ノーションのアップデートについて
始まりました、Notionサポーターの くまりえ、お昼休みです。
はい。
いつものようにお話しするのは田村と熊倉なんですけど。
今日は何を話そうかというところをちょっとだけ話してて。
あまりですね、Notionのそんなに。
今日あれですかね、クリエイターフェスがあるねっていう。
前になんか事前に紹介する回みたいなのをしたんですけど。
あ、そうですか。
あれですか、あれで。
なんかあの、参加者の、
相談者の詳細が載ってたんで、ちょっとそれ見てみますか。
あれですね、謎だった方が。
あ、それね。
私動画編集したときに見つかったの。
見つかった。
見つかったから、
動画、前回のクリエイターフェスの参加者、相談者とかの紹介の回のところに字幕でこの人ですって入れてる。
申し訳ございませんでしたって。
仕事してる。
一応仕事はしてるのよ。
完全に仕事してる。
大変、大変申し訳ございませんでしたみたいな感じで。
申し訳ございません。
やってて、ちょっとそれも紹介するか。
ちょっと待ってね。
YouTube。
いやー、ちゃんと、そうだよね、ちゃんと調べればいるよねって感じで。
申し訳なかった。
何だっけ、ムームー?
ムームー、そうですね。
ムームーサイト?
ムームーサイト、GMOがやってる、なんか。
GMO、あ、そっか。ムームードメインの。
そう、ムームードメインの。
ここら辺、あ、いた。
この方ですね、この方。
ここら辺、ここら辺りでございますね。
あれ、なんか画面が動いてる。
デフォパの。
じゃあ、もう一回。
文字自体を共有すればいいの?
ここ、西田さんという方、この方ですね。
GMO、ペーパーポーのエンジニアさんで、
Xの方は全然違う名前のアカウントなので検索ができなかった。
できなかったですね。
できなかったですね。
はい、先週あたりは大変申し訳ございませんでした。
めっちゃいじってたから。
そうですね。
あれなんだ、つって。
キノスケさん。
キノスケさん。
でも、Xの方でもあまりノーションのことは呟いてはいなくて、
MOOMOOドメインのMOOMOOサイトの方ですね。
エンジニアリングというか、プロダクト作ってるのかなっていう方だと思います。
サイトの裏側。
このMOOMOOサイトは基本的にはMOOMOOドメインっていうサービスがあるんですけど、
それで独自ドメインを取ると、このMOOMOOサイトは無料で使えるよっていう。
ノーションでコンテンツ作ってウェブ公開して、それをMOOMOOサイト側に設定をすると、
独自ドメインでアクセスできる自分のホームページを持っているっていうのもあるし、
ちょっとだけ配色とかフォントとかレイアウトをカスタマイズできませんみたいな。
そんな感じなのかな。
いいですね。
そうですね。
プロフィールを公開したいなっていう人なんかはいいかもしれないですね。
そうですね。
多分この裏側というか、GMO自体もなんかノーション取り入れてるっていう話も、
私がどこかでやってたので、その話もするのかな、今日は。
わかんないですけどね。
なのでちょっと今日はいろんな方の話が聞けると思います。
フェスの。
5分ずつぐらいでしたっけ?
4分って書いてあった。
刻んでくる。
そう、めっちゃ刻んでるなと思って。
ここに登山クリエイターの方の詳細が一応載ったので。
段階の方でも紹介しましたけど。
今日ね、もう一回紹介して。
さっき言ってたのが木之助さんという方ですね。
7歳と。
でもなんか、内容見ると大体予想していたような内容を皆さん話すなっていう感じは出ますね。
そうですね。
そうだ、一人4分。
すごいよね、4分って。
4分ってそう長く細かいことは話せないと思うから、なんか予定変えずなんで。
うん。
って感じですね。
熊倉さんと今小林さんも来てるんですけど、ありがとうございます。
小林さんもお二人行くから後で感想とか聞きたい。
どうでしたみたいな。
そうですね。
皆さんの雰囲気とかね、いろいろ。
どんな感じなの?まだ場所が、場所を把握してないです。
どこで。
あ、そうなんだ。場所はまだ。
なるほど。
版公開はされてないというところですが、たった今把握しました。
把握しました。
某所で。
某所でやるということで。
一般の参加者の、参加じゃないな。
視聴者の方はYouTubeライブで見るっていう感じですね。
多分アーカイブも残ると思うので、
ニューコネクト内でちょっと深夜アーカイブ見ようかなって思ってます。
うんうんうん。
あ、そっか、今日か。
ちゃんと起きようって意識しないと起きれんじゃん。
ダメなんだよね。
寝かしつくりで寝ちゃうからダメなんだよね。
でも30時くらいですね。
16時、あ、16時じゃない。
あ、そっか、18時から19時45分までですね。
うんうん。
なので、ぜひ見てくださいってことで、
多分この動画どうしようかなって、
動画できたらコンって上げちゃおうかなと思って、あんまり編集せず。
なんかライブ感が大事だよね。
ライブ感が、そう。
直前の。
直前のですね。
で、ここでいろいろ話そうかなと思ったけど、
ノーションのアップデがいまだ、あまりないっていうかないかな。
そうですね。
話そうと思っていたことは、ちょっと待ってくれってちょっと差し押さえされてる感じがある。
最近ちょっと、
Xでありがとうって言われたやつが1個あるんですけど、
手動、データベースの中で手動でページを並び替えする時に、
並び替えを解除しますかみたいなポップアップが出るやつあるの分かります?
データベースの並び替え時のポップアップについて
並び替えの設定をかけているときに、
手動で並び替えるじゃないですか。
そうすると、
並び替えの解除しますかっていうアラートが毎回毎回出るんですよ。
そっか。
全然気がついてない。
あれですね、一応画面共有できますかな。
アカウントが共有できなくてやばい。
やばい状態になっている。
じゃあ僕から。
あ、いけます?
どっちでも。
どっちでも。
寺田さん。
寺田さんが。
ツイッター来たぞ。
ツイッター来たぞって。
ビュームロックできるのかって書いてあるな。
ちょっと待ってね、画面共有しよう。
並び替えを削除しますかっていう。
何か追加して。
プロパティを追加する必要はなくて、
その状態でソートをかけてください。
ソートをかけて。
タグとかで、何でもいいです。
それで、BとAの順番を逆にしてみてください。
それ掴んで。
すると毎回これが出てるんですよ。
Would you like to remove protein?みたいな。
だいたい、Don't removeって。
これ日本語で毎回やるんですけど。
これが、またBとAを逆転させてみてください。
また出る。
いらんわ、みたいな感じなんですけど。
これを回避するために、
今これ、LinkedViewじゃないのであれですけど、
データベースロックかけてみると。
ロックデータベースですね。
ロックかけると多分出てこないのかな。
LinkedViewじゃないとダメかな。
大丈夫、出てこない。
出てこない。
データベースロックか、ビューロックをかけると、
そもそもソートとかフィルターとか、
ロックがかかってる状態になるので。
確かに確かに。
固定をしてしまえば。
そうそう。
確かにこれはちょっとした豆知識みたいな感じ。
僕もここ数ヶ月でなんか気づいたやつで、
面白い。
っていうのが結構、みなさんストレスあったみたいで。
なんでいちいちこれ出るの?
不安になるもんね。
一応気遣いなんでしょうね。
いや、ソートかかってるけどみたいな。
自動的なソートはお好みじゃないわけ?みたいな、
そういう謎の気遣いみたいな。
いいの?移動しちゃって。
いいの?みたいな。
不安になるっていうこと。
え?え?いい?え?あ、いや、じゃあ無しで。
自分でソート作ったのにね、警告が出て不安になるっていうね。
謎仕様だった。確かに。
一応あれですね、例えばその日記みたいな日報みたいなのがあって、
日付でソートかけてます。
それがチームで運用してますみたいな場面で、
こう手動で並び替えをして日付がぐちゃぐちゃになっちゃいますみたいな。
なんかその使い方って意図通り大丈夫?みたいな。
確かにね。
おそらくそういうアラートなんですけど、
でも個人的に使ってるときにそれがめっちゃ出るとうざいっていうね。
なんかモード選べるといいですよね、ノーションも。
個人用モードと企業とか大人数、チームで使うモードで、
機能が少しずつ表示が変わるみたいなのがあると。
そうですね、ビューオプションなのか、
ワークスペースデータベースオプションとかそういうのがあるといいですね。
いいですよね、切り替えができるとか、あとは、
この機能とこの機能とこの機能だけ使いますみたいな、
自分で設定ができるようなものがあると。
だってこれ完全に企業向けだもんね。
ロックとかや。
まあ、複数人数利用する上での機能。
つけないもんね、ロックなんて、個人で使ってたら。
自分で使ってたらなかなか変わらないですよね。
テンプレート作っていくときにUI的なところ、
UIとかUXとか追い込んでいくぞみたいなときに、
データベースロックとかビューロックとか、
ちょっと気使ったりする場面はあるんですけど、あんまり。
あんまり。
だってここ表示されちゃってるから、ロックされてる、
解除しようってやったら解除できちゃう。
そうなんですね。
何これってなっちゃうから。
これこそあれなんですよね。
ウェブ公開の何日だけ限定で公開するとかあるじゃないですか。
はい、ありますね。
1時間だけ限定でロック解除するとか、
そういう次元設定とかやっておかないと。
ロック外したってそれを忘れてそのまま放置っていう風になると、
糸通りじゃなくなっちゃうから。
本当はロックかけてなきゃいけない。
確かに。
あとはオートメーションで指定できたらいいですよね。
そうですね。
この時間帯だけロック解除されて、
この時間帯はロックしてますよみたいなのが切り替えができると。
そうなんですよね。
やっぱり思想としては基本的にオープンというか、
最初から編集できるみたいなのがノーションの特徴ではあったりするんですが、
やっぱり組織利用するっていう風になると、
特に日本人は触って壊れるみたいなことになりそうで怖いみたいなのが結構強い国民柄というか、
そういうのがあるので、
本当は逆の方が良かったりするんですよね、日本人にとって。
基本ロックされていて、
エディットって押すと編集できるっていう方が多分組織利用するときは良くて。
機能限定してた方が逆に使いやすいっていう人結構いますもんね。
そうなんですよね。
組織利用時のユーザーエクスペリエンスの改善
ここだけ触ればいいんだねっていう感じも。
そうそうそう。
これ本当にニワトリ卵みたいなもんなんですけど。
難しいよね。
これが文化なんだ、慣れてくれって言ってもらわないね。
そう、そうだね。
長年染み付いてしまった文化は、消せないものがある。
変更できないので。
揺れやかにこういう世界観なんだみたいな。
自分でも使ってみようっていう人は多分その世界観に馴染んでいくんだろうけど、
そうじゃなくて、ただただ上に言われたから使いますみたいな感じだと。
この会社ではこう使うんだなー程度で終わってしまう。
そうですね。
それこそさっきのオプションの話じゃないですけど、
ワークスペース全体、組織利用するときのオプションみたいなので、
スイッチできるといいですね。
デフォルトをロックみたいな。
あとはレイアウトとかオプション設定がこっちにあって、
ここら辺で切り替えができるとかがあると、より使いやすくなりそう。
そうですね。
そういうのをつけていくとディープな、個人からは快悪だっつってめっちゃ叫ばれると思いますけど、
なんでこんなうぜえことをしちゃうんだっつって。難しいですね。
そうかー、個人的にはすごい嬉しいんだけど。
僕も嬉しいけど、嬉しいですけど。
そうね、確かにね。
NotionのAIアシスタントAPI
相談のる側からすると嬉しいけど、
使う側からするとね、確かに。
この3つ点とか設定にすべてが込められていると困るみたいなところがあるかもしれないね。
確かに確かに。
難しい、確かにな。だから、そうね。
あれなんですかね、ノーションの戦略的に言うとエンタープライズモードみたいな。
あーそうそうそうそう、なんかチームモード、ビジネスチームモードはいらないかもしれないけど、
エンタープライズモードみたいなのがあるとね、そうしないとね。
確かに確かに。
なんか組織マップみたいなのが今度出るらしいですけど、あれがどういう感じなのかにもよりますけど。
ちょっと期待しつつ。
そうですね。
ですかね。
あとUってそんなに、なんかみんなこう言ってるけど、Aなのかな。
U&Aベータ。
U&Aベータ、まあちょろちょろね、出ちゃってるからね。
そうね。
使ってます?ってか出てきた?
サイレントリリースされてんすかね、どうなんだろう。
なんか言わないでくれって言ってたんだけど、段階の方ではあえて言及しなかったんですけど。
あーそうですね。デンジャミン大丈夫か?つって。
そう。
でも、ローリングアウトスローリートゥデイだから、やってきたんでしょうね。
ね。デンジャミンのところね。
まあでもあれ、としさん結構言ってなかったかな。なんかつぶやいてたような。
しょうごさんが言ってたかな。
どうしようか。Uの避ける。サイレントリリースのシミ。
そうですね。
Q&A。
Q&A。
先週ぐらいだからな。
先週ぐらいか。
あれなんでね、私のワークスペースは見せれないよ、完全に。
あの、ノーションのなんだっけ、アンバサダーの方の。
はいはいはい。
データバンドとか弾丸出てきちゃった。
あったあった。
これか。
それだ。
価格表はノーション上で管理してるけど、教えてください。
教えてくださいで反応するようになったんだ。
その前だいぶ、先週、先々週?
10月からか、10月後半かな。
一応アクセスが可能にはなってたので、データバンの方が。
ちょっと使ったけど、ここまでは出なかったな。
その時は最初は。
そうですね。
でもちょっとずつ改良されてるっぽい。
キーを教えてくださいってやって、
こういう風に出てくるっていうのは。
基本的にはノーションのデータベースの中にある情報を読み取って、
それに対する答えとかを出してくれる、教えてくれるような感じなのかな。
ちょっとJPGっぽい使い勝手に近づいてきてるのかな。
ですね。
ページを呼び出すだけじゃなくて、ページの中の情報にアクセスして、
さらに提案してくれるのかな。
あれだよね、さすがに今日のタスク何がありますかって言ったら出てこないよね。
まだね。
まだね、そこまではね。
ナレッジに対しての。
パイロット的ではないんですよね、まだ。
そうそうそうそうそう。
並走しているわけではないよね。
来年あたりとかにそこまで来たら、おーってなる。
なるかもしれない。
確かに。
タスク漏れあるとか。
あれこれやってないんですけど、みたいなのとか。
検診し忘れてるやつあるみたいな。
チェックボックス付いてないのがこれありますけど、どうしますかみたいな。
聞いてきてくれたら嬉しいよね。
QAじゃなくてNotion AI Assistantみたいになる感じですかね。
GPT-4の新機能
確かに。
QAなんであくまでナレッジがあって、
ワークスペース上から答え探して答えてくれるみたいな。
そうですね。
Notionにデータを貯めれば貯めるほど便利に使えるかな。
そうですね。
ちょっと正式リリースがもうちょっと先なのかな。
ちょっと待ってって言われたんで、もう少し改善するからって、
エンジニアさんに言われてしまったので、私とかアンバサダーからは何も言えない。
表に出ちゃってる情報を元に喋ってます。
はい、表に出ちゃってる情報。
これを見て喋ってる感じなので、アカウントに来てるやつのことに対しては喋れないですね。
そうですね。
でもなんか今日のフェスのところでロードマップも発表されるっていうから、
これのQ&Aのことも発表されるかなっていう感じが。
そうですね、それはありそうですよね。
あとなんかチャート来ないのかなって思ってて。
チャートは欲しいな。
チャート欲しいなって。
でも何のベータ版とかもないから、そうなんでね。
何も情報はないんで、なんかできそうな感じはしますけどね。
なんか噂レベルではどうやらあるらしい、そういう計画はあるらしいみたいなのを聞いたことはありますけどね。
ちょいちょい出てくると思うので。
はい、ちょっとロードマップ期待ですね。
あとノーションの注力分野っていうところもちょっと聞きたいな、注目したいなって。
注力分野?
なんか今日の、今日?
ノーションのね、アカウントにあった、これですね。
ノーションジャパンの方のこのポストにこのノーションの注力分野っていうのがあったので、
これを前に持ってきてるってことは、ここを理解してほしいってことなのかなって思って。
ここでどの分野に特化したものにするとか、
何か今後の開発の路線みたいなものの中核部分がちょっと話してもらえるのかなって思って。
そうですね、ちょっと楽しみですね。
聞きどころかなとは思うんで。
だいぶ、今年AIとエンタープライズ向けの機能と、その辺、あと自動化か、オートメーションとか関数2.0とか、
割と大きめのアップデート、いろいろありましたけど、そうですね。
たぶん、なんか各ツール、もうAIガンガン入れてるね。
これできるようになったよ、あれできるようになったよって日々更新されてってるけど、
じゃあノーションはどこをどういうふうにノーションAI入れていくとか、
どこを中心にして開発していくとか、そういう話が聞けそうだなと思って。
ちょっと楽しみですね。
楽しみですよね。
そこで、ちょっとチャートとか、カレンダー?
連携。
連携?いまだに期待してる。
シンクデータベースどこ行ったっていうね。
うん、そう。
匂わせとかないかなと思ってちょっと。
そうですね、期待してます。
どうなるんだろうな。
いや、まあそんなところかな、ノーションフェスとかノーション関連の情報は。
最近AI絡みとかだとあれですね、チャットGPTというかオープンAIの勢いがやばいっていうのがね、ありますか。
本当になんか、オープンAIの。
オープンAIアップデート。
オープンAIアップデートみたい。
これか。
イントネーションGTPですね、これね。
なんかオープンAIの、チャットGTPの中でプラグインを組み合わせて、
なんかBotみたいなのが作れるぞっていうやつらしい。
そうですね、なんかプラグインというよりかは、
PDFとかでナレッジとかをアップロードしたりとか、
あとはあれですかね、ファンクションズとかって言って、
そのAPIの設定ができて、
キーワードに対して自動的に外部サービスと連携して、
情報取得して、
答えを返すみたいな、
そういうところも組み込めるようになっている感じですね。
確か。
私は以前課金してたんだけど、
APIの使用例と機能
課金を辞めてAPIに走ったタイプなので、
それはそれでマニアックだよね。
APIでいいやって。
APIでいいやと思って、APIのほうに課金をしたの。
直後にこれが出たから、アハハって言ってて。
GPT-4が、GPT-4 Turboが登場だということで、
23年4月までの情報に基づいて回答できるように、
アップデートがされたと。
割と嘘をつかないように、ちょっとずつなっていってるかな。
進化が早くて。
一応GPT-4にブラウジング機能とかプラグイン機能とか、
アドバンスデータアナリシスとかダリによる画像生成とか、
オプションで選んで、選んでから、
例えば画像生成したいみたいなのがあったら、
画像生成モードにしてチャットしてっていう感じだったんですけど、
それを別に選ばなくても、
ユーザーからの投げかけに応じて、
画像を作ってほしいのね、ネット上の情報を調べてほしいのね、
みたいなのを、吉田に組み取ってやってくれるようになったらしいです。
ネット上の情報を拾ってきて、
ちょっとサマリーまとめてって言って、
通常のGPT-4に投げて、
その機能は提供されておりませんとかって返ってくるために、
ああ、切り替えないとね、みたいなことをやってたんですけど、
それが必要なくなるっていうね。
APIにも料金安めないので、
試したい方はぜひって感じですけどね。
そうですね、そっちもAPIの方が安いから、
APIに抵抗ない方は、
こちらの方が色々安くできますね。
組み込めるプラットフォームとかツールとかあれは、
ちょっと試してみてもいいかもしれないですね。
そうそう、JSONモードになったらしいよ。
出力が。
だから細かい指示が出せるようになりました。
アプリができるアシスタントAIが、
アプリに組み込めるAPIか。
もう出てきて、
これね、アシスタントAPIね。
ちょっとやってた、今さっき前か。
これを取る前にちょっとやってました。
やってたけど。
どんな感じなんですか?
まだやれてない。
プレイグラウンドアシスタンスっていうのがあるので、
例えば、本当に
ChatGDPの
プロンプと指定する感じで、わーって書いて、
明日、これ消そう。
アイキーが表示されちゃってる。
モデルも指定できて、
今これ最高のやつかな。
で、ファンクションとかコードインタープレーター、
あとファイルも上げられるんで、
PDFとか上げて、
それの内容に基づいたことを答えてね、
どうかっていうのもできるはずですね。
なるほど。
Notionと、
簡単に答えさせる。
Notionとは、
あ、来た。
ここで見えるんですね。
Notionとは複数の機能を持つ
オールインワンのプログラス管理ツールです。
それはメモ、タスク管理、
データベースの作成を行うことができます。
チュートリアルやオンラインのリソースを参考にして、
その機能と使い方を学んでみてください。
はやい。
しかも内容的確認。
そうですね。
何も書いてないのに。
Notionっぽい。
概念って出てくるのかなと思ったけど。
Botっぽくなる。
Notionだとだいたい、
わりと認知してるっていう感じですね。
英語ではなくて、
ちゃんと日本語で返してきたってところも賢いなと思って。
日本語で答えてくださいとか、
英語で答えてくださいとか、
っていうのは何も、
指示も何もしてないところで、
日本語で返してきたんで。
あと面白いのはこっちで。
どういうふうに取ってきてるのかなっていうのが、
ここで見えるっていうのが。
これありがたいですね。
面白いですよね。
どう処理してるのかっていうのが見えるっていう。
多分開発者的には、
こっちのほうが面白いんじゃないかなって。
アシスタント、API。
ここで作ったものを、
ID、
自分のアプリとかに組み込んで、
使わせるというか、
動かすみたいな感じになるのかなって思いますね。
面白いね。
これ使ってると、
あんまり気づいてなかったですけど、
そこまでプレイグラウンドとか開いてなかったんで、
プレイグラウンドで全然いいじゃんみたいな。
そう。
画像生成とかできるかはちょっと私分かんないんだけど、
文章とかだったらこれで全然いいじゃんってなってるね。
リトライバルは、
違うか。
動画あるから後で試してみてくださいって感じで。
プレイグラウンドだと、
アシスタントとチャットもいけるのか。
どういうファントで回数とか。
コンプレートレガシー。
なんだこれは。
ちょっと分からないんだけど、なんかいろんなモードがある。
レガシーなんで、過去のやつですね。
うん、ですね。
ここは結構面白いな。
面白い遊び場だなと思って。
見てますね。
あとファインチューニングとかもできるから、
ぜひ試してみてくださいって感じで。
もうちょっとあれですね。
なんかこう、
チャットGPTの方でもいろいろできるようになったけど、
プレイグラウンド、
開発者向けの画面があるんですけど、
そちら側でももっともっといろんなことができそうだぞみたいな。
出ました。
またあれですね。
チャットGPTのカスタムボットも今後ストアになって、
サブスクで課金してみたいな感じなのかな。
それが使えるぞみたいな。
ですね。
っていうのがあるので、
社内ナレッジだったりとか、
あとはサービスとかのQ&Aみたいなやつとかもどんどん
そのチャットGPTベースでサクッと
なんかチャットを作ってみたいな。
そういうのもどんどんできるようになるし、
AIリテアシーみたいなものが多分どんどん
これから求められるじゃないですけど、
発想とかもそうですよね。
これAIでやると効果的だよね、だったりとか。
何でもかんでもAIっていうのも何とも言えないですけど、
この領域だったらAIの方がむしろいいよね、
みたいなのが多分出てくる。
いっぱい出てくると思うんで、
そこの領域を発見していくっていうのがやっぱり今後、
そうですね、AIと一緒に生きていくみたいな。
そういう時代になってくると、
そういう発想が大事なんでしょうね。
若干僕は追いつけてないんですけど。
全然追いつかないよね。
私もちょっと課金しようかどうか迷っちゃう。
そうなんだよね。
ノーションのAIがまだ身近かなっていう感じはしますよね。
あんまり先を行ってない感じはしていて。
GTPだと何でもできるからどうぞ質問してくださいみたいな感じだけど、
本当かどうかをこっちが判断しなきゃいけないので。
まあまあまあ、そうですよね。
AI全般にそれは言えることですけど。
どこまで期待を求めるかのスタンスって結構違うよねっていう話があって、
100点を求めるとうーんみたいなところはありますけど、
50点とか40点とか、
叩き台ベースで捉えるといいよっていう話があって、
あえて3.5とか性能が悪いAIを使って、
その性能悪いやつを見ると、
いやこれじゃないみたいな、
そういう反応が自分の頭の中に出てくると。
だからこれじゃないっていうのをトリガーにして、
いやこれなんだってっていう答えが頭に浮かんだらそれを書いていくっていう。
面白い。
叩き台として最初はよく自分の中で答えみたいなのがぼんやりしているんだけど、
そのAIがちょっと違う、ちょっとずれてる、
惜しいみたいな、その惜しいみたいなすごい直感的に判断というか、
浮かび上がってくるものだったりするわけですけど、
その浮かび上がってきたものに素直に書いていくっていう風にすると、
AIといい感じの距離感で付き合っていけるよっていう話を聞いたことがあって、
確かにと思ったよね。
確かに。
なんであんまり、そもそも期待を持たないでいい具合に活躍するっていうのがいいでしょっていう。
そうですね。
なんで、あんまり確かに答えは求めないけど、
あとはやっぱり自分の知識に頼っていった方が正確というか、
だから、AIに頼って勉強しないじゃなくて勉強はしようみたいなところもやっぱりあるよね。
なんかより専門性が求められる気がしてきて、今後。
そうですね。
結局、自分で判断できるって何かって言ったら、知識だけじゃ判断できないじゃないですか。
知識をもとにそれを使ってみて、
体験が必要だ。
体験、経験として地肉になったから、その知識に対してどのタイミングでその知識を使ったらいいのかとか、
判断できるようになるわけであって、ただただ知識の羅列とかだとただの知識モンスターになっちゃうよねみたいな。
なので活用するみたいなところは、やっぱり人がそれぞれいろいろ実践していく中で身につけていくものであって、
みたいなのは多少は変わんないのかなみたいな。
でもそこにたどり着くためのショートカットはかなりできるよねって。
そうですね。やっぱり。
そんな、確かにな。
だから、やっぱりいい距離感を保てないと。
そうですね。
いい距離感を保てないと、やっぱりどちらかに偏ってしまってはよろしくはないかなって。
そうですね。
本当に極端な思想レベルとかになっていくと、なんか人間要らんやんみたいな感じになってもね、ちょっと違うし。
AIで全部いいじゃんみたいな感じになっても、それも違うし。
逆にAIなくてもいいじゃんっていうパーツも多分今後は違うんだろうなっていうところも出てくるし。
やっぱりAIはAIでめっちゃ優秀な道具として見立てた時に、
その道具をどう使うのがちょうどいいんだろうねみたいなのはやっぱり、これから僕ら側が理解していく必要があるというか。
そうですね。
ノーションに限って。
ノーションもそんな感じで。
そうですね。
やっぱり、すごい大きい期待値を持っているとね、どうするのか。
嫌ってなるときあるんで。
そう、逆にそれをやっちゃうと手詰まりになってくるっていう。
あるある。
あるあるです。
なので程よい距離感をね。
特定の1個のもので集着するというか、そうするとやっぱりさっき田村さんが言ってたように手詰まりになっていくというか、
本当に視野が狭くなっちゃうんで、他の解決方法みたいなのが見えなくなっちゃうとちょっと大変ですからね。
大変ですからね。
ちょっと熊井もね、いろんなものを紹介しているわけなんだけど。
そうですね、そうですね。
でも今日はね、ノーションのフェスがあるので楽しんでいただいて、今後のロードマップはこうなるんだなっていうのは大体見えてくると思うから、
社内ではこう使おうとか、個人ではここまでにしとこうかとかっていうのがなんとなく見えてくるんじゃないかな。
見えてこないかな、わかんないけど。
ロードマップが公開されたとしても、ちゃんとそれって機能追加できるかって言ったらまた難しいんだろうなと思ってはいる。
まあロードマップなんでね。
そうね。
指針なんで。
こういう方向に我々は歩んでいきたいと思う所存でございますみたいな話なんで。
ですよね。
なんとなくそういうベクトルに対する期待感と、それが100%実現されるんだみたいな期待の持ち方はしない方が良くて。
ね、なんか、やっぱちょっと期待値が高まるところはあるから。
まあしょうがないです。しょうがないです。
期待値が。
まあね。
まあ期待値を上げるたびにロードマップを発表するんでね。
しょうがない。
いやー、今夜。
今晩か。
今晩が楽しみですね。
そうですね。
ちょっとそろそろ1時になっちゃったんで。
はい。
一旦終わろうかなと。
本日のクマリエはクリエイターフェスの話と、ちょっとしたTIPSとオープンAIの話という感じです。
ノーションのフェスとリリース予定
という感じでした。
次回はあれかな。
次回は出てるんじゃないですか。
フェスのいろいろそこで発表される話とか、その後リリースされる予定のものとか。
確かに。
その辺ですかね。
そうですね。
我々にも降りてきてればちょっと試してみるっていうのはあれだし。
現場の雰囲気とかちょっと聞きたいなって思うんで。
以上からです。
その際はぜひ小林さんとかも。
小林さんとか、しーさんとか来ないかなって思ってちょっと。
AIの期待値
それはあれですね。呼びかけておいた方がいいですね。
いいかな。
そうですね。
しーさんお願いしますみたいな。
登壇者結構いますよ、ノーズのサポーターの中に。
ね。
なんで登壇者みんな集合つって。
確かにですね。
何だったらですね、4分で伝えきれなかった思いを語ってもらう場みたいな。
それもいいかもしれない。
ありっちゃありかもしれない。裏話みたいな。
裏話みたいなとかね。
それはありですね。
ひたすらインタビューするっていう。
いいよ、全然時間最変なく語ってくださいって。
でもいいしね、確かにね。
そうですね。
良かったです。
そんな感じで。
そんな感じで。
じゃあちょっとこれは編集せずにあげます。
もう間に合わないぐらい。内容的に。
あれIDだけ編集。
そうですね、IDはあれ一旦削除しとくんで大丈夫です。
アシスタントも。
大丈夫です。
はい、ではまた来週ということで。
はい。
はい、じゃあ録画停止します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。