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おはようございます。おがわともみです。
2022年1月18日、火曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
なんかね、数日前から鼻がむずむずするんですよね。
もしかして、花粉って飛んでます?
私は何年か前から花粉症になったんですけれども、
そんなにね、症状がつらいっていうほどではないと思ってるんですね、自分では。
なので、普通の市販の薬をちょっと飲めば落ち着くし、夜寝れないってこともないし、目が痒いっていうのもないんですよね。
ただ、鼻がちょっと出るなっていう感じがあります。
でもね、なんかね、センサーが働き始めてるんですよね。
なので、もう花粉飛んでるのかな?これからつらい季節になるなというふうに感じています。
花粉症の皆様どうですか?もう花粉を感じておられるのでしょうか?
一緒に乗り越えていきましょう。
はい、ということで、今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
洗濯洗剤の捨て方ということで、
今日は特に粉の洗剤についてお話をしていきます。
なんでこの話が出たかというと、
昨日の続きになるんですが、私粉の洗剤使ってないんですよ。
昔は液体の方を使っていて、
今は1回ずつポンって入れるジェルボールみたいな、あれが好きで使ってるんですね。
あれだとあと何回で洗剤を買わなきゃいけないっていうのがわかるので、
家族も使いやすい。
まあ、もったいないかもしれないですけどね。
費用は他の液体とか粉の洗剤と比べたらかかってしまうかもしれないんですが、
私の中で便利さを取って洗剤はジェルボールみたいなのにしてるんですけど、
粉の洗剤がずっと家の中に残ってたんですよ。
もう何年も前から。
うちとしては使わないんです。
もう誰も使う予定がないので、どうしようかなって。
昨日の捨て方がわからないっていうものの一つだったんですね。
これも調べていなかったということもあって、
これを機にね、我が家では使わないので、どうやって処分するのかなと思って、
やはり沼津市のゴミの担当の部署に電話をかけたんですね。
そしたら、燃えるゴミで捨ててくださいって言われました。
あ、そうなんだって。あっさり。もうあっさりですよ。
もう1分ぐらいで解決しちゃったんですよね。
これを何年も取っておいたっていうのがね、うーんって思っちゃうんですけれども、
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なかなか動けないのが人間ですよね。
生理習のアドバイザーという仕事をしていても、なかなか一歩が踏み出せない。
でも今回は勇気を振り絞って、ちょっとよくわからないけど、一歩前に進みましたよ。
ということで、洗剤は燃えるゴミで捨てられるってことがわかりました。
これは沼津市の場合かもしれませんし、ネットで調べてみると、
結構、粉の洗剤は燃えるゴミで捨てれますと書いてあるんですが、
念のため、もし処分したいなと考えている方がいらっしゃいましたら、
お住まいの地域のゴミの担当部署に電話をして聞いてみてください。
もしくはね、ゴミの出し方の便利帳なんかに書いてあるかもしれませんので、
その辺も調べてみてください。
ちょうどね、その洗剤を捨てますって言ったのが、
去年やっていた1日1型50日チャレンジの中の何日目かだったんですよ。
何日目か今ちょっと過去に振り返ってないので忘れちゃったんですけれども、
そこでこの洗剤使わないので、私捨てますって言ったんですね。
そしたら、いろんなアドバイスをいただきまして、
粉の洗濯洗剤は他にも使い道があるんだと。
ちょっと私も調べてみたら、
お掃除に使うっていうこともできるみたいだし、
あと、除湿剤として、湿気取りとして使うこともできますよっていう風に教えていただきました。
そういう使い方も、本来の洗濯の洗剤としてじゃない使い方もできるんだなっていうことはわかりました。
あとはですね、やっぱり何年経っても洗剤って使えるみたいなんですよ。
固まっちゃったらそれはちょっとほぐして使うとか、
いろいろ皆さん工夫して使っているような方もいらっしゃるんですが、
とにかく何年経っても使えるということなので、
私が使わないっていうことであれば、
寄付をするっていう方法もありますよって教えていただいたんですね。
そうかと、確かに私が使わなくても、
使いたい人がいるんだったらその方に譲った方が、
捨てるよりはずっと気分もいいし、
お互いウィンウィンな感じになれますよね。
ただこの時はですね、寄付をするその先っていうのを見つけることができなかったんですね。
一応こういった団体がありますよっていうのは教えていただいたんですけれども、
ちょっとその時にはそこに連絡して持っていくっていう手段を、
私の方ではちょっと取ることができませんでした。
後々調べたら、ちょうど同じ時期に地域のサッカーチームがあるんですよ。
アスルクラロ・ヌマズっていうチームがあって、
そこで寄付していただけるものを集めてますっていう時があったんですよ。
会場で。会場がちょうどアシタカ運動公園っていうところがホームグラウンドなので、
そこで開催される試合の時に、
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お家で使ってないものを持ってきてくださいみたいなのがあったんですよね。
それも後で知ったんですよ。
そういう情報がなかなか自分のところに入ってきてなかったんだなっていうのも感じましたし、
寄付するっていうやり方もあったんだなというふうにその時は感じました。
そんなふうに、捨てるだけではなくて、
人それぞれ使い方とか、捨て方とか手放し方ですかね、
ということもそれぞれあるんだなっていうのも感じましたし、
手放すっていうところで、人の役に立つとか、
人に譲るっていう意味で考えると、後々調べたら、
メルカリでも売れたんですよ。
洗剤買ってくれる人とかいるんですよね。びっくりしましたね。
なので、いろんなものの手放し方はあります。
なので、自分が一番しっくりくる方法で手放すっていうのがベストです。
もらってくれる人がいるんだったら、
その方にあげた方が使ってもらえるんだったらっていう気持ちで譲った方がこちらも気持ちいいですし、
別の使い方でそれを消費しようっていうことができるのであれば、
そういうやり方もあります。
でもね、やっぱりそこまでの域に達しないというか、
そこまでいかないっていうのであれば、
捨ててしまうのが一番早いかなっていうふうに感じます。
いつも言ってますけど、捨てるのって本当に苦しい時もあるんです。
あるんだけど、やっぱり今私片付け頑張ってるんだなっていうふうに
気持ちを持っていっていただいてですね、
家の中のものを減らすには、いろんな手放し方がありますけど、
自分に合った手放し方を、
そしてどうしてももらってくれる人がいなかったり、
使い道が見つからないっていうことであれば、
捨ててしまうっていうのが一番だと私は考えてますので、
ぜひ皆さんも使ってないものを手放す時には、
ちょっと調べて、自分の納得いく方法で手放せたらいいですよね。
はい、ということで、
今日は洗濯洗剤の粉の方の捨て方についてお話をいたしました。
捨て方は一つ、燃えるゴミとして捨てるっていうことだったんですけれども、
それ以外にも手放し方はいろいろあるよっていうお話もさせていただきました。
今日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
小川ともみでした。ありがとうございます。失礼します。
