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おはようございます。おがわともみです。
2022年1月12日、水曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
昨日は、1日雨の静岡県沼津市でした。
そんな中ね、私は朝、会社行く時も帰ってくる時も
傘は使わずに済んだという、ちょっとラッキーみたいな感じでしたけれども
すごく寒い雨の1日でした。
でも今日はね、お天気良さそうです。
朝からやっぱり太陽が見れる。
まだね、上がってきてない。
もうすぐ出るよっていうところなんですけど
やっぱりこう天気がいいよっていうのが分かる朝って気持ちがいいですよね。
ただ気温はちょっと低そうなので、皆さん風邪をひかないようにぜひ気をつけてください。
はい、それでは今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
使えると使うは違うよ。
ということでお話をしていきます。
これはですね、いろんなところでも話してますし
すごく実感したのが去年ですね、年末
1日1型50日チャレンジということで
突如11月の12日だったかなからスタートした
1日1個片付けをしようっていうのを私は提唱してまして
それが1日1型っていう風に勝手に呼んでるんですけど
1日1型の50日チャレンジをやったんですね。
それは捨てるに特化してたわけではないので
物をね、出しっぱなしの物を元の場所に戻すとか
そういったことも片付けに入れてたんですけど
その中で結構ね、使えるものを捨てたんですよ。私。
物としては機能してる。だから使える。
それをね、もう手放します、捨てますみたいな感じで
投稿を上げるとですね、それまだ使えますよね
みたいなコメントとか
こんな風に使ってもいいんじゃないですかとか
いろいろね、教えてくださる方もいらっしゃって
そういう意味ではこういう使い方もあるんだっていうのも
知ることがいろいろできたので
とても感謝しているんですけれども
使えるっていうことと使うっていうのは違うんです。
さっきも言いましたけど
物としては機能するので使えるんですよ。
使えるんだけど私が使うのかどうか
そこが片付けでは重要なんですね。
物としては使えるけど私は使わない
ってことは私にとっては必要のないものなんです。
そういう風に使えるけど使わない
私にとっては不要
そういったものをどんどん手放していきましょう。
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そうしないと物は減りません。
増えていくというよりは減りません。
片付けの基本はやはり物を減らしていくことなんですね。
自分が管理できる量まで減らしていくことが大切です。
ですので使えるからって言ってると物は減らないので
自分が使うのかどうかここで判断をして
どんどん手放していってください。
確かに使えるものを手放すっていうのは
ものすごく心が痛みます。
でもそれを家の中に入れてしまったのは誰ですか?
そうあなたですよね。
物は勝手に家の中には入ってこないんです。
なので痛みを伴いながら片付けをするっていうのは
本当に苦しいかもしれないんですけど
でもそこは勉強しているというふうに考えてください。
そして片付けを私は前向きにやってるんだぞっていうことで
ちょっと乗り越えていってください。
その先に何が待っているか
もちろん部屋がきれいに整うっていうのもありますけれども
今度家の中に物を取り入れるとき
お店に行って物を購入するときに
本当に必要なものなのかどうか
そこを判断して買うか買わないか
自分のところに持ってくるかどうかっていうのを
判断することができるようになります。
家の物を捨てて苦しい思いをした
だったら今度は大切にできるものだけを手元に残しておこう
そういうふうに考え方も変わっていきます。
ですので一度申し訳ないと思いますが
皆さん痛みを伴ってみてください。
私もあんまり捨てれる人ではないんですよ。
生理習能アドバイザーという資格を取って
物が減っていくというか減らしていくというか
物を減らしていくというか
そういったことが大事だってことは理論的に分かってるんですけど
実際できるかって言われると
いつも苦しい思いをしています。
でもその先にある未来ですね
私がどういうふうに生活していきたいのか
この家でどんなふうに過ごしたいのか
そういったことを考えていく上で
やっぱり自分にとって必要のないものっていうのは
手放していくことが絶対不可欠です。
なのでぜひ皆さん
使えると使うっていうのは違うんだよ。
そして使えるけど使わないというものは
手放していくんだよっていうことを
ぜひ意識して片付けをしてみてください。
ということで今日のスタンドFM配信は以上となります。
今日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
小川ともみでした。
ありがとうございます。失礼します。
