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2024-08-24 10:08

夏にチャレンジしていただきたいこと

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達、役立つヒントやコツをお伝えいたします。
もう8月もですね、あと1週間ぐらいで終わりになってしまうんですけども、
もう来月、9月になるので、そろそろ夏が終わるなっていうところなんですけども、
今日のテーマとしては、夏にチャレンジしていただきたいことということでお話しいたします。
夏はあと少しまだ残っているので、この夏の間にぜひチャレンジしていただきたいことを、
今日はお話ししようと思います。
3つあります。
まず1つ目何かというと、それはアプローチですね。高い球を打つアプローチ。
それから2つ目はですね、ショットなんですけども、あまり使っていない長いクラブにチャレンジしていただきたいということと、
3つ目はベストスコアにチャレンジしていただきたいということの3つです。
まず1つ目ですけども、高い球のアプローチなんですけども、
なぜ夏にチャレンジしていただきたいかというと、ライが良くなってきているからですね。
冬とかですと芝があまり元気がないので、ピターッとしたところにボールがある状況なので、
なかなか高い球を打つというのは難しいんですけども、
夏は芝が元気で、ボールがちょっと浮いている状態なので、この状態からだと非常にボールを高く上げやすいです。
ちょっとフェイスを開いて打っていただけば非常に球が上がりやすいですので、
ぜひ今の時期に高い球のアプローチにチャレンジしていただきたいなと思います。
もちろんですね、やはり上げる必要がないところでは球を上げない方がいいです。
やはり低い球の方が打つのが簡単ですし、寄る確率というのは非常に高いです。
ですので基本的にはですね、低い球で用が済むのであれば低い球で行っていただきたいんですけども、
ちょっと高い球を上げれば寄るかもしれないけれども、低い球だとちょっと寄らないなという状況があるかと思います。
このエッジからですね、ピンの位置が近くて、高い球だったら寄るかなというような状況があるかと思います。
こういった時にですね、通常であれば安全にまずグリーンに乗せるということが大事なので、
多少低くてオーバーしてしまっても低い球で乗せていくというのが基本なんですけれども、
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ただですね、今の時期はライが良くて結構球を上げやすい状況、フェイスを開いても打ちづらくない状況ですので、
この今の時期にですね、フェイスを開いて高い球を打つアプローチにもですね、
チャレンジしていただきたいなというふうに思います。
もちろんですね、コースでいきなりやってもできませんので、練習場でもしっかりと練習していただいて、
いけそうだったらやっていただきたいなというふうに思います。
全くですね、練習場でもうまくいかないのにコースでいきなりやったらダメですけれども、
練習場である程度いけそうだなと思ったら今の時期にやっていただくと良いです。
やはり冬にチャレンジするよりも今の時期にチャレンジした方がですね、圧倒的に優しいです。
でですね、次2つ目ですね、それは今まであまり使っていない長いフクラビにチャレンジするということなんですけれども、
具体的に言うと、例えば少し長いアイアン、5番アイアンだったり、
あとは使っていないフェアウェイウッド、5番ウッドだったり3番ウッドだったりとかですね、
そういった時、クラブもですね、今の時期、夏の時期にですね、ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
これもですね、なぜかというとですね、やはりライが良くなるからですね。
冬というのはやはりぺたっとしたところで、ボールが地面にすぐくっついている状況なので非常に難しいんですけれども、
今の時期でしたら芝が元気なので、ライが良くてボールが浮いているような状態。
言ってみればですね、フェアウェイなんかはですね、たわしの上にボールがあるような状態ですので、
多少下から入ってもですね、それなりにうまく当たりますので、
普段あまり使わないようなですね、長いクラブ、長いアイアンとかフェアウェイウッドですね、
などにもですね、ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
これもですね、もちろん練習場で全く当たらないのにコースでやったらこれはですね、もう無謀ですから、
練習場でうまく当たるようになってきて、あ、いけそうかな、どうかなって迷ったらちょっとチャレンジしてみてもらうといいです。
やっぱり冬にチャレンジするよりも今の時期にチャレンジした方が打ちやすいですので、ぜひやっていただきたいなというふうに思います。
当然ながらですね、あまり無理してはダメです。
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例えば狭いところとかですね、今の時期とはいってもライが悪いところから打ったりしたらダメですけれども、
ライが良くてある程度広いところ等でですね、そういう長いクラブ、普段使わないようなですね、クラブにですね、チャレンジしていただくのもいいです。
例えばスプーン3番打ったらですね、というのはですね、やっぱり一番14本のクラブの中で地面から打つのは難しいですけれども、
そういったクラブ、キャリーバッグには入っているけれどもなかなか使わないという方も多いかと思うので、
使うんであればですね、やはり今の時期が打ちやすいですので、
ぜひですね、練習である程度当たって、コースでも条件が揃えばですね、ぜひ使ってみていただきたいなというふうに思います。
やっぱりいつかはですね、チャレンジしないといけませんので、
やっぱりスプーンよりもクリークとかユーティリティで打った方が確実だというところもありますけれども、
いつも確実にばっかり打っていったらですね、やっぱりチャンスも来ませんので、
やっぱりたまにはチャレンジしなければいけないので、どうせチャレンジするのであれば、今のラインのいい時期にですね、チャレンジしていただくといいです。
あとはスプーンとか使うようであればですね、状況ですね、
例えば当たらなくてトップしてしまったりしてもですね、怪我の少ない状況、
例えばですね、谷越えだったり池越えだったりで使ってしまうとミスすると、池とか谷に入ってしまいますので、
そういうところではなくて、特にペナルティもなくてですね、
とりあえずちょっと前に行けば、それほど大怪我には繋がらないというような状況であればですね、
ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
最後3つ目ですけれども、それはベストスコアにチャレンジしていただくということですね。
これはですね、夏に限ったことではないんですけれども、やはり夏というのはライがいいですし、体もよく動きます。
ですので、ボールもよく飛びますので、スコア出しやすい状況ですので、ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
もちろんラフでですね、ラフが長かったりすると逆に打ちにくくなってしまうところもありますけれども、
比較的ですね、打ちやすい状況ですし、いいスコアを比較的出しやすいですので、
ぜひベストスコアを出すことにも、これ夏に限ったことではないですけれども、
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1年間そう思ってベストスコアを出していただきたいですけれども、特にチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
ということでですね、今日は夏にチャレンジしていただきたい3つのことということでお話ししましたけれども、
アプローチ、高れたまのアプローチと、普段使わないような長いグラブ、ちょっと難しいグラブ、
そしてベストスコアにチャレンジしていただきたいなと思います。
もちろんこれはやりすぎもダメです。無謀なですね、攻め方とか、
そこを高いままアプローチいらないというところで打ったりとか、
そんな狭いところでスプーン使っちゃダメだよみたいなところはもちろんダメですけれども、
たまにやっていただくといいことです。安全なところで必要なときにたまにやっていただくということです。
ということでですね、ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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