はい、始まりました。normalize.fmの、今日は第54回ですね。第54回です。
2023年も、もう年の瀬で、多分今日のこの収録がね、年内最後になるんじゃないかなと思うんですけども、
今日も頑張って収録の方をしていきたいと思います。
本日のゲストなんですけども、本日のゲストはですね、私とは結構古い間柄ではありまして、
結構、まあ、なんというか、たまに、本当に1年に1回ぐらいですけど、何かあったらあったりすることもあるような感じのね、
ゲストの方なんですけれども、今日のゲストは、フロントエンドのウェブ制作などの文脈でよくね、
皆さんも名前知っていると思うんですけど、バケモノさんという会社が、ウェブのね、制作会社さんであると思うんですけども、
そのバケモノのフロントエンドのデベロッパーとして活躍されている吉村くんに、今日は来ていただきました。
では、吉村くん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、あの、まあ、結構どういう慣れそめなのかみたいな話で、ちょっと本編でね、話できたらと思ってるんですけど、
結構、まあ、古い間柄っちゃ古い間柄なんで、ちょっとそのあたりもね、私も今日お話できるのを楽しみにしてたんで、
早速本編の方、入っていきたいと思います。
はい、じゃあ、ここからはもう普通に太郎くんと、いつも呼んでる呼び方で呼んでいきますけども、
はい、太郎くん、まずはちょっと最初に、自己紹介を簡単にでいいんで、していただいてもよろしいでしょうか。
はい、先ほどもちょっと紹介していただいたんですが、株式会社バケモノという、
受託のウェブ制作会社でフロントエンドの仕事をやっている吉村と言います。よろしくお願いします。
はい、もう自己紹介それだけですか?
いや、ちょっともう、あんまり、これやってるあれやってる、
言いたくないんですよね。
なるほど。
だから自分がクリエイティブな人だみたいな、とか、ちょっとあんまり、そうなんですよね。
言いたくない。
はい、自分で言うのはちょっと恥ずかしいですもんね。
そうなんですよ。
はい。
普通の人っていう感じがします。
普通の人?
はい。
じゃあちょっと私の方で、ちょっとだけ知らない人もいるかもしれないんで、ちょっとだけ補足すると。
バケモノさんっていう、ウェブの制作に携わってたら絶対皆さんね、聞いたことあると思うんですけども、
前に、ノーマライズFMでも第6回ぐらいとか、かなり最初の頃に、代表の伊関さんにね、出ていただいて、
その時もすごいなんか、伊関さんと初めて喋る感じだったんですけども、めっちゃいろんな話とかね、聞かせてもらったりして、
今ここでぶっちゃけるんですけど、
ノーマライズFMでほぼほぼ、
ここ一番聞かれてるぐらい聞かれてますね、その伊関さんの回が。
タイトルの付け方が良かったのか、伊関さんの人柄が再生数を伸ばしてるのか、ちょっとわかんないですけど。
めちゃくちゃ聞かれていて、その後佐藤くん、今シフトグレインですけど、佐藤くん出てくれて、
佐藤くんもね、もともとバケモノさんに所属されてたんで、
そういう意味では、なんかこう、太郎くんがこうして出てくれて、
そういうことによって、バケモノの関係者3人目っていう感じで。
大変お世話になっております。
いや、こちらこそ大変お世話になってます。
で
感じでDMしたんですけど
ありがとうございます
なんかだから
この番組は俺にとっては本当に
おしゃべりして楽しいっていうのが
一番でかいんで
モチベーションとしては
はい
だからもう年末だし
その知らない人と緊張しながら
喋るのも嫌だなと思って
だから
そういう見解として
お願いします
たまにテルさんみたいな人とかいないと
そうですね
そう俺もね緊張するわけよやっぱり
今村さんとかにもうDMした時
手震えてたからね本当に
俺がちゃんと喋れるかなっていう
当日までもうさ気が気じゃないしさ
いやなんか収録する前から
今村さんとかだともうさ
ああいう感じになるのなんとなく分かるじゃん
収録する前から
そうですね
その時の俺の緊張ったらないわけよもう
ちゃんと喋れるかな
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
,
ちゃんと今村さんと同じ
同じ次元で同じ視点で喋れるかなって
すごい不安になっちゃうし
うん
もう1年の最後ぐらい
普通に雑談したいと思って
太郎くん今行くしかないと思って
笑
いいタイミングで
もう同じ
同じ収録とは思えない空気感なんで
いや本当そうよだから
今回の回は
もう私にとってはもう癒し回なんで
ありがとうございます
はい
笑
The end
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
はい
じゃあさっきの話にちょっと戻すと
はい
まああの私との接点は
まあそんな感じでスクールに最初はね受講者として来てくれたって感じだったんですけど
その後に結構講師としても出てもらったりとかして
結構だからなんだかんだたまにやっぱり接点がある状態でここ数年過ごしてきたんで
そういう意味ではなんかちょっとウェブ制作界隈の中でも結構太郎くんは私にとってもなんか特別感があるっていうか
接しやすい人ではあるんですよね
ありがとうございますお世話になっております
いやいやもうこちらこそねいろいろ助けてもらって
だからそんな太郎くんのなんかこうウェブのフロントエンドをやるに至った経緯とか
ちょっと言うて聞いたことない
ないなと思って結構気にはなってたんですよね
だからもし聞けたらなと思ってたんですけど
そもそもなんでウェブに行こうと思ったんですか
なんか小さい頃からウェブやりたかったとかそういうのでは全然なくて
大学生の頃は一応大学出たんですけど大学生の頃は経営学部の大学に
行っておきとか会計学を学んで新卒では全然もうウェブとは関係ない
製造業の事務の仕事に就いたんですよ
で3年間そこでやったんですけど
まああんまりこうその後の自分が想像できないみたいなのもあって
3年やってこう違うなって思ったら違うとこ行こうかなみたいなのをぼやぼやっと考えて
まあ勢いで辞めちゃったっていうのもあって
もうそっから半年くらい何もしない時期があったんですけど
その時に製造業で働いてた時に現場の人たちがいて
現場の人たちって自分たちの作ってるものづくりに対しての熱みたいのがすごくて
1質問すると10とか返ってくるような熱い人たちばっかりなんですよ
でなんかああいう人たちってすごい楽しそうだなみたいな
なんかぼやぼやっと思って
で自分もなんかこうああいう人たちになりたいなっていうか
なんかこう手に職じゃないけど
ちょっと変な俺はこれやってんだっていうちょっとめんどくさい人みたいな
ああいうのにちょっと憧れがあって
でなんか不器用な自分でもなんかできることないみたいな
探していくうちにそういうウェブっていうのがあるっていうのを知って
でそっからそれが今25、26年
25の時だったんですけど
そこから職業訓練校っていう
ハローワークがやってる学校に3ヶ月ぐらい通って
HTMLとCSSっていうのを学んで
で製作会社に何とか入れてもらってってとこがスタートですね
なるほどなんかでも
じゃあ結構最初からウェブをものづくりの現場っていう感覚で見てたってことなんですかそれは
なんかハローワークの
その
なんか募集要項っていうかなんかスクールいろんな多分学部みたいなのがあって
その中にウェブデザイナーって書いてあったんですよ
そのウェブデザイナーっていう単語がなんかかっこいいなみたいな
それだけですね
とりあえず行ってダメだったらもうまた違ったもの探せばいいかなくらいの気持ちで
なんかやったほうがいいなって思って入ったっていう感じですね