1. 農のかけ算ラジオ
  2. #30 農×学生 後編
2024-03-20 29:18

#30 農×学生 後編

今回のテーマは 農×学生 後編
ゲストに学生団体いろりの代表の尾崎陽花さんをお招きして、学生と農業についてお話頂きました。
後編

学生から見た農業

農業へのタッチポイント

いろりへの応援を

 

★ゲスト紹介
尾崎陽花 2003年大阪生まれ、お茶の水女子大学の生活科学部食物栄養学科在学中。去年の6月、コロナによって活動がストップしてしまった「学生団体いろり」を復活させ、代表として、一次産業に関わる学生の繋がりを全国的に作るために、イベントの企画・運営などを行っている。

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そう、てなかで、今学生として活動してる、すればするほど、なんとなくこう、他の学生さんにも、
まあ勧誘ではないけど、農業の話とか一時産業の話、いっぱいする機会あると思うけど、興味ある人ない人。
うんうんうんうん。
今どうなの、学生の中で、農業とか一時産業のイメージというか。
もうなんか、イメージというか、ほんとにほとんどの学生は、なんかそこに対して多分考えたことが、そもそもないレベルじゃないかなって思ってますね。
ほんとに、私も大学とか、職っていうところで全く関係はなさそう、
関係なくはないぐらいの感じの学部、学科でも、
やっぱり、ほんとに興味がなさそうなので、私もあんまり学内では、その、喋ることはないですね。
農業なんだ、みたいな感じで、ほんとに、えー、みたいな。
そう、だからね、あの、学生、その農業に特化したスタディーツアー、ノースターっていうのをやってて、今でもやってて、
最近ちょっと学生、そのコロナのせいで学生との縁が切れてしまったんで、学生の声かけができなくて、なかなか最近関連がなかったけども、
そうそう、あの、東京農大とかにも、やっぱりいっぱいいてて、
で、やっぱその辺の学生団体とかの人に何が声かけて、やっぱノースターっていうものをやるんですよっていう説明会をやらせてもらったことがあって、
なんかどっかの薬科大学みたいな。そう、そういうときは結構やっぱ、海外っていうコンテンツに興味があってきた人も多いのかもしれんけども、
そうですね。
そう、なんか、今は、東京農大、まあそのときからもそうやけど、東京農大の学生さんたちにおいても、農業大学と言いつつも、やっぱ現場に来る人ってめちゃくちゃ少ない、もう1、2パーとかじゃないかっていうぐらい。
うん、なんかそもそもあれですよね、なんか現場に行くっていうことが、なんかそのオンラインによって、なんか行かなくてもいいっていう、
オンラインですべて、なんかやろうと思えばオンラインで全部済んじゃうんだっていう、そのオプションができちゃったことで、なんか何においてもその実際に行く、なんかそこまでしなくても大丈夫なんだっていう、
こんな感じがちょっとできてしまったのはあるかもしれない、なんか無駄をなくしちゃうみたいな、なんか結構その他の方もおっしゃってたんですけど、なんかそれだけじゃなくて、
なんか結構その、なんか目的というか、なんか意味、そこに意味がないとやらない、みたいな。
そう、だから、結局その体験的な、そう学生団体としてはそもそもそうやし、その先1、2パーって言ったのは、要は農業職人選ぶ人とかも本当に少ないというか、農業高校とか、だから決めて親が農業やってて、農業大学とか、
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行く人はまあまあの割合で行くっていうのはわかってるんだけども、大学とかまで行くと、やっぱり親も金出したみたいなのもあるし、親の思いももしかしたらあるのかな。
こんだけお金かけて、俺親になって初めてわかったけど、どんだけ金かかんねんと。こいつらと。
何百万何千万で大学まで行かせなあかんみたいな、あるやんね。これはもうちょっとあの、学生に向けてちょっと嫌味じゃないけど、ちゃんと勉強せよっていう意味で言ってるんやけど。
はい、頑張ります。
そう、ってなった時に、そこまでやったのに、あえてこう、なんていうのかな、就職という意味ではやっぱりね、農業法人ってそこまでこう、待遇のいい職場ではないから、いいところはめちゃくちゃいいけど、
そう、ってなった時に、じゃあ農業の現場でいきなり独立っていうのもいろいろリスクがあるし、ほとんどの人はやっぱり職員メーカーとか、
そうですね、そうですね。
おいしっつ目指したりとか、おいしっつって嫌いなわけじゃなくて。
はい、わかりました、わかりました。
はい、でもそうですね、なんか私も、でもなんかその、そろそろあの就職を考え始める時期ではあるんですけど、次3年生で、
でもなんか、そう思った時に、なんか私も全然、なんか周りにもう一人も農家がいないんですよ。
でも親戚にもいないっていう感じで、都会にしか住んだことないしっていうところで、なのでいきなりこう、なんか農家になるっていう選択肢はちょっと今の、今の時点では私の中ではなくて、
頑張った時に、なんかこんだけ結構一時産業面白いなーって思って、興味を持って、まぁちょっと思いもあって、みたいな中でいきなり就職になって、なんかプツンって切るのかっていうのが、なんかその、なんか寂しいし、もったいないというか、なんかそれでいいのかなーみたいな。
なんか、で、その結構そういう学生っているんじゃないかなーみたいな、学生の時の活動として一時産業に関わってたみたいな子たちが、そのどうやって社会に出た時に、その農業とかに関われるんやろうみたいな感じで、まぁ今一応イデオリであのイベントもやっていて、小さくではあるんですけど、
さっき言ったみたいな社会人呼んで話してもらうっていうのは、その一時産業に関わる社会人の人に、あの、なんかこういう関わり方があるんだよっていうのを話す、結構ぶっちゃけて、なんか話してもらうみたいなイベントを、あの一応定期開催でやったりとかして、なんか自分自身が、なんかその選択肢を広げていきたいっていう感じですね。なんか、もちろん農家もあるんですけど、農家はみんなその思い浮かぶとは思うんですよ。
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でもなんか、全員がやっぱり農家になるわけではないから、そうなった時に。っていう感じで。
いや全然全然。あの、あの、そういう、そういうというか、自分もそういう言い方はしてしまったけども、今こう聞きながら思ったけど、まぁ別に、それは農家ならんでもいいよなっていうのを話してたりして。
いや、もちろん、あれよ、農業者ってめちゃくちゃ減ってるし、平均年齢65歳以上とかで、あと10年もつれば65歳たちが75歳になって、まあ75でも80でもやる人はやるけど、
まあ機関的農業者ではなくなるというふうになったときに、それ以降で55歳で残ってる人っていうのはもう20万人ぐらいしか日本にはいなくなると。
で農水とか、自分は農水の会議に出させてもらってるほうなので基本法とか、あんまり大きな声ではラジオで言うけど、
農家が減ること自体は全然問題ではないかなと思ってて、特に今就職とか雇用っていう話にもなったけど、
結局は雇用、要は法人がどんどん、言うても今でも90%以上が個人農家が農業者と言われてて、個人農家が90%いて、それ以外10%以下が法人とかになってるけど、
法人が作ってる量っていうのは全体の40%を超えているとかそういう数字があることを考えると、
個人の90%何してんねんとか。
その90%の中にも兼業半農半Xみたいなとか、守備で作ってるおじいちゃんとか、いろいろ混ざってるからややこしい。
技術の進歩というか、テクノロジーとか、最近農業系のベンチャーでもいろいろやってくれてるんで。
農家が減ることで、今は低いのは低いけど、食料自給率がめっちゃ下がるってことは基本的にないかなと思ってて。
逆に言えば外国人もめちゃくちゃ入ってきてるし。
農業って面白いよねとは思ってて。
そういう意味で、プラス食との関わりとか、地域・地方との関わりっていうのは、都内であれ都市部であれ、
いろいろみなさんに持ってほしいし、そういう思いはあるよねって思う。
そういう意味で行くと、お手伝いさんとかしてる人とかはめちゃくちゃいい。
社会人になっても土日でバイトしに行くようなもんやけども、お金もらいながら旅行を稼ぎながら、一時産業とか。
ごぼうさん、先輩方々のごぼうさんもいるので。
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ごぼうさんがどういう活動をしてるかっていうのは、最近ちょっと絡んでないんで。
まあ大人になっても活動しているなーっていうので。
難しいよね。何をどうすればいいのかみたいな。みんなのほかに慣れっていう気もないし。
共感するところはすごく多くて、共感というか、なんか学生、今だからやっぱりいろいろやりたいことっていうか、
学生の時にできるのって、やっぱりまだ何者でもない状態じゃないですか、学生って。
なんかプロフェッショナルになっていなくて、だから何になるかわかんないんですけど、
とりあえず今共通で持っている農業への興味、興味レベルでもいいと思うんです。
興味とか、思いがあってもいいんですけど、それを持っていて、今それで繋がりっていうのができたら、
社会に出た時に農家になる人もいれば、いろんなフィールドで活躍していくことになった時に、
学生の時にあった繋がりっていうのが結構生きてくるんじゃないかなっていうふうに思ってて。
それはもう間違いない。
なんで僕がこのラジオやってる理由みたいなのは、いろいろあるんやけども、
一つはやっぱりこの農業かける何々っていうので、これが農業かける農水とか、農業かける農業機器とかの話ばっかりやったら、
他でも擦られまくってるから思わなくて、農業と関わるはずないやろみたいな。
ないやろってわけでもないけど、普段あんまり関わらないっていうのはばっかり挙げさせてもらって、
これ何してるかっていうと、アイデアを出して面白いことを誰かやってくれる人を増やしたい。
アイデアだけは結構出せる自信はあるので、どんどんやってほしいなっていう思いと、
もう一つは農業に対するタッチポイントを増やしたいと。
農業とさまざまな分野の。
そうすることで、本来関係ないと言われた建築関係とか、言われたというかパッと繋がらない建築とか、
それこそ、だいぶ前のテーマは犯罪者とか。
犯罪者。
テーマにしたり、あと合コンとかテーマにしたりとか、いろいろとにかくわけわからんテーマ。
いろいろ、エンターテインメントとかもいろいろあるんやけど、
そういうのをプロフェッショナルとか、実際の障害者の人としゃべったりしてるんやけど、
なるべくタッチポイントを増やすことで、そこに可能性が生まれて、
少しでも聞いてる人が、農業者側であれば、そういう考え方もあって、
そういうビジネスであるとか、キャッシュポイントみたいなところも作れるのか、になればいいし、
逆にテーマ側のほう、○○のほうで、農業とそういう絡み方ができるんだったら、
これもできるね、じゃあそこに投資しようみたいな動きになればいいなと思ってて。
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今回井上さんはね、たまたま先日4・1クラブの論争会に来ていただいたっていうところで、
これは女子大生としゃべるチャンスだと。
なるほど。
エロい、ハンマーとかかってくれた代表ではございますけども。
ちょっとかかっちゃいましたけど、題名あれですかね、農業×女子大生にしときます。
女子大生一流じゃないですか。
聞いてくれるおじさんはいるかもしれない。
女子学生にしようかな、女子大生にしようかなって。
女子大生にしたらもしかしたら。
ちょっとね、森武との絡みも結構、農の×なんやって、合コンとか、
これゆーちゃんあれやけど、農業×セックスとかもやってるから、
合コンとセックスがやたらランキングの上におる。
いや、興味ありません。私もちょっと後で言いときます。
これだものと思いながら農家に対してね。
まあまあちょっとね、いろいろ盛り上がってきたところで、
じゃあ農業と学生でできることみたいなところって何があるかなと思ってて、
実際に農家からしたら、農家というか日本全体からしたら、
単純にわかりやすいところでいくと、人材という部分は圧倒的に不足していて、
手となる学生とかはいるかもしれんけども、やっぱり法人にしても、
これからの農業者であれば、手足となる人ばかりではなくて、
やっぱり企画であったりとか、様々な、要は経営をしていかないと生きていけない農業になっていくと思うんで、
そういうところに、マーケットとかを含めた人材が必要だなと思うし、
逆に学生にとっても、農業っていろんな可能性を持ってる。
さっきの7かけ算じゃないけど、どんな分野とも固めると僕は思ってて、農業っていうのは。
だからこのラジオをやってるっていうのもあるし、
日本国内だけじゃなくて世界中、
食っていうテーマが農業の本気的な意味というか定義、本質的な意味の中である以上は、
絶対なくならないっていう意味で考えると、めちゃくちゃ可能性あるかなと思ってて。
もう一つしゃべると、おじさんしゃべっちゃうけども、
農業って百姓って言われるとやっていくと、
農業の仕事って、僕は農業法人にいたんで、
農協さんにも出してたけども、ただ栽培したパッド出して、お金になって終わりではなくて、
やっぱりマネジメントもあるし、そこに農業のパッケージ、要はデザインもあるし、
農業は畑使うので不動産もあるし、マーケティングももちろんあるし、
物流エンジニア関係、あとそれこそ企画とか。
農業の中にめちゃくちゃいろんな業種が混ざってる。
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そうなったときに、僕は結構、
昔長野県の教育と農業を司る会議に出たことがあって、
農業高校の校長先生と農業大学校の偉いさんと、若手農家代表の私と。
僕が思ったのは、キャリア教育に使えと。
小学校ぐらいからゼロからウルトコロまで全部やらせてみた。
その中に、だと考えても2、30の職種があるから大きく。
キャリア教育、考えたことなかったけどめちゃくちゃいいですね。
そうなったときに、体を動かすのが好きな人、
人と話すのが好きな人は営業に行こうかとか、
機械いじるのが好きだったらトラクターに乗ってみようかとか、
デザインとか絵描くのが好きだったらポップを描こうかとか、デザインにしようかとか。
いろいろあるよね。
宣伝が好きだった人は、プロモーションが好きな人はSNSを発信してみようかとか。
小学校でできることできないことがあるにしても、めちゃくちゃ幅広くあって。
確かに。
こういうふうにやろうよって言ったけど、
やろうよって言うだけで僕は別に、僕はやらんけど、みたいな感じだったけど。
やる人と考える人は別でもいいかなと思う。
そういう感じで、いろいろさんも、尾崎さんも含めて考えるようであれば、
そういうボードゲームみたいなのを作ったら面白いなと思ったことがあって、
実際そういう系かな。農業のボードゲームあるって聞いたことあるけど。
ボードゲーム、ありました。
山梨県北都市のファーマン。
ファーマンというオーガニックの畑をやってる井上さんという人がいまして。
有吉ゼミで黒若田さんが畑をやってるのが北都市なんですけど、僕が住んでる。
そこの畑を管理というか貸してるのかな。アドバイザー的にやられてる人がいて。
その人も一応知り合いなので、お忙しい方なんでなかなか時間取れるかわからないけど、めちゃくちゃ面白いですね。
へー。
ごめんね、ちょっと話が逸れたけども、何ができるかなっていう部分。
最初人材から始まって、キャリア協力という話も持っていったけど、
学生が本質的に求めてることはなんだろうなと。
農業に対して体験みたいなこととか、触れ合いとか職域というか現場を知るという意味でもらってるのかなと思ったけど、
オンラインで住むってどういうことやねんと。
住まないんですけどね、ほんと。ほんと住まないんですけど、住むなってなっちゃってる感はありますね。
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学生、それはあれですか、何を求めてるっていうのは、今学生の時に、学生である間に。
学生である間で人は全員やけども。
それはなんか、学生って一番、大学生とかって一番純粋に楽しいことをしたいと思っている気がします、私は。
私もそんな感じでしたけど。
本当に一番純粋に楽しんでるんじゃないかなって、自由で、そんなに全力で、お金も使えるし、時間も使えるし、みたいな感じで。
そうですね、本当に。
じゃあもはやオンラインで農業に関わるんであれば、オンラインなんかほぼ価値ないと思ってるから、その農業に関して。
そうですね。
情報公開でいいけど。
そうですね、本当にほぼないと思います。
だから、もっとね、なんか農業、農業イコール楽しいには多分、そういうイメージがある子はほとんどいないと思うので。
知らんからやるね。
そうですね。
やれば全然楽しいとは言わんけども、やっぱり僕も30歳過ぎてから農業界に入って、初めて農業、30歳過ぎて農業に出会って、
全くゼロから自分で、自分でというかもちろん教えをこいながら、種を植えて水かけたら芽が出る。
あ、俺がやっても水出るんや、みたいな。
あんなもんプロの仕事しちゃうんか、みたいな。
なるのはなるんやなと。適当に作っても形にはなるんやなと。
何が問題か、ビジネスとしてやるのが難しいやなとか、いろいろ分かってきた部分があって。
なんかそういう一つの感動っていうのは、もっともっと経験してほしいなとか。
それを、要はさっきも言ったようなタッチポイントとして、農業を先に持ってくるから、いやいやいや、みたいになるけど。
そうですね、それは本当にそうだと思う。かけるなんちゃらの部分から入ってくるのも全然面白いんですよね。
なんか本当にいろんな学部の子とか、全く農業関係ないけど、もう一個のかけるなんちゃらの方に興味があって、みたいな感じで入ってきて、
あれ農業意外とおもろいかな、みたいな。
へーってなるだけでいいんよ、こっちは。
それがスポーツかもしれんし、僕は年一イベントクリエイターさんとイベントをやってて、音楽とか。
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もう何でもあり、大人が本気で遊ぶイベントをやってて。
クローズな、シーシャー、サウナ、音楽、あとラジコンとかもあったり、筋トレとかしてる人もいたり、勝手になんかそうめんしだすようなおっさんとかいたり、
もうめっちゃ大人が全力で遊ぶイベントやってて、ぜひ何人か来てほしいなと思って、本気で大人が遊ぶとこうなるよっていう。
見たいですね、めちゃめちゃ見たい。
そうそうイベントやってるんで、これ完全にクローズでやってるんで、人数限定して、知り合い以外4番と。
主催者も含めて基本的に全部割り勘でやってるんで、スタッフも運営側もお客さんもないよっていうので、
すごいやってる側も楽しめるイベントなんで、ちょっとよかったらまたね。
学生さんにつながるためには、おっさん的な言い方やけど、今の学生さんの興味があること?
そんなん100人おりで100個あるやろうから。
そうですね、私は農業の方に興味がある側なんで、ちょっと正直わかんないんですけど、他の学生の気持ち。
おっさん的な考えとか、やっぱ音楽とかファッションとか、今ちょっとファッションショー、農業をコンテンツとしたファッションショーも今動いてる?
ちょっと聞きました。紙もいただきました。
紙?
チラシ?紙ってなんだよ。
紙ってなんだ。
そうそう、そういう動きも今ちょっと考えてはいるので、
なんかね、農業をドバッと前に出すんじゃなくて、一つのコンテンツを先に出して、そことかけられたっていう部分よね。
なるほどな。
そうですね。
何?農業以外は何が好きなの?小崎さん。
農業以外?なんか私…。
食事。
食事。食べることは本当に好きですね。
食べることが好きですけど、
みんなでも、そうですね、なんかライブ好きな子とか。
なるほど。
うん。
そんな感じですかね。
ドラマとか。
ネットフリー?
ネットフリー、そうね、今の時代は。
ネットフリーとかですかね、なんかみんなが好きなこと。
あとは結構旅行とかみんな旅行してるイメージですね。
なんか自然とかは割と好きそうな。
僕は本当に今もうやりたいことばっかりやってるんで、海外もそうやし。
でもやっぱね、一番自分が思うのは、やっぱ若いうちに海外行ってほしいなと思って。
それもなんかヨーロッパとかハワイとかじゃなくて、別にヨーロッパ、ハワイ悪いっていうわけじゃなくて。
はい、わかりました、わかりました。
こんなことあるのっていうような国に来てほしいなって。
うん、私それめっちゃ行きたいんですよ。
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なんか本当にそういうなんか、自分が今まで生きてきた価値観では理解しえないものとか、
なんか自分がもう明らか、なんか少数派というか、なんかあれ?みたいな。
なる、もう意味わからないっていうところに行きたくて、
それがどこなんだよっていうのを今なんかそのどうしようかなみたいな。
どこの国に行こうかな、何しようかなみたいな感じで。
カンボジアって言いたいところだけど、インドとか最高やで、たぶん。
うーん。
まあまあちょっとね、時間もあれなんで、ちょうどいい時間になってきたんで、
ありがとうございましたという話になってくるんやけども。
最後、胃腸というか学生団体イロリというものを復活させて、
どこまで聞いてくれるかっていうのもあれやけども、
農業者のリスナーが8割ぐらいかなと思っていて、
ぜひこの学生さんにも多少ちょっとこの回だけでもいいんで、宣伝してほしいなと思うんですけども。
もちろんです。
リスナーに対してイロリの宣伝でもいいし、個人的なメッセージでもいいし、
彼氏募集中でもなんでもいいんで、最後一言メッセージをいただければと。
なるほど。
そうですね、今ちょっとこの前クラファーを始めて、
クラファーをなんで始めたかっていうと、
今年の秋にもう一回やっぱり全国から学生集めるイベントをやりたいなと思ってて、
でもさっき言ったみたいに結構学生って楽しむことに全力かなっていう感じなので、
イベントも固い感じではなくて、なるべく楽しめる。
みんなが楽しめる。
でも農業が関係しているというか、農業であるみたいな感じのイベントをやりたいなと思っていて、
そのために動き出したんですけど。
これからも結構楽しいイベント、農業に関わる楽しいイベントをやっていきたいと思っているので、
全国の農家さんには学生の受け入れとかでご協力いただければ嬉しいなと思います。
純粋に応援をしていただけるとすごい嬉しいです。
本当にもし余裕があればちょっとだけ金銭を応援していただけるとすごく嬉しいです。
これだもの。
3000円ぐらいとか。
どういう意味?クラファンディング?
クラウドファンディングで。
いつまでやってるの?
3月末ですね。
27:00
3月末ね。じゃあまだ時間あるやん。
まだ時間あるんで、3000円の枠も。
具体的に言おうよ。
どこでどう検索したらいろいろなクラファンが出てくるんですか?
ちょっと宣伝させていただきますと、
フォーグッドっていうページで学生団体いろいろと調べていただければ出てくるので、
そこにちょっと3000円っていう枠もございますので、
もし応援していただけるのでしたらちょっとお金を入れていただけるとすごくすごく嬉しいんですけど、
それはそのために今日は喋ってるわけではないので、さすがに。
いやいや、俺はもうそのために呼んだようなもんやから宣伝してもらおうと思って。
ありがとうございます。
ということで、私も本当に微力ながら応援させてもらったんですけども、
ありがとうございます。感謝します。
フォーグッドっていうクラウドファンディングのプラットフォームがありますので、
幕開けとかキャンプファイアーと同じような経緯でフォーグッドがありますので、
そこで学生団体いろいろと出してもらえればですね、
なんとパンフレットに金額によって会社名が載ったりとかですね、説明文も載せられると。
あと応援してくれて、受け入れるよっていう人がいればですね、農家さんの中で女子大生が来ると。
そっちの方が価値があるんじゃないかと、おじさんは思うわけですけども。
あと学生全国から学生を集めたイベントの懇親会に一夜中招待っていう枠もあったりするので、
どこまで残ってるかあれなんですけど、そんな感じでお早めに。
ぜひ皆さん、応援しましょう。お早めに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで最後になりますけども、
ノーの影山ラジオではご意見ご感想そのほか、こんなテーマで話してほしいなどのご要望をお待ちしております。
メッセージは公式インスタグラムのノーの影山ラジオまでお気軽にお寄せください。
今回ゲストとして学生団体いろり代表の大崎遥さんに来ていただきました。
今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた次回。
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