど
それに対して
カウンターするっていうことができてなかったし
自信持っていったとしても
まあまあそうですよねって感じだったんで
ゆるーく細々くやってたんですが
先生がラーニングエクスティステムというものをね
一緒に共同開発していただいて
こんなに素晴らしいものはもう自信持っていけるぜと
任せてくださいと
1年間僕がWEB3推進委員なんていうものをやってきた人脈が
ついにここで爆発できるぞと
自信を持ってこれを紹介させてくださいって言って
どんどんどんどん紹介したいっていうフェーズに入ってきた時に
やっぱ積極的にいけるなーって思っていて
なので僕はねこれから
どんどんどんどん
まずはねやっぱ私立学校っていうのが取り入れやすいポジションにいるんで
うちの学校で使うっていうのが
まず一番最初のフェーズなのでやっぱ学校長にどうやって説得できるかっていう
そこがねおっしゃるとまたちょっと違う
うちの学校やっぱ使えませんでしたーってなると
じゃあちょっとどうやってやっていこうかなみたいな感じになるんで
まあそれはそれとしてまずはとにかく
学内で利用できるように
どうにかして進めていくっていうのはまずファーストステージではあるんですが
まあそれとね同時並行で
よりね影響力を持った人にも
紹介できるようになっていけたらいいなーっていうことで
まあネットワーキングを引き続きやっていきたいなっていうのを感じました
そのネットワーキングのね
場所として
やっぱリージョンリンクに参加し続けるっていうね
アレックスダオさんにずっと顔を出し続ける
そして現役教員というね
肩書きを持ったまんまどこかに出ていくっていうのが
教育業界をね少しでも変えられるような
感じになるんじゃないかなと僕は思っているので
やっぱ学校の先生っていう立場を飛び出した方が
外での活動はもちろんできるとは思うんですけど
外での活動の制限をかけつつ
学校の先生でいつつ
なんかできるね限界っていうのをね
狙っていこうかなと思っております
はい
えー現機会はねやっぱ
暑くなっちゃいますね
また10分超えちゃいました
はい
えーこれはすぐには多分投稿しないいいと思うので
あのーぶっちゃけね運転しながらやってるので元気がいいのはあるんですが
ちょっと眠くなってきたんで
その眠気を吹っ飛ばすためにリージョンリングでちょっとね
あのー寝不足がちょっとねいつも8時間寝てるので
寝不足がちょっと続いちゃっていて
その寝不足の眠気をね
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えー運転で来てしまって
それを吹っ飛ばすための元気会っていうのもあるので
はい
あの今回はね
2本連続の奇跡の元気会ということでですね
あのー聞いていただいた方々ありがとうございました
はい
えースタッフ及川
えー教員というね肩書きを捨てて
チヤホヤされずにやったっていうのは
なかなかいい経験になりましたよと
大人は学び続けなければいけませんね
ね
そこら辺をお話しさせていただいた会になりました
はい
えー聞いてくださった皆様
今日も一日元気にやっていきましょう
ではでは