セレブの人たちがちょっとワンシーン出るとかってあるじゃないですか。
うーん。
マーベルの作者の人が毎回出るみたいな。
ああ、スタンリーが出るとかですよね。
はい。
まさにそういうところとか、
例えばその、ロード・オブ・ザ・リングズにエド・シーランが出たりとか。
うーん。
やっぱゲームストロンジーも確かエド・シーランとか出てたと思うんですけど、
それこそ、やっぱスター・ウォーズとかもいろんな人気なIPなので、
いろんなセレブが一瞬でもいいので出たいっていうんですね。
出演したいっていうんですね。
うーん。
やっぱそういうのがある中で、実はDream SNPでも同じことが起きてて。
へー。
例えば忍者いるじゃないですか、フォートナイトの。
ストリーム、人気ストリーマー。
人気ストリーマーもDream SNPに参加して、ツアーをして、
で、実はそこで結婚したりとか。
へー。
キャラクターと結婚したので、別に本当に結婚してるわけじゃないんですけど。
その、なんかそういうストーリーがあったんですね。
そういうストーリーがあったりとか。
へー。
あの、ポキメイって人気なツイッチ配信者もいるんですけど、ツアーをしたりとか、
コープスハズバンドって、アマンガスとかですごいバック伸びしたYouTuberもいるんですけど、
彼もツアーをして、で、なんかいろんな企画をDream SNP内でよくやるんですけど、
そこで、なんかその、歌のコンペみたいなのがあったらしくて、
それの審査員としてコープスハズバンドが入ったりとか。
へー。
経営サイトとか、リルナーセックスも実は入って、そこでツリーハウスを作ったらしいんですけど。
なんか、アメリカ、そこの、そこってほんとアメリカのすごいとこですよね。
その歌手、なんかポップアイコンみたいな人も、普通の、なんか各業界に有名人がいて、それがみんなマイクラ使える能力を持っているっていうことのすごさ。
そして呼び込める、Dreamのすごさ。
いや、すごいですよね。
でも、それこそMr.Beastも参加したんですけど、Mr.BeastはMr.Beastらしく、あるチャレンジを作って。
何かあげたんですか?CDいっぱいあげるよって。
1000万円のギフトカードを、どっかに隠して、で、ドリームSMPのメンバーがそれを探しに行くっていうチャレンジ。
動画を作ったりとか、そういうのをやったりしていたので。
なんで、個人的に将来、例えば、どっかのハリウッドスターが、映画のプロモーションとして、
今、最近だと、YouTube番組とか出たりするんですけど、今後、ドリームSMPにも出てくるのかなと思いましたね。
ありそう。
それこそ、アーティストが、自分のツアーをプロモーションするために、一緒に出て、ちょっと一緒に歌おうみたいな。
確かに。
なんか、映画の、なんかちょっと何か作れそうですね。
それは、めちゃくちゃ相性がいいですね。
なんで、うまくリアリティ番組でありながら、マーベル的なストーリーもあるので、一応、フレキシブルにどっちも動けるんですよね。
トークショーにもできますしね。
トークショーにも全然できます。
なんでもできますもんね。
そうなんですよ。なんで、その自由度があるっていうのは、すごいいいなと思うので。
それ、マイクラのすごさでもありますよね。
そうですね。自由度が何でもできるっていうのは、すごいなって思うので。
本当に、このドリームSMPって、次のマーベルだなって思うところって、いくつかあるんですけど。
例えば、マーベルも各キャラクターがいるわけじゃないですか。
アイアンマンとか、ハルクとか。
で、各自のストーリーってあるわけで。
で、マーベルとかですと、やっぱすごい予算をかけて、
例えば、今ですと、ローキーのドラマシリーズが始まってますし、
今、ブラックウィドウの映画が出てると思うんですけど。
そのバックストーリーを、別の番組とかで話してるわけなんですけど。
それが、ドリームSMPの中だと、各自のYouTubeチャンネルを持ってるわけなので。
そこで、ドリームSMPの動画も上げるときもあれば、別のものも上げるときもあるっていうところで。
それこそ、前回、ポッドキャストで話した、マーベルってプラットフォーム化したっていう話をしたじゃないですか。
で、その中で、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーって、あんまり知られてないIPが、
マーベル映画になって、すごい人気になったっていう話があるじゃないですか。
今、ドリームSMPでも似たようなことが行われていて。
ハナ・ローズさんっていう、徐々に上がってきていたマインクラフトのストリーマーがいたんですけど。
彼女が、ドリームSMPに参加して、今年の1月に参加したんですけど。
で、彼女の一番最初のドリームSMPについてのYouTube動画が、100万再生回数を突破して。
それが、ハナ・ローズさんからすると、初めて100万再生回数を突破した動画だったんですけど。
そもそも、そういうのってオーディションで選ばれるんですか?
オーディションではないです。招待制です。
この人いいなって言ったら、ドリームとか、仲間が選んで入りませんか?って招待が来るんですね。
そうなんですよ。なので、やっぱりステータスシンボルにもなるので。
ゲームのスキルもそうですし、物語を突然にできる力でしたり。
いや、本当そうですよね。
やっぱりこういうマーベルとかと違いっていうのは、ビデオゲーム経由でストーリーテリングしてるっていうのは、いろんな意味で面白いと思っているんですけど、やっぱり低予算でできるっていうのが、あとスピード感もってできるっていうのがあって、
マーベルも実は最近このファンフィクションに、すごいフィットするようなコンテンツを、コンテンツシリーズを出すんですよ。
マーベルが新しいアニメシリーズを出すんですけど。
あー、この前予告みたいなの出てたやつですか。
あー、そうですそうです、はい。
へー。
それのシリーズのテーマが、もしもっていうシリーズなんですよ。
いやー、面白い切り口ですよね。
いわゆるアベンジャーズとかそのマーベルのストーリーの中でもしも、このキャラクターが例えば死んでなかったらどうなるのかとか。
うーん。
それってほんとファンフィクションじゃないですか、いわゆる。
確かに。
ファンフィクション、ファンの人たちが書くようなコンテンツを実際映像化してるっていうところで、
なんかそれはすごい、まあドリームSNPに影響されたのかわかんないですけど、
なんかそういう、その瞬時に変えられるっていうところとかは、なんかドリームSNPっぽいのかなっていうのを思いましたし、
やっぱその毎日配信してるっていうのは、そのより親近感が作れて、
しかもその毎日変わると常に情報キャッチアップしないってやっぱそういう感じになるんですよね、ファン側としても。
うーん。
となると友達と話すときも、昨日の配信見たってなるんですよね。
うーん。
となるとより文化に統合されるようになったりとか、でそれによってよりファンフィクションとかコンテンツが作られて、
でそれに対して、そのクリエイター側もちゃんとリアクションをしてあげて、みんなそのハッピーになるっていうのを、
やっぱそこの、そのファンとのエンゲージメントっていうか、その親近感の作り方っていうのが圧倒的に強いなと思いますし、
クリエイター自身もTwitchだけで配信してるわけではないので、
いろんなコンテンツをいろんなところで自分の性格を見せていて、
そこそまとめの動画をYouTubeに上げたりとか、Twitter上で愚痴ったりとか、
インスタグラムでちょっと自分のかっこいい姿を見せたりとかしたりするので、
なんか、しかもその、やっぱビデオゲームだからこそ、低予算でリアリティ番組にはありえないことができるんですよね。
なんか、モノコアしたりみたいなのもできるしね。
そうですね。死ぬことってできないじゃないですか、リアリティ番組だとさすがに。
さすがにというか、もう何でもダメですよ。
なんで、やっぱ国を作るとか、なんか独立宣言をするとか、大統領を作るとか、人を裏切るとかって、
リアリティ番組だと多少のことしかできないので、
ビデオゲームだともう完全自由があるっていうのが、やっぱなんかすごい面白いポイントだなと思いますよね。
確かに。なんか、例えば日本とかだと、そのバーチャルYouTuberの人とかが所属事務所の中で、
こう、他のいろんなキャラクターがゲスト出演したり、
例えばみんなで同じ番組に動画に出たりみたいなことってあるのかなと思うんですけど、見たことあるんですけど、
なんかそれ、なんかその、ドリームSMPって、個々のやっぱクリエイターであるから、
その、別のコミュニティにもいるし、なんか同じ事務所とかっていうよりこう、
それぞれ活躍してるから面白さがあるし、なんかサプライズ感があるし、
で、しかもなんか、バーチャルYouTuberとはやっぱ違う。さっき宮武さんが言ってたように、
ゲーム空間があるっていうのが、面白さの醍醐味だなと思いましたね。
いや、めちゃくちゃそうだなと思っていて、
でもやっぱこれをどういう風に他の会社が再現するのかっていうのを考えるときに、
やっぱまあこのファンエンゲージメントのところに戻ると思うんですけど、
あの、あるその、eスポーツのチームがあるんですけど、
チームリクイッドっていう、結構あの、業界ではすごい有名なチームなんですけど、
彼らがこのファンエンゲージメントのソフトウェアを作っていて、その社内用に。
で、それが何をやってるかというと、
ファンがそのチームリクイッドに対しての投稿でしたり、SNS上で投稿したりコメントすると、
ポイントをもらえるような仕組みで。
へー。
で、リクイッドはその、まあゲーム、eスポーツなのにゲーム会社でもあるので、
その、あの、ゲーミングチェアの会社でしたり、そのパソコン出るとかと提携して、
あの、そのポイントをディスカウントとして、ファンにディスカウントを提供したりとか。
ふーん。ファンに還元されるんですね。
あ、そうですそうです。そのファンがそのポイントを使って、なんかいろんなことができるようになるんですけど、
ふーん。
例えばですけど、まあその、何か物を買うっていうのはわかりやすいと思うんですけど、
あの、チームリクイッドの、もちろん開発チームっているので、
ふーん。
開発チームにピザをおごれるっていう。
ふーん。
それを自分のファンが自ら自分のポイントを使って、
はい。
ピザをおごることもできるんですけど、
それもなんかすごいやっぱりファンとしては、その開発に、開発を支援してるっていう思いって、
あー。
すごい強い、あの、そのチームとの関係性づくりっていうところだとすごい強いと思うんですよ。
へー。
しかに。
将来的にはその、eスポーツそのチームリクイッドの選手のジャージにファンの名前が刻まれたりとか、
あー。
そういうのもやったりしてて、でその、そのソフトウェアはそのポイントだけではなくて、
そのチームのそのどういうコンテンツを出すかっていうスケジュールでしたり、
その自分の好きなプレイヤーの選手のトラッキングができたりするんですけど、
そのソフトウェアを導入してから、その再生回数が、まあ、あの、いろんなプラットフォームでコンテンツ出してるんで、
でも少なくても全プラットフォーム、少なくても20%上がってるんですよ。
へー。
インセンティブを加えると、そういうポイントとか。
すごい。
で、今4万人ぐらいが、4万人のファンがそのプラットフォームにいるんですけど、
へー。
あの、やっぱりこの面白いところって、だいたいその4万人の中が、その最初にそのプラットフォームに入ったきっかけっていうのは、
チームリキュートの一人の選手が好きだったんですよね。
うーん。
ドリームSMPですと、ドリームが好きだった人が入ったりとか、
はい。
トミーさんが好きな人が入ったりとか。
で、ただ今、最近調査した結果によると、8割のユーザーがこのプラットフォームを通してチームのファンになりましたと。
へー。
で、この一人のクリエイターからそのプラットフォームを好きにさせるっていうのが、
このドリームSMPとか、こういうチームリキュートとか、会社が考えるべきことだと思って、
それが商品なのか、そのファンダーなのかちょっとわかんないですけど、
なんかより大きなものにファンになってもらうっていうのが重要で、
チームリキュート、実はこのソフトウェアを今ホワイトレベルしていて、
うーん。
売ってるんですよ。
なんで、こういうようなクリエイター軸にプラットフォームを好きにさせるっていうのは、
例えばペロトーンとか同じことやってると思っていて、
うーん。
クリエイターがインストラクターで、
インストラクターも自分なりのストーリーとか性格があるので、
それが好きな人たちが集まって、
でもペロトーンって面白いのは、
インストラクターの授業ってめちゃくちゃ台本化されてるんですよ。
うーん。
ただ、実はインストラクター同士がコラボするタイミングとかもあれば、
インスタグラム上で一緒に写真写ったりとか、
そういうペロトーンファミリーみたいなのを作っていて、
なので、ペロトーン全体のブランドを好きになってもらうために、
インストラクターを押し出してるっていう。
へー。
ただ、全員インストラクターが繋がってますよっていうのを、
ちゃんと伝えるっていうのをやってて。
結局、このドリームSMPっていうのがすごいっていう理由は、