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2024-11-07 25:41

#71 特別配信!朝日新聞ポッドキャストコラボ回 -PCWE2024-

オバトーク第71話は、2024年11月2日に開催されたポッドキャストウィークエンドで実現した、朝日新聞ポッドキャスト様とのスペシャルコラボ回です。今回の配信では酔う子が不在となっておりますが、朝日新聞の神田さん橋本さんのお力をお借りして、いつも以上の爆速トークを繰り広げておりますので是非お楽しみ下さい!


橋本さんおすすめ回はこちら→https://open.spotify.com/episode/2JakXXdbkKAlv8tAVaI1AN?si=ixCrUAnsQ4izySJJsAe6_Q

神田さんおすすめ回はこちら→https://open.spotify.com/episode/6QckTzy52bsRQv2Gcw7cp5?si=qpL6NO0eQKGGnls-X9WqXA

コラボさせていただいた朝日新聞ポッドキャスト様の番組はこちら→https://www.asahi.com/special/podcasts/


今回のキーワードは・・・!?

・OBATALKの下ネタガイドライン

・隠しきれないギャル感

・パンチパーマと角刈り


神田さん、橋本さん、本当にありがとうございました!


サマリー

今回は、ポッドキャストウィークエンドで特別配信が行われ、朝日新聞の神田さんと橋本さんが参加しています。おばトークの自由なスタイルや育児に関するリアリティについて語り合い、共感を呼ぶ内容です。ポッドキャスト特別配信では、朝日新聞とのコラボレーションにより、教育や子育て、メディアの役割についての議論が展開されています。出演者は自由な形式の中でトークの魅力や子育てによる多様な生き様について語ります。このエピソードでは、ポッドキャストの魅力や参加者同士の交流の重要性についても触れられています。また、声だけのコミュニケーションがもたらす自由さや、参加者の多様性についても言及されています。

特別回の始まり
こんにちは、OBA TALKと申します。このポッドキャスト番組は、血液型Bの3人、ゆか、えりむす、ようこによるトークプログラムとなっております。
今回の放送は、先日行われたポッドキャストウィークエンドにて、朝日新聞ポッドキャスト様とコラボさせていただいた特別回をお届けします。
朝日新聞の神田さん、橋本さんと、えりむす、ゆかの4人のスペシャルトークをお楽しみください。
野外イベント会場での音声となりますので、お聞きづらい点がございましたら、ご容赦ください。
ポッドキャストウィークエンドは、ポッドキャスターになってから初めての参加です。えりむすです。
今日は気合を入れて、おばパーカーを着てきました、ゆかです。
今日は気合を入れて、朝時Tシャツを着てきました、神田です。
今日は気合を入れて、先日大阪からやってきました、橋本です。
今日はよろしくお願いします。
すみません、やっていただいてありがとうございます。
今日はそんなですね、おばトークを聞いていただいたお二人に、プロの素晴らしい朝日新聞様の目から見た
感想ですとか、ダメ出しですとか、聞いてみたいなと。
橋本から突き抜けろか。
お願いします。
まず、本当はこういう番組やってみたいな、みたいな。
羨ましいなというか。
4人目でぶっちゃけて話したいんだけれども、朝日新聞の色々あるじゃないですか。
決まりが。
決まりがあったりとか。
何の決まり?
一応ニュースについて取り上げるとかあるじゃないですか。
それで何かその、二度また帰るみたいに盛り上がりたいなってところで、ちょっと実践してる部分があるんですよ、たまに。
そうね。めっちゃ分かりますね。
上世代の子育てしてる方と、ニュース4Uっていう、読者の方からの悩みを聞いて、それに答えるっていう新聞記事があるんですけど。
いろんな子育てとか、PTAの問題とか、男性の一休とか、いろんなテーマで話してて。
そういうテーマで話すときは、結構共感をしてもらえるようなテーマで。
子育て側の視点として、ちょっとおばトークさんに近づいたような、ぶっちゃけトークができるんですけど。
なんですか、金澤さん。
たまにもっと色々。
もっと何かぶっちゃけたいなと思いました。
ぶっちゃけたいなと思いました。
聞いた回で何が良かった?
あれですね。やっぱりちょっと子供のことが気になっちゃう。
これいじめられてる。
あー、ガチャのところのコラーション。
なかなかね。
あとタイトルとかも、ちょっと、あ、子育て系って言われたら聞いてみたいなって、面白いよね。
ついつい聞いちゃいました。
僕はね、やっぱりね、エリムスさんが特にね、同年配だなっていうのが分かる感じのトークとかね。
なんかそれは嬉しくないですけどね。
エリムスさんだったら、なんかもう忍者って出てきたのが、
ヨウコさんじゃん。
忍者になんていうのを聞いてると。
忍者って確かにいたわーって思って、ジャニーズの中に。
そっちかーって。そっちもヨウコ。
全然、僕それ聞かなかったら、一生思い出すことなかった。
忍者のこと?
よかったです。忍者を思い出していただけて。
そしほんとさん、ご存知ですか?忍者。
そうですよね。
私も知らない。
忍者知ってる。
おまかせないよ。
ひどいじゃないですか。
でもこれね、さっきちょっと聞いたら、私とエリムスさんがだいたい同じくらいのね。
エリムスさんは若いんだけれども、同年配で。
で、橋本とユカさんがだいたい同じくらいの感じですね。
今日は接点しかないですね。
盛り上がる気配しかないですね。
本当にお二人、てか三人。
よく喋れますよ。
もうそうですね。
自由勝手ですね。
でも本当にここ結構悩みもあって、先ほど橋本さんがそれくらいぶっちゃけてるの羨ましい的に言っていただいたんですけど、
ここ本当に葛藤しながらやってるところでもあって、
やっぱり言うて子育て中のお母さんとかいただくと、
自由なトークスタイル
子供が聞いた時とかに、お母さんとんでもないこと言ってんなって思われちゃいけないかなとか、
ちょっとそういう自意識が働いたり。
お母さん聞いてるんですか?
聞かせてないです。
いずれ聞くかもじゃないですか、こうやって世に放っちゃってるってことは。
だから一応下ネタとかも最大限配慮して、ギリギリ。
だから単語レベルで中二男子フレームのところまでは言っても、
小6男子でしょ。
小6男子フレームではいいとしても、
その先を踏み込んだ何か具体的なプレイの話とかになっちゃうと本当にお母さんとしてまずいので、
そこには踏み込まず、
ギリギリを狙ってるんで、
そこに全く触れないと、
じゃあ全くそういうことにもさらけ出さない、
おばさん3人のポッドキャスト誰が聞くんだって。
やっぱり面白いと思っていただくには、
みんなちょっと持ってるよねっていうのが、
お母さんだって本当は下ネタ言うよねとか、
そんなの知りませんってスンってしてるんですよ、家では。
エロい番組とか流れても何かしら分かんないお母さんみたいな。
でもそれを番組でやっちゃわないで、
私もそれは本当は知ってるよっていうギリギリを出すことで、
ちょっとリスナーさんにも共感だったり、
さっき橋本さんがまさに思っていただいたように、
いいな、そんなのお母さんなのに言っちゃうんだみたいな風に、
思っていただけたら嬉しいなって。
ただね、確かに聞いてみてね、面白い。
どうですか?
面白かった。
嬉しい。
途中で大体聞いてたらちょっと疲れたみたいなのがあるんですけど、
うちのポッドキャストとか、
途中で聞いて疲れることがあるんですよ、難しい。
疲れてきますよ。
でもなんか、喫茶店に行って隣で話してる人のを盗み聞きしてる的な。
相当不機嫌な人だった。
ぶっちゃけて最初の2話ぐらいまで本当に喫茶店で撮ってたんですよ。
そうなんですよ。
これ盛り上がりすぎてまずいなと思って、
いい加減通報されるかもしれない。
その時たまたま周りがペルー人とかそういう謎取ってるの。
どこから来たみたいな。
南米としか思えない人種の向かい方。
向こうも言ってることが明らかに南米の言葉で動かされたりして。
だからお互い何言ってるか分からないからいいなってギャーギャー喋ってたんですけど、
たまたま言わせた人がペルー人ってこともないんで、
ちゃんとした空間でやろうと思って、
最近はユカちゃんのお家でやってる。
そうなんですね。迷惑ですよね。
迷惑です。本当ですね。
シートでも履いてないなって。
でもあれでもだいぶカットしてるんですよ。
私編集するんですけど、あんなに盛り上がってても
相当カットしてあそこまでまとめてるので、
実際は多分1.5倍ぐらいは喋ってますよね。
そうかもしれないですね。
ちょっと行き過ぎちゃった発言があるとかあるとかは一応気抜いてるんですけど。
なんかこのお二人というか三人から隠せないギャル感を感じるんですけど、
これは何でしょう?
やっぱりですね、今おむすびっていう朝ドラやってますよね。
あれで平成のギャル世代のことをやってると思うんですけど、
あれね、ど真ん中なんですよね。自分が。
高校生時代。
だからまあ私もほぼ橋本勘だと思っていただいて構わないかと思うんですけど、
あの世代。あの世代。
あの世代。あの世代。
あの世代イントビュー。
すごくね、もう殺しにかかってる。
ふざけたよっていう。
橋本勘みたいな。
でもあの世代なんでやっぱりベースにギャル感はあるかもしれないですね。
あれですか、ルーズソックスの話じゃないですか?
もちろんです。
むしろ私が流行らせて私が小ギャルを生んだと言っても過言ではない。
渋谷辺りで。
渋谷辺りにおりましたので。
全国のギャルたちが憧れるギャルだったと。
まあそういうことにしておきましょうか。
まあそういうことにしておきましょうか。
なるほどね。素晴らしい。
いまだにそれをやっぱり残りがとしてはあるんだよって。
残りがありますか?出てます?
あるでしょう。
そうでしょうね。
なんかおばトークって言ってるのに全然
おばさんっぽくないよね。
おばさんじゃない方が来てびっくりしましたね。
今日ですか?
パンチパンバーの技が出てると思ったんですか?
パンチパンバー?
もしかしたら柴田さんパンチパンバーご存知じゃない?
いやいやいや、わかります。
よかったわ。
大阪の方に住んでる。関西に住んでるから。
じゃあもうね、通天閣付近にいるような。
ダンスパンチ。
もうひょう柄っていうよりひょうがいるみたいなね、そういう柄を。
柴田さんのパンチパンチは足立区の方だよ。
あ、そうなんですか?
大阪じゃないんだ。
足立区もなかなかディープですもんね。
いいところですよね。
あちこちの姿は行ってみたいところですよ。
北千住ぐらいにしておきましょうか。
まずはね。
普段東京ですか?みなさん。
そうです。
どこで遊んでるんですか?
この会は実は私たちこのポップキャストウィークエンドの会場のすぐ近くを現れにしてました。
あ、そうだったんですね。
めちゃくちゃオシャレですね。
そうなんですよ。
なんか大盛り的な気分になってましたね。
5年前ぐらいまではちょっとね、さびれちゃってたんですけど、種目だって。
再開発がめちゃくちゃうまくいってて、よくやったぞ、小田急みたいな。
確かに冷静度が高くて。
そう。
こんなオシャレな線路上にエリアを作り上げて。
もう劇ラインとともに全部埋め込んじゃったって。
そうだね。
アイツらと一緒にね。
アイツら?
劇ラインっていうのはちょっとしたギャルから見ると話すなみたいな。
リスペクトですね。
スケトヒーブの代名詞です。
ただ小田急が地下に埋め込んだんじゃないかって思う。
なるほどね。
ごまかっとしません。
とりあえず何の話をするっていうことですね。
オバトークの感想ですよね。
本当に面白いです。
素の喋りなんですか?あれは。
別にもちろん台本があるわけじゃない。
トークの自由さの重要性
当日決めるっていうのは喋ること?
そうです。だからこれについて喋ろうだけを決めるようにしてて。
一回何かの時に撮り直しになったことがあって、同じネタを喋ったら全然面白くできなかったんですよ。
要は何が返ってくるか分かってるとやっぱり笑いが嘘っぽくなっちゃうんですよね。
だからあえてみんなが何のネタ持ってるか知らないまま。
それは持ってる。それは持ってないだけは事前に。
なんとなく私ネタ持ってますっていうのは決してるんだけど。
ただ持ってるって言っても全然その方向には進まないことが多いので、
最初のトークテーマと最後は多分違うと思います。
結構変わっちゃったりするよね。
脱線につく脱線。
ライブ感という風に捉えていただけたら。
ルーブ感。これ大事です。
大事ですね。
でもそこの辺が3人の微妙な役割分担みたいなのが上手い具合になってますよね。
そうなんです。自然となってて。
これはもう私がヘッドハンティングした時から出来上がってると言ったものなんですよ。
これ演出さんがユカさんもヘッドハンティングされた。
どういうことですか?
私とユカちゃんともう一人のヨコさんって同じバレエ教室に通ってたんですけど、
踊るバレエです。
子供が通ってたバレエ教室の保護者同士という感じで。
繋がりがいいですね。
でもバレエ教室の素敵な保護者とはちょっと異質を隠した2人がいて、
だいぶ経路違うなっていう。
私まとめてきてますけど、当時は金髪。だいぶ尖った感じで。
もう一人のヨコさんもだいぶ尖った感じで。
しゃべるとすごくフレンドリーだし面白いし、声もいい。
あんまりしょっちゅう会うような仲間ではなかったものの、
たまにキープインタッチしてね。年に1回とかしてたんですよ。
で、やろうってなった時にピーンと、あの2人しかないっていう。
キープインタッチは自然に出た感じ?
もちろんです。あれおかしかったですか?
私も今キープインタッチってなんだろう?
それは英語がわかんないから。
知名とか?
ずっとジャパンです。
純ジャパン。キープインタッチ。
キープインタッチってなんですか?
連絡取り合うんだよね。
そういえば私隠してた型引きとしてもっと宙詰まってるのがあるから。
そうですよね。そういう時は英語で暮らせた時。
一回言っちゃって。
じゃあ特別に今日はお二人とお会いということで、
エリムス情報、もっと宙詰まっての新たな情報を出しちゃおうかな。
そうなんです。もうエリムスさんが全部まとめてくれるように。
私は本当に日本語が弱いんですよ。
いやいや。
聞こくしちゃう?
いや全然。何もできないけど日本語が弱いんですよ。
でも私たちは本当に喋りが早すぎちゃって、
今日も早くて申し訳ないんですけども。
本当に私も聞いた時にこれ1.5倍速で聞いてたなと思ったら1倍速だなって。
リスナーさんが0.8速にして音して聞いてる方もいるじゃないですか。
あると思いますよ。
でもなんかこのスピードでやっちゃってるんで、
日本語勉強してる外国人の人の順位一級とかのアドレスの勉強になると思うんですよ。
そうかな。
なんでか。
入れながらやっぱりエリムスさんの暴走が始まるかなと思って。
あ、すいません。いいところでね。ぐさぐさと。
いやいや。でもそういう速さとかもあんま聞いたことない。
確かに。
てかよくあーとかうーとかなんないなと思って。
あーつまんないよね。
私すぐあーとかえっとーとか言っちゃう。
それ業界用語でピラーって言いますよね。
ピラーが大事なんですね。
でもピラー。
ないですね。
逆に私たち気をつけてるのは誰かが喋ってる時に隠せるんですよ。
自分が喋りたいから。
そうすると編集ができなくなっちゃうので、
それを気をつけるぐらいあーとかえーとか言ってる暇ないですね。
食い気味ないぐらいですよね。
でもそこが私たちのスキルなのかもしれない。
唯一あるスキルとしたら。
それが大事。
いつもタイミング。これを重視してるんですよ。
これは正直ちょっと物足りないのも多いですからね。
じゃあそこへんクビにし、私たち入れましょうか。
クビ?クビしに来たけど大丈夫?
クビ玉ではなく一緒にやっていけたら嬉しいかもしれない。
こっち?
こっちにぜひお願いします。
しないでもらったらいいかもしれない。
本当にそうなんですよ。
私、後からピラーって編集するのが大変なんですよ。
あーが多すぎて。
あー。
彼女は元フィギュアスケートの選手なんですよ。
すごい。
やめてください。
本当に銀板の上を飾っていた。
そしたらやっぱりタイミングとか超大事じゃないですか。
踏み切る。
だからそこはトークも流れるような感じで踏み切っていくみたいなのが。
逆にちょっと滑っちゃうんですよ。
そっちかー。
うまいね。
さすがだわ。
やっぱしぼっちゃん持ってるわ。やるな。
誰も持ってるわ。
話が滑っちゃう。
滑らないように意識するとちょっとツッコミ。
意識しちゃうんでね。
下手しちゃうとこれはダメだよってボツになっちゃうよってところと、
面白いところの端掛かりって難しいですよね。
攻めていかないと面白さも出せないけど、
攻めすぎちゃうとボツになっちゃう。
それにはいけません。
攻めり合いですね。
うまくやってるよ。
さっき子育ての話題聞いちゃったって言ったんですけど、
そもそものテーマというか、子育てをしてる人だけど、子育てだけじゃなくて。
そうなんですよ。ほぼ子育てのことを言ってないんですよ。
言ってないってところがいいなと。
その皆さんを知ることができるし、私たちもそこがいいなと思って、
自分たちの番組を。
子育て以外のことを言ってるっていうところに。
等身大の皆さんの一人の女性として生きてるっていうところが、
メディアの可能性
聞いてると私も子育てしてる自分だけじゃないよなって気づかされて。
だいたい何々ちゃんママとか言われる。
いやいやいや違いますから。
そういうことそういうこと。
マジでそれですね。
子育てポッドキャスト結構あるけど、子育ての悩みをシェアしたりだとか、
あとはコーチじゃないけども、こんな良い人にやったらいいですよとか教える立場からのとかあるけど、
子育てをただしてるっていうだけのおばさんたちが、子育ては関係なく、
でもこんな風に生きてますって生き様をぶつける番組と思っていただければ。
ぶつけてますね。
ぶつけまくってますよね。
だからいろんなことで無理してないんですよ。
編集とかもすごいことやってるポッドキャスターさんいっぱいいるじゃないですか。
今って本当素人でもすごいBGM作り上げて、すごいジングル入れて、
iPhoneだけでやってますから。
そうなんですね。
なんかやっぱり1円も生み出してないから、そこにお金かけて時間かけて家庭をないがしろにしてしまうと、
年の人も生きれないので。
お金発生させようっていう気持ちはあるんですか?
あるんですよ。やりたいのあるんですよ。
どうやって?
一応私勝手にやったこととして、勝手に地元のFM局とかにプレゼン資料を送りつけて、
ゲスト宣を取り付けるとか、そういうことは、
私も地元のFMに行った。
これから収録なんですけど、11月。
そこからちょっとね。
爪痕を残したり。
生み出しちゃいます?金銭の方。
でも1円でもいいんだよね。
いい。
そういう証が欲しいっていうのはある。メダルが欲しいです。
でもそういう中で、今回真面目な話もするという立て付けで聞いてますけど。
そうです。そうです。
ポッドキャストとはみたいなことを一応語りたいなと思ってまして、
でも朝日新聞さんこそデカメディアですから、
別にポッドキャストのような振興メディアみたいなのに、
足を出してこなくても、手を出してこなくても全然いいはずですけれども。
足から言ったんですね。
足から言ったんですね。
足からデカめちゃって。
でもそこには何かしらの可能性を感じてらっしゃるからじゃないかなと思って。
それは簡単に言うと、話し言葉で報道ってことですよ。
文章でしょ。新聞って全部記事で書いてるから、あれ難しいですよね。
安城市の児島さんとかも小学生新聞読んでると。
普通の新聞難しすぎてわかんないから。
大人がそんなこと言うようなお芝居じゃないですか。
話してる言葉ってわかるんですよね。
だから世の中にはコールセンターっていう仕事あるじゃないですか。
説明しよってわかんねえかって電話で聞けば。
わかる。これこれ。これです。
でもそれ知らなくてもいいと思うんですけど、ポッドキャストに進出したのは?
ラジオ番組は尺の制限があるんですよね。15分、30分。
ちなみに橋本はABC朝日放送さんのテレビ出てるじゃないですか。
出てました。
だけどそれとかもすごい尺の制限があるでしょ。
いやもう本当に3分とかで喋んなきゃいけないんだけど。
もうなんとかかいつまんで概要を話すことしかできないんですよ。
その手ポッドキャストは自由だからか。
俺たちも一番長いのは3時間42分って番組あるんですよ。
長いよね。長いんだよ。
ただね、ちゃんと最後まで聞いてくれる人がかなりいるんですよ。
普通はYouTubeとかそうなんですけど、最後まで見る人って3割と思う。
多くて3割。普通1割。
だけどうちの番組って大体7割ぐらい。
それは本当に驚異的ですね。
3時間42分でも6割聞いてくれる。
9割聞いてくれる番組もある。
すごいわ。
うちね、1分のTikTokでも半分もいかないうちに脱落しちゃうのみんな。
そうなんだ。そうなんだじゃないんだけど。すみません。
TikTokは最初はおしゃべりだからしょうがないんだけど。
全部やってもらってるっていう。
ポッドキャストの魅力
でもさっき私歩いてくるときに金谷さんの聞いてきたんですよ。
私本当はおばトーク聞いてもらえばわかると思うんですけど、
お便りも読めないレベルの脳みそなんです。
脳みそ。
可愛いおばかキャラ出てるからね。
なるほどねって難しいことも入ってきたんですよ。
だから聞けちゃうかも。
政治に詳しくなっちゃうかもしれない。
記者の方も記事だけじゃ全然表現しきれなくて、
実はこういう字幕があってとか、そういうこと話したいと思ってるんですよ。
だから読んで話すときイキイキしてますよね。
それで言うとおばトークも、
普段我々が接しているところでは見入ることができない、
いいお年をされた女性のね。
よけたことにちょいちゃった。
おばさんっていうのやめようかなと。
でも俺がここに入っててファミレスと一緒に話してるのは、
やっぱりつくずなんでしょ。
それが存在しないじゃないですか。
だけどそれは仏が育ったら自由に聞けるわけですよ。
それは面白い。
本当そうですよね。
あとボッドキャストって、
今結局素人がやってる番組たちって、
他にも発生していないし、
どっちかっていうとブログ感覚じゃないけど、
インスタとかでもいいんだけど、
インフルエンザぐらいの感じではあるけれども、
それ以上のことってないじゃないですか。
でもなんでやってるかとか、
どういうところがモチベーションかっていうと、
ボッドキャスター同士の横取りってすごくあって、
それは面白いんですよね。
今も声かけてもらって。
そうなんですか。
これだけね。
でもインスタグラムってそれなくないですか。
面白いインスタやってる人とかいても、
インスタグラマー同士で仲良くなるって多分なくって、
見てる側がファンとかはいるかもしれないけど、
やってる同士で一緒に盛り上げていこうってないと思うんですよ。
だけどボッドキャストって、
これからだっていう意識がみんなあるせいか、
結構企画を立ち上げてくれるボッドキャスターさんとかいて、
例えば雑談系ボッドキャストに行ってて、
そうしたら手を挙げて、
各番組が集まって企画に乗っ取って配信をするとか、
そういう横の繋がりをすることでレスナーも増えるし、
盛り上がっていくっていう、業界を盛り上げていこうみたいな、
こうなってSNSは普通ないから、
ボッドキャストならでは。
今日も回ったら本当に多様な人たちで、
若い人もいっぱいいますよね。
すごい良いですよね、それが横に繋がっていくのね。
そうなんですよね。
そこは本当に面白いところだし、
誰でも始められるのが本当に良くて、
私なんかもう妙例なので、
久々に会った友達とかと、
自己紹介で最近緊急報告とかしちゃうと、
何ならもう経営者になってたりとか、
こんなお店やってるよとか、
こんな会社やってるよとか、
こうやって名刺があったり、
ちょっと宣伝し合ったりとか、
せっかくだからみんなのここで紹介しちゃっていいよ、
とか言っても、
私紹介するものもなくて、
ただのエリムス、ただの主婦みたいな。
そういう時に肩書けないの寂しいなって、
普通思ってたんですね。
もうね、ゲットしましたね。
ポッドキャスターという肩書きを、
声だけのコミュニケーション
勝手に立ち上げて勝手にゲットできて、
そういうのって、
あと5分です。
ポッドキャストならではのな、
と思うんですね。
ユカピは何かあります?
何をですか?
ポッドキャストならではで、
こういうとこが好きみたいな。
顔が見えないっていうのがまずいいですよね。
大きい。
今日も神田さんどういう方なんだろうって思って、
やっぱ想像してたのと全然違うんですよ。
本当ですか?どんな想像してましたか?
想像ですか?
本当にニュースでコメントをしてる、
頭のいい人っていう。
嘘でしょ?
間違ってる。
頭のいい人。
すごいオシャレな感じじゃないですか。
今日は本当におめかしして。
パーマとかも。
確かに。
もう格割り。
格割りのメガネのおじちゃまと、
格割り。
格割りのメガネとか出てきたんだね。
格割りのパンチとか、
髪型のセンスがおかしい。
超出ちゃってんの。
おかしいな。
顔が見えない分、すごい想像するし、
そうだね。
自分も言えることも増えてると思う。
それ絶対あるよね。
私たちYouTubeをできなかったところとして、
さっきのお母さんっていう立場を生んでる感がありますけど、
顔出しで言うのは、
はばかられたりするわけですよ。
いくらなんでも、
ちょっとした下下ネタとかも顔出ちゃってると。
だけど声だけっていうのが絶妙。
そうなんですよ。
これは本当にポイントだよね。
それが一番気に入ってるところです。
分かるわ。
3人とも声がいいですよね。
そうなんですよ。
それっちゃトールになっちゃうか、自分で。
どうしたことかね。
仕事ばなりした声。
きょうこさんのこともすごい気に入ってるよね。
そうですね。
でも本当にそうだと思いますよ。
トールし、聞きやすいし、
年齢が分かんない。
ああ、そうかも。
声だけでってことですよね。
分かんない。
じゃあお母さんとかじゃなくて、
ギャルトークにしてれば、
それは違う。
それは違うね。
残り10秒になってしまいましたので、
最後に、
私たちのいつもの決め台詞の
対応なりで締めたいんですけども、
今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
エリムスでした。
ゆうたでした。
かんなでした。
橋本でした。
さようなり。
25:41

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